カテゴリ:☆その他( 120 )

 

エスケープで逃避行! その7

c0137404_06385092.jpg


 少し前の話になりますが、
 またまた愛車「エスケープ」で
 「車中泊」をしてきました。

 ボクの場合、その目的は、
 「翌朝起きたら景色の良い場所にいたい」
 「いつもとちょっと違う朝を迎えたい」
 というもの。

 今回は、箱根の外輪山に
 景色が良さそうで
 クルマを一晩泊めておけそうな場所を
 Google Mapで見つけたので
 行ってみることにしました。


c0137404_06390528.jpg


 真っ暗な中にクルマを停めて、
 夜食にカップ麺を頂きます。
 
 いつもとちょっと違う夜は
 カップ麺も夜泣きラーメンのように
 より美味しく感じさせてくれました。
 
 
★    ★    ★
 

c0137404_06393334.jpg


 ぐっすり眠った翌朝は快晴!

 目の前に富士山がド~ンと広がります。

 おお、絶景!!

 いつもと違う最高の朝です。


c0137404_06393445.jpg


 さっそくお湯を沸かして
 コーヒーを淹れます。


c0137404_06393439.jpg


 コーヒーは、
 コンビニで売っている
 ドリップバッグですが、
 こういう景色の良いところで飲むと最高!
 何倍にも美味しく感じます。

 そして朝食も
 コンビニで買ってきたものを
 温めたり炒めたりするだけですが、
 これもまたいつもよりグッと美味しく感じます。

 富士山の絶景はボク専用の貸し切り!
 天気もいいし、空気もさわやかで最高の朝です。


c0137404_06393426.jpg


 しばらく富士山を眺めながら寛いでから
 箱根スカイライン~芦ノ湖スカイラインをドライブ。
 
 途中にある三国峠からの眺望は、
 富士山→愛鷹山→沼津市→駿河湾を見渡せる
 大パノラマで素晴らしいものでした。


c0137404_06394579.jpg
c0137404_06394574.jpg
↑ クリックすると大きく表示できます



 そして帰りに
 箱根の伝統工芸「寄木細工」のお店に立ち寄ったら
 今、ソロ・ギターで練習している
 「星に願いを」の
 寄木細工オルゴールをみつけたので、
 お土産に購入しました。


c0137404_07075824.jpg

 
 前の晩から朝まで、半日ほどの小旅行。
 ちょっと時間をずらした日帰り旅行って感じですが、
 これでサクッと家に帰れば、
 午後は自宅で普通の休みとしても過ごせ、一石二鳥!

 朝、目覚めを景色のいいところで迎えると
 本当に気分が良く充実、
 良い気分転換になります。

 ああ、また行きたい!
 そしてお気に入りの場所をたくさん見つけておいて
 気分によって行き分けられるようにしておきたいものです。



by acogihito | 2017-07-11 23:34 | ☆その他 | Comments(2)  

「ふろく」に惹かれて・・

c0137404_21524774.jpg


 「創刊36周年特別付録、ミニ・シェラカップ」!
 という謳い文句に誘われて
 「BR-PAL 7月号」を買ってしまいました。(^^ゞ

 「シェラカップ」というのは、
 キャンプなどでカップとして使えるのはもちろん、
 お茶碗になるし、計量カップにもなるし、
 小さな鍋としても使えるし、 
 お玉としても使えちゃったりする
 万能食器のことです。

 もともとは1892年に設立された
 アメリカの自然保護団体「シェラ・クラブ」が販売し、
 売り上げの一部を寄付としていたそうですが、
 あまりに使い勝手が良いので、
 今ではいろいろなメーカーが作っています。

 「BE-PAL」は、
 20~30年前はほぼ毎月買っていて
 当時、通信販売だけで販売された
 「ロゴ入りシェラカップ」も持っています。

 直径12センチ、200mlの目盛りのついた標準サイズ、
 しっかりできていて今でもキャンプで使っています

 今回の付録は直径10センチ、100mlのミニサイズです。
 こちらは100円ショップで売っているような
 ちょっと作りが雑なところもあるんですが、
 ロゴ入りなんて市販されているものではないし、
 大小そろって、なんとなく嬉しかったりします。


c0137404_21525333.jpg


 実は最近の「BE-PAL」は付録が良くて、
 先月号も付録に惹かれて買ってしまったんです。

 それは「トラベル・メッシュ・ポーチ」というもの。
 割としっかりできていて、キャンプとか、出張など、
 出かけるときに使えそうです。

 そんな「BE-PAL」には、これまでも
 多大な影響を受けているんですよね。

 なんたってソロ・ギターのCDを初めて聴いたのも
 「BE-PAL」のおかげなんですから!

