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今年も行ってきました! 「ジャパン・キャンピングカー・ショー」

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 今年も行ってきました!
 地元・千葉の幕張メッセで開かれた
 「ジャパン・キャンピングカー・ショー 2017」!
 
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 一体、何台くらい展示されているんでしょうねぇ?
 大型バスくらいの大きいものから
 軽自動車をベースにした小さなものまで、
 全国のメーカーが腕によりをかけ工夫したキャンピングカーがズラリ!
 それだけでワクワクしてしまいます。

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 そんな中、今回、目に着いたのは、
 300万円台の比較的、手の届きそうなキャンピングカーが
 多かったことです。(↑ 写真)

 お客さんも年配のご夫婦で見に来ている方を何組も見かけました。
 定年後は二人で旅でもしようという感じでしょうかねぇ?
 どんどんキャンピングカーが身近になってきているような気がします。

 ボクも去年は何回も車中泊の旅を楽しんだので、
 キャンピングカーを見る目も
 より実用志向だったかもしれません。

 ベース車を改造して
 キャンピングカーとして8ナンバーで登録するには基準があって、
 その中には水道や炊事の設備が必要なんですよね。
 だからキャンピングカーにはキャレーといって
 小さな流し台が付いていたりするんですが、
 これはボクには必要ないなぁ~とか。
 たぶんほとんど使わない・・。

 だけど日本をキャンピングカーで旅する場合、
 コンビニがとっても役立つから、
 そうすると電子レンジが欲しいところ。
 とするとサブバッテリーなど、
 電気系統は充実していて欲しいなぁ~とか。
 太陽光発電パネルもいいかも!

 300万円台のキャンピングカーを見ていると、
 だいたいベース車+150万円くらいの値段のようかな?
 ポップアップルーフへの改造に70~80万、
 ベッドやギャレー、サブバッテリーなど電源系に
 50~100万円くらいという感じかな?とか。

 自分の使い方だったらどういうのがいいんだろう?
 自分の好みでどこまでカスタマイズできるんだろう??などなど、
 いろいろなクルマを眺めたりのぞきこんだりしながら
 楽しいひと時を過ごしました。

 ちなみに今回、ボクが一番いいなと思ったのは、
 上の写真の一番右下
 ルノーの「カングー」をベースとしたキャンピングカーでした。
 商用車ベースだけど、
 日本車の「NV200」「ライトエース」「タウンエース」より
 商用車臭くないところがいい感じ!
 「デリカ」ベースもいいんだけど
 300万円台よりグッとお高いしねぇ・・。
 「セレナ」ベースは、
 プロパイロット(半自動運転)がとっても魅力的だけど
 スタイルが今風でちょっとシャープ過ぎかなぁ。
 その点、「カングー」はコロンとして可愛く
 クルマとしていつまでも飽きなそうな感じ・・・などなど。
 
 いろんなことを想像しながら幕張メッセをあとにしました。

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by acogihito | 2017-02-14 11:44 | ☆その他 | Comments(0)  

エスケープで逃避行! その5 (2016ラスト・キャンプ)

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 2016年12月30日、
 友人N氏から誘いを受け、
 急きょキャンプへ行くことになりました。

 焚き火をしながらの忘年キャンプです。

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 場所は、自宅からはクルマで1時間少々で行けるところ、
 以前も行ったことがある
 千葉県いすみ市にある「津々ヶ浦」という海岸です。
 
 キャンプ場ではないのと、
 今回は簡易キャンプということでテントを張らずに
 それぞれのクルマで現地集合して、
 車中泊ということにしました。

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 夕食のメニューもシンプル。
 とはいっても「鍋」です。

 スーパーなどで売っている鍋セットのようなものに
 いろいろな具材や味付けを追加して、
 お餅も入れたので、ちょっとお雑煮風の鍋になりました。

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 ところがこれがとっても美味かったんですよ。

 具材が無くなったら追加して、味付けも追加して、
 少しずつ変化するんですが、これが美味かった!

 ところで、真冬に海辺で寒くないの?
 と思われる方もいるかもしれませんが、
 幸いこの日は風がなく、気温も高め。
 さらにそれなりに着込んでいますし、
 焚き火をしているので、
 寒さは感じませんでした。

 ただ、ちょっと風が吹くと
 頬に当たる風はピリッとしてました。
 でもそれは気持ちが引き締まって
 心地よい感じ。

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 さらに焚き火お餅を焼いて
 おしるこも作ってみました。

 う~ん、美味い!!

