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今年も行ってきました! TOKYOハンドクラフトギターフェス2015

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 2015年5月23日(土)、24日(日)、
 今年も東京・墨田区錦糸町にあるすみだ産業会館サンライズホールで開かれた
 「TOKYO ハンドクラフトギターフェス 2015」に行ってきました!

 今年は幸いにも2日間とも行くことができました。

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 「楽器フェア」なんかと比べるとグッと小規模で、
 アコースティック・ギターの中でも
 個人のギター製作家のハンドメイドギターに特化した
 かなりマニアックなイベントです。

 でも、ヴィンテージギターには今のところ興味がないボクにとっては
 最高に楽しく、そしてなぜかとっても落ち着くイベントなんですよね。

 「雑誌では見たことはあるけど実物を見るのは初めて!」というギターから
 「これはいったいどういう風に弾くものですか?」といった古楽器まで、
 普段、楽器屋さんでは見ることができないようなギターが一堂に会し、
 試奏させていただき、製作家さんと直接話をし、
 そのギターの特徴や製作にかける思いなどを聞くこともできます。

 そうしたことができるのも、小規模で大音量の楽器がない
 比較的静かな環境の中で行われているからなんだろうと思います。

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 いやぁ~、楽しい!
 いろんなギター、たくさんの製作家さん、
 そしてたくさんのお客さんたち。
 みんなギターが好きなんですねぇ~!

 そんな雰囲気の中を歩いているだけでも楽しいんです。
 なんていうか、森の中を歩いているような気分です。

 さて、90ほどの業者さんが出展されている
 たくさんのブースの中でもちょっと異彩を放っていたのが
 ヨコヤマギターズのブースですかねぇ?

 だって、ギターの表を見せずに裏返して
 木目を見せている唯一のブースなんですから!

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 キルテッド・メイプル、タマリンド、
 ブビンガ、フレイムド・メイプル、アマゾン・ローズウッド。
 どれも初めて聞く名前ですが、とっても魅力的な木目です。

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 そんなヨコヤマギターズの
 いつもお世話になっている横山さん、坂本さんに挨拶して、
 新しいギターも見せてもらいました。

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 そして初日は、
 千葉で南澤先生にギターを習っているソロ・ギター仲間であり、
 ヨコヤマギターとスギタケンジ・ギターのオーナーでもある
 Kさんとともに見て回りました。

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 続いて、やっぱりお世話になっている
 オガワ・インレイ・クラフトのブースへ。

 おお、またまたセンスのいい作品がありました。

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 小川さん本人も「これは作るのが大変でした」とおっしゃった歯車のインレイ!

 でも色合いといい、配置といい、最高にセンスのいい作品です。

 いつもながらに感心してしまいます。

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 その他、とにかくいっぱいの種類のギターが展示されていますが、
 ボクとしてヨコヤマギターズ以外で魅かれるのは、
 スギタケンジウォーターロードといった有名どころでしょうか。
 やっぱり良くできています。

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 デザイン的に独創的なのはトダギターズのエイリアン(写真右)ですね! 
 とっても個性的です。


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 さて、TOKYOハンドクラフトギターフェスの
 もうひとつの楽しみはライブです。

 今年も何組かのアーティストの演奏を楽しみましたが、
 岡崎倫典さんが最高でした!

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 今回はソロ・ギターではない人が多かったのもあるんですが、
 やっぱり、風格、演奏、ショーの運び、いろいろな意味で圧巻でした。

 さらにボクとしてはこんなに近くで倫典さんの演奏を見たのは初めてだったので、
 食い入るように指使いまで見てしまいました。

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 ところで会場となっている8階ホールの脇には
 ちょっとしたインド料理店があります。

 南澤先生のソロ・ギターの発表会はインド食堂「アンジュナ」だし、
 フィンガーピッキング・デイの時もインド祭りをやっているし、
 なぜかアコースティック・ギター関係のイベントには
 インド料理が付いて回るんですよね。

 というわけで、お昼には2日間ともインド料理をいただきました。

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 2日目はいろいろなギターイベントなど通じて知り合った
 ヨコヤマギター・オーナーのUさんとまわっていると、
 このブログを見てヨコヤマギターを手に入れたという
 岐阜からいらしたHさんに声をかけていただいたり、
 Mさんと出会ったりと、
 たくさんのヨコヤマギター・ファンともお会いすることができて
 とっても嬉しかったです。

 みなさん、どうもありがとう!!

 とっても充実した2日間でした。

 また来年が楽しみですね!

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by acogihito | 2015-05-25 17:20 | ★アコギ関連 | Comments(6)  

Commented by ソロギズキ at 2015-05-26 18:47 x
はじめまして、毎回楽しみに見させていただいてます。こんなイベントがあったなんて知らなかったです。知ってたらいきたかったー!岡崎輪転さんの演奏近くでみてみたかったです。そういえば、南澤大介さんみたく、岡崎輪転さんもメロディーラインは消音しておられるのでしょうか?また、その他プロのソロギタリストはどうなんでしょうね?
Commented by acogihito at 2015-05-26 19:41
ソロギズキさま、初めまして!
コメントありがとうございます!!

楽しいイベントでした。来年はぜひ!!

ところに消音についてですが、岡崎倫典さんは南澤先生ほど細かく消音はしていなかったですね。
ただ、今回演奏した曲は全部オリジナル曲で、オリジナル曲の場合、アルペジオ的なフレーズがメロディーになっている場合もあるので、カバー曲だとどうななのかはわかりません。

でも、岸部さん、イサトさん、みなさん消音はされますが、オリジナル曲はアルペジオ的に音が重なっていくフレーズをメロディーにしている曲が多いので、やはり南澤先生ほど細かく消音していないようですよ。

Commented by ソロギズキ at 2015-05-26 23:06 x
なるほどー。オリジナルだと確かに。

誰もが知っているカバー曲だとまた違いますもんね。

自分は、伴奏部分で、楽譜ではのばすように指示されていても、どうしても次のフレーズで離さなければ次に移れない場所なんか苦戦します。

ちなみに、押尾さんはライブでエフェクトかけるでしょうけど、消音はされてるのでしょうか?
Commented by acogihito at 2015-05-27 08:24
ソロギズキさま
押尾さんはそこまで手元を見たことがないんですが、
ただ、コードチェンジやメロディーなどで音が重なってそのままだと音が重なってきたなく聞こえてしまう個所などは、きっちり消音していると思います。たぶん。きたなく聞こえる個所がないので。
Commented at 2015-05-29 17:52 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by acogihito at 2015-05-29 22:43
yokoyandesさま、こんばんは!
あらぁ、そうでしたかぁ、それでしたらお声をかけていただきたかった・・。残念!
また別の機会がありましたら、ぜひよろしくお願いします。

倫典さん、やっぱり貫禄、迫力がありました。
エフェクター類のセッティングを見ると思ったよりシンプルなのが印象的でした。

改めてアコースティックギターってポテンシャルの高い楽器、可能性の高い楽器ですよね!

共に楽しみながら精進して行きましょう!
今後ともよろしくお願いします。

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