<   2007年 12月 ( 11 )   > この月の画像一覧

 

伊東屋のカレンダー

c0137404_104177.jpg

 毎年、年末になると東京・銀座の「伊東屋」にカレンダーを買いに行きます。

 と、いっても特別豪華なカレンダーを買うわけではありません。
 もう10年以上買うのは同じ、945円の伊東屋オリジナル「縦長カレンダー」です。

 貼るところも同じだし、何となくこのカレンダーでないと落ち着かないんですよね。
 そうなってくると、「このカレンダーに日々を刻み込んでいるんだなぁ~」という気がしてきます。

 趣味の「音楽」としては、去年(2006年)までは「バンド」をやっていましたが、
 今年(2007年)からは心機一転、アコギの「ソロ・ギター」にチャレンジし、
 新たな「門出の1年」として、とても充実した日々を、このカレンダーに刻み込んで来ました。

 来年(2008年)は、どんな1年になるのか?
 新しいカレンダーを今までのカレンダーの隣に貼りつつ考えるとワクワクしてきます。
 来年は「飛躍の1年」になるように、新たな日々を刻み込んでいきたいと考えています。

c0137404_17591639.jpg
「左」が去年(2006年12月)で、「右」が今年(2007年12月)の写真。
そのままになっていたドライフラワーに1年の時を感じるなぁ・・・。

by acogihito | 2007-12-30 18:13 | ☆その他 | Comments(0)  

南澤大介先生に弟子入りすることにしました!

c0137404_046458.jpgこれは東京・代々木の
パン・スクール・オブ・ミュージック」の
入学許可証です。

「上記の者は、本校に入学を許可します」
なんて書いてある。

「上記の者」ってボクのこと。

まあ、ちゃんとお金を払って手続きしたんだから
許可してもらうのは当然と言えば当然なんだけど、
こういうのをもらうのは、20数年ぶりなんで、
なんだかとっても新鮮な、そして神聖な
身の引き締まる気持ちになってしまいます。

 そうです! ボクは来年、「パン・スクール・オブ・ミュージック」の「学生」になるんです!

 ボクがなぜ、「パン・スクール・オブ・ミュージック」の門を叩いたのか?
c0137404_3492538.jpg
 それは、今年(2007年)初めから、
 リットーミュージック刊の「ソロ・ギターのしらべ」を練習し始め、
 作者である「南澤大介」氏を「密かに師匠」と思っていたんですが、
 その南澤大介氏が、この学校で先生をしていて、しかも最近になって、
 “社会人向けの「専科」というコースも受け持つことになった”
 ということを知ったからなんです。

 つまり、南澤大介先生に直接「ソロ・ギターのしらべ」を教わることができる!
 つまり、「密かな師匠」ではなく「本当の師匠」になる!
 という訳なんです。

 いやぁ~、今まで練習していても、やっぱり「我流」でやっていると限界があるというか、
 分らないことがいっぱいあって、「ちゃんと教わった方がいいなぁ~」と思っていたんです。

 でも、近所にあるギター・スクールは、
 「クラシック・ギター」のものか、「フォーク・ギター」のものばかり・・・。

 「そういうのが習いたいんじゃないんだよなぁ~、でも習わないよりはマシかなぁ?」などと
 悩んでいたんですが、南澤先生に直接教わることができるなら、
 こんなにラッキーなことはない!
 しかも、問い合わせてみたら、曜日や時間など、スケジュール的にも可能だと分ったんで、
 これはもう、悩むことなく、入学手続きをしてしまいました。

 いやぁ~、楽しみです!
 今までに南澤先生の「ミニ・ライブ」は2回ほど見ましたが、
 やっぱりちょこっとでも見ると違うし、少しでも疑問点を質問して教えてもらえると
 随分、参考になりましたからね。直接教えてもらえるなら、どんなに参考になることか。
 そもそも、ギターを誰かにちゃんと教えてもらうなんてのは、生まれて初めての事だしねぇ!
 ワクワク、ソワソワ、ハラハラ、ドキドキです。

 実は先日来、「ハード・ケースを効率よく運ぶにはどうしたらいいか?」と研究していたのも、
 「S-102Ⅱ」のデッド・ポイントを正式に直してもらおうとモリダイラ楽器に修理を依頼したのも
 このためだったんです。
 
 来年は「飛躍の年」になるといいなぁ! 


