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桜・咲くころ

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 桜の季節になりましたねぇ!
 近所の桜は、「今週末には満開かな?」という感じです。

 さて、今年に入ってから、
 南澤大介先生に「ソロ・ギター直伝レッスン」を受けるようになって3ヶ月弱。

 特に2月に「消音をするように」と指摘されてからは、
 指使いを「1、2、3弦の上に薬指、中指、人差し指を置くようにするスタイル」に
 変えるようにしてみました。

 しかし、そうすると、「薬指がいうことを利かない」ことが分かり、
 通勤電車の中でも薬指を動かす練習をしてみました。

 さらに、「そもそも指の力が弱いんじゃないのかな?」と思い、
 「グリップ・マスター」というものを購入し、コートのポケットに忍ばせ、
 これまた通勤電車の中で、ゴチョゴチョと、握り締めたりしてました。

 そんなこんなで1ヶ月。
 
 最近、ギターを弾いていると、
 「以前よりだいぶ良くなったんじゃないか?」と思えるようになってきました。

 まあ、消音スタイルに変えた時は、愕然とするほど指が動かなくなったので、
 「その時に比べれば」ということなんですが、
 それでも、途切れていた薬指の神経がつながりはじめ、
 眠っていた指の筋肉も呼び覚まされて来ているんじゃないか?
 という感じがするんです。

 そして、全体としても
 「今年の初めに比べればだいぶ良くなったんじゃないか?」とも思えるようになり、
 自分としては、「第一関門を突破しつつあるのかな」と感じていて、
 桜の開花とともに、なんだか少し嬉しい今日この頃なんです。

 桜・咲くころ・・。

 まあ、ボクの場合、今はまだ、つぼみにもなっていない状態ではありますが、
 でも、「いずれは小さくても花は咲きそうだ」と、ようやく思えるようになってきました。

 目標とするところは、まだまだ先ではありますが、
 押尾コータローさんの「桜・咲くころ」も
 「来年の今頃にはレパートリーにして、弾けるようになっていたいものだ」と思っています。

 来年の今頃、開花できるといいなぁ~。

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by acogihito | 2008-03-27 23:06 | ★アコギ関連 | Comments(8)  

上手いですねぇ~!岸部眞明さんっ!!

 「フィンガーピッキングの達人」というDVDで演奏を見て、気にはなっていたんですが、
 実はCDも持っていなかったんです・・。 Amazonでは売ってないもんでねぇ・・・(^^ゞ

 そんな「岸部眞明」さんのライブを、初めて「生」で見る機会を得ました!

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 場所は、東京・水道橋の、気のいいマスターのいるお店「CAFE Rijn(カフェらいん)」。

 以前、中川イサトさんのライブを見に行ったところです。

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 多くを語らない岸部さん。
 ライブは朴訥と進行しました。

 初めて聴く(見る)岸部さんのライブでしたが、
 「マイ・フェイヴァリッツ」というカバー曲のアルバムを出したばかりだそうで、
 前半はそのアルバムから。

 すべてが知っている曲だったので、とっても親しみやすいものでした。

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 そして後半は、ご自身のオリジナル曲。
 
 いや~、いいなぁ~。
 後半になるにつれて、ボクにとっては知らない曲になるんだけども、
 逆にどんどんいい感じになって、グイグイ引き込まれてしまいました。
 オリジナルの方がいいねぇ。

 そしてなんといっても上手い!

 プロの人に「上手い」なんていうのは当たり前すぎて失礼かもしれないけど、
 それでも「上手い!」って表現するのが一番ピッタリくる印象でした。

 朴訥とした中にも、演奏に対するこだわりがあって、
 すごく丁寧に確実に演奏されていて、まさにプロという感じでした。

 そして、最後のアンコールはPAを通さず「生音」での演奏。
 
 音は当然小さくなるし、リバーブもないんだけど、
 それだけに「上手いなぁ~」と感じ、すごく良かった!

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 良かったので、数枚のCDを買い、サインをしてもらいました!