 それは1998年、
 「BE-PAL」がプロデュースした
 「フライ・フィッシング・エリア・ガイド」という
 CS放送用の番組のテーマソングに
 打田十紀夫さんが楽曲を提供し、
 そのCDの広告を当時の「BE-PAL」で見て、
 買ったのがきっかけだったんです。

 収録されていた『思い出の鱒釣り』という曲は、
 先日、ようやく弾けるようになりました
 まさに「思い出」の曲なんです。

 そんな「BE-PAL」なんですが、
 最近は、付録が気に入った時だけ買うみたいで
 ちょっと申し訳ないような気もします・・・。

 
c0137404_21525693.jpg


 ところで、「付録」といえば、
 小学校時代に買っていた
 学研の「科学」と「学習」を思い出します。

 当時は学校で販売していたんですよね。

 机の引き出しを見てみると、
 鉛筆や物差し、カッターナイフなどに混ざって
 「巻き尺」が入っているんですが、
 これがナント、小学校3年生の時の「学習」の付録なんです。


c0137404_21525837.jpg


 たぶん、ボクが持っている「道具」の中で
 一番古いものだろうと思います。

 考えてみると、
 もう50年近く前のものになるんですね!
 自分でもびっくり!!
 「サージェント・ペパー」に負けない!!

 でも、別に壊れることもなく
 今でも時々、何かの寸法を測ろうというときは、
 普通に使っています。

 「付録」といっても侮れないですよね!

 今回の「BE-PAL」付録のシェラ・カップも
 長く使えるかな?
 

c0137404_21525966.jpg


 ところで「BE-PAL」付録は、
 来月号もまたちょっと良さそうなんですよね!
 
 どうしようかなぁ~?

 う~む、何だか、すっかり
 「付録」に釣られてしまっているなぁ~。

 でもまあ、付録ごときで喜んでるなんて
 可愛いもんですよね!ww



by acogihito | 2017-06-13 23:51 | ☆その他 | Comments(0)  

『草月いけばな展』でパワーをもらう

c0137404_20092136.jpg

 2017年6月2日(金)
 新宿タカシマヤで開かれていた
 「草月流いけばな展」に行ってきました。

 この日は「合作」という
 数名のグループによる大型の作品が展示されていて、
 その中に小学校時代の友人が参加しているんです。

 その作品がこちら (↓)。

c0137404_20092192.jpg

 「座れるベンチ」という作品で、
 流木を組み合わせて実際に座ることができる「生け花」です。

 「生け花」というと
 「静」のイメージだったんですが、
 「草月流」の生け花は「動」。

 とってもエネルギッシュでエキサイティングなんですよね!

 花をいけるとは「造形(いけ)る」であり「変化(いけ)る」だそうで、
 日本の伝統芸術「生け花」を伝統の枠から解き放ち、
 「自由な創造」を大切にしているといいます。

c0137404_20092195.jpg

 この作品は、 
 普通なら「お手を触れないでください」というところを
 あえて「お手に触れて」楽しめるようにし、
 さらに「座ってください」という作品にしたんだそうです。

 また、流木を組んで、どうやったら座れるようになれるか?
 強度はどうか?など、設計するところから始まり、
 組立作業は生け花というより、
 本当の家具作りような力仕事だったといいます。

 実際に座ってみると
 予想以上に座り心地が良いのにも驚かされました。

 
c0137404_20092223.jpg

 そしてこちら(↑)は、草月流第4代家元の作品です。

 10メートル四方はあろうかという大作で、
 竹が重なり合い、うねり、波打って
 何か別の生き物のような
 凄いエネルギーを放っていました。


c0137404_20092298.jpg

 そのほか、場内には20以上の作品が展示され、
 どれもとっても斬新でパワフル!

 いわゆる「生け花」のイメージとは全く違って
 自由で前衛的でもあります。

 でも、生きた植物を使っているため、
 普通のオブジェのようにずっと飾っておけるものではない
 「はかなさ」もあるんですよね。

 何か、一夜限りのコンサートのようにも感じました。

 そしてロック・コンサートのようにエキサイティングでした。

 凄いな、草月流!

 最後は師範でもある小学校時代の友人と
 その作品に座って2ショット!
 
 ありがとうございました!

 生きるための前向きなエネルギーを
 たくさんもらえた「いけばな展」でした。

c0137404_20092229.jpg

by acogihito | 2017-06-06 00:50 | ☆その他 | Comments(0)  

『サージェント・ペパーズ』 スーパー・デラックス・エディション

c0137404_20581302.jpg

 いやぁ~、まさかこの歳になって
 『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』の
 新作を聴けるようになるとは夢にも思いませんでした。

 しかもこんなに豪華版!

 ビートルズの『サージェント・ペパー・・・』、
 発売50周年を記念したスペシャル・エディションです。

 イギリスでは50年前の1967年6月1日、日本では7月5日に
 アルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』
 が発売されたそうなんです。

 今回のスペシャル・エディションは
 いくつか種類があるんですが、
 ボクが買った「スーパー・デラックス」には、
 CDが4枚のほか、ブルーレイとDVDがそれぞれ1枚付いた6枚組。
 さらに豪華な本まで付いているんです。

 収録されているのは
 新たな『サージェント・ペパー』のステレオ・ミックスの他に
 未発表のセッション・レコーディング、
 1992年に制作された未発売のドキュメンタリー映画
 『ザ・メイキング・オブ・サージェント・ペパーズ』などなど。
 昔だったら海賊盤のような音源が
 正式盤として発売されちゃうのも凄いもんですねぇ。
 ちょっと高いけど当分楽しめそうです。


 さっそく新しいステレオ・リミックス盤から
 聴いてみました。

 うぉ~、これは!