c0137404_1384989.jpg
師弟関係。弟子のくせにしちゃ偉そうに写ってるけど・・

by acogihito | 2007-12-28 01:45 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

「第九」は聴くよりも“見る”ものなんですねぇ

c0137404_20454667.jpg

 先日、友人が参加する「第九」のコンサートに行ってきました。

 今まで「第九」は、CDでは聴いたことはあったけども、
 「生」で見る(聴く)のは今回が初めて。

 今回は「習志野フィルハーモニー管弦楽団」の演奏に
 「習志野第九合唱団」が加わるというもので、
 まあ、プロではなく、アマチュアのコンサートでした。

 でも、予想より遙かに良くて感動しました。
 「第九」は聴くよりも“見る”ものなんですねぇ。

 今までCDで聴いた印象では、
 第一楽章と第二楽章が「たるいな」と思っていたんですが、
 「生」で見ると全然違いました。
 曲の構成など「実に上手くできているんだな」と感じ入りました。

 それに、演奏しているのがアマチュアだからか、
 ところどころ素人目(耳)にも危なっかしく聴こえるところがあって、
 でも、それがボクには「一生懸命、演奏してます!」って聴こえてきて、
 CDなんかの完璧な演奏よりも、かえって良かったような気がしています。

 やっぱり音楽は、目の前で演奏している「生」の姿を見ながら聴くのがいいんですね!

 ベートーベンが「第九」を作曲したのが1824年。
 その時ベートーベンは、まさか将来、東方のジパングにまで伝わって、
 アマチュアが演奏するほど親しまれるようになるとは夢にも思っていなかったことでしょう。
 そういう意味では作曲家冥利に尽きるというか、
 「ベートーベンも天国で、さぞ喜んでいるだろうなぁ~」なんて思いましたね。

 ところで、友人は、合唱団に参加していたんですが、
 何しろ総勢320人もいて、一体どこにいるのか、ついに最後まで分りませんでした・・・。

c0137404_2121113.jpg

by acogihito | 2007-12-27 21:22 | ☆その他 | Comments(0)  

ジョン・ピアーズの弦

c0137404_21191433.jpg

 「Morris S-102Ⅱ」が直ってきたので、弦を「ジョン・ピアーズ」に張り替えてみました。
 
 今までは「エリクサー」のフォスファーブロンズを使っていたんですが、
 「ジョン・ピアーズ」はフィンガーピッカー御用達のようで、
 南澤大介氏、中川イサト氏、そして押尾コータロー氏も使っているそうです。

 弾いてみた感想は、「音の芯がしっかりしている」って感じでしょうか?
 ジョン・ピアーズの特徴なのか、フォスファーブロンズだからかなのかわからないんですが、
 キラキラ・カリカリしすぎないし、それでいて歯切れがよく、バランスがいい感じです。
 1音1音しっかり出るって感じがフィンガーピッカー御用達たる所以でしょうかねぇ?
 「S-102Ⅱ」との相性もいいみたい。

 で、この「ジョン・ピアーズ」は、普通に売っているものではなくて「カスタム・セット」なんです。
 何がカスタムかというと、6弦から3弦までは「ライトゲージ」だけども、
 1弦2弦が「ミディアムゲージ」になっているんです。(1弦から、.013、.017、.025、.032、.042、.054)
 過日、「楽器フェア」へ行った時に南澤氏から教えてもらったもので、
 南澤氏のHPの「Webショップ」から購入しました。

 うん、1弦2弦がミディアムだと、張りがパンッとしっかりしていて確かに弾きやすいんですね!
 
 今までは力が入っちゃうと、
 特に1弦は薬指の爪に引っかかる感じがしたんけど、それが無くてとってもいい!
 それに音も引き締った感じになるしねぇ。

 まあ、「エリクサー」は、単純に「長持ちする」ということと、
 「フィンガーノイズが少ない」という理由で使っていたんですが、
 音もけっこう好きだったんで、この「ジョン・ピアーズ」が痛んできたら
 また「エリクサー」に戻して、弾き比べてみようと思っています。

by acogihito | 2007-12-26 21:48 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

モーリスギターの総本山「モリダイラ楽器」に行ってきた

c0137404_21231410.jpg

 ボクの「Morris S-102Ⅱ」というギターは、5弦9フレットがデッドで、
 以前、「強制振動を与える」という実験を行った結果、かなり改善はしたんですが、
 それでも「まだ完璧じゃない」ということが気になって仕方ありませんでした。