 それにしても、「CAFE Rijn」は正式なライブ・ハウスじゃないんだけど、
 いいライブを開きますねぇ!
 また行きます!!

 マスター、岸部さん、ありがとうございました!

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*    *    *


 ところで今回は、オープニングアクトとして、真辺雄一郎という青年が出演しました。
 4月5日に行われる「フィンガーピッキング・デイ 2008」に出演するんだって。
 ずいぶん緊張しながら大汗かいて演奏してたけど、
 当日は落ち着いて頑張って欲しいなぁ~。

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by acogihito | 2008-03-25 01:03 | ★アコギ関連 | Comments(12)  

大阪発っ!

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 大阪在住の、とある知人から届いた一通の封書。

 中にはCD-RDVD-Rが入っていました。

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 そう、CD-Rには、大阪・MBSラジオの
 『ナニワ音楽ショウ 押尾コータローの押しても弾いても』という
 押尾コータローのラジオ番組の録音(3月12日放送分)。

 DVD-Rには、MBSテレビの『ちちんぷいぷい』という番組に
 押尾コータローさんがゲスト出演した時の映像(1月9日放送分)と、
 昨年末に同じくMBSテレビで放送された『音友達(おともだち)』という番組での
 世良公則さんと押尾コータローさんのセッションの映像が入っていました。

 いずれも東京では放送していない番組なので、ボクにとっては大変貴重なもの!
 ありがたい!!わざわざお送りくださって本当に感謝です。

 それにしても、こういう番組が存在すること自体、
 やっぱり大阪は「アコギ文化」の発信地なんだなぁ~と改めて実感した次第です。

 なぜって、『ちちんぷいぷい』は、午後2時からの情報番組で、
 東京の系列局であるTBSでは『2時っチャオ!』という番組をやっている時間帯。
 つまり主婦向けの時間帯のテレビ番組に
 押尾コータローさんがゲスト出演しちゃうんですからねぇ。

 しかも、番組では「身近だけど、すごーいギタリスト」と紹介していました。

 東京じゃ、すごいギタリストであることには違いないけど、
 決して「身近」には感じられませんものねぇ・・。
 さすが、地元・大阪というか、
 それだけでも「アコギ文化」の違い、距離感の違い、温度差を感じてしまいます。
 
 そして、スタジオで生演奏。
 ニューアルバム「Nature Spirit」から「Rushin'」という曲で、
 ちゃんとした音楽番組じゃないから収録は雑なんだけど、
 それが返って生々しく、確かに身近に感じることができました!

 それから『押尾コータローの押しても弾いても』というラジオ番組の方は、
 30分くらいの番組なのかな?と思っていたけど、
 夜9時からの3時間枠という大きな番組なんですね。
 
 この回のゲストは谷村新司さん。 
 谷村さんと言えば、その昔、「セイ!ヤング」というラジオの深夜放送を良く聴いたっけ。

 それから約30年。
 大人になったというか、初老になろうとする谷村さんは、
 「セイ!ヤング」の頃としゃべり方は同じでも、内容はグッと深みのあるものでした。
 
 曰く、「音で伝えることのすごさ」とは?

 なぜ音楽を聴くと、万国共通、人は鳥肌が立ったり、感動するのか?
 それには音楽理論では語れない深い意味がある・・・と。

 例えば、ドレミファソラシドの「ソ」の音はイタリア語で「sol」。
 「sol」は「太陽」を意味していて、つまり「ソ」の音は「太陽」の音。

 日本語では「ソ」の音はハニホヘトイロハの「ト」に当たるが、
 漢字で「ト」の下に「口」を書くと「占い」になる。
 昔、占べ師という占いをする一族がいたそうだが、それは太陽のことを語っていた・・・。

 さらに、「ソ」の上の「ラ」は宇宙を意味する・・・。

 などなど、「実は音楽に秘められた壮大な話があるんです」と、
 もっと詳しくちゃんと最後まできちんと聞きたいぞ!と思う内容でした。

 そして押尾コータローとアコギでセッションして「冬の稲妻」の熱唱に感涙!鳥肌!

