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続・右手薬指の特訓っ!

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 写真は電車の中で、自分の右手を左手で撮ったもの。
 今でも思い出したように「右手薬指」を動かしています。

 まあ、相変わらず他の指に比べれば動きはぎごちないけど、
 それでもだいぶ動くようになってきました!
 
 最初は全くよく動かなかったですからねぇ~。
 それから思えばかなりの進歩です。

 なんか少し嬉しいなぁ~。


 ・・ところで、電車の中でデジカメを取り出して写真を撮るって、結構勇気がいるんですよね・・。

by acogihito | 2008-02-29 00:44 | ★アコギ関連 | Comments(4)  

Morris S-92

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2008年2月購入。
南澤大介先生の
Morris S-121sp(南澤カスタム)」と
ほぼ同じスペックの半手工モデルです。
たまたま行った楽器店で見かけ
色合いが気に入ったので買ってしまいました。

良く見かけるものよりも・・
サウンドホールの周りの木の飾りの色が
「こげ茶色」でサイド、バックのマホガニーと
同じような色合い。
(よく見かけるものはもっと赤っぽい)
ヘッドのモーリス・マークの色も濃く、
あんまり目立たない。
トップ材のシダーの色合いも褐色で
雰囲気がいい。
・・などなど、全体に渋い雰囲気です。

弦も南澤先生が使っているのと同じ
John Pearseのカスタム・セット
(1,2弦ミディアム、3~6弦ライト・ゲージ)
に張り替えたので、音色はほぼ同じ。

これで南澤先生の「S-121sp」で
レコーディングされた曲と合わせて弾くと
弾き方による違いが鮮明になり、
自分の駄目な点がより明確に
見えてくるような気がしています。

■Morris S-92 Specs
  Body Style =Grand Auditorium
  Cataway =Venetian
  Body Top =Solid American Ceder
  Body Back&Side =Solid Rosewood
  Top Bracing =Scalloped XX Brace
  Back Bracing =X Brace
  Neck =Mahogany
  Fingerboard =Ebony
  Neck Width =1.73 inches
  at Nut =44.0 mm
  Machine =Head Gotoh SG381-B20GG
  Scale Length =25.67 inches / 652.0 mm
  Nut/Suddle =TUSQ
  Bridge Pin =None
  Bridge =Ebony
  Finish =Silk Flat,Natural

 (関連記事)→「「Morris S-92」を買ってしまいました・・

by acogihito | 2008-02-27 23:14 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

「Morris S-92Ⅱ」を買ってしまいました!

 先日、仕事帰りにふと立ち寄った楽器店で、
 1本のギターが微笑みかけてきました。

 「やあ、君のことなら知ってるよ。モーリスのS-92だろ?」

 なおも微笑みかける、そのギター。

 「ほう、君は他の奴よりちょっとハンサムなんだねぇ・・」

 今までボクが見た「S-92」は、
 サウンドホール周りの飾りの木の色が、もっと赤っぽかったけど、
 そいつは「こげ茶色」。
 トップ材のシダーの色合いも、もっと黄土色っぽいものが多かったけど、
 そいつは綺麗な「褐色」。
 ヘッドのモーリス・マークも茶色が濃く目立たない色合いで、
 シルク・フラット塗装と相まり、そいつは全体にずいぶん渋い奴でした。

 「いやぁ、でも悪いけどモーリスはもうS-102Ⅱを持ってるんだよ。
 次に何か買うとしたらモーリスじゃないのにするつもりなんだ・・。」

 その日はそれでその場を後にしたんですが、
 帰りの電車の中ではもう頭の中がいっぱいに。
 いつしか肯定材料を探しはじめ、お金の算段をしていました。

 「あれは南澤先生のS-121spにすごく良く似た色合いだった」
 「S-92は南澤先生のS-121spを基にして作った量産モデルだから
 音色も近いんだろうな」
 「ということは、弾き方の違いがより鮮明になって、
 練習していく上でもいいんじゃないかな?」
 「トップ材がシダー、バックとサイドがマホガニーというギターも
 1本持っていたいよな」
 「前にモーリスの人に話を聞いた時
 モーリスのギターは“木の色より質を重視するので、
 色に関しては同じモデルでもかなり個体差がある”と言ってたっけな」
 「そうすると、あの色合いはそんなに多くないのかもしれないよな・・」
 「ええっと、いくらだっけ?少しは負けてくれるのかな?」・・・