 さらに、自分でも色々いじっているうちに、全体のバランスも崩れてきている感じがしたので、
 「こりゃ、やっぱり、ちゃんと修理してもらわないといけないな」と思っていました。

 ですが、購入した楽器店は売るだけで、修理に関してはどうも当てにならない気がしていたので、
 「楽器フェア」の際に営業の人に相談したら「じゃあ、持って来てください」とのこと。
 それで、過日、東京・岩本町にある「モリダイラ楽器」の本社に直接持ち込んだんです。

 受付を担当してくれたのは、奥から呼ばれて出てきたモリダイラ楽器・技術室のA氏。
 その際、ただ修理を依頼するだけでなく、
 モーリス・ギターのことなど、いろいろな話をすることができました。
 さらに、日ごろ感じていた疑問点などを質問をしてもスパスパ答えてくれる頼りになる人で、
 とっても良かったな。

 「修理には1か月くらいかかるのかな?」と覚悟していたら、
 「1週間から10日くらいでできる」とのこと。
 でも結局、1か月近くかかることになってしまいました。

 予定より時間がかかった経緯を聞くと、
 「一旦戻ってきたけど、まだ完全じゃないと判断したので、再度、修理に戻した」そうです。
 そして今日、受け取りに行ってきたという訳なんです。
 
 多分、普通の楽器店だったら、最初に戻ってきたところでOKにしてしまうところでしょうが、
 さすが技術室のA氏、こだわりがあるというか、仕事が丁寧というか、頼りになります。
 約束の「期間」より、約束の「質」を重視したということなんでしょう。
 こちらとしても、その方が嬉しいですからねぇ。
 ボクが「何を一番気にしていたか」を分かってくれていたって訳です。

 やっぱり直接持ち込んで良かった!

 修理個所は、ブリッジを削って調整、力木の加工調整、ナット及びフレットの調整、
 サドルの溝の調整及びサドルの交換調整、ネック・弦高調整、PUのバランス調整、 
 他各部点検、調整。

 もちろん、まだ保証期間中なので修理費はかかりませんでした。

 これで完璧です!

 本当は最初からデッド・ポイントなんて無ければ、こんなことをすることもなかったんだけど、
 でも、おかげで直接「モリダイラ楽器」の本社におもむくことになり、
 技術室の担当者といろんな話をする機会も出来て、かえって良かったなって思っています。
 それに「モリダイラ楽器」=「モーリスギター」にも、より親しみを持てるようになった気がします。

 さらに、デッド・ポイントのおかげで、ギターに関して色々研究したし、とても勉強にもなりました。
 まさに「災い転じて福となす」って感じでしょうかね!

c0137404_22462080.jpg
モーリスギター及びモリダイラ楽器のマークは、
頭文字「M」と「鷲」をモチーフにしていて「モリダイラ・イーグル」というそうです。

by acogihito | 2007-12-25 22:19 | ★アコギ関連 | Comments(8)  

今度は日本製!ケースポーターの研究

c0137404_15121163.jpgギターのハードケースを背負えるようにする道具として、
先日、アメリカから「Back Axe」という商品を
買ったばかりなのに、その直後に
同様商品の「日本製」を見つけてしまって、
どうしようか悩んだんですが、
気になって気になって仕方がなかったので
買ってしまいました。

←「ケースポーター」という商品です。

これは定価が6825円なんですが、
楽天の中のショップで送料込みで「5303円」。
定価でみれば「Back Axe」と大体同じ位の金額ですね。
c0137404_152123100.jpg
←商品自体はこんな感じ。
 商品の「質」も大体同じような感じです。

最大の違いは、背中に当たる部分に
クッションというほどではないけど、
パッドが付いていること。

それぞれに特徴があり、
それぞれに一長一短があります。

アメリカ製の商品と日本製の商品、
どちらが優れているのか?
比較してみました!



c0137404_16473732.jpgまずは、後ろからの「見た目」
←右の日本製は、
 「関取がまわしを付けてる」みたい。
←左のアメリカ製の方は、ちょっとゴツイ印象。
まあ、これは人それぞれ好みによるから、
引き分け