 もともとビートルズのCDは
 60年代の録音の割に音がいいんですが、
 これはまるで今の音!
 当時のリミックスでは
 ゴチャッとひとつにまとまっていた音が分離し、
 とても50年前に録音されたものとは思えない
 クリアな音になっています。

 手がけたのは
 故ジョージ・マーチンの息子さんの
 ジャイルズ・マーチン。
 
 当時のモノラル・ヴァージョンをお手本に
 リミックスしたそうです。

 そうなんですよね。
 『サージェント・ペパー』が発売された1967年当時は、
 まだモノラル盤の方が主流で、
 ビートルズのメンバーも立ち会い、力を入れていたのは
 モノラル・ミックスなんです。

 で、今でこそ一般的になっているステレオ盤は
 あとでスタッフだけでササッと作ったものだと聞いています。

 だからか、ステレオ盤の『サージェント・ペパー』と
 ちょっと違う印象の個所があるのは、
 モノラル・ミックスをお手本にしているからかもしれませんね。

 4枚のCDの中には
 当時のモノラル・ミックスも入っているので
 今度、じっくり聴き比べてみます。

 また、曲として
 『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』から
 『ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ』の
 メドレーの部分のリミックスは、
 1999年に『イエローサブマリン・ソング・トラック』というCDでも行われ、
 こちらはお父さんのジョージ・マーチンが担当
 親子の違いなども楽しめそうです。
 

c0137404_20581353.jpg

 いやいや、それにしても
 1987年の最初のCD(一番左)、
 1999年の『イエローサブマリン・ソング・トラック』のリミックス版、
 2009年のリマスター版 (右から2番目)、
 そして2017年の50周年記念のニュー・ステレオ・リミックス盤と
 いろいろ出ますが、その都度買ってしまうのは
 ビートルズ・ファンの性(さが)。

 巧みな誘い文句についついほだされてしまうんですよね。

 でも、こうなると、
 『マジカル・ミステリー・ツアー』をはじめ
 『ホワイト・アルバム』『リボルバー』『ラバー・ソウル』
 そして『アビーロード』などなど、
 新たなステレオ・リミックスができるものはどんどんしていただいて、
 新鮮な音でボクたちをさらに喜ばせて欲しいものです。

 楽しみにしております!



by acogihito | 2017-05-30 23:57 | ☆その他 | Comments(0)  

ゴールデンウィークは秩父でキャンプ 2017


c0137404_22065261.jpg


 2017年のゴールデン・ウィークは、
 5月5日(金)~7日(日)まで
 いつもの友人N氏と2泊3日のキャンプへ行ってきました。

 場所は埼玉県の秩父。
 荒川上流域の川のほとりです。

 荒川の下流域ならば、
 通勤時に毎日、JR総武線の鉄橋で渡っていますが、
 上流域へ行ったのは初めて。

 今回は2泊3日あるので、
 このキャンプサイトを中心に
 秩父の観光スポットをいくつか回ってみました。

 

c0137404_22184404.jpg


 まず訪ねたのは「秩父ミューズパーク」という公園です。

 ミュージック(音楽)、ミュージアム(博物館)、
 アミューズメント(娯楽)の語源にもなっている
 「ミューズ」という女神の名前が付けられたこの公園には、
 野外ステージや音楽堂、スポーツ施設や貸し自転車などの施設が充実。
 埼玉県や秩父市などが管理運営する大きくて立派な公園です。

 ボクたちは、ここの「展望台がいいよ」と聞いてやって来ました。


c0137404_22311158.jpg


 なるほど、展望台からは秩父の街が一望できます。

 本当はここ、夜明けの雲海が素晴らしく、
 東京から一番近い雲海スポットとして
 密かに人気なんだそうです。

 ボクらは真昼間に行ったので見られませんでしたが、
 夜明け、運がいいと「こんな雲海」が見られるんだそうです。


c0137404_22370321.jpg


 そしてその右側に見えるのが「武甲山 (ぶこうざん)」。
 
 明治期から秩父セメントの石灰岩の掘り出しのために
 山は削られ、まるでピラミッドのようです。
 

 標高は1,304メートルなので

 「世界最大のピラミッド」とも言われているんだとか。

 確かに上の方は、エジプトにあるクフ王のピラミッドのようです。



c0137404_22513764.jpg

 
 となると、こちらは中国です。

 まるで中国の建物のような「神怡館 (しんいかん)」という施設。

 正式名称は「埼玉県山西省友好記念館」と言って
 埼玉県と山西省の友好締結10周年を記念して
 1992年に建てられたそうです。

 「なぜ、ここか?」というと
 山西省と秩父のこのあたりは景色が似ているからだそうなんですが、
 秩父の山の中に
 突然、中国の紫禁城のような巨大な建物がドーンと建ってる姿は
 ちょっと異様な感じがします。

 でも、そこがいいんですね!