 ・・ってな訳で、結局、翌日、再びその楽器店に行き、
 試奏させてもらって、値段を交渉したら8000円引いてくれるというので、
 買ってしまいましたっ!

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買ってしまった「S-92」と奥にあるのが「S-102Ⅱ

 「S-102Ⅱ」とネック形状は同じだから、持ち替えても違和感がないし、
 南澤先生のCDなどと合わせて弾くと、やっぱり同じような音色だから、
 上手く弾ければきれいなダブルトラックになったり、
 全く同じに弾けた場合はマスキング効果で南澤先生の音が聞こえなくなったり、
 けっこういい練習になりそうです。(なるといいなぁ~)


 (関連記事)→ 「Morris S-92Ⅱ」にインレイを入れてもらいました!
           「Morris S-92Ⅱ」がいい感じ! 

by acogihito | 2008-02-26 19:15 | ★アコギ関連 | Comments(12)  

アコギ・ギタリストは「西高東低」?

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西高東低」とは、
西に高気圧、東に低気圧が存在する
気圧配置のことで、
日本では代表的な「冬型」
ということになります。

ところで、日本の
アコースティック・ギターの
主なギタリストの出身地を見てみると
これまた「西高東低」なんですよね。

 例えば、今、一番の売れっ子ギタリスト、押尾コータローさんは大阪出身。
 その師匠である中川イサトさんも大阪。
 岸部眞明さんも大阪で、
 ゴンチチのゴンザレス三上さんも、チチ松村さんも大阪出身。
 そしてボクの師匠である南澤大介先生も、生まれは大阪です。

 それから、デパペペの2人は神戸出身で、
 岡崎倫典さんは、もっと西の広島出身。
 山崎まさよしさんは滋賀生まれの山口育ち。

 さらに、丸山ももたろうさん、住出勝則さんは京都出身で、
 いちむらまさき さんは岐阜、打田十紀夫さんが三重出身と、
 主だったアコギ・ギタリストは、「西日本エリア」出身者が圧倒的に多いんです。

 じゃあ、「東日本エリア」は?というと、
 石川鷹彦さん、徳武弘文さんが北海道出身で、
 東京出身のアコギ・ギタリストは、吉川忠英さんくらい、という何とも寂しい状態・・・。
 
 日本の主なアコギ・ギタリストの出身地分布は、
 完全に「西高東低」という感があります。

 何で、こうもアコギ・ギタリストは大阪を中心とした
 「西日本エリア」出身者が多いんでしょうか?

 そういえば「アコースティック・ギター・マガジン」のアコギ専門店の広告も
 関西エリアの方が多いように感じるし、
 ミクシィのアコギ関係のコミュニティーに入っている人も
 「西日本エリア」の人が多いような印象を受けます。

 そもそも、「アコギ文化」そのものが「西高東低」なのかもしれませんねぇ。

 千葉出身、千葉在住のボクには良く分からないところもあるんですが、
 昔から「関西フォーク」という呼び方が存在すること自体、
 大阪を中心とした関西エリアには、独自の「アコギ文化」があるんじゃないでしょうか?

