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「528Hz」が体にイイらしい!?

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 「528Hz」がすごい力を持っているんだそうです。

 別名「愛の周波数」ともいわれ、
 DNAを修復する力を持っているそうで、
 「528Hz」の含まれた音楽を聴くと、
 傷ついたDNAが元通りになり、
 細胞が活性化するんだとか。
 
 なんだかスゴイすよねぇ。

 「528Hz」は、
 古代から伝わる「ソルフェジオ音階」に含まれる音のひとつだそうで、
 「グレゴリオ聖歌」にも使われているんだそうです。

 へぇ~。

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 この「528Hz」、
 純正律では、A=440Hzでチューニングした時の
 「(ド)」が「528Hz」になるそうで、
 平均律ならば、A=444Hzにすると、
 「(ド)」が「528.01Hz」と
 ほぼ「528Hz」になるそうです。

 なるほど。
 それならばと、ギターを
 A=444Hzでチューニングしてみました。

 今、練習している曲がCキーで、
 メロディーの中に何回も「(ド)」が出てくるんです。

 とすると、弾くたびにほぼ「528Hz」の音が出て、
 DNAが修復されるってことになるかもしれません。

 そうだとしたら、ものすごく体にイイ練習ですよね!


 とはいっても、
 この「528Hz」には、ちょっと疑問もあります。
 
 古代から伝わる「ソルフェジオ音階」の中の音だそうですが、
 古代にはHz(ヘルツ)っていう単位はまだないし、
 チューナーもない時代に528Hzをどうやって測ったんでしょうかねぇ?

 そもそも当時の音程がどれほど正確だったのか?とか、
 単位のなかった音程を今どうしてわかるんだろうか?とか、
 純正律と平均律の「C(ド)」の微妙な違いって
 当時だったら誤差の範囲内なんじゃないだろうか?など
 疑問に思う点が多々あるんです。

 ギターのチューニングも
 すぐに狂っちゃいますしね。
 
 でも、こういうスピリチュアルな話は、
 縁起もののようなところがあるし、
 素人にはわからない何かがあるのかもしれません。

 それに音などの「波動」にはエネルギーがあるのは確かだし、
 それが何かしら体に影響しても不思議ではありませんよねぇ。
 しかもイイ影響なんですから、
 ここはあえて否定することもないでしょう。

 ということで、本当にDNAに良いならラッキーと信じてみることにして、
 しばらくA=444Hzでチューニングして
 ソロ・ギターの練習をみようかな?

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 ところで、「528Hz」の本には、心と体が安らぐという
 リラクゼーションCDが付属していたんですが、
 ボクにはソロ・ギターのCDの方が
 聴きやすくて、安らぐような気がしました。

 ボクにとっては、アコギの音色が
 一番安らぐのかもしれません。

 となれば、アコギの音で「528Hz」を出して演奏すれば、
 ボクにとっては最強の組み合わせになる筈です。

 よし、これならDNAが修復しそうだぞ!

 そうだといいなぁ~。(笑)

 
 そうそう、「528Hz」に関して、
 他にも興味深い話がありました。

 ビートルズのアルバム「リボルバー」に収録されている
 「トゥモロー・ネバー・ノウズ」というジョンの曲は、
 「Cコード」だけで作られているんですが、
 そのCが528Hzなんだそうです。

 確かにA=444Hzでチューニングしたギターで
 Cコードを弾いてCDに合わせるとピッタリです。

 この曲は、ジョンが
 「ダライ・ラマが山の頂上から説法しているような感じで」
 「数千人ものラマ教の僧侶によるお経の大合唱」を
 イメージして作ったそうなんです。

 もともとスピリチュアルな曲なんですよね。

 ジョンは、意図的にCを528Hzにしたんでしょうか?
 それとも普通にA=440Hzでチューニングしたんだけど
 テープレコーダーの誤差とか
 機械的にやむを得ずキーが上がったのが
 たまたま528Hzになったんでしょうか?

 いずれにしてもこういう話題にも登場するビートルズって、
 やっぱりすごいなぁ~と変な関心をしてしまいました。

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by acogihito | 2016-01-31 01:35 | ★アコギ関連 | Comments(4)  

Commented by kazuki1248 at 2016-02-05 14:12
こんにちは、とんGです。

ワタシには難し過ぎてさっぱり分かりませんが、

例えば、カポを1フレット上げると、なんだか気持ちいい感じになる事があるんですが、

そんな事なんですかね~?(大汗)
Commented by acogihito at 2016-02-05 23:07
とんGさま、こんばんは!
キーを上げると、曲調がちょっと明るくなる感じはありますよね!
クラシックの場合、ハ短調とか、変ホ長調とか、キー(調整)が決まっているのは、そのキーの響きこだわっているからだそうです。
528Hzが本当にDNAを修復するとか、体にいいかは良くわかりませんが、音の高さによって、人間が受ける印象が変わることは確かな感じがしますよね!
Commented by 平野 at 2017-04-05 22:42 x
こんにちわ。
最近このソルフェジオの事について興味があり、私も432hzや444hzチューニングにしています。
そこでご質問ですが、カポタストを付けても528hzは出るのでしょうか?
カポを付けたら変わってしまうのでしょうか。。
Commented by acogihito at 2017-04-07 16:32
平野さま
コメントありがとうございます。

カポタストを付けても大丈夫だと思います。

以下、少々長くなりますが、個人的考えを含め、説明します。

ボク自身は周波数測定器を持っていないので信じるしかなのですが、528Hzの音というのはこの高さだそうです。

https://www.youtube.com/watch?v=GuGLF1rn-98

この音が正確に528Hzだとすると、ギターでいえば1弦8フレット。
それもチューナーの「A」の設定をを444Hzで合わせ1弦を「E」にチューニングしたときに確かにぴったり合います。

ただ、440Hzでチューニングしてもわずかにチョーキングすればこの音の高さになりますので、ものすごく微妙です。

また見本の528Hzの音は正弦波という倍音の入っていない音だと思われますが、ギターの1弦8フレットの音は、528Hzの音のほかに様々な倍音が含まれていますから528Hzだけを出すことができません。

ということで、1弦8フレットの「C」と同じ高さの「C」は、2弦13フレットでも、3弦17フレットでも出るので、それ以下のポジションなら、どこにカポタストを付けても大丈夫ということになります。

またギターの音は倍音が出ていますので、1弦8フレットの「C」の1オクターブや2オクターブ低い音でもわずかながら1弦8フレットの「C」と同じ高さの音は出ていると思います。

ところで、ギターはそもそもチューニングがズレやすい楽器ですし、444Hzでチューニングした1弦8フレットの「C」と440Hzでチューニングした1弦8フレットの「C」の差はわずかなので、開放弦を440Hzでチューニングしたギターにカポタストを付けて1弦8フレットの「C」の位置を弾くと、カポを付けると弦が引っ張られチューニングが上がるので、ちょうど528Hzくらいになっているかもしれません。

528Hzが本当に良いかどうかわかりませんが、良いとするなら、音楽の場合、Cキー(ハ長調)の曲など、コードでいえばCがたくさん出てきて、メロディーの中にたくさんドの音が出てくる曲が良いのかな?と思っています。

長くなりましたが、そんな感じです。

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