 そしてゆらゆら揺れる
 焚き火の炎を眺めながら、
 2016年を静かに振り返る最高の忘年会となりました。


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 さて、今夜の寝床はテントではなく、車中泊です。

 今年は、愛車のフォード・エスケープで
 車中泊を何度も楽しみ
 どのように配置すれば快適に眠れるか、
 いろいろ研究した結果
 かなり完璧に近い状態にすることができました。

 友人のクルマも車中泊に適しています。

 常々、キャンピングカーが欲しいなと思っていましたが、
 こうなってくると、
 「別にキャンピングカーじゃなくてもいいかも」
 と思えるようになってきています。

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 そして、翌日の日の出です。

 ボクはクルマの中でいつも以上に爆睡し、
 友人が薪を割る音で目を覚ましました。

 幼いころ、母の包丁の音で目が覚めるようで、
 「誰かがいてくれる」という安心感を感じる目覚めでした。
 
 12月31日ですから、2016年最後の日の出ですが、
 気分としては1日早い初日の出です。

 1日違いなら日の出の様子はほとんど変わらないだろうし、
 明日は大勢の人が、ここにも来るんだろうし、
 ならば、1日早くても、ゆったり過ごせていいんじゃない?って感じです。

 熱いオーガニック・コーヒーが美味かった!

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 本格的なキャンプはもちろんいいけど、
 パッと行ってキャンプ気分を味わえる
 車中泊キャンプもなかなかいいもんですね。

 友人が誘ってくれたおかげで、
 年末に有意義な時間を過ごすことができました。
 
 良かった良かった!
 ありがとう!
 感謝感謝です。

 来年もまたどうぞよろしく。

 2017年もいろいろな所へ行ってみたいものです。

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by acogihito | 2016-12-31 22:38 | ☆その他 | Comments(0)  

やっぱり凄いね、ビートルズの映画 『EIGHT DAYS A WEEK』

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 2016年12月20日、
 発売日にアマゾンから届けられた
 ビートルズの映画 『 EIGHT DAYS A WEEK - The Touring Years - 』の
 いろいろなおまけの付いた「コレクターズ・エディション」です。

 初期のビートルズの過酷なライブ・ツアーの様子を
 ロン・ハワード監督がまとめたドキュメンタリー映画で
 『ザ・ビートルズ・アンソロジー』から実に21年ぶりのアップル公式作品
 という触れ込みもあります。

 劇場公開もされた映画ですが、
 見るチャンスがなかったので
 ブルーレイ・ディスク版を購入して観てみました。


 いやぁ~、大したもんですね、ビートルズって。

 映像の大半は、それこそ「アンソロジー」でも見たことがあるものでしたが、
 それでも今回「初」という映像もけっこうありました。

 すでに50年以上前のことなのに
 こんなにもたくさんの映像が残っていることに
 まず驚きます。

 そして、今回の作品で良かったのは、
 当時のビートルズから受けた衝撃やライブでの感動などが
 ファンの立場から語られている点でしょうかね。

 ライブ・アルバムにもなった
 アメリカのハリウッド・ボウルでのライブ会場には
 当時まだ10代だった女優のシガーニー・ウィーヴァーがいて
 その姿が当時の映像にも映っているんです。
 そして、インタビューで、その時の感動的な様子を語ってくれます。

 また、同じく女優のウーピー・ゴールドバーグは、
 シェイ・スタジアムでのコンサートを見に行ったそうで、
 ビートルズの前では肌の色など関係なかったと語っています。
 1964年当時は、まだアメリカでも公然と人種差別が行われていたんですね。

 ほかにもいろいろな人が当時の様子を語るんですが、
 もう皆さんご高齢で、
 でも語り出すと少女のように喜々として、
 うっとりと当時の様子を語る姿に、
 「さぞ凄かったんだろうなぁ~」と思い知らされます。

 そうしたエピソードと当時の時代背景を交えながらビートルズ旋風を
 あおり過ぎることなく冷静に客観的に
 でも歴史的事件として丁寧に綴られ
 ビートルズを疑似体験する上でも良い作品でした。

 さらに50年以上前の映像、
 以前も見たことがある映像でも、
 今回、とっても綺麗に処理されていて、
 ついこの前の出来事のように感じるから驚きです。


 ところで、ビートルズって
 1970年にバンドとしては解散しましたが、
 1995年の「アンソロジー」の時に
 プロジェクトとして再結成して、
 以来、ずっと活動している感じですね。

 2~3年ごとに何かしら新しい作品、
 以前の作品でも新しいパッケージングで発売されたりして
 今でも「生きている」って感じがします。

 とすると、次は何かな?

 今回の作品は初期のライブバンドとしての活動をつづった
 ドキュメンタリー映画がだったので、
 次は後期の曲が作られていく様子を追ったドキュメンタリー映画
 「レット・イット・ビー」でしょうか??

 いずれにしても、また何か出てくるだろうと
 ビートルズ・ファンとして楽しみにしています。

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写真のギターは、ビートルズの来日時にジョン・レノンが弾いていた
「エピフォン・カジノ」のリイシュー・モデルです。

by acogihito | 2016-12-26 22:21 | ☆その他 | Comments(2)  

木と戯れ、秋を満喫した極上キャンプ!