 関東エリアの場合、1973年にユーミンがデビューして以来、
 山下達郎など、アコギをメインとした「フォーク」よりは、
 いわゆる「ニューミュージック」のような人が多くなり、
 「アコギ」よりは「エレキ」、
 「フォークやブルース」よりは、「ロックやフュージョン」という感じで、
 「アコギ文化」は関西エリアに比べて低いように思います。

 ちなみにボクの周りには、
 「エレキを弾く!」という人は多いけれども、「アコギ!」という人はいませんからねぇ~。
 だからか、ボクがアコギの魅力に気づいたのも、比較的最近のことなんですよね。
 
 そして今も、関西エリアには押尾コータローが出演するラジオ番組があって、
 そこでは毎回、ゲストとのセッションやギター講座などがあって、アコギの魅力満載だと聞くし、
 そうなればアコギに興味を持って「やってみよう」という人はさらに増えるだろうし、
 そんなものが全く存在しない関東エリアとは、ますます差が広がっていくような感じです。

 ところで、「西高東低」の気圧配置は、「冬型」・・・。

 まあ、アコギは、どっちかと言えば、「夏っ!」っていうよりは、
 落ち着いた「秋」や「冬」というイメージがあるから、
 そういう意味でも「西高東低」が、ふさわしいのかもしれませんねぇ!

 そういえば、関東エリアは「夏っ!」っていうイメージの「バンド」が多いかもなぁ~。

by acogihito | 2008-02-24 17:47 | ★アコギ関連 | Comments(12)  

「BAHO」が最後のひと押し!?

c0137404_0263789.jpg2000年の春に発売された
「アコースティック・ギター・マガジン」第4号!

この頃はまだ、アコギに
それほど入れ込んでいた訳ではなかったんですが、
「アコギ・マガジン」は折に付け、買っていました。
この時は「BAHO」と「山崎まさよし」が
特集されていたんで買ったんだと思います。

BAHO」を初めて聴いたのが
いつだったかは忘れてしまったけど、
東京のFM「J-WAVE」でスタジオ・ライブをやっていて、
お気楽な感じでアコギを弾きまくるところが、
なんだかとっても良かったのを覚えています。

 あ、「BAHO」っていうのは、ロック・ギタリストの「Char」こと、竹中尚人氏と、
 「石やん」こと、石田長生氏が組んだ「アコースティック・ギター」のユニットのことで、
 関東のギターバカと関西のアホが組んだユニットだから「BAHO」というわけなんです。
 
 「Char」と言えば、それから随分経った2005年から
 「Johnny, Luois & Char (PINK CLOUD)」のコピーバンドをはじめたんですが、
 そのバンドで、メンバーの知り合いがやっているスナックでライブをやったことがあったんですよ。

 でまあ、それなりに好評だったんですが、やっぱり「エレキだとうるさい」とかの意見もあって、
 「じゃあ、今度やる時はBAHOみたいのがやれればいいかなぁ~」と
 改めてBAHOのCDを聴いたり、DVDを観たり。

 で、その時、買ったギターが「Fender Acoustic GA-45SCE」というエレアコでした。
 
 結局、そのバンドで「BAHO」のようなことまでやる余裕はなかったんですが、
 でもボクはその時、それでまた「やっぱりアコギはいいなぁ~」と深く思い、
 それが今につながっているんですよね。
 
 アコギの場合、ロックバンドに比べて、ドラムやアンプがいらないから、
 比較的簡単な設備でできるところがいいですよね。

 ということは、ライブハウスとかじゃなくても、どこでもライブができる。
 ということは、活動範囲が広がるのではないか。
 それにエレキだと、うるさいと感じる年配の人にも喜んでもらえるのではないか。

 そんなことを思いつつ、改めて「ソロ・ギターのしらべ」シリーズを聴き、
 「第三の男」や「エンターテイナー」なんかは誰にでも喜んでもらえるだろうし、
 「ボヘミアン・ラプソディー」とか、「いとしのレイラ」などのロックの名曲を
 バンドに負けないように弾けたら、スゴイだろうなぁ~と思い、
 そのバンドを解散することになったことをきっかけに
 ソロ・ギターの練習を始めたってわけなんです。

 つまり、「BAHO」に今のボクの「アコギへの道」の最後のひと押しをされたって感じなんです。

*    *    *     
 
 ところで、折に付け買っている「アコースティック・ギター・マガジン」ですが、
 この号では中川イサト氏の特集もされているんですよね。

 この号が出た2000年春は、まだ
 中川イサト氏の音楽をちゃんと聴いていなかった頃だから、
 きっとペラペラ、ページをめくって終わりだったような気がしてますが、
 最近になって、改めてすごく役立っています。