c0137404_22514298.jpg


 内部は山西省の文化や歴史を紹介する展示物の数々。

 なかなか立派で見ごたえのあるものでした。




c0137404_23070291.jpg


 そしてこちらは「三峯神社 (みつみねじんじゃ)」です。

 パワースポットとして最近、
 よく名前を耳にするようになりました。

 秩父の山奥、標高1102mにあり、
 日本武尊(やまとたけるのみこと)ゆかりの神社で、
 周囲の妙法ヶ岳・白岩山・雲取山の3つの峰(三峰山)から
 強い「気」が流れ込むんだそうです。


c0137404_23073207.jpg



 本殿の手前には樹齢800年の御神木である
 巨大な杉の木があります。

 深呼吸をして手を付けてお祈りすると、
 御神木の「気」をいただけるそうです。

 杉は、ギターでいえばシダー系の材ですよね。

 ボクの持っているギターでは、
 モーリスの「S-92」のトップ材が、
 アメリカン・レッド・シダーで杉の仲間です。

 ギターからも癒しの「気」をもらっているよなぁ~と、
 改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。


c0137404_23080279.jpg


 そして本殿へ。

 三峯神社の御利益は、
 ・明確な目標・意思を持つ人に、強い運気をもたらす
 ・孤独や困難を切り抜ける力、強く歩む力をもたらす
 ・心身の浄化、気力・生気アップ
 ・魔除け・災厄除け
 だそうです。

 なるほど!

 強い運気、強く歩む力がもたらせるようにしっかりお願いして、
 勇気・元気・やる気がみなぎるという「氣守 (きまもり)」
 という御守りを購入しました。
 

 その後、少し歩いていると
 「三峯 神の湯」という立て看板を発見。
 境内にある「興雲閣」という宿泊施設の中にあるそうです。
 
 「神の湯なんて最高!」
 「心身の浄化のため、悪いものを洗い流していこう!」と
 ひとっ風呂浴びて行くことにしました。

 まあ、前の晩に風呂もシャワーも浴びなかったですからね。

 泉質は、ナトリウム・塩化温泉だそうで、
 「5分間つかるだけで肌がすべすべし、
 いつまでもぽかぽか暖かいこの温泉は、
 気持ち良い肌合いが安らぎと寛ぎを与えてくれる神の湯」
 なんだそうです。

 ゴールデン・ウィークでしたが、
 昼間の半端な時間だったせいか
 比較的空いていてゆったり神の湯に浸かれました。



c0137404_23401140.jpg


 2日間のメニューは、
 初日の夜は、焼き肉、やきとり、カレーなど、
 朝食はベーコンエッグにサラダにスープなど、
 お昼に冷麦、
 次の夜は、五目釜めしとトン汁。

 道すがら「何にしようか?」と話し合い、
 近くのスーパーで簡単に手に入るものでしたが、
 どれもこれも美味しくて最高!

 それだけで気力・生気がアップするし
 やっぱりキャンプはいいものです。


c0137404_23453858.jpg


 そして夕飯のあとは、
 川のせせらぎとカジカガエルの鳴き声、
 焚き火のはぜる音をバックにソロ・ギターです!

 持って行ったのは、
 杉の仲間「アメリカン・レッド・シダー」がトップ材の
 モーリス「S-92」。

 ただ、キャンプとソロ・ギターは相反するものがあって、
 テントなどをセッティングをしている時に
 右手中指爪を割ってしまってとってもショック。

 恐る恐る演奏することになってしまったのがちょっと残念でした。

 でも、こんなところで演奏を楽しめるのはいいですよね!
 
 気分は最高でした。


c0137404_23453987.jpg


 天気予報では「土曜日の天気は崩れるかも?」といっていたようですが、
 たいして崩れることもなく好天に恵まれた最高の2泊3日。

 初めての秩父でのキャンプは、
 川のせせらぎ、緑豊かな山々とともに
 ピラミッドや中国の建物の異国情緒、
 そしてパワースポットと
 まさに心身浄化、生気がアップするものでした。
 
 今回もキャンプに誘ってくれた友人N氏に感謝です。

 ありがとう!また行こう!!


c0137404_23453972.jpg


by acogihito | 2017-05-09 23:03 | ☆その他 | Comments(0)  

今年も行ってきました! 「ジャパン・キャンピングカー・ショー」

c0137404_10594854.jpg

 今年も行ってきました!
 地元・千葉の幕張メッセで開かれた
 「ジャパン・キャンピングカー・ショー 2017」!
 
c0137404_10595264.jpg

 一体、何台くらい展示されているんでしょうねぇ?
 大型バスくらいの大きいものから
 軽自動車をベースにした小さなものまで、
 全国のメーカーが腕によりをかけ工夫したキャンピングカーがズラリ!
 それだけでワクワクしてしまいます。

c0137404_10595573.jpg

 そんな中、今回、目に着いたのは、
 300万円台の比較的、手の届きそうなキャンピングカーが
 多かったことです。(↑ 写真)

 お客さんも年配のご夫婦で見に来ている方を何組も見かけました。
 定年後は二人で旅でもしようという感じでしょうかねぇ?
 どんどんキャンピングカーが身近になってきているような気がします。

