カテゴリ:★アコギ関連( 578 )

 

tc electronic の『 PolyTune Clip 』を買ってみた

c0137404_17245260.jpg


 tc electronic(ティーシーエレクトロニック)の
 『PolyTune』というクリップ・チューナーを買ってみました。

 以前から南澤先生が
 「精度が高くて使いやすい」とおっしゃっていたので、
 気になっていたチューナーです。

 ただ、コルグの『AW-2』を何個も持っているし、
 どうしようか?とちょっと迷っていたんですね。
 でも買って正解でした。

 『AW-2』に比べ、
 針がフラフラすることなく
 ピタッと決まって
 チューニングしやすいんです。

 なるほど!
 南澤先生が「使いやすい」と言っていたわけだ。

 さらに製品自体やパッケージ(箱)の質感が、
 かつての「ipod shuffle (アイポッド・シャッフル)」
 を思い出すような感じなんですよね。

c0137404_17245285.jpg

 こんな点も
 アップル好きの南澤先生が気に入った
 ポイントかもしれません。

 『PolyTune』は、
 「Poly(多声)」というだけあって、
 6弦から1弦までをジャラ~ンと鳴らすと
 全弦の様子を表示してくれるので、
 狂っているところだけ
 チューニングすればいいようですけど、
 普通に1弦1弦チューニングしていくのでも
 大して時間は変わらないようです。

 個人的には、画面のデザインは、
 『AW-2』の方が好きだけど、
 ピタリとチューニングの合わせやすさは
 『PolyTune』はさすがですね!

 やっぱりチューナーですから
 それが一番!


 それにしても
 チューナーやカポタスト、
 あと、ピックアップなんかも
 知らないうちに確実に
 進歩を続けてるもんですねぇ!

 ほかのチューナーも気になってしまいします。


c0137404_17245229.jpg

by acogihito | 2017-10-16 23:17 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

復習っ!!

c0137404_08300235.jpg


 先週、ボクにとっての新曲
 『ムーンライト・セレナーデ』を
 とりあえず YouTube へ
 アップし終えたので、
 今週末の連休は
 今まで練習してきた曲を
 復習していました。

 いや~、これが予想以上に
 充実して楽しかったです!!

 今まで YouTube にアップした曲は、
 南澤先生の練習曲を覗くと
 29曲あるんですね。

 今でも割とちゃんと弾ける曲もある一方で、
 もうかなり忘れちゃって
 譜面を改めて見ないと
 弾けなくなってしまった曲もあります。

 今回、そうした曲を改めて思い出す
 「復習」という作業をしていると、
 「脳が必死だな」という感じがして
 それがとても面白かったんです。

 なんていうか、
 切れかかっていた脳の
 記憶のネットワーク細胞「ニューロン」が
 必死になってつながりを取り戻そうとするとか、
 古くなったシステムが
 バキバキと錆を落とし
 うなりをあげながら
 再び動き出すような
 そんなCGの絵が目に浮かぶようでした。

 実際、思い出せない個所があって、
 「あれ?」って止まっちゃうと
 ものすごく汗が出てくるんですよね。

 あと不思議なのは、
 1回目はさらっと流れで弾けたところが
 2回目、もう少しゆっくり丁寧に弾いてみると
 忘れて弾けなくなっちゃったりとか。
 「あれ?さっきは弾けたのに今度は弾けない」
 と思うと、思い出そうと脳がフル回転して
 これまた汗が出てくるんです。

 そして疲れて眠くなっちゃうですよね。

 休日だし、じゃ少し昼寝でもするかと
 眠ると復活。

 なんか、すごく
 「脳を動かしている」という感覚を
 実感する休日を過ごしました。


 最終的には週末の連休中、
 29曲を譜面を見ずに
 とりあえず弾けるようになりました。
 なんか、すごく嬉しい!!

 「天国への階段
 「22才の別れ
 「あの日に帰りたい
 「トップ・オブ・ザ・ワールド
 「ボヘミアン・ラプソディ
 「いとしのレイラ
 「イエスタディ・ワンス・モア」などなど。

 今まで苦労して練習して
 ようやく弾けるようになった
 ボクのお気に入りの曲たち、
 珠玉のコレクションですからねぇ~!!