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 2016年11月11日(金)の夕方に出発し、13日(日)まで、
 友人N氏とキャンプに行ってきました。

 いつもだと富士五湖の「西湖」に行ったりするんですけど、
 今回の目的地は、そこから少し足を延ばした
 静岡県富士宮市にある「田貫湖」です。

 というのは、キャンプを予定していた日に
 NPO「緑の大地会」が主催する
 「どんぐ林 2016 秋の陣」というイベントが重なったため、
 参加することにしたからなんです。

 このNPOは、中学・高校の同級生M氏が中心メンバーで、
 その活動のことは以前から聞いていて、
 田貫湖に近い西湖には良く行くし、
 N氏とM氏は中学では一緒だったし、
 いつかはN氏と共に参加したいと思っていたんですよね。

 そして、今回、ようやくその希望が叶ったわけなんです。
 
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 会場は、田貫湖キャンプ場から歩いて5分ほどのところにある
 「日本大学生物資源科学部富士自然教育センター」。

 もともとは遊園地のような施設があった場所だそうですが、
 今は日本大学が管理する広大な自然教育センターになっています。

 そんな場所で行われるこのイベントは、
 どちらかと言えば、子どもやその親が一緒になって
 木や自然と触れ合うというもののようですが、
 今回は、ボクらおじさんも参加。
 
 そして、中学・高校の同級生M氏が
 イベントの段取りを説明し、
 いよいよ始まりです。

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 施設内にはいろいろな樹木が植えられているんですが、
 イベントには日大の教授など専門家も参加し、同行しているので、
 木や動物、鳥のことなど、いろいろ学べます。

 さあ、そして午前中のハイライトが
 「ツリー・クライミング」です。

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 「ツリー・クライミング・ジャパン」の方が丁寧に指導してくれ、
 子どもたちはすぐにコツをつかんでするする登って行いきます。

 ところが、おじさんのボクはなかなかコツをつかめず、
 力で登ろうとしてしまって、
 思った以上に疲れてしまいました。

 とほほほ・・。

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 小学校の頃は所沢に住んでいて
 家の周りには武蔵野の雑木林がたくさんあって、
 その中で木登りもして遊んでいたんですけどねぇ~。

 でも、ツリー・クライミングを体験した証明書は授与してくれました。

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 その後、芝生が綺麗な広場で、
 参加者みんなで特製のお弁当を食べ、
 施設内のグッと奥にある「どんぐ林」と名付けられた
 「コナラ」の木がたくさん生えている林へ移動しました。

 この林には今回の前、
 夏に行われたイベントの際に設置された巣箱が、
 あちこちにあります。

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 今回は、その巣箱の中を確かめてみようということで、
 そっと開けてみると、
 野鳥のシジュウカラや
 小動物のヒメネズミの巣の跡が確認できました。

 大学教授がそれぞれの生態などについて教えてくれるので、
 大人でもとっても興味深く、ためになるんですよね。

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 いやぁ~、良かった良かった!

 初めてのツリー・クライミング体験はもちろん、
 専門家の人たちや子どもたちと
 いろいろな話をしながら自然の中を歩いて
 とっても楽しいひと時でした。

 そして、M氏が
 こんな素敵なイベントを開催していることに心動かされました。

 ボクらも何かあったらやりたいなぁ~と思いつつ、
 キャンプで使うために「どんぐ林」で拾い集めた「枝木」と
 教授から分けてもらった「薪」をお土産に
 自然教育センターをあとにしました。


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 さて、キャンプ場に戻ってくると、
 朝に比べ、テントの数がグッと増えていました。

 11月ともなると、夜はけっこう寒いんですが、
 みんなキャンプをするんですねぇ。

 数年前までは、キャンプと言えば
 コールマンのテントや道具が主流でしたが、
 最近はスノーピークが流行りなんですかね。

 たくさんのスノーピークのテントを見かけました。

 さらに、キャンプ用の「薪ストーブ」を使っている人が
 けっこういるのにも驚きました。

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 さあ、ボクらも夕飯にしましょう!

 今回のメニューは、
 ポトフのようなトン汁のような
 具だくさんの「鍋」と「松茸ご飯」です。

 食欲の秋ですからね!

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 「鍋」は下ごしらえが終わったら、
 「どんぐ林」で拾い集めた枝木を組んでトライポッドを作り、
 そこに鍋を吊るして、
 薪を燃やして煮込みます。

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 おお、いい味になってきたぞ!

 そして、ご飯を美味しく炊くには火加減が重要です。

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 おお、いい具合に炊けた炊けた!

 キャンプというと、
 どちらかというと洋風のメニューが多いんですが、
 今回は和風です。
 
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 鍋には少しずついろいろな具材を追加して、
 味付けもいろいろ変化させて楽しみました。

 どれも美味い美味い!最高です。

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 月は満月の3日前のスーパームーン。

 月の明かりに照らされ、焚火の炎に癒されながら、
 秋の夜が静かに更けていきました・・・。


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 さて、翌朝も快晴!