汎用性の広さという点では、
アメリカ製は日本製では対応できない
フェンダーのエレキギターのような
箱型のハードケースにも対応しているので、
アメリカ製の勝ち

でも、取り付け易さは、
紐だけでぐしゃぐしゃしちゃうアメリカ製より、
日本製の方が背中のパッドがあって
c0137404_16522118.jpg形がはっきりしている分、扱い易いので、
日本製の勝ち

さらに、紐をパチンと止める
「バックル」の位置が、
日本製は後ろ側なのに、アメリカ製は背中側。
これは、取り付ける時、アメリカ製はケースを
ひっくり返さなくてはならず、
そういう面からも、取り付け易さという点は、
日本製の勝ち

ところが、肩かけの紐は、
アメリカ製の方がクッションも、質も、
断然良くできていて、肩にもイイ感じだし、
背負う時も、グッと掴めて背負い易いので、
アメリカ製の勝ち

 だけど、背負った時の「背中の感触」は、
 アメリカ製の背中側にバックルがあると、「外れにくそう」「悪戯されて外されにくそう」という
 安心感はあるものの、それが背中に当たって痛いので、(厚着の冬ならともかく夏は痛そう
 バックルは後ろ側にあって、背中にはパッドが付いている日本製の勝ち。 

 ところが、背負った時の「しっかり感」は、
 日本製は、下の支えが1本で、そこに重量がかかり過ぎるからか、引っ張られて、
 だんだんズレてきて、まわしのような「T字」の部分が「Y字」になってくることがあるんだけど、
 アメリカ製の方は、2本でしっかり支えていて安定感があるので、アメリカ製の勝ち

c0137404_16435047.jpg

 という訳で、日本製もアメリカ製も、それぞれ一長一短があって、ほぼ互角のイイ勝負!
 両方の長所を組み合わせれば、より完璧なものになるんだけどなぁという感じです。

 あと、両方に言えるのは、ソフトケースにあるような譜面とか小物を入れられるポケットが
 後ろ側にあればイイのにな、と思う点かな。

 これは自分でバックを取り付けられるように工夫してみようかな?
 アメリカ製なら、ひっかけることが出来そうだしね!

by acogihito | 2007-12-21 17:27 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

アメリカからの小包、その中身は?

c0137404_23424518.jpg
↑ アメリカから小包が届きました。


c0137404_23441934.jpg
                       ↑ 中にはナイロン製の紐のようなものが入っていました。
                                   「なんだこりゃ?」って感じでしょ?

c0137404_23463422.jpg

←広げると、こんな感じになっています。


 実はこれ、
 「Back Axe」という代物です。


 どう使うかといいますと…。



c0137404_23511893.jpg      はい!
   ←こんな感じに使います。

      要は、ギターのハードケースに紐を掛けて、
      背負えるようにするもの。
      それだけの事なんですけどね・・。

      ある程度以上の値段のギターを買うと
      付属として付いてくるのがハードケースですよね?
      でも、どこかに持って行く時、
      車に積んで行くならともかく、
      電車やバスの場合、背負えないハードケースは、
      手で持つしかなく、疲れるし、とっても不便。

      仕方なく背負えるソフトケースを別に買うわけですが、
      何となく、「もったいない」って気がしてたんですよ。

c0137404_0165438.jpgそれに本来はハードケースの方が丈夫な筈だし、
それを上手く使う手はないかなぁ~と思ってたんです。  

ある時、電車の中で見かけた、チェロか何かの
ハードケースには肩かけの紐が付いているしねぇ。
ああいうのがいいなぁ~、ギターのハードケースにも
紐が付けられたらいいのに・・。

で、インターネットで探したのが、
この「Back Axe」なる商品という訳なんです。
(←これが商品のパッケージ)

これは、アメリカのマークさん(Mark Irose)という人が
開発して、個人のウェブ・ショップで売っているようで、
メールで四苦八苦しながら交渉して
何とか日本にも送ってもらうことができました。

  ただね、本体が45ドルのところに、13.5ドルの輸送費がかかり、計58.5ドル。
  日本円にして「約6328円」というのが、安いのか、高いのか?
 