 自分のために自分が演奏する
 スペシャル・コンサートって感じです。

 できることならこれらの曲が
 いつでもスムーズに弾けるようになっていたい。

 これはもう忘却との闘いです。

 でも、やっぱり時期を置いてでも
 繰り返し練習してきた曲の方が
 覚えている率は高いですから
 時々でも練習することが大事なんでしょうねぇ。

 割と最近練習していた曲で
 1~2か月弾いてなかった曲の方が
 忘れている率は高かったですもんね。


 ということで、しばらくは
 新しい曲を覚え練習するよりも、
 今まで集めたコレクションを
 改めて楽しみ、味わいながら
 磨きをかけていこうかと思います。



by acogihito | 2017-10-09 09:32 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

『ムーライト・セレナーデ』を弾いてみました!



 2017年、
 今年の「中秋の名月」は、10月4日だそうです。

 ということで、
 『ソロ・ギターのしらべ~至上のジャズ・アレンジ篇』に収録されている
 グレン・ミラー楽団の代表曲
 「ムーンライト・セレナーデ/Moonlight Serenade」を
 弾いてみました。

 原曲は、「こちら」です。

 最近では「 au (エーユー)」の
 「三太郎のCM」のBGMにも使われていますよね!

 この曲を初めて聴いたのがいつだったか
 それは覚えていないんですが、
 印象に残っているのは高校3年の時に行った
 吹奏楽部のコンサートでの演奏です。

 当時、何となく
 「吹奏楽部というのはクラシック的で堅っ苦しい」
 というイメージを勝手に持っていたんですが、
 この曲や「アフリカン・シンフォニー」という曲に
 衝撃を受けたのを覚えています。

 「そうか吹奏楽ってかっこいい!」
 もう少し早くロックにも負けない迫力があって
 「クラシックよりもジャズなんだ」ということに気づいていたら
 その後のボクの人生が変わっていたかもしれません。
 それくらい衝撃を受けたんですね。

 でもまあ、今、こうやって一人でもソロ・ギターで
 この曲を演奏できるんですから嬉しいもんですねぇ。

 難易度は「C」。

 思ったよりポジション・チェンジに苦労し
 スムーズに弾くのが難しい曲でした。


c0137404_21564172.jpg

by acogihito | 2017-10-02 23:26 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

38年ぶりのギター仲間!

c0137404_19560662.jpg
写真左ワタクシ、右M氏、後方H氏

 
 Facebookとはスゴイもので、
 高校時代のギター仲間・・、というか
 ボクのギターやバンドの師匠でもあるH氏と
 38年ぶりに再会しました。(写真後方)
 
 同じ高校でもクラスが違ったので、
 ずっと音信不通になっていたんですよね。

 卒業後、
 彼もずっとギターをやっていたそうで、
 再会後は38年という時間もパッと吹き飛び意気投合。

 『今度、行きつけのライブハウスで、
 「サンデー、ド・フォーク」という
 演奏遊びしながら呑める日があるんだけど
 良かったらバンド遊びはいかがでしょうか?』
 というお誘いを再会2度目にして受けたので、
 過日、友人のライブに飛び入りした
 これまた中学・高校のギター仲間であり
 ボクに「ギターを弾きたい!」と思わせてくれた先M氏と共に
 遊びに行ってきました。
 
 ボクらはロックやフュージョンも聴きましたが、
 かぐや姫や風、アリスなど
 フォークも良く聴いた世代なんですよね。

 ですので、ソロ・ギターでも
 当時の思い出の曲でもある
 「22才の別れ」に挑戦したことがあるんです。

 そして今回38年ぶりに懐かしいメンバー3人で
 いきなりの演奏!

 嬉し恥ずかし懐かしい!!

 別に上手く出来たわけじゃないけれども
 演ったことが楽しかった!

 ちなみにギターは会場にあったものを借りました。

 また今度、今度はもうちょっと練習してからやってみよう!

 そして、こういう場でも
 ソロ・ギターをパシッと弾けるようにしておこう!!

 楽しみがいろいろ増えています。


c0137404_20042482.jpg
 
c0137404_19560953.jpg
3人の高校時代の写真を今回と同じ配置にしてみました


by acogihito | 2017-09-25 23:01 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

大好きだった「ジャパニーズ・フュージョン」をソロ・ギターで!?

c0137404_10240547.jpg


 『ギター・マガジン』2017年10月号の特集は、
 「ジャパーニーズ・フュージョン/AOR」!
 カシオペア高中正義プリズムなんかの記事です。
 
 もう、超どストライク!
 学生の頃、ホントに良く聴いていましたからねぇ~!