 いつも天気には恵まれて、ホント、ありがたいです。

 空気はピリッと引き締まり、
 気持ちのいい朝でした。

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 さて、昨夜、あんなにたくさん食べたのに
 朝食もしっかり作って食べてしまいました。

 メニューは肉野菜炒めの「標準タイプ」と
 昨日、中学・高校の同級生M氏にもらったキムチを使った
 「キムチ・タイプ」の2種類です。

 ありもので、ささっと作ったものですが、
 これがけっこう美味くて、
 自分で「味付けの才能があるな」と思ってしまいました。ww

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 朝食の後は、少しくつろいで、
 ゆっくり後片付けです。

 そして、昨日、M氏に教えてもらった
 キャンプ場から近い
 「富士宮やきそば」の名店に向かいました。

 やっぱり富士宮市に来たからには
 本場の「富士宮焼やそば」を食べて帰らなくてはねぇ!

 朝食もしっかり食べたので、
 昼食がどれだけ食べられるか、少々心配でしたが、
 なんとか完食できました!

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 ところで、「富士宮やきそば」は、
 ボクは長野県の松本で良く食べているんですよね!

 というのは、ヨコヤマギターズの社員食堂ともいわれる
 「やきそば よっちゃん」の味が忘れられなくて良く行くからで、
 先月も10周年のお祝いに行った際に立ち寄ったんです。

 今回、本場でも食べてみて、改めて
 「よっちゃんは美味いんだな」ということを実感しました。

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 いやぁ~、今回のキャンプも充実し、
 心の底から楽しめ、リラックスできました。

 改めて、友人N氏とM氏に感謝です。

 ありがとうございました!


by acogihito | 2016-11-16 23:07 | ☆その他 | Comments(0)  

リッケンバッカーの音がする!「LIVE AT THE HOLLYWOOD BOWL」

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 おお、いいですねぇ~!

 ビートルズのライブ盤
 新しい「ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル」!
 
 最新の技術でリマスターされ、
 音がよりクリアになったようです。

 この「ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル」は、
 アナログ盤では1977年に発売されたものの
 正式にはCD化されていませんでした。

 でもボクは海賊版のCDを持っていました。
  (上の写真の右側)

 海賊版といっても、
 マスターテープからコピーしたんじゃないかというくらい音が良くて、
 「なぜ正式にCD化しないんだろう」と
 ずっと思っていたんです。

 でも、なるほど、
 今回発売された正式盤は、
 さらに音が良くなっていました。

 このライブ盤は、1964~65年に
 3トラックのレコーダーで行われ、
 確か、ボーカル、ギターとベース、ドラムの
 3つに分けて録音されたんだと思います。

 そこにたくさんの歓声がかぶり、
 まともに使えないという録音を
 綺麗に整音したわけですよね。

 今から思うと、当時
 たった3トラックのうちの1トラックを
 ドラムにしていたのは正解ですよね。

 ドラムがしっかり録れているから、
 途中、ギターなどの音が歓声にまぎれても
 バンドとして音がまとまって聞こえます。

 さらにドラムの音がとっても良くて、
 スネアやタムの皮の音がしっかり聞こえるんですよね。

 これもデジタルで整音した成果でしょうか。

 あとジョンのリッケンバッカー325の音が
 とっても気持ちよく聞こえるんです!

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 実はボクは、かつてビートルズのコピーバンドをやっていて
 ジョン役でリッケンバッカーを弾いていたんですが、
 まさに「この音!」って感じです。

 初期のビートルズの場合、
 ギターの音を加工するエフェクターを使っていないので、
 ギターそのものの音がするんですよね。

 コピーバンドをやっていた当時、
 メンバーみんなでビートルズと同じ楽器を揃えて演奏したら、
 まさにビートルズの音になりましたもんね。

 さらにジョージのグレッチや
 リッケンバッカーの12弦ギターもいい音をしていて、
 聴いていて弾いてる姿が目に浮かぶようです。
 
 それにしてもこの喧噪の中で、
 しかもPAが発達していなかった当時、
 ギターはアンプからの音、
 ボーカルはボーカルアンプで会場に響かせ、
 モニターの返しは無い状態で、
 よくこんな冷静に演奏できたもんですよね。

 リズムが走ったりヨレたりことなく、
 落ち着いているのにビックリしてしまいます。

 ボクらがライブをやった時は、
 上ずってガンガン走っちゃってましたもんね。

 それとジョージがアドリブを入れたり
 スタジオ盤より、ギタリストとしてグッと良かったり、
 ギターアンプのボリュームを上げているせいか、
 スタジオ盤より、ジョンもジョージも
 ギターの音が歪んでいてワイルドな点も
 いいんですよね!

 よくビートルズって、
 演奏が上手くないとか言われますけど
 それは高度なテクニックはあまり使わなかったからで、
 バンドとしてのまとまり、演奏力はかなりのものだ
 ということが改めて良くわかり、
 感服してしまいました。


 あ、ちなみにボクらの演奏はこんな感じでした。(^^ゞ ↓




お手本はこちら!