 ボクも去年は何回も車中泊の旅を楽しんだので、
 キャンピングカーを見る目も
 より実用志向だったかもしれません。

 ベース車を改造して
 キャンピングカーとして8ナンバーで登録するには基準があって、
 その中には水道や炊事の設備が必要なんですよね。
 だからキャンピングカーにはキャレーといって
 小さな流し台が付いていたりするんですが、
 これはボクには必要ないなぁ~とか。
 たぶんほとんど使わない・・。

 だけど日本をキャンピングカーで旅する場合、
 コンビニがとっても役立つから、
 そうすると電子レンジが欲しいところ。
 とするとサブバッテリーなど、
 電気系統は充実していて欲しいなぁ~とか。
 太陽光発電パネルもいいかも!

 300万円台のキャンピングカーを見ていると、
 だいたいベース車+150万円くらいの値段のようかな?
 ポップアップルーフへの改造に70~80万、
 ベッドやギャレー、サブバッテリーなど電源系に
 50~100万円くらいという感じかな?とか。

 自分の使い方だったらどういうのがいいんだろう?
 自分の好みでどこまでカスタマイズできるんだろう??などなど、
 いろいろなクルマを眺めたりのぞきこんだりしながら
 楽しいひと時を過ごしました。

 ちなみに今回、ボクが一番いいなと思ったのは、
 上の写真の一番右下
 ルノーの「カングー」をベースとしたキャンピングカーでした。
 商用車ベースだけど、
 日本車の「NV200」「ライトエース」「タウンエース」より
 商用車臭くないところがいい感じ!
 「デリカ」ベースもいいんだけど
 300万円台よりグッとお高いしねぇ・・。
 「セレナ」ベースは、
 プロパイロット(半自動運転)がとっても魅力的だけど
 スタイルが今風でちょっとシャープ過ぎかなぁ。
 その点、「カングー」はコロンとして可愛く
 クルマとしていつまでも飽きなそうな感じ・・・などなど。
 
 いろんなことを想像しながら幕張メッセをあとにしました。

c0137404_11000215.jpg


by acogihito | 2017-02-14 11:44 | ☆その他 | Comments(0)  

エスケープで逃避行! その5 (2016ラスト・キャンプ)

c0137404_2240497.jpg


 2016年12月30日、
 友人N氏から誘いを受け、
 急きょキャンプへ行くことになりました。

 焚き火をしながらの忘年キャンプです。

c0137404_22423687.jpg

 場所は、自宅からはクルマで1時間少々で行けるところ、
 以前も行ったことがある
 千葉県いすみ市にある「津々ヶ浦」という海岸です。
 
 キャンプ場ではないのと、
 今回は簡易キャンプということでテントを張らずに
 それぞれのクルマで現地集合して、
 車中泊ということにしました。

c0137404_22454586.jpg

 夕食のメニューもシンプル。
 とはいっても「鍋」です。

 スーパーなどで売っている鍋セットのようなものに
 いろいろな具材や味付けを追加して、
 お餅も入れたので、ちょっとお雑煮風の鍋になりました。

c0137404_22472133.jpg

 ところがこれがとっても美味かったんですよ。

 具材が無くなったら追加して、味付けも追加して、
 少しずつ変化するんですが、これが美味かった!

 ところで、真冬に海辺で寒くないの?
 と思われる方もいるかもしれませんが、
 幸いこの日は風がなく、気温も高め。
 さらにそれなりに着込んでいますし、
 焚き火をしているので、
 寒さは感じませんでした。

 ただ、ちょっと風が吹くと
 頬に当たる風はピリッとしてました。
 でもそれは気持ちが引き締まって
 心地よい感じ。

c0137404_22513056.jpg

 さらに焚き火お餅を焼いて
 おしるこも作ってみました。

 う~ん、美味い!!

 そしてゆらゆら揺れる
 焚き火の炎を眺めながら、
 2016年を静かに振り返る最高の忘年会となりました。


c0137404_22551977.jpg

 さて、今夜の寝床はテントではなく、車中泊です。

 今年は、愛車のフォード・エスケープで
 車中泊を何度も楽しみ
 どのように配置すれば快適に眠れるか、
 いろいろ研究した結果
 かなり完璧に近い状態にすることができました。

 友人のクルマも車中泊に適しています。

 常々、キャンピングカーが欲しいなと思っていましたが、
 こうなってくると、
 「別にキャンピングカーじゃなくてもいいかも」
 と思えるようになってきています。

c0137404_2332118.jpg

 そして、翌日の日の出です。

 ボクはクルマの中でいつも以上に爆睡し、
 友人が薪を割る音で目を覚ましました。

 幼いころ、母の包丁の音で目が覚めるようで、
 「誰かがいてくれる」という安心感を感じる目覚めでした。
 
 12月31日ですから、2016年最後の日の出ですが、
 気分としては1日早い初日の出です。

 1日違いなら日の出の様子はほとんど変わらないだろうし、
 明日は大勢の人が、ここにも来るんだろうし、
 ならば、1日早くても、ゆったり過ごせていいんじゃない?って感じです。