 当時の邦楽はやっぱり
 洋楽より一段落ちるイメージでしたが、
 フュージョン系に関しては
 「洋楽に負けてない!」って感じでしたもんね。

 中でも高中正義、カシオペア、プリズムは、
 メロディーも明快でポップで馴染み易く、
 バンドでコピーしたこともあるほど好きだったんです。
 (ただ当時ボクはギターではなくベースでしたけど)

 そうそう、フュージョンは、ジェフ・ベックのアルバム
 「ブロウ・バイ・ブロウ」(1975)あたりから
 始まったんですよね。

 はじめはクロスオーバーなんて言われてました。

 ロックのイントロと間奏の
 かっこいいギター部分だけで
 1曲作ってしまった感じ。
 どうせ英語の歌詞は分からなかったし、
 それで良かったんですよね。ww

 日本のサディスティック・ミカ・バンドの名盤「黒船」(1974)にも
 「黒船」というインストゥルメンタルの曲が入っていて
 ボーカルはイマイチだったけど「演奏はいい!」って感じでした。
 それはやっぱり日本のバンド、クリエイション
 「スピニング・トー・ホールド」(1977)にも言えましたよね。

 ギターマガジンの特集記事を読み、
 改めてカシオペアの「ASAYAKE」(1979)や
 高中正義の「ブルー・ラグーン」(1979)などを聴いてみると
 やっぱりいいですねぇ~!名曲です。

 これらの曲をソロ・ギターで弾けないもんですかねぇ~?

 「いとしのレイラ」(1970)や「天国への階段」(1971)、
 「ボヘミアン・ラプソディ」(1975)などロックの名曲を
 ソロ・ギターで挑戦してきた身としては、
 フュージョンの名曲にもぜひともチャレンジしてみたい!
 と思ってしまいます。

 でも「ソロ・ギターのしらべ」シリーズには、
 「ASAYAKE」も「ブルー・ラグーン」も収録されてないんですよね。

 でも、ラリー・カールトンの名曲「ルーム335」(1978)は
 「法悦のスタンダード篇」に収録されているので、
 改めて聴いてみると、う~む、なるほど・・・。

 さすがの南澤先生でも
 印象的なイントロから続くバッキングのリフと
 ギターのメロディーラインをからませて同時に弾くのは
 やっぱりちょっと難しいのかな?
 いや、出来たとしても素人が弾くには困難なほど複雑になってしまい
 しらべシリーズにはふさわしくないのかも・・。
 そんなことを思ってしまいました。

 となると、同様にバッキングに印象的なリフが続く
 「ASAYAKE」もソロ・ギターには難しいかもなぁ・・。
 「ブルー・ラグーン」もラテンのリズムそのままにというのは
 やっぱりちょっと難しいのかも・・。

 ロック、歌謡曲からクラシックまで
 何でもギター1本で再現しちゃうソロ・ギターですが、
 バッキングのリフとメロディーがからむような曲、
 しかも16ビートなどリズミカルな曲の再現は
 なかなか難しいのかもしれません。

 でも、なんとかできないかなぁ~!

 南澤先生に改めてぜひお願いしてみたいものです。

 ちなみにジェフ・ベックの
 「ブロウ・バイ・ブロウ」に入っている「哀しみの恋人たち」は、
 「ソロ・ギターのしらべ~至高のスタンダード篇」に収録されていて
 ボクも弾いたことがあります。


★「追記」

by acogihito | 2017-09-18 23:23 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

南澤大介先生のライブ at 松本  (エスケープで逃避行!その8)

c0137404_19242455.jpg

 2017年9月10日(日)、
 長野県松本市で開かれた
 南澤大介先生のライブに行ってきました。

 そしてせっかく松本方面に行くんだったら
 ということで、
 前日から家を出て「高ボッチ高原」で
 車中泊キャンプをすることにしました。
 ボクのお気に入りの場所ですからね!