  でも、ま、日本では使っている人は少ないんだろうし、珍しいということでいいかな?

c0137404_0153643.jpg
ケースの形状に合わせ紐の長さを調整しておけば、あとは簡単に取り付けられるよ。

by acogihito | 2007-12-18 00:48 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

手を洗うとイイみたい

 今年は例年より早く、インフルエンザが流行しはじめていると聞きました。
 う~ん、なんだか、「どうしてだろう?」とちょっと気になりますねぇ・・。
 予防には、今でもやっぱり「うがい」と「手洗い」がイイそうです。

c0137404_1775131.jpg閑話休第。

先日、「アコギの上達100の裏ワザ」という本を買って
読んでみました。

まあ、内容は、どっちかと言えば
ギターを弾き始めたばかりの
若い人に向けて書かれているので、ボクのように
技術的には初心者同様でも、キャリアだけは長く、
中途半端に知識だけはある中年オヤジには、
「それは知ってる」「わかっちゃいるんだけどさぁ」
「だけど、それができないんだよなぁ」などと
突っ込みを入れたくなるようなものも多かったですね。

でも一点、「ほほう」と思う記述が!

 それはギターの練習法には全く関係ないような、「ギターを弾く前に手を洗え」というもの。

 「日常生活の延長でギターを触ると、手に汗をかいていたり見えない汚れがあったりして
 ギターには良くなく、手を洗うことによって手もスムーズに動く・・・」云々・・。

 「なるほど!これは裏ワザかも!」 早速、試してみました。

 お湯で石鹸も付けて良く洗います・・・。 手は程よく温まる・・・。
 
 うん、確かにリラックスするようだし、「さあ、やるか!」と気合も入る感じ。
 なんていうか、実際に洗ってキレイになるという効果よりも
 神社にお参りする前に手を清めるように、ギターを弾く前に手を清める感じで、
 気分的に区切りがついてイイような気がします。
 
 「ギターを弾く前に手を洗う」というのは、確かに良さそうです!

 さて、じゃあ、これから手を洗って練習を始めますかね。
 インフルエンザの予防にもなるし、こりゃ一石二鳥だな!

by acogihito | 2007-12-14 17:36 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

指先のリズム感

c0137404_1054718.jpg

 いやはや、なんともなぁ~・・・。

 買ったばかりの「H2」で自分の演奏を録音して聴いてみると、何ともたどたどしい・・。
 なんていうか、右手の「指先のリズム感が悪い」という感じ。

 普通にストロークやアルペジオで弾いたりする場合はそんなに感じなかったんだけど、
 メロディーも同時に弾く「ソロ・ギター」の場合は、微妙なリズムのズレが曲全体に
 大きく影響するんだよなぁ~。

 それを意識しすぎると、右手に変に力が入って余計スムーズに動かなくなるし・・。
 まあ、いつも聴いているのはプロの演奏だから、比較すれば当然のことではあるんだけど・・。

 まだまだ、先は長いねぇ~・・・。

by acogihito | 2007-12-11 22:40 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

なかなかの優れモノ 「ZOOM Handy Recorder H2」

c0137404_917761.jpg自分の演奏するギターの音を録音したくて、
ZOOM ハンディレコーダー H2」を買いました。

その昔、それこそ30年くらい前の高校生の頃は、
ラジカセには「内蔵マイク」が付いていて、マイクからの録音は手軽で、でもレコードからの録音は接続コードをつないだりして、けっこう面倒なものでした。

今はCDからの音楽の取り込みは手軽になったけど、
反面、マイクからの録音は面倒になりましたよね?

ボクの場合、今までマイク録音が必要な時は、
録音できるポータブルCDプレーヤーにマイクをつなげてやっていたんですが、いちいちマイクをつながなきゃいけないのが面倒だし、その音をパソコンに取り込む作業がこれまた面倒でした。

 だからマイク録音からは遠ざかっていたんですが、
 本当はギターを練習する上では自分の演奏を録音して確認するのが一番なんですよね。

 で、今回買ったのが、「ZOOM ハンディレコーダー H2」という訳なんです。

 まあ、この手の機種は、少し前にEDIROLの「R-09」というものや、
 同じZOOM社で「H4」というものあったんですが、
 どうも買うのには二の足を踏んでいたんです。
 何ていうか、帯に短したすきに長しというか、
 コストパフォーマンス的に納得いかないというか。

 ところが、この「H2」は、なかなかの優れモノです。
 まず、コストパフォーマンスがいい。2万円そこそこで買えます。
 デザインもノイマンの「U-87」やソニーの「C-38」といった
 定番マイクに似た感じでなかなかイイ!
 で、USBで簡単にパソコンとつなげるなど、
 性能的には他のものと変わらない感じですからね。
 小さいし、軽いし、付属品もいろいろ付いてて後から買いたす必要もないし、
 実に親切です。