 熱いオーガニック・コーヒーが美味かった!

c0137404_23101894.jpg

 本格的なキャンプはもちろんいいけど、
 パッと行ってキャンプ気分を味わえる
 車中泊キャンプもなかなかいいもんですね。

 友人が誘ってくれたおかげで、
 年末に有意義な時間を過ごすことができました。
 
 良かった良かった!
 ありがとう!
 感謝感謝です。

 来年もまたどうぞよろしく。

 2017年もいろいろな所へ行ってみたいものです。

c0137404_23103070.jpg

by acogihito | 2016-12-31 22:38 | ☆その他 | Comments(0)  

やっぱり凄いね、ビートルズの映画 『EIGHT DAYS A WEEK』

c0137404_21284012.jpg

 2016年12月20日、
 発売日にアマゾンから届けられた
 ビートルズの映画 『 EIGHT DAYS A WEEK - The Touring Years - 』の
 いろいろなおまけの付いた「コレクターズ・エディション」です。

 初期のビートルズの過酷なライブ・ツアーの様子を
 ロン・ハワード監督がまとめたドキュメンタリー映画で
 『ザ・ビートルズ・アンソロジー』から実に21年ぶりのアップル公式作品
 という触れ込みもあります。

 劇場公開もされた映画ですが、
 見るチャンスがなかったので
 ブルーレイ・ディスク版を購入して観てみました。


 いやぁ~、大したもんですね、ビートルズって。

 映像の大半は、それこそ「アンソロジー」でも見たことがあるものでしたが、
 それでも今回「初」という映像もけっこうありました。

 すでに50年以上前のことなのに
 こんなにもたくさんの映像が残っていることに
 まず驚きます。

 そして、今回の作品で良かったのは、
 当時のビートルズから受けた衝撃やライブでの感動などが
 ファンの立場から語られている点でしょうかね。

 ライブ・アルバムにもなった
 アメリカのハリウッド・ボウルでのライブ会場には
 当時まだ10代だった女優のシガーニー・ウィーヴァーがいて
 その姿が当時の映像にも映っているんです。
 そして、インタビューで、その時の感動的な様子を語ってくれます。

 また、同じく女優のウーピー・ゴールドバーグは、
 シェイ・スタジアムでのコンサートを見に行ったそうで、
 ビートルズの前では肌の色など関係なかったと語っています。
 1964年当時は、まだアメリカでも公然と人種差別が行われていたんですね。

 ほかにもいろいろな人が当時の様子を語るんですが、
 もう皆さんご高齢で、
 でも語り出すと少女のように喜々として、
 うっとりと当時の様子を語る姿に、
 「さぞ凄かったんだろうなぁ~」と思い知らされます。

 そうしたエピソードと当時の時代背景を交えながらビートルズ旋風を
 あおり過ぎることなく冷静に客観的に
 でも歴史的事件として丁寧に綴られ
 ビートルズを疑似体験する上でも良い作品でした。

 さらに50年以上前の映像、
 以前も見たことがある映像でも、
 今回、とっても綺麗に処理されていて、
 ついこの前の出来事のように感じるから驚きです。


 ところで、ビートルズって
 1970年にバンドとしては解散しましたが、
 1995年の「アンソロジー」の時に
 プロジェクトとして再結成して、
 以来、ずっと活動している感じですね。

 2~3年ごとに何かしら新しい作品、
 以前の作品でも新しいパッケージングで発売されたりして
 今でも「生きている」って感じがします。

 とすると、次は何かな?

 今回の作品は初期のライブバンドとしての活動をつづった
 ドキュメンタリー映画がだったので、
 次は後期の曲が作られていく様子を追ったドキュメンタリー映画
 「レット・イット・ビー」でしょうか??

 いずれにしても、また何か出てくるだろうと
 ビートルズ・ファンとして楽しみにしています。

c0137404_21285525.jpg
写真のギターは、ビートルズの来日時にジョン・レノンが弾いていた
「エピフォン・カジノ」のリイシュー・モデルです。

by acogihito | 2016-12-26 22:21 | ☆その他 | Comments(2)  

木と戯れ、秋を満喫した極上キャンプ!

c0137404_2102628.jpg

 2016年11月11日(金)の夕方に出発し、13日(日)まで、
 友人N氏とキャンプに行ってきました。

 いつもだと富士五湖の「西湖」に行ったりするんですけど、
 今回の目的地は、そこから少し足を延ばした
 静岡県富士宮市にある「田貫湖」です。

 というのは、キャンプを予定していた日に
 NPO「緑の大地会」が主催する
 「どんぐ林 2016 秋の陣」というイベントが重なったため、
 参加することにしたからなんです。

 このNPOは、中学・高校の同級生M氏が中心メンバーで、
 その活動のことは以前から聞いていて、
 田貫湖に近い西湖には良く行くし、
 N氏とM氏は中学では一緒だったし、
 いつかはN氏と共に参加したいと思っていたんですよね。