 温泉は松本市内にある
 「竜島温泉せせらぎの湯」でゆったり。
 決して豪華ではない日帰り温泉なんですが、
 ほのぼのとした雰囲気が落ち着くんですよね。

 さらに夕飯はそこから程近い
 「やきそば よっちゃん」に立ち寄りました。

 ここはヨコヤマギターズを販売している
 ワンダートーンの社長の奥様が
 切り盛りしているお店なんです。

 松本なのに「富士宮焼きそば」と「お好み焼き」が美味しく
 何度でも食べに行きたくなっちゃうんですよね。

c0137404_19304566.jpg

 この日はお店に奥様だけでなく
 ワンタートーンのS社長もいらしてくれて、
 ギターのことをはじめ、
 いろんな話をしながら
 いろんな少しずつメニューを食べ
 お腹いっぱい!
 苦しいほどになってしまいました。

 「高ボッチ」「よっちゃん」「せせらぎの湯」は、
 ボクにとって松本方面の
 くつろぎフルコースなんです!


c0137404_19382418.jpg

 翌朝は快晴!
 眼下に見える松本市街!

 絶景です!!

 宿泊施設がない高ボッチ高原で朝を迎えるには、
 朝早くにクルマで上ってくるか、
 前の日に来て車中泊するかしかありません。

 僕のクルマでも何回か車中泊をしているうちに
 車内の配置の工夫し、
 キャンプマットも新調したこともあって
 段差もなく足を延ばして快適に眠れるようになりました。
 もうグッスリです!

 国産のキャンピングカーがビジネスホテルなら、
 ボクのクルマはカプセルホテルのような感じなんですよね!
 狭いながらも寝るには十分って感じです。
 
 さあ、そんな感じで
 午前中は高原でのんびり過ごして、
 ライブ会場方面へ向かいましょう。

 そして途中、道すがらに
 「モーリス・ギター」の工場があるのを知ったので
 ちょっと立ち寄ってみることにしました。

c0137404_19405236.jpg

 おお、ここがモーリス・ギターの
 工場と配送センターですか!

 土曜日なんで会社はお休みでしたが、
 ここでボクのモーリス「S-92」も作られたんですね!

 松本には何度も来ているものの、
 モーリスの工場に来るのは初めてで、
 なんか感慨深いものがありました。

c0137404_19405266.jpg

 そして南澤先生のライブが行われる
 「Chant Table(ちゃんとてーぶる)」というお店へ。

 こちらのお店は
 「ちゃんと育てられた食材で
 ちゃんと美味しい老洋食を」というテーマの下に
 今年春に開店したそうです。

 先週、小川倫生さんのライブが開かれた
 カフェ『 iijima coffee 』もそうでしたけど
 「オーガニックな食材にこだわる」お店の雰囲気は、
 シンプルだけど繊細なソロ・ギターに合いますね!

 そしていよいよライブの開始です。

c0137404_19523969.jpg

 南澤先生の演奏を聴くのは、
 今年5月の「TOKYOハンドクラフトギターフェス」
 でのライブ以来ですが、その時にも増して
 より繊細で時にダイナミックという印象でした。
 
 そして改めて「ギターの奥深さ」を
 感じさせてくれるような演奏でした。

 やっぱりいいなぁ~、南澤先生の演奏は!

c0137404_19561308.jpg

 ところで、会場にはヨコヤマギターズの横山正さん(↓右)、
 そしてモーリス・ギターのマスタールシアー森中巧さん(↓左)
 がいらっしゃいました。

c0137404_19555898.jpg


 横山さんはもともとモーリスだったわけですから、
 このお二人、先輩後輩であり、師弟関係のようでもあり、
 今はライバルでもあるわけですから、
 ひょっとしてピリピリした関係!??
 と思ったら、そんなことは全くなく、
 実際はすごい信頼関係で結ばれているようで、
 お二人が親しげに話されている姿が
 とっても嬉しく美しく、そして神々しくさえ感じました。

 ボクはモーリスもヨコヤマギターも持っていますからね!
 お二人が一緒にそろい、仲がいいのは嬉しいんです。
 ですので、記念写真!
 工場にも立ち寄ってきたし嬉しい限りです。
 これからも良いギターのため、切磋琢磨してください!

c0137404_19590577.jpg

 ところで、この日、南澤先生が弾いていたギターは、
 モーリスの「S-121SP」。

 横山さんがモーリス時代に作ったギターで、
 横山さんも弾き込まれ成長した音色を
 満足そうに聴き入っていました。

 さて、南澤先生の演奏時間は正味約90分。
 たっぷり時間があったはずなのに
 本当にアッという間に過ぎてしまいました。

 会場にはギターは弾かないという
 年配の女性もお客さんもいて、
 先生が演奏するさまざまな楽曲を
 小さく首を動かしリズムを取りながら
 楽しんでいたのが印象的。

 南澤先生のソロ・ギターは、
 一般的な曲をソロ・ギター・アレンジし、
 しかも原曲のイメージ崩さずそのままなので、
 誰からでも親しまれるんでしょうね!

