南澤大介先生に弟子入りすることにしました!
これは東京・代々木の
「パン・スクール・オブ・ミュージック」の
入学許可証です。
「上記の者は、本校に入学を許可します」
なんて書いてある。
「上記の者」ってボクのこと。
まあ、ちゃんとお金を払って手続きしたんだから
許可してもらうのは当然と言えば当然なんだけど、
こういうのをもらうのは、20数年ぶりなんで、
なんだかとっても新鮮な、そして神聖な
身の引き締まる気持ちになってしまいます。
そうです! ボクは来年、「パン・スクール・オブ・ミュージック」の「学生」になるんです!
ボクがなぜ、「パン・スクール・オブ・ミュージック」の門を叩いたのか?
それは、今年(2007年)初めから、
リットーミュージック刊の「ソロ・ギターのしらべ」を練習し始め、
作者である「南澤大介」氏を「密かに師匠」と思っていたんですが、
その南澤大介氏が、この学校で先生をしていて、しかも最近になって、
“社会人向けの「専科」というコースも受け持つことになった”
ということを知ったからなんです。
つまり、南澤大介先生に直接「ソロ・ギターのしらべ」を教わることができる!
つまり、「密かな師匠」ではなく「本当の師匠」になる!
という訳なんです。
いやぁ~、今まで練習していても、やっぱり「我流」でやっていると限界があるというか、
分らないことがいっぱいあって、「ちゃんと教わった方がいいなぁ~」と思っていたんです。
でも、近所にあるギター・スクールは、
「クラシック・ギター」のものか、「フォーク・ギター」のものばかり・・・。
「そういうのが習いたいんじゃないんだよなぁ~、でも習わないよりはマシかなぁ?」などと
悩んでいたんですが、南澤先生に直接教わることができるなら、
こんなにラッキーなことはない!
しかも、問い合わせてみたら、曜日や時間など、スケジュール的にも可能だと分ったんで、
これはもう、悩むことなく、入学手続きをしてしまいました。
いやぁ~、楽しみです!
今までに南澤先生の「ミニ・ライブ」は2回ほど見ましたが、
やっぱりちょこっとでも見ると違うし、少しでも疑問点を質問して教えてもらえると
随分、参考になりましたからね。直接教えてもらえるなら、どんなに参考になることか。
そもそも、ギターを誰かにちゃんと教えてもらうなんてのは、生まれて初めての事だしねぇ!
ワクワク、ソワソワ、ハラハラ、ドキドキです。
実は先日来、「ハード・ケースを効率よく運ぶにはどうしたらいいか?」と研究していたのも、
「S-102Ⅱ」のデッド・ポイントを正式に直してもらおうとモリダイラ楽器に修理を依頼したのも
このためだったんです。
来年は「飛躍の年」になるといいなぁ!
師弟関係。弟子のくせにしちゃ偉そうに写ってるけど・・
「パン・スクール・オブ・ミュージック」の
入学許可証です。
「上記の者は、本校に入学を許可します」
なんて書いてある。
「上記の者」ってボクのこと。
まあ、ちゃんとお金を払って手続きしたんだから
許可してもらうのは当然と言えば当然なんだけど、
こういうのをもらうのは、20数年ぶりなんで、
なんだかとっても新鮮な、そして神聖な
身の引き締まる気持ちになってしまいます。
そうです! ボクは来年、「パン・スクール・オブ・ミュージック」の「学生」になるんです!
ボクがなぜ、「パン・スクール・オブ・ミュージック」の門を叩いたのか?
それは、今年(2007年)初めから、
リットーミュージック刊の「ソロ・ギターのしらべ」を練習し始め、
作者である「南澤大介」氏を「密かに師匠」と思っていたんですが、
その南澤大介氏が、この学校で先生をしていて、しかも最近になって、
“社会人向けの「専科」というコースも受け持つことになった”
ということを知ったからなんです。
つまり、南澤大介先生に直接「ソロ・ギターのしらべ」を教わることができる!
つまり、「密かな師匠」ではなく「本当の師匠」になる!
という訳なんです。
いやぁ~、今まで練習していても、やっぱり「我流」でやっていると限界があるというか、
分らないことがいっぱいあって、「ちゃんと教わった方がいいなぁ~」と思っていたんです。
でも、近所にあるギター・スクールは、
「クラシック・ギター」のものか、「フォーク・ギター」のものばかり・・・。
「そういうのが習いたいんじゃないんだよなぁ~、でも習わないよりはマシかなぁ?」などと
悩んでいたんですが、南澤先生に直接教わることができるなら、
こんなにラッキーなことはない!
しかも、問い合わせてみたら、曜日や時間など、スケジュール的にも可能だと分ったんで、
これはもう、悩むことなく、入学手続きをしてしまいました。
いやぁ~、楽しみです!
今までに南澤先生の「ミニ・ライブ」は2回ほど見ましたが、
やっぱりちょこっとでも見ると違うし、少しでも疑問点を質問して教えてもらえると
随分、参考になりましたからね。直接教えてもらえるなら、どんなに参考になることか。
そもそも、ギターを誰かにちゃんと教えてもらうなんてのは、生まれて初めての事だしねぇ!
ワクワク、ソワソワ、ハラハラ、ドキドキです。
実は先日来、「ハード・ケースを効率よく運ぶにはどうしたらいいか?」と研究していたのも、
「S-102Ⅱ」のデッド・ポイントを正式に直してもらおうとモリダイラ楽器に修理を依頼したのも
このためだったんです。
来年は「飛躍の年」になるといいなぁ!
by acogihito | 2007-12-28 01:45 | ★アコギ関連 | Comments(2)