 そして、今回、ようやくその希望が叶ったわけなんです。
 
c0137404_2175452.jpg

 会場は、田貫湖キャンプ場から歩いて5分ほどのところにある
 「日本大学生物資源科学部富士自然教育センター」。

 もともとは遊園地のような施設があった場所だそうですが、
 今は日本大学が管理する広大な自然教育センターになっています。

 そんな場所で行われるこのイベントは、
 どちらかと言えば、子どもやその親が一緒になって
 木や自然と触れ合うというもののようですが、
 今回は、ボクらおじさんも参加。
 
 そして、中学・高校の同級生M氏が
 イベントの段取りを説明し、
 いよいよ始まりです。

c0137404_2182064.jpg

 施設内にはいろいろな樹木が植えられているんですが、
 イベントには日大の教授など専門家も参加し、同行しているので、
 木や動物、鳥のことなど、いろいろ学べます。

 さあ、そして午前中のハイライトが
 「ツリー・クライミング」です。

c0137404_218327.jpg

 「ツリー・クライミング・ジャパン」の方が丁寧に指導してくれ、
 子どもたちはすぐにコツをつかんでするする登って行いきます。

 ところが、おじさんのボクはなかなかコツをつかめず、
 力で登ろうとしてしまって、
 思った以上に疲れてしまいました。

 とほほほ・・。

c0137404_2184375.jpg

 小学校の頃は所沢に住んでいて
 家の周りには武蔵野の雑木林がたくさんあって、
 その中で木登りもして遊んでいたんですけどねぇ~。

 でも、ツリー・クライミングを体験した証明書は授与してくれました。

c0137404_21133151.jpg

 その後、芝生が綺麗な広場で、
 参加者みんなで特製のお弁当を食べ、
 施設内のグッと奥にある「どんぐ林」と名付けられた
 「コナラ」の木がたくさん生えている林へ移動しました。

 この林には今回の前、
 夏に行われたイベントの際に設置された巣箱が、
 あちこちにあります。

c0137404_2185889.jpg

 今回は、その巣箱の中を確かめてみようということで、
 そっと開けてみると、
 野鳥のシジュウカラや
 小動物のヒメネズミの巣の跡が確認できました。

 大学教授がそれぞれの生態などについて教えてくれるので、
 大人でもとっても興味深く、ためになるんですよね。

c0137404_21988.jpg

 いやぁ~、良かった良かった!

 初めてのツリー・クライミング体験はもちろん、
 専門家の人たちや子どもたちと
 いろいろな話をしながら自然の中を歩いて
 とっても楽しいひと時でした。

 そして、M氏が
 こんな素敵なイベントを開催していることに心動かされました。

 ボクらも何かあったらやりたいなぁ~と思いつつ、
 キャンプで使うために「どんぐ林」で拾い集めた「枝木」と
 教授から分けてもらった「薪」をお土産に
 自然教育センターをあとにしました。


c0137404_2192439.jpg

 さて、キャンプ場に戻ってくると、
 朝に比べ、テントの数がグッと増えていました。

 11月ともなると、夜はけっこう寒いんですが、
 みんなキャンプをするんですねぇ。

 数年前までは、キャンプと言えば
 コールマンのテントや道具が主流でしたが、
 最近はスノーピークが流行りなんですかね。

 たくさんのスノーピークのテントを見かけました。

 さらに、キャンプ用の「薪ストーブ」を使っている人が
 けっこういるのにも驚きました。

c0137404_2193722.jpg

 さあ、ボクらも夕飯にしましょう!

 今回のメニューは、
 ポトフのようなトン汁のような
 具だくさんの「鍋」と「松茸ご飯」です。

 食欲の秋ですからね!

c0137404_2111297.jpg

 「鍋」は下ごしらえが終わったら、
 「どんぐ林」で拾い集めた枝木を組んでトライポッドを作り、
 そこに鍋を吊るして、
 薪を燃やして煮込みます。

c0137404_22384038.jpg

 おお、いい味になってきたぞ!

 そして、ご飯を美味しく炊くには火加減が重要です。

c0137404_21103414.jpg

 おお、いい具合に炊けた炊けた!

 キャンプというと、
 どちらかというと洋風のメニューが多いんですが、
 今回は和風です。
 
c0137404_21112767.jpg

 鍋には少しずついろいろな具材を追加して、
 味付けもいろいろ変化させて楽しみました。

 どれも美味い美味い!最高です。

c0137404_21113894.jpg

 月は満月の3日前のスーパームーン。

 月の明かりに照らされ、焚火の炎に癒されながら、
 秋の夜が静かに更けていきました・・・。


c0137404_21115247.jpg

 さて、翌朝も快晴!

 いつも天気には恵まれて、ホント、ありがたいです。

 空気はピリッと引き締まり、
 気持ちのいい朝でした。

c0137404_2112349.jpg

 さて、昨夜、あんなにたくさん食べたのに
 朝食もしっかり作って食べてしまいました。

 メニューは肉野菜炒めの「標準タイプ」と
 昨日、中学・高校の同級生M氏にもらったキムチを使った
 「キムチ・タイプ」の2種類です。

 ありもので、ささっと作ったものですが、
 これがけっこう美味くて、
 自分で「味付けの才能があるな」と思ってしまいました。ww

c0137404_21122264.jpg

 朝食の後は、少しくつろいで、
 ゆっくり後片付けです。

 そして、昨日、M氏に教えてもらった
 キャンプ場から近い
 「富士宮やきそば」の名店に向かいました。

 やっぱり富士宮市に来たからには
 本場の「富士宮焼やそば」を食べて帰らなくてはねぇ!