 「冬の稲妻」は、今でもボクのカラオケの十八番でもあるし、
 それだけでも「音で伝えることのすごさ」を感じたような気がします。

*    *    *

 ところで、大阪の知人が、なぜ、これらを送ってくださったのか?

 ボクが以前、このブログにカポタストのことを調べて、あれこれ書いたから
 「谷村さんのこういう話は好きに違いない」と思われたのかもしれませんねぇ。(^^ゞ

 まさに的中!そのものズバリ!!ストライクです。

 谷村さんは「音で伝えることのすごさ」を言ったけど、ボクは同時に、
 音が伝わることのすごさ、
 音楽好きであることが伝わることのすごさ、
 転じて「アコギ好きであることが伝わることのすごさ、ありがたさ」も感じることができました。
 
 『音友達(おともだち)』での世良公則と押尾コータローのセッションでは、
 押尾コータローの「歌」も、CDに入っていない曲の演奏も、
 初めて聴けたし、見れたし本当に感謝です。
 ありがとうございました!!!!

by acogihito | 2008-03-21 02:29 | ★アコギ関連 | Comments(8)  

行きたいけどなぁ・・・

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 モリダイラ楽器から「フィンガーピッキング・デイ 2008」の招待状が届きました。

 行きたいけどなぁ・・。
 開催日は4月5日土曜日。
 でも、土曜日は仕事なんだよなぁ・・・。

 仕事じゃなきゃ入場料3500円(当日)を払ってでも行きたいところなんだけど・・・。

 何とも残念・・・。

by acogihito | 2008-03-18 17:40 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

グリップ・マスター

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 「グリップ・マスター(GRIP MASTER)」なるものを買ってみました。

 このところ「薬指」を中心に右手の指の動きを良くしようと
 通勤電車の中とか、時間がある時は、なるべく動かすようにしていて、
 だいぶ動くようにはなってきたんですが、
 そもそも、動きが悪いのは「筋力の弱さ」もあるんじゃないか?
 筋力が強ければ瞬発力も良くなっていいんじゃないか?
 なんて思うようになったんです。

 ボクは今まで、自分の指は「男の割には細くて綺麗な方だ」なんて思っていたんですが、
 南澤先生の指を見ると、結構太くて立派な指をしているんですよね。
 実は筋肉がいっぱい詰まっているのかもしれません。
 細くて綺麗なんてのは、カヨワイだけでちっとも良くないのかもしれません。

 それに消音のために指を弦の上に置いちゃうと、
 指を動かす範囲が狭くなる分、瞬発力が足りてないって感じることが多いんです。
 そこを無理してやるから、変に力が入ってリズム感も悪くなってるんじゃないかって。

 で、「指の筋肉を鍛えてみよう」と思い、買ってみたトレーニング・ギアというわけです。

 これは4本の指を独立してトレーニングできるようになっています。

 でも、強さの加減が分からないので、
 「ライト・テンション」の青と「ミディアム・テンション」の赤という2種類を買ってみました。
 
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 ボクの場合、右手より左手の方が握力があるようで、
 左手は赤がちょうどいい感じで、右手は弱い青でもやっぱり薬指がぎごちない感じ。

 でも、とりあえずやっていると、「腕」の筋肉まで痛くなってくるので、
 「効いている」という感じはします。

 果たしてそれがギターの演奏にどれだけ効果があるのかは分かりませんが、
 何となく、バネがいっぱい付いてて「大リーグボール養成ギブス」みたいな感じもして
 「それはそれで面白い」と、しばらくやってみようと思っています。

 どうなるかな?
 ちょっと楽しみですねぇ。
 
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by acogihito | 2008-03-17 12:46 | ★アコギ関連 | Comments(10)  

