2008年 07月 01日 ( 1 )

 

花見川サイクリングコース

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 ありがたいことに、梅雨なのに、自分の休みの日になると、比較的天気がいいんですよね。 
 ということで、今日も “ちょっと自転車” で出かけてみました。

 先週は海に行ったので、今週は「花見川サイクリングコース」を、山の方へ!

 i Pod の BGM は、押尾コータローさんの『 Nature Spirit 』と、
 岡崎倫典さんの『 Musings -an ode to nature- 』。

 共に 「 nature=自然」がタイトルに付いているから、いいんじゃないかな?

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 「花見川サイクリングコース」は文字通り、
 地元、千葉市花見川区の中心を流れる「花見川」に沿って、
 東京湾から、ズーッと北上すれば、「利根川」まで繋がっているサイクリングコースです。

  (今、友人とカヌーで利根川まで遡上中 → こちら


 この「花見川」を舞台にした小説があります。
 稲見一良(いなみいつら)さんの『花見川のハック』という作品。

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 内容は、ハックという10歳の少年を主人公に
 花見川周辺で「ハックルベリー・フィン」のような冒険ストーリーと、
 「となりのトトロ」のようなファンタジーを掛け合わせたような、
 ワクワク、ドキドキ、ハラハラするようなお話です。

 主人公のハックがハックルベリー・フィンのイメージだとすると、
 川も本当は、ミシシッピ川(オハイオ川)のようなイメージなんだろうけど、
 実は、花見川には、そんなジャングルのようなところがあるんですよね。

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 写真は去年、友人と花見川をカヌーで遡上した時のもの。

 ねっ??
 何だか、ワニでも出てきそうな、こんなワイルドな雰囲気の場所も花見川にはあるんです。

  (この辺り、ワニはいなくても、カメがたくさんいるんです。ワニガメならいたりして?)


 「花見川のハック」の作者である稲見一良さんは、
 残念ながら1994年に他界されていますが、
 花見川周辺に住んでいたそうで、
 きっと、この辺りをサイクリングでもしながら、
 小説の構想を練っていたのかも知れませんねぇ。

  (別に「花見川の要塞」という短編もあります)

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 そんな「花見川」に沿って、サイクリングコースは続きます。

 BGM の押尾コータローさんの「永遠の青い空」、
 岡崎倫典さんの「Living Naturally」あたりの曲が、
 ウグイスなどの野鳥の声と混ざり合って、とっても心地いい!

 この辺りは、野鳥も多いんですよね。

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 しばらく行くと、「ここは一体どこ?」というような景色の場所に。

 周辺には、住宅があったりもするんですが、
 この場所からは、どこにも建物が見えず、
 どこか遠くの山の中にでも来たかのようです。

 自宅から “ちょっと行ったところ” に、こんなところがあるなんて、
 ありがたいもんだよなぁ~!


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 往復で18キロ少々。
 約2時間の小旅行。

 先週も仕事がきつかったけど、これで気分もサッパリ!

 もちろん、今日もまた、家に帰ってからは、
 気分一新、ギターの練習に精を出せたのは言うまでもありません。



 (関連記事)→ 地元の花見川でカヌー! (花見川カヌー探検 その1)
           Nature Spirit 印旛沼でカヌー! (花見川カヌー探検 その2)
           ついに利根川へ! (花見川カヌー探検 その3)
           ちょっと海まで

by acogihito | 2008-07-01 23:24 | ☆その他 | Comments(12)