 朝食もしっかり食べたので、
 昼食がどれだけ食べられるか、少々心配でしたが、
 なんとか完食できました!

c0137404_21123942.jpg

 ところで、「富士宮やきそば」は、
 ボクは長野県の松本で良く食べているんですよね!

 というのは、ヨコヤマギターズの社員食堂ともいわれる
 「やきそば よっちゃん」の味が忘れられなくて良く行くからで、
 先月も10周年のお祝いに行った際に立ち寄ったんです。

 今回、本場でも食べてみて、改めて
 「よっちゃんは美味いんだな」ということを実感しました。

c0137404_21125382.jpg

 いやぁ~、今回のキャンプも充実し、
 心の底から楽しめ、リラックスできました。

 改めて、友人N氏とM氏に感謝です。

 ありがとうございました!


by acogihito | 2016-11-16 23:07 | ☆その他 | Comments(0)  

リッケンバッカーの音がする!「LIVE AT THE HOLLYWOOD BOWL」

c0137404_123539100.jpg

 おお、いいですねぇ~!

 ビートルズのライブ盤
 新しい「ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル」!
 
 最新の技術でリマスターされ、
 音がよりクリアになったようです。

 この「ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル」は、
 アナログ盤では1977年に発売されたものの
 正式にはCD化されていませんでした。

 でもボクは海賊版のCDを持っていました。
  (上の写真の右側)

 海賊版といっても、
 マスターテープからコピーしたんじゃないかというくらい音が良くて、
 「なぜ正式にCD化しないんだろう」と
 ずっと思っていたんです。

 でも、なるほど、
 今回発売された正式盤は、
 さらに音が良くなっていました。

 このライブ盤は、1964~65年に
 3トラックのレコーダーで行われ、
 確か、ボーカル、ギターとベース、ドラムの
 3つに分けて録音されたんだと思います。

 そこにたくさんの歓声がかぶり、
 まともに使えないという録音を
 綺麗に整音したわけですよね。

 今から思うと、当時
 たった3トラックのうちの1トラックを
 ドラムにしていたのは正解ですよね。

 ドラムがしっかり録れているから、
 途中、ギターなどの音が歓声にまぎれても
 バンドとして音がまとまって聞こえます。

 さらにドラムの音がとっても良くて、
 スネアやタムの皮の音がしっかり聞こえるんですよね。

 これもデジタルで整音した成果でしょうか。

 あとジョンのリッケンバッカー325の音が
 とっても気持ちよく聞こえるんです!

c0137404_1230661.jpg
 
 実はボクは、かつてビートルズのコピーバンドをやっていて
 ジョン役でリッケンバッカーを弾いていたんですが、
 まさに「この音!」って感じです。

 初期のビートルズの場合、
 ギターの音を加工するエフェクターを使っていないので、
 ギターそのものの音がするんですよね。

 コピーバンドをやっていた当時、
 メンバーみんなでビートルズと同じ楽器を揃えて演奏したら、
 まさにビートルズの音になりましたもんね。

 さらにジョージのグレッチや
 リッケンバッカーの12弦ギターもいい音をしていて、
 聴いていて弾いてる姿が目に浮かぶようです。
 
 それにしてもこの喧噪の中で、
 しかもPAが発達していなかった当時、
 ギターはアンプからの音、
 ボーカルはボーカルアンプで会場に響かせ、
 モニターの返しは無い状態で、
 よくこんな冷静に演奏できたもんですよね。

 リズムが走ったりヨレたりことなく、
 落ち着いているのにビックリしてしまいます。

 ボクらがライブをやった時は、
 上ずってガンガン走っちゃってましたもんね。

 それとジョージがアドリブを入れたり
 スタジオ盤より、ギタリストとしてグッと良かったり、
 ギターアンプのボリュームを上げているせいか、
 スタジオ盤より、ジョンもジョージも
 ギターの音が歪んでいてワイルドな点も
 いいんですよね!

 よくビートルズって、
 演奏が上手くないとか言われますけど
 それは高度なテクニックはあまり使わなかったからで、
 バンドとしてのまとまり、演奏力はかなりのものだ
 ということが改めて良くわかり、
 感服してしまいました。


 あ、ちなみにボクらの演奏はこんな感じでした。(^^ゞ ↓




お手本はこちら!



 楽器のみならず、ストラップ、
 衣装やかつらまでそろえて成りきっていました。
 もう10年以上前の話です。(笑)

 今回の「ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル」には
 こちらの「LONG TALL SALLY」「DIZZY MISS LIZZY」も
 本物の演奏が収録されています。



by acogihito | 2016-09-18 13:28 | ☆その他 | Comments(4)