 ライブの後は懇親会があって、
 お店の美味しい料理もご馳走になりました。

 いやぁ~、良かった!
 翌日は普通に仕事なので、
 懇親会の途中で抜けて
 松本を出る予定でしたが、
 楽しくて最後までいてしまいました。

c0137404_20014450.jpg

 企画したYさん、お疲れ様でした。
 そしてありがとうございました!!

 最後まで残ったみなさんと記念写真!!


c0137404_20025256.jpg

 こちらは南澤先生、横山さんを囲んで。

 一緒に写るのは(右)「南澤大介一門WEST」のSさん。
 Facebookではお見かけしていましたが、
 実際にお会いするのはこの日が始めて!

 そのほか、以前の合宿でご一緒した方など
 いろいろな方と会えたのも嬉しいライブでした!
 「Chant Table(ちゃんとてーぶる)」も
 またちゃんと食べに行きたいお店です。

 みなさん、どうもありがとうございました!!



by acogihito | 2017-09-11 23:42 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

地元でソロ・ギターのライブを堪能!

c0137404_21295882.jpg
 地元、千葉市花見川区・花見川団地のはずれにある
 オーガニックなカフェ『 iijima coffee 』です。

 2017年9月2日(土)、
 ここで小川倫生(おがわみちお)さんのライブがあるということで
 地元のギター仲間・M さんともに行ってきました。 

 ここは自宅から割と近いところにあるんですが、
 普段行かない方面なので、今まで全く知りませんでした。

 今回、ライブ情報などは、
 このブログを読んでくださっているという N さんに
 教えていただきました。
 
c0137404_21295802.jpg
 ということで、せっかくだからと少し早めに行き、
 まずはお店の雰囲気を堪能。

 鯖とトマトのタルティーヌ』という
 オリーブオイルが効いたフランス風オーブンサンド
 コーヒーやビールを頂きながら、
 オーガニックな中で、
 M さんとゆっくりとギターよもやま話などを楽しみました。

 その後、
 このライブを紹介してくれた N さん(習志野在住だそう)とも
 初めてお会いし、お話することができました。
 ありがとうございました!

c0137404_21295849.jpg

 そして、いよいよライブの開始です。

 小川さんのライブは、2013年6月1日
 「ソロ・ギターの日」のライブの時に
 ジョイント・ライブで拝見したことはあるんですが、
 御一人のライブをしっかり拝見するのは
 今回が初めてです。

c0137404_21295906.jpg

 以前聴いた時は、
 300年くらい前のアイルランドの
 オキャロランという人の曲を中心に演奏していたので、
 ボクの全く知らない世界でした。

 今回はオリジナル曲が中心。
 でも、弾き込まれたローデンのギターから奏でるサウンドは、
 やっぱりアイリッシュな香りが漂う感じ。

 それが妙にマッチするなぁ~と思ったら、
 ローデンってアイルランドのギターなんですね!
 名前は知っていてもアイルランドとは知りませんでした。

 そんなサウンドが
 オーガニックなお店にもマッチして
 とっても心地よい時間が流れて行きます。
 

c0137404_21295947.jpg

 ギターというと、
 アメリカのブルース・ギター、
 スペインのフラメンコ・ギターや
 クラシック・ギターなんかが思い浮かびますが、
 「U2」にも通じるアイリッシュ的なギターも
 気持ちいいもんですねぇ~。

 シンプルな設備のライブながら、
 広がり感のあるサウンドが心に染みて、
 9月に入って急に涼しくなってしまった
 今年の夏の終わりにピッタリな感じでした。

c0137404_21295951.jpg

 いやぁ~、良かった良かった!

 たっぷり堪能しても近所なので、
 帰りの時間を心配する必要がないのもいいですねぇ!

 持っていなかったCDを購入して
 サインをしてもらいました。
 
c0137404_21295973.jpg

 それにしても
 近所にこんな素敵なお店があるなんて知りませんでした。

 ライブも時々やっているそうで、
 伍々慧(ごごさとし)さんも来たことがあるそうですから、
 次の機会もまたぜひ伺おうと思います!