 楽器のみならず、ストラップ、
 衣装やかつらまでそろえて成りきっていました。
 もう10年以上前の話です。(笑)

 今回の「ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル」には
 こちらの「LONG TALL SALLY」「DIZZY MISS LIZZY」も
 本物の演奏が収録されています。



by acogihito | 2016-09-18 13:28 | ☆その他 | Comments(4)  

夏休みは湖畔でキャンプ!

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西湖キャンプビレッジ・ノーム


 2016年8月11日(木)の夜から
 13日(土)まで
 毎年、一緒にキャンプに行っている
 友人N氏と富士五湖の一つ、
 西湖へ行ってきました。

 いやぁ~、楽しかった!

 心から満喫し、
 リラックスできました。

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薪を割る友人N氏


 今回はやってみたいことが
 いくつかありました。

 ひとつはCMになって注目を集めている
 「スウェディッシュ・トーチ」です。

 友人N氏が
 自宅の庭に生えていたモミジが
 枯れてしまったということで、
 ノコギリではなく「オノ」を購入して
 切り倒し、丸太にして持ってきたんです。

 まさに自給自足ですよね!

 現場ではそれをさらに4等分します。

 気分は「マンダム・男の世界、
 チャールズ・ブロンソン
」って感じです。

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 そして「スウェディッシュ・トーチ」です!

 正式な作り方は良くわからず
 見よう見まねのところがあるんですが、
 思った以上にうまく行きました。
 
 火加減がちょうど良く、
 さらに煙による燻製効果も加わって、
 厚切りの牛肉がいい感じに焼けて
 最高でした!


 もうひとつは本当に「燻製」です。

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 こちらも初挑戦だったんですが、
 簡易キットだったからか、
 食材の選択が良くなかったのか、
 不味いわけではなかったんですが、
 ちと残念な結果になってしまいました・・・。
 
 失敗したというのではなく、
 スウェディッシュ・トーチの圧倒的威力の前に
 イマイチ、大したことがない
 という印象になってしまったんです。

 それとは逆に予想以上に美味しかったのが
 「自宅にあったから」と
 友人が持ってきた「そうめん」と
 ボクが持って行った「カレー」です。

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天ぷらはスーパーで買い出し


 そうめんは富士山の湧き水で茹で、
 湧き水で洗い、冷やしました。

 これが最高で、「そうめんって
 こんなに美味いものだったんだ」と
 再認識させられました。

 続いてカレーです。

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ニンジンを花形に切ってみました


 カレーに入れる食材は近所のスーパーで
 買い出してきました。

 カレールウは頂き物だったんですが、
 これがビックリするほど美味かったんです。

 やっぱり、キャンプの定番料理は
 最高なんですね!

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 ところで、今回は真夏のキャンプ。

 自宅付近では連日、
 猛暑が続いていましたから、
 富士五湖周辺でもそれなりに暑いんだろうと
 着替えをたくさん持って行きましたが、
 日中でも思った以上に涼しく、
 夜になると寒いくらいでした。

 焚火をしても
 火の温かさが心地良い感じ。

 そして、テレビでもインターネットでもなく
 ちらちらと燃える炎を眺めながら
 ゆっくりとした時間を楽しみました。

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 さて、キャンプ場の夜は
 とても早いんですよね。
 多くの人が10時頃までに
 就寝してしまいます。

 ボクらも9時過ぎには
 眠くなってきてしまったので、
 テントの中のキャンプ・ベッドに
 もぐりこみました。

 今回、ボクらは、
 前日の夜に自宅を出発して、
 富士五湖のひとつ、西湖の隣の精進湖で
 簡易キャンプをして1泊、
 朝早めに起きて、
 周辺を散策したり、
 食材などを買い出しして、
 西湖のキャンプ場に入りました。

 このキャンプ場は、
 周辺のキャンプ場より
 利用料が割高なんですが、
 その分、紳士的な人が集まってくるようで、
 夜遅くまで騒ぐ人もなく
 とっても静かで
 朝までぐっすり眠れました。

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 夜が早い分、朝も早いキャンプ場、
 太陽と共に活動する感じで健康的ですよね。

 みなさん、それぞれに優雅にゆったりと
 楽しんでいる様子を眺めていると、
 こちらまで気持ちが和んできます。

 友人は西湖一周のマラソンに出かけ、
 ボクは周辺の散歩と
 ちょっとだけギターを楽しみました。

 まさに朝めし前ですよね。

 そして朝食です。

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 朝食は昨夜のカレーの残りと
 燻製したチーズとゆで卵など。

 この中で、ボクが手にしているのが
 真っ黒く見えますが、
 友人N氏が手作りした
 ブルーベリージャムです。

 自宅の庭で採れたブルーベリーで
 作ったんだそうです。

 ええっ?お前がジャム作ったの??

 N氏は中学時代からの親友ですが、
 当時の悪ガキぶりを知っていると
 手作りジャムが不釣り合いで
 おかしくなってきてしまいます。

 ところがこれが
 メチャメチャ美味くてビックリ!