 早速、録音してみました。

 使い勝手は、ワンポイントステレオマイクにデジタルレコーダーが付いたって感じでしょうか。
 値段の高い機種に比べれば、きっとマイクの性能が劣っているんだろうとは思いますが、
 普通には問題ないし、あったとしても後でパソコンに取り込んでイコライザーで補正すれば
 素人には全く問題ない範囲と感じます。

 ところが、自分の演奏がねぇ・・・。
 やっぱり「アラ」がいろいろ見えて(聴こえて)きて、「まだまだだよなぁ~」と実感するばかり・・。

 でもね、これを使ってちゃんと録音して、パソコンに取り込んで、
 ちょっとエフェクト処理をすれば、
 そこそこのクオリティーのものができるので、
 「いつかは自分の演奏を集めたCDを作ってみたい」
 と夢は膨らむばかりです。


c0137404_10254528.jpg
  
H2 SPECIFICATIONS
●同時録音トラック: 【ステレオモード】2、【4CHモード】4
●同時再生トラック: 【ステレオモード】2、【4CHモード】4
●ロケート: 時/分/秒
●ファイル編集: 名前編集、削除、ファイルサイズ確認、録音日付確認、分割、ノーマライズ
●その他機能: MP3エンコード、A-Bリピート、ローカット、AGC/コンプレッサー/リミッター、マーカー機能
●チューナー: クロマチック、ギター、ベース、オープンA/D/E/G、DADGAD
●メトロノーム: 5音源(拍子: アクセントなし、1/4~8/4、6/8、テンポ: 40.0~250.0BPM)
●A/D変換: 24ビット128倍オーバーサンプリング
●D/A変換: 24ビット128倍オーバーサンプリング
●信号処理: 32ビット
●記録メディア: SDカード(16MB~2GB)、SDHCカード(4GB~8GB)
●録音フォーマット: 【ステレオモード】WAV(量子化ビット数: 16/24bit、サンプリング周波数: 44.1/48/96kHz)、
 MP3(ビットレート: 48/56/64/80/96/112/128/160/192/224/256/320kbps/VBR、サンプリング周波数: 44.1kHz)、
 【4CHモード】WAV(量子化ビット数: 16/24bit、サンプリング周波数: 44.1/48kHz)
●再生フォーマット: 【ステレオモード】WAV(量子化ビット数: 16/24bit、サンプリング周波数: 44.1/48/96kHz)、
 MP3(ビットレート:32/40/48/56/64/80/96/112/128/160/192/224/256/320kbps/VBR,サンプリング周波数:44.1/48kHz)、
 【4CHモード】WAV(量子化ビット数: 16/24bit、サンプリング周波数: 44.1/48kHz)
●ディスプレイ: 128×64ドット(バックライト付きグラフィックLCD)
●入力: LINE IN/ステレオミニジャック(入力インピーダンス: 10kΩ、入力レベル: -10dBm)、
 EXT MIC IN/ステレオミニジャック
 (プラグインパワー対応: 2.5V、入力インピーダンス: 20kΩ、入力レベル: -20/-30/-40dBm)、
 内蔵ステレオマイク/W‐XYステレオマイク(MIC GAIN: +1.5/+17/+27dB)
●出力: ステレオミニジャック(PHONES/LINE OUT)、
 [LINE]出力負荷インピーダンス:10kΩ以上、定格出力レベル:-10dBm/[PHONES]15mW+15mW、32Ω負荷時
●USBインターフェース: ミニBタイプ(USB2.0 Full speed対応)、
 マスストレージクラス動作/オーディオインタフェース動作(16bit、44.1/48kHz)
●電源: 単3電池×2、または付属ACアダプタ(AD‐0006: DC9V/300mA/センターマイナスタイプ)
●電池寿命(アルカリ電池使用時): 連続録音時間/4時間、連続再生時間/4.5時間
●外形寸法: 63.5(W)×110(D)×32(H)mm
●重量: 110g(電池含まず)
●付属品: SDカード(512MB)、デスクトップ・スタンド、マイククリップ・アダプタ、ウィンド・スクリーン、イヤフォン、
 USBケーブル、ステレオYケーブル、ACアダプタ(AD‐0006)
*0dBm=0.775Vrms


by acogihito | 2007-12-07 10:09 | ★アコギ関連 | Comments(6)