 自宅近くでソロ・ギター・ライブ、
 アーティストがわざわざこちらに来てくれてライブなんて、
 なんか申し訳ないようですよね。

 でも、おかげでとっても有意義なひと時を過ごせました。

 ご紹介くださったN さん、
 お店のみなさん、そして小川さん、
 素敵なライブ、素敵な時間をありがとうございました!!

c0137404_21300082.jpg


by acogihito | 2017-09-04 22:02 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

「体内メトロノーム」トレーニング

c0137404_12520508.jpg

 ギターを弾いていて、
 特に自分の演奏を録画したものを聴くと
 「リズム感が悪いなぁ~」
 「もう少し良くなると、演奏も良くなるんだろうけどなぁ~」
 と常々思っていました。

 と、そんな時、
 『リズム感が良くなる「体内メトロノーム」トレーニング』という本をみつけ
 さっそく購入してみました。

 「何歳からでもOK!」
 「歌、楽器、ダンスが上達!」
 なんて謳い文句も書いてあります。

 教本好き、特に音楽教本好きのボクとしては
 これまでにもリズム感に関する教本は買っていたんですが、
 説明がややこしかったり、
 エレキギターなどの単音弾きがレッスンの中心だったりして
 自分に合った教本がなかなか見つからなかったんです。

 でも、この本は良かったです。

 レッスンはゆっくりと自分の声でカウントしながら、
 そのリズムのウラ拍だったり、ウラのウラなど、
 指定された場所で手拍子するというもの。

 4拍子の4分音符から始まって、
 8分音符、16分音符と進んでいきます。

 ボクは8分音符までなら
 まあ何とかなるものの、
 16分音符になるとまるで駄目で
 16分音符のウラ拍、
 4分音符から見れば、
 ウラのウラにあたる部分なんて
 まるっきり分かんなくなっちゃうんです。

 その点、この本は、
 かなりゆっくりしたスピードでレッスンして行くので
 ボクにも付いて行けました。

 始めは
 |ワン       トゥ        |スリー      フォー      |と4分音符。
 次に 
 |ワン・  エン  |トゥ・  エン  |スリー・ エン  |フォー・ エン  |と8分音符。
 その次が、
 |ワン・ エン・ ダ|トゥ・ エン・ ダ|スリ・ エン・ ダ|フォ・ エン・ ダ|と3連符。
 そして、
 |ワン・イ・エン・ダ|トゥ・イ・エン・ダ|スリ・イ・エン・ダ|フォ・イ・エン・ダ|と16分音符。

 その間に
 |パ ン パ パ|ウ ン ウ ン|パ パ ン パ|パ ン パ ン|
 などと手を叩いて行くんです。

 これが上手くできたり、できなかったり、
 案外楽しくて、本の最後までやってしまいました。

 この手の教則本で、
 最後までやり通すってのは案外少ないんですよね。
 途中から急に難しくなったりして
 めげちゃうことが多いんです。

 ところがこの本は、
 最後までゆっくりしたペースなので
 付いて行けるんですね。

 とりあえず「最後までやった」という
 満足感だけでも高いものがあります。
 (休日2日かかりましたけど・・)

 あと、16分音符のカウントの仕方、
 「ワン・イ・エン・ダ」なんて知らなかったので、
 それだけでも勉強になりました。

 そうカウントしながらだと、
 「イ」や「ダ」に当たるウラのウラも
 分かるような気がしてきます。

 これを繰り返しやって
 苦手だったリズムの部分を何回もやって
 少しずつスピードアップしてやれば
 きっとリズム感が良くなるに違いない!

 そんなことを感じさせてくれる本でした!

 

by acogihito | 2017-08-28 23:00 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

Mさんのギター!

c0137404_09552078.jpg

 2017年8月19日(土)、
 ギター仲間・Mさんの
 新しいヨコヤマギターが完成したということで、
 その受け取りの場に、
 やはりギター仲間のUさんと共に
 同席させてもらいました。

 Mさん、Uさんとは
 ヨコヤマギターズ創立10周年を祝ったりするなど、
 ヨコヤマギターズ・オーナーとして
 いろいろな場でご一緒させてもらっています。
 ありがたいことです。
 