春休みだというのに・・・

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 いや~、この1週間は仕事がきつかったぁ~。

 ようやく一段落したんで、「さあギターの練習!」と思ったら、
 ありゃりゃ、中指の爪が折れてしまいました・・・。 

 ボクの場合、爪の生え方が指によってバラバラで、
 人差し指は、1ミリ以下でも指の先まで来るんですけど、
 中指と薬指は、指の腹の部分の方が出てるんですよね。
 だから人差指とバランス取るためには、2~3ミリに伸ばさないといけないんです。

 それが何かの拍子に力がかかって、グイッと折り曲げて折れちゃったようなんですよねぇ・・。

 で、仕方ないので中指に合わせて、他の指も久々に短く切ってみました。

 ところがそれでギターを弾くと、
 スルスル滑るようで弾きにくいし、まともな音にならない・・・。

 とほほほ・・、困ったもんだなぁ・・・。

 今、「PAN SCHOOL OF MUSIC」も春休みに入り、
 南澤先生からの「ソロ・ギター直伝レッスン」も4月までお休み。
 「じゃあ、その間に今までの課題を克服しよう」と思って、
 ようやく仕事も一段落して、「さあ練習!」と思った矢先ですからねぇ・・。

 でも、この弾きにくい状況でもちゃんと弾けるようになれば、
 「それはそれで練習になるんだろう」と思って、
 伸びるまで、あと1~2週間はこれで頑張るしかないな! 
 

by acogihito | 2008-03-10 09:54 | ★アコギ関連 | Comments(6)  

南澤先生直伝レッスンPart1(7/8) 『中指の再強化』

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 前回、「消音」について教えてもらってから3週間。
 今日は南澤先生にソロ・ギターの個人レッスンを受ける4回目(7・8回分)でした。

 「消音」するための右手の基本フォームは、
 人差指を3弦、中指を2弦、薬指を1弦の上に乗せておいて、
 弾く時になったら指を動かし、
 弾き終わったら弦の上に戻す(消音する)というもの。

 ところがボクは、このスタイルにしてしまうと
 薬指が “全くいうこと効かない” ということに気付き、
 以来、薬指の強化に努めてきました

 おかげさまで、薬指はだいぶ動くようになってきました。
 やっぱりやれば何とかなるものですねぇ。 

 で、今日は、そのスタイルで演奏を見てもらったんですが、
 薬指の次の課題が明らかになってしまいました・・。

 それは「中指」。

 薬指は弾かない時は1弦に付けておくことが癖になりつつあるんですが、
 「中指」はまだ宙に浮いて遊んでいる状態。
 
 ということで、次は「中指」なんですが、
 「中指」は動かないことはないから、意識してやっていれば、いずれ癖になるんじゃないかな?
 と、比較的安易に期待しています。

*   *   *

 ところで、今日は春休み中なのにも関わらず、
 「PAN SCHOOL OF MUSIC」には結構たくさんの学生さんが来ていました。

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 こういう専門学校って、やる気のある人、ない人、頑張る人、頑張らない人で
 「差」がつくんでしょうね。

 目指す音楽業界は、きっと狭き門。
 頑張っても将来、必ずしも自分の希望通りの道に進めるとは限らないのかもしれませんが、
 「今、頑張っている」「頑張った」という経験は、将来、必ず何かの役に立つということは、
 ボクの今までの、浅はかな人生経験からでも分かっています。

 ボクも今、頑張れば、将来、役に立つんじゃないかな?
 きっと役に立つと信じて、「薬指」「中指」「人差し指」、総じて「右手」の特訓だぁ~っ!

by acogihito | 2008-03-04 23:11 | ★アコギ関連 | Comments(8)  

ふと、「プラネタリウム」へ

c0137404_21223673.jpg『太陽系の外縁に、
地球とほぼ同じ大きさの「惑星X」が存在する可能性を日本の研究グループが数値計算で明らかにした』
というニュースを聞いて
新しい惑星が見つかったのかと早合点し、
「そりゃ、すごい!」と興奮したり・・・。

でも、まだ計算上での推測だと分かると、
「なぁ~んだ」と、ちょっとガッカリしたり・・・。

 ところが、「海王星も推測から観測を続けていたら本当に見つかった」という話を知り、