 実はそういう今になって改めて役に立つ記事が多いんですよね、
 「アコースティック・ギター・マガジン」には・・・。
 「さすが、アコースティック・ギター・マガジンだよなぁ~」と、妙に感心してしまいました。

by acogihito | 2008-02-23 01:21 | ★アコギ関連 | Comments(4)  

カポタスト(Capotasto)って?

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 その昔、「カポタスト」と言えば、写真上段の「ゴム製」のものが主流でしたが、
 今はいろんな優れたカポタストがありますよね。

 写真下段左は、ボクが今まで使っていた
 「JIM DUNLOP (ジム・ダンロップ)」の「Victor Capo (ビクター・カポ)」。
 右が最近買った「SHUBB (シャブ)」の「C1」というカポタストです。

 「SHUBB」のカポタストは南澤先生が使っていたので真似してみました。

 「SHUBB」のカポタストは、それまで店頭で見たことはあっても、
 どういう仕組みになっているのわかりませんでしたが、使ってみると、いとも簡単。
 テコの原理を応用して、うまい具合にカチャッと装着することができます。
 軽いし、簡単だし、これはいい!今、一番のお気に入りです。

 ちなみにギターを知らない方のために「カポタスト」とは、
 「演奏のキーを変えるためにフレット全体を押える道具」のことです・・・。

 ・・・って、そんなことを思っていたら、
 「カポタスト」って、そもそも、どういう意味なんだろう?って疑問が湧いてきてしまいました。

 で、ちょっと調べてみました。

 まず、「カポタスト (Capotasto)」ってのは、「イタリア語」です。

 で、イタリア語の辞書によると「Capotasto」の意味には、「上駒」って書いてあるから
 そうすると本来は「ナット」ってことになるのかなぁ?

 ちなみにギターでの「ナット」とは、
 「ギターのヘッド部分で弦を支えている部品」のことです。

 でも、さらに調べてみると、
 「Capo」には「(人や動物の)」などの意味があって、
 「Tasto」には「触れること、さわること」、
 さらに「ピアノの鍵盤」や「弦楽器の指板」の意味もあるようだから、
 二つ合わせて、「指板の頭」→「指板の上」→「指板上」ってことで、
 なんとなく「カポタスト」らしい感じがするし、
 わかったような気になって納得することにしました。

 それから、英語では単に「カポ (Capo)」だけでも正式名称で、略称ではありません。
 フラメンコ・ギターではスペイン語で「セヒージャ(Cejilla)」というそうですよ。
 ちなみに「セーハ」もスペイン語で「ceja」なんだそうです。(英語では「バレー」)
 
 ギター用語って、いろんな言語が混在してるんですねぇ~。

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 ところで、その「ギター (Guitar)」は英語ですが、
 スペイン語の「guitarra」を語源とするだそうで、
 その「guitarra」は、さらアラビア語の「gitara」が語源だそうで、
 さらに遡ると、古代ギリシャ語の「kithara」に由来しているんだそうです。

 その「kithara」も、ものによっては「cithara」って書いてあるものもあって、
 そうするとインドの「シタール」にも近い響きのようにも思うし、
 世界の弦楽器って、きっと、巡り巡って繋がっているんだろうなぁ~なんて思ったり・・・。

 そうなってくると「三味線」はどうなのかなぁ~?なんて思ったり・・・。

 いかんいかん、そんなことやってたら眠れなくなっちゃうや・・。


 (関連記述)→ カポタストによって音が違う?

by acogihito | 2008-02-21 00:19 | ★アコギ関連 | Comments(4)  

3歩進んで2歩下がる・・・

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 『♪ 幸~せはぁ~ 歩~いてこない だぁ~から歩いて行くんだね~ぇっ
 一日一歩っ 三ぃ日で三歩っ 三~歩進んで二歩さぁがるぅ』
(星野哲郎作詞「365歩のマーチ」より)