 あまりに美味かったので、
 残った分は「くれないか」と懇願し、
 お土産としてもらってきました。

 燻製も一晩 熟成させて
 とっても良くなっていたんですが、
 今度はブルーベリージャムの美味しさに
 負けてしまった感じです。

 いや~、それにしてもたらふく食べ、
 ボクらも朝から優雅な時間を過ごすことが
 できました。

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友人の手作りブルーベリージャム


 その後、ゆっくり撤収して
 キャンプ場近くの温泉に入り、
 お盆休みから帰京する
 本格的な大渋滞の前に
 帰路に着きました。


 今回のキャンプは1.5泊という感じでした。

 決して長い時間ではなかったですが、
 なんだかものすごくゆっくり過ごし、
 心から堪能、リラックスできました。

 ありがとうございます。

 友人N氏に感謝です。


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右の四角い建物がサントリーのビール工場、左側に府中競馬場、
都心へ向かう中央高速の上りなのでユーミンの歌と逆に見えますが
変わらずに存在しているのが嬉しいですよね!

 

by acogihito | 2016-08-15 20:23 | ☆その他 | Comments(2)  

お気に入りのクリップ・ウォッチ (カラビナ・ウォッチ)

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 ソロ・ギターをはじめてから腕時計をしなくなりました。

 以前はしてたんですけど、
 なんだか左手首に負担を感じるようになってきたんです。

 でも時計は必要なので、クリップ・ウォッチ、
 またはカラビナ・ウォッチと呼ばれる時計を愛用しています。

 お気に入りは、
 「DAKOTA」というアメリカのブランドで、
 現在は「Angler II 」という
 カラビナ・ウォッチを愛用しています。

 懐中時計もいいなと探したんですが、
 トラディショナルなものばかりで、
 なかなか気にいるデザインが無いんです。

 いいなと思えるのは、
 「DAKOTA」の製品だけで、
 こういうダイバーズウォッチのようなデザインのものは
 他にはないんですよね。

 作りもガッチリしていて気にいっています。

 この「Angler II 」という時計は、
 名前の通り、
 本来は釣り師向けの時計で、
 時計のほかに方位磁石、
 裏側には温度計なんかも付いています。

 価格は日本円にして10000円前後と
 比較的リーズナブル。

 最近、モデルチェンジして、
 右のオレンジのデザインになり、
 さらにダイバーズウォッチのような
 アナデジ時計に生まれ変わりました。

 う~ん、デザインはより良くなりましたねぇ~!

 ただ左側、シルバーの旧型に付いていた
 LEDの小型ライトが無くなったのは
 ちょっと残念。

 地下鉄、地下街、エレベーターなどで
 地震などのトラブルに会って真っ暗になった場合、
 小さくてもしっかりした明りが
 心強いのではないかと
 思っていたんでねぇ・・・。

 本当ならこれにメトロノームなんかが付いていたら
 ギタリストっぽくていいんですけどね!

 ボクは、このカラビナ・ウォッチを
 ズボンのベルトループにぶら下げて愛用しています。
 
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by acogihito | 2016-08-07 00:57 | ☆その他 | Comments(0)  

エスケープで逃避行! その4

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 2016年、上半期は
 イマイチあまり良くない日々が続いていたので、気分転換!
 またまたエスケープで逃避行してきました。

 (愛車がフォードのエスケープというクルマなんです)

 梅雨の合間にもかかわらず、
 明日は好天に恵まれそうなので、
 仕事終わりの夜に東京を脱出、
 目指すは長野県の「高ボッチ高原」です。

 自宅からの距離、約260キロ。
 所要時間、約3時間半。

 ちょっと遠いのが玉にきずなんですが、
 もう何度も行っているお気に入りの場所で、
 クルマで山頂まで行けて、
 最高の絶景が楽しめるんですよね。

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 月もない真っ暗な夜でしたが、
 お気に入りポイントにクルマを停めて、
 夜のひと時を過ごします。

 今回はギターも持って行ったので、
 闇夜の中で演奏してみました。

 「リーフ・クワイエット」なので、
 音は小さいんですが、
 虫の音以外音が無い高原に
 静かに響いて
 なんかすごくリラックスできて良かったです。

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 就寝は車中泊です。

 エスケープに乗り始めてからもう15年になろうというのに
 最近になって、後部座席の座面が簡単に取り外せることがわかりました。
 そうすると、後部座席を折りたたんだ時、
 仕切りの壁のように立っていた座面がなくなるので、荷台が長く使え、
 今まで対角線状に寝ていたものが、
 縦にも寝られて、グッと広く使えるんです。

 さらにエスケープはSUV系のクルマの中でも
 荷台の室内高が高く、思った以上に広く使えるので、
 中でギターが弾けちゃうんです。

 これはありがたい!

 「さすがに買い替え時期だろうか?」と思っていた
 15年目のクルマの新発見。
 「まだまだ使えるよ」と訴えているようで、
 妙に嬉しかったりします。
 
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 そして、就寝。

 ただ深夜までギターを堪能してしまったので、
 翌朝、日の出の時間まで3時間ほどしかありません。

 でも、せっかくなら朝日を拝みたい。
 朝を高原で迎えるために
 前の晩のうちに ここに来たんですからねぇ~!