 今回の受け取り場所は、
 「MUSICLAND KEY SidePark店」。

c0137404_11585273.jpg

 今年春にヨコヤマギターズの販売拠点でもある
 「ミュージックランドKEY新宿店」が閉店し、
 「どうなるのかな?」と少々心配していたんですが、
 東京郊外、小金井市の玉川上水のほとりの
 緑豊かな場所に新たなお店がオープン。
 ヨコヤマギターズの新たな販売拠点になるようです。
 
 ここはもともと倉庫だったところをお店にしたそうで、
 ガレージのような店内には
 ビンテージな掘り出し物が転がっていたりする
 とってもワクワクする場所なんですよね。

 いつもお世話になっている
 ミュージックランドKEYの橋川さんは、
 「いずれここでイベントをやりたい」なんて言っていましたから
 それも楽しみです。

c0137404_09552070.jpg

 さあ、完成したばかりの
 Mさんのヨコヤマギター、拝見しましょう!

 トップ材は、「ジャーマン・スプルース」。
 ボディ形状は、「カッタウェイの無いタイプのオーディトリアム」。
 ロゼッタは、ヨコヤマギターズのイルカのようなものではなく
 マーチンD-45のように黒蝶貝をあしらっています。

c0137404_09552064.jpg

 指板には、オガワインレイクラフト
 小川さんによる繊細なインレイが入っています。

c0137404_09552005.jpg

 そして、サイド・バックは「ハカランダ」!

c0137404_09552118.jpg

 オーナーのMさんも嬉しそう!

 ボクも出来立てほやほやの高級ギターの完成に立ち会い
 喜びを分かち合えるなんて、すっごく幸せな気分です。

c0137404_09552169.jpg

 ヘッドのヨコヤマギターズのマークも
 タカミネギターのように横書きにしたオリジナル・デザイン。
 大きさとペグなどとの微妙な位置関係に
 かなりこだわったそうです。

c0137404_09552165.jpg

 そして本体とは別に
 エボニー材のピックガードも作ってもらったそうです。

c0137404_09552260.jpg

 そのピックガードや
 ブリッジにも小川さんの細かなインレイが入っていました。

 同じヨコヤマギターでも
 装飾が違うと表情が大きく変わり、
 それもまた楽しく興味深いもんですねぇ~!
 どんなスタイルにも対応できる
 懐の深さも感じます。

c0137404_09552221.jpg

 新しいギターの完成、
 それも超高級ギターが完成し、
 さらに橋川さん(右)をはじめ、みんなに祝福され、
 やや紅潮気味のMさんです。ww

c0137404_09551934.jpg


★   ★   ★


 試奏などさせていただき、
 しばらくお店でくつろがせていただいてから、
 Mさんの案内で、お店の最寄り駅、
 JR中央線の東小金井駅近くにある
 「宝華」という中華店に連れて行ってもらいました。

c0137404_10011357.jpg


 「宝そば」という「油そば」が名物なんだそうです。

 東小金井には
 打田十紀夫さんが主宰する「TABギタースクール」があり
 打田さんの好物でもあるそうなんですよね。

 「それなら食べに行こう!」と、
 みんなで行ってきました。

 「油そば」というとギトギトしたイメージですが、
 ここのはさっぱりしたタレで、
 それがモチモチの太麺や
 沢山のカイワレなどと絡み合って絶妙!
 なるほど、クセになる味です。

 また行くのが楽しみになりました!!



by acogihito | 2017-08-21 23:31 | ★アコギ関連 | Comments(4)  

ギター演奏用に 『 ハーフチェア Op.2 』 購入

c0137404_00481200.jpg


 ギター演奏用に
 『ハーフチェア Op.2 (オーパス2)
 という椅子を買いました。

 一見するとダイニングチェアのようにも見えますが、
 奥行きが半分になっているのが特徴です。


c0137404_00481506.jpg
 産業デザインなどを手掛ける
 韓国のチョン・ウジンさんがデザイン。
 チェロ、バイオリン奏者などに適していて
 座る人の背筋を真っ直ぐに保ちながら
 背骨を支えるといいます。