 ちょっとおちゃらけたような歌の何気ない歌詞なんだけど、
 けっこう鋭いとこ突いてるよなぁ~と改めて思っています。
 特に「三歩進んで二歩さがる」という部分・・。

 いえね、カーペンターズの「トップ・オブ・ザ・ワールド」で
 薬指を使わないときは1弦の上に軽く乗せているスタイルで、
 一生懸命、「消音」の練習をしてたんですよ。
 で、その曲はそのスタイルで大分弾けるようになってきた。

 じゃあってんで、今まで練習した曲を弾こうと思ったら、
 なんか変に弾きにくかったり、
 あれっ?というところで突っかかって弾けなくなるところがあるんです。

 なんていうか、指が覚えてたはずなんだけど、
 その指の流れが「消音」のために今までとちょっと違ってきたんでしょうね。
 突っかかっちゃうと次のフレーズが出てこない…。

 なんだかんだで1か月近く弾いてない曲もあって
 そもそも忘れかけてたっていうこともあるんだろうけど、それにしてもなぁ・・・。

 まさに「三歩進んで二歩さがる」という気分。

 でも、ま、これまでの曲でも自然に薬指を1弦に乗せようとすることが
 「クセ」になりつつあるということは、少なくとも「一歩」は進んでいるんだろうと思って
 「良し」としようと思います。

by acogihito | 2008-02-19 12:56 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

改めて「YAMAHA SLG100S」がいいのかも?

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 先週は仕事が忙しく、まともにギターの練習なんてできなかったから、
 今週は少しはできるといいなと思っています。

 さて、そこで、この「YAMAHA SLG100S」なんですが、
 もともとは深夜の練習にいいんじゃないかと思って買ったサイレント・ギターだったのですが、
 ここに来て、別の観点からも「いいのかな?」と思うようになりました。

 実はこのギター、ヘッドフォンで聴くと、ストロークで弾くような場合はいいんだけど、
 フィンガーピッキングの場合だと余計な音がワンワンと響いて、
 それが嫌で最近あんまり使っていなかったんです。

 ところが余計な音がワンワン響くということは、
 つまりはちゃんと「消音」できていないということで、
 ということは、このギターでワンワン響かないように弾くことができれば
 「消音」も上手くなるのではないか?と思ったんです。

 今は「消音」がボクの課題ですからねぇ。

 ということで、今週から、深夜には改めてこのギターで練習してみようと思っています。
 さて、どうなるかな??

by acogihito | 2008-02-18 14:08 | ★アコギ関連 | Comments(8)  

右手薬指の特訓っ!

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 先日、南澤先生から「消音」の仕方についていろいろ教わったとき、
 自分は「右手の薬指が全くよく動かない」という現実にぶち当たりました。

 南澤先生の右手の指の動きを見てみると、
 全てがバラバラに動き、薬指も実に器用に1弦や2弦に触れ消音しています。(↑上の写真)

 ところがボクの場合、右手薬指は単独では器用に動かすことができず、
 薬指を動かすと微妙に中指がつられて動いたり、
 また中指を動かすと薬指がつられたりしてしまいます。

 ですから、南澤先生と同じことをやろうとすると、
 中指につられて消音のために1弦の上に置いた薬指まで動いてかえって音を出したり、
 動かないようにグイッと薬指を固定すると中指の動きが悪くなったり・・。

 とにかく初めてギターを弾く人と同じくらいぎごちなくなってガッカリしてしまいます・・・。

 まあ、考えてみれば、今までギターを弾く場合はピック弾きだったし、
 バンドでベースを弾いた時もあったけど、ピックか、指を使ったとしても人差し指と中指の2本で、
 右手の薬指は、左手の薬指よりも使っていなかったですからねぇ~。

 というわけで、「右手薬指の特訓」をしてみることにしました!