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 わずかな時間ながらもグッと寝て、
 スマホのタイマーが鳴り始め日の出の時間を迎えました。

 はじめは霧がかかっていましたが、
 しばらくすると、
 おお、中央アルプス(木曽山脈)や
 北アルプス(飛騨山脈)の山々が一望できます。

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 標高約1600メートル。
 自宅では決して味わえない朝。
 
 雲の上から山々を見るようで、まさに絶景です。

 しかも、この時間、
 ほかの観光客がいないので貸切、一人独占状態なんです。

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 高原の東側にちょっと移動すると
 今度は南アルプス(赤石山脈)、富士山、八ヶ岳、
 そして諏訪湖が一望できます。

 こんなに手軽に日本の名山を一望できるなんて
 ここしかないんじゃないでしょうか?

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 しばし、貸切、独占状態で景色を眺めるだけの、
 何もしないボーっとしたひと時を過ごしました。

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 最高に幸せ!
 睡眠時間も短かったので、
 朝日を浴びながら
 うつらうつらした時間をゆったり過ごしました。

 その後は、山を降り、
 ちょっと足を延ばして、
 ぶらっと秘湯気分が味わえる
 「竜島温泉せせらぎの湯」へ。
 
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 半分、公営のような
 「一般社団法人 梓川ふるさと振興公社」というところが運営している
 別にどうってことのない温泉なんですが、
 別にどうってことのない感じが、
 肩ひじ張らず、リラックスできるところなんですよね。

 10時から営業開始なので、
 10時ちょっとすぎに入りました。

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 ボクのほかには地元の年配が3人くらいいるくらいの
 の~んびりした雰囲気。

 豪華でもなく、大きいわけでもなく、
 別にどうってことがない感じだけど、
 とっても清潔感があっていいんですよね。

 ゆ~っくり入らせていただきました。

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 さて、お昼は
 知る人ぞ知る「やきそば よっちゃん」に
 立ち寄りました。

 ここは、ヨコヤマギターズの社員食堂といいますか、
 ヨコヤマギターを販売をしている
 「ワンダートーン」の社長さんの奥様が焼いているお店なんですよね。

 今までもヨコヤマギターズの工房に行った帰りなどに
 何度か立ち寄らせていただいたことがあるんですが、
 その味が忘れられず、はるばる来てしまったというわけなんです。

 お好み焼き、特製ソーセージ、それに焼きそば、
 う~ん、どれもこれも美味しい!!

 ただ一人ではそんなに量が食べられないので、
 いろんな種類が食べられない・・と思っていたら、
 自宅で仕事中だったワンダートーン社長のSさんが来てくれました。

 今年で創立10周年を迎えるヨコヤマギターズ。
 ヨコヤマギターがある生活のおかげで、
 充実した日々を過ごしていますとお礼を述べるなど、
 ギター談議にも花を咲かせ、
 これまた充実したひと時を過ごすことができました。

 さあ、リフレッシュできた!
 ありがとうございました!

 2016年上半期は、あまり良くなかったけど
 下半期は充実した日々になるように頑張るぞぉ~!
 と、決意して帰路に着きました。
 

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by acogihito | 2016-07-03 16:59 | ☆その他 | Comments(4)  

スゴイね、藤原さくらさん

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 定期購読している愛読誌
 『アコースティック・ギター・マガジン』。
 その最新号(2016春 Vol.68)の表紙を
 藤原さくらさんが飾っています。

 インタビュー記事では、
 ラグタイム・ギターを練習している
 なんてエピソードも書かれていました。
 渋いですよねぇ~!

 藤原さくらさんといえば、ちょうど1年前、
 Reiさんとのジョイン・トライブ
 『レイトサクラ』を見に行ったんです
 
 その少し前にラジオで彼女の歌声を聴いて
 魅せられたんですよね。

 この曲でした。
    ↓


 それでライブがあると聞いて友人と見に行ったんです。

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 当時、彼女は19歳。

 ライブやCDでの歌声は大人っぽいんですが、
 ステージを降りた素の彼女は、
 あどけなさが残るかわいらしい少女で、
 サインをもらったのですが、
 おじさんは、なんだか妙に照れてしまいました。^^;

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 しかし、このくらいの年齢はやはり成長が早いですね。

 それから1年経ち、
 『アコースティック・ギター・マガジン』で見た彼女は、
 かわいらしさも、大人っぽさも、グッと増して
 「スター」な感じに輝いて見えました。

 いやぁ~、大したもんです。

 4月からはフジテレビのドラマ
 『ラブソング』のヒロインに抜擢され、
 福山雅治さんと共演しています。

 1年でものすごい成長ですね!