 で、ボクはギターにもいいのではないか?
 と思ったわけです。

 ギターを弾く時、椅子に浅く座ると
 背中が背もたれに届かず疲れるし、
 前かがみで猫背にもなってしまいますからね。
 
 
 ところで、「ハーフチェア」という名前の後に付いている
 『Op.2 (オーパス2)』とは、
 クラシック音楽の「第2作品」という意味だそうです。

 そう、実はハーフチェアには
 『Op.1(第1作品)』もあるんですよね。

 それは、2011年に発表され、
 2012年に発売開始したもので、
 「IFDA(国際家具デザインフェア旭川)2011」で
 大賞に相当する『ゴールドリーフ賞』を受賞、
 さらに『2013年度 グッドデザイン賞』も受賞という
 栄冠に輝いています。

c0137404_01151531.jpg
「ハーフチェア Op.1」

 そしてボクは、かなり以前から
 この椅子に目を付け「いいな」と思っていたんです。

 ただ1点、実用的にちょっと気になるところがあって
 ためらっていたんですよね。

 それは座面にクッションが無いので、
 長時間座っていると痛くなったり、
 滑ってきたりしないだろうか?
 というもの。

 デザイン的にはクッションなんかない方が
 特徴的だしオシャレでいいんですけど、
 実用的にはあった方が
 いいんじゃないかと思ったんです。

 この椅子の販売代理店を務めているのが
 「デザインボックス」というオーダー家具などを扱う東京にある会社で、
 「ギターボックス」というブランド名で
 ギターキャビネットや木製ギタースタンドなどの
 オリジナル製品もプロデュースしています。 

 「TOKYOハンドクラフト・ギターフェス」にも出展していて
 もう2年以上前にそんなことを話したら
 「実はクッション付きを検討中」という話を聞き、
 「じゃあ、それを待っています」ということで、
 ずっと待っていたんです

 そして今回、ようやく「ハーフチェア Op.2」となって、
 発売されたというわけなんですよね。

c0137404_01212641.jpg
今年のTOKYOハンドクラフトギターフェス 「デザインボックス」さんのブース


 このハーフチェアを製作しているのは、
 『メーベルトーコー』という北海道・旭川にある
 家具製作の会社です。

 ボクは知らなかったんですが、
 旭川は、長野県の松本周辺がギター作りで知られているように
 家具作りで知られる街なんだそうですね。

 で、この「ハーフチェア Op.2」の製作に当たっては、
 デザイナーさんと何回も話し合いが持たれ
 紆余曲折があったようです。
 
 確かにクッションを付けると
 ダイニングチェアのようになって、
 「Op.1」より見た目の「おしゃれ感」は
 落ちるような感じはしますからねぇ。

 この辺は、「実用」と「デザイン」のバランスが
 難しいところです。

 でもボクは、これに関しては、
 「実用」の方を取りました。

c0137404_01504041.jpg
ドーンと届いたハーフチェア、大きさの割にとっても軽かったです


 さらに今回、
 デザインボックスさんを通して注文する際、
 無理を言って、
 「ボクのヨコヤマギターに入れているのと同じフォントで
 名前を入れてもらえないか?」とお願いしたんです。

 そうしたら「できますよ」ということで、
 見事に入れて頂きました!

 素晴らしい!!

c0137404_00481269.jpg

 また、材は3種類から選べ、
 杢目が綺麗だったので
 北海道産の「タモ」という木を選びました。

 さらにクッション部の色も
 10種類くらいある見本の中からグレーを選びました。
 
c0137404_10281965.jpg

 う~ん、ギターとお揃いのフォント。
 ほかの誰のものでもない、「ボク専用の椅子」って感じですよね。
 いやぁ~、嬉しいなぁ~!
 
 以前、名前を入れたディレクター・チェアが流行ったことがありましたが、
 それに近い感覚でしょうか?

 単体の椅子としては少々高価なんですが、
 オーダーメイドですし、
 ギターをより気持ち良く弾くためならば
 多少高価でもいいかと
 ヨコヤマギターを初めて買った時のように
 思い切って買ってしまいました。

 でも、とっても良かった!
 待った甲斐もありました!

 いろいろお世話になったデザインボックスさん、
 それから製作してくださったメーベルトーコーさんにはホント感謝です。
 ありがとうございました!

 ちなみにボクは、デザインボックスさんがプロデュースする
 ギターボックスの「へロン」というギタースタンドを持っていて
 愛用しています。

c0137404_09215523.jpg


 うん、これで練習するのがますます楽しくなります。

c0137404_00481222.jpg
ギター練習コーナー、スタンドの灯りだけにするとちょっとお洒落に見えるかな?


by acogihito | 2017-08-14 23:00 | ★アコギ関連 | Comments(0)