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 今週は仕事が忙しく、なかなかギターを弾ける状況にはないんですが、
 それならばと、通勤電車の中で、ひたすら薬指を動かすようにしているんです。

 上の写真(↑)は、それをしているところ。(座れた時なので膝の上のカバンの上でやってます)

 通勤電車には片道1時間は乗っていますからね。
 毎日2時間できる計算です。

 はじめはやっぱりうまく動かず、無理して動かそうとすると
 手首の上の方の筋まで痛くなってきて、
 それがなんだか嫌ぁ~な感じ、実に不愉快な感覚だったんですが、
 無理してやっていたら、昨日よりは今日の方が少し良くなってきたような気がしています。

 多少は効果がありそうなので、もう少し続けてみようと思っています。
 さて、どうなるでしょうかねぇ??


 (関連記述)→ 南澤先生直伝レッスンPart1(5/6) 『余計な音は出すな!』
           続・右手薬指の特訓っ!
           南澤先生直伝レッスンPart2(9/10) 『初級と中級の境目で』
           南澤先生直伝レッスンPart2(11/12) 『やっぱり消音が大事!』

by acogihito | 2008-02-15 00:56 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

南澤先生直伝レッスンPart1(5/6) 『余計な音は出すな!』

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 東京・代々木の「PAN SCHOOL OF MUSIC」へ行くと、
 ロビーや廊下など、いつもいろんなところで学生たちが楽器の練習をしています。

 でもそれは、アンプを通さないエレキ・ギターだとか、
 音のしないドラムの練習台などでやっているので、
 高校の放課後の吹奏楽のような「プア~ン、ポワ~ン」というような騒音はせず、
 意外なほど静か。

 ひょっとしたら「余計な音は出すな!」と言われているのかもしれませんねぇ。

 そんな中に混ざって、南澤先生に個人レッスンを受ける、今日が3回目(5・6回分)です。

 前回、「TOP OF THE WORLD」の見本を演奏してもらって、
 それをビデオに撮って、それを見て、家でも結構練習したんですが、
 いざ南澤先生の前で演奏するとなると、家で練習している半分も弾けない感じで
 ガッカリしてしまいました。

 ところが先生は、ボクが気にしているところと違うところで、
 「ちょっとそこをもう一度弾いてみてもらえますか?」とおっしゃる。

 「はい」と弾いてみると、
 「ああ、弾いてないどこかの弦、開放弦が鳴っちゃってますね。6弦だな」と。

 言われてみれば確かにそのフレーズでは弾いてない6弦が共鳴しています。

 そして先生は、「消音をしっかりするように」と、
 同じフレーズで消音した場合としない場合の見本を弾いて聴かせてくれました。

 う~ん、なるほど。
 自分では「自分が出した音」ばかりを気にしていて、
 その「6弦が共鳴した音」は耳に入って来なかったけれども、
 そうやって人が弾いたものを聴かせてもらうと、
 確かに消音しないと余計な音が「プア~ン、ボワ~ン」と響いて歯切れが悪いし、
 第一、音が濁って汚ならしい。

 今まで、「弾く」=「音を出す」ことだとばっかり思っていたけれども、
 「音を出さない」こと、つまり、「余計な音は出すな!」ということも
 ソロ・ギターを「弾く」上では、とっても重要なんだってことを改めて思い知らされました。

 その後、「ギターは余計な音が鳴っちゃう楽器なんです」と、
 右手左手、いろいろな「消音」のコツなどを教わりましたが、
 今まで、ただ弦をはじいて「音を出すだけ」だったボクとっては、
 はじかない弦やはじき終わった弦を「消音する」ということに四苦八苦。
 余計に指がこんがらがって、もうしっちゃかめっちゃか・・・。

 でも、指摘されなければ、そこまで気づかなかったことです。
 そこが「どう聴こえるか」が、「上手いか下手か」の差にもつながるんだろうし、
 これからは「余計な音は出すな!」ということを肝に銘じて練習しなければっ!
 

by acogihito | 2008-02-12 21:10 | ★アコギ関連 | Comments(11)