 そして、このドラマが音楽や歌に関わる内容で、
 とっても良いんですよね。

 藤原さんはドラマ未経験ということですが、
 吃音のためコミュニケーションが苦手で
 それが元でいろいろつらい思いをしているという
 難しい役をしっかりとこなしています。

 でも歌は上手く、
 歌を通じて心を開き、
 障害に立ち向かっていくというお話のようです。

  (今後の展開はわからないですが・・・)

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 アコースティック・ギターも重要な役割で登場してきて、
 楽器店(クロサワ楽器?)で弦高調整しているシーンがあったり、
 福山さんがギターを弾いて、藤原さんが歌うシーンもあったり、
 音楽好き、ギター好きにはたまりません。

 そして、ドラマの中の藤原さんの歌が切なくてまたイイんです。
 涙が出ちゃいます。

 前回(第3話)のライブ・シーンはなんて見事、圧巻でした!

 いやぁ~、今後の展開が楽しみです。

 おじさんとしては、
 藤原さんを応援する気持ちで見始めたものが、
 ドラマの役どころと重なって、
 ものすごく心が揺さぶられることになっています。(^^ゞ

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 藤原さんにとっては、
 ドラマの経験も生きて、
 今年もグッと成長していくんでしょうね!
 
 海外でも活動しているReiさんとともに
 今後が本当に楽しみなアーティストです。
 
 そして、こうなってくると
 去年、照れながらもお願いして撮ってもらった
 2ショット写真がお宝になりそうで、
 それも嬉しい限りです。

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by acogihito | 2016-05-01 00:41 | ☆その他 | Comments(2)  

エスケープで逃避行! その3

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 なんだかんだで忙しく、
 仕事に追いまくられる日々からエスケープ!
 少し前になりますが、ある日の夜、
 急に思い立って東京を脱出しました。

 日帰り旅行と言えば、
 朝早く出て、その日のうちに帰ってくる半日の旅行ですが、
 この場合は、夜に出て行って目的地に着いて、
 車中泊して、絶景の朝を迎えて、早めに帰るという
 ちょっと時間をずらした半日の小旅行です。

 なんて言えばいいのかな?
 今度、名称を考えてみようかな。

 旅の相棒は、もう15年目になるフォードのSUV
 「エスケープ」というクルマです。

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エスケープの荷室
 

 このクルマ、
 セカンドシートを倒すと荷台は完全にフラットになります。
 そして荷室の天井までの高さが97センチあります。

 今まであまり気にしていなかったんですが、
 いろいろなクルマのカタログをWebで見てみると、
 同じSUVでも荷台が完全にフラットにならないクルマがけっこう多いんですね。
 セカンドシートを倒しても斜めになっていたり、
 段がついたりするクルマが多いんです。

 また、荷室の高さも90センチないクルマがほとんどなんですね。
 84センチ~90センチくらいが多くて、
 97センチはかなり高い方です。


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(参考) 他車の荷室、左下のクルマは高さが足りず窮屈そう?
 

 エスケープは、荷台の面積は多くのSUVと変わらないものの、
 荷台がフラットなので、対角線上ならまっすぐ体を横にできるし、
 天井までの高さもあるので、身長173センチのボクなら
 座っても頭が当たることなく、思ったよりゆったりできるんです。

 おお、これはラッキー!
 15年目にしての新発見でした。

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 長さ180センチの銀マットを
 荷室の形状に合わせて切って、
 その上に寝袋を敷けば、
 スルスルと滑るので寝返りも楽にできます。

 エコノミークラス症候群も これなら大丈夫なんじゃないでしょうか。

 テーブルをセットして、小物類も効率的に配置すると、
 何だかカプセルホテルの中みたいな感じです。

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 そして、テザリングでパソコンもネットにつないで、
 家にいるのと同じように音楽を聴きながら
 仕事関係のメールもチェックするなどして、睡眠。

 家のベッドよりは少々固いマットですが、
 キャンプと思えば問題なく快適です。

 そして、いつもと違う朝を迎えるのです。 

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        天井は普通に座って十分余裕があります
 








 さあ、翌朝です・・・

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 おお、富士山!!
 快晴ではないけれど、くっきり見えます。

 ここは富士五湖のひとつ、「精進湖」です。

 世界遺産に登録された富士山の構成資産のひとつとなっています。

 ここで朝を迎えてみようと思ってやって来たんです。

 う~ん、来て良かった!
 
 心が洗われるようです。

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 富士山を眺めながら熱いコーヒーを飲んで、
 近くの温泉に入って、
 本当に身も心も洗って、
 地元名物の「吉田のうどん」を食べて、
 お昼前には帰路に。

 多くの観光客がやってくる前に帰っちゃう感じです。

 そうすると15時には家に着いて、
 その後は普通の休日として家で過ごせます。

 本来なら連休を取って
 もっとゆっくりしたいところなんですが、
 そうもいかない時は、
 こうして半日だけの小旅行でも
 思った以上に良い気分転換になることがわかり、
 今、とっても気に入っています。

 また行きたくなってしまった~!!

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by acogihito | 2016-04-24 00:51 | ☆その他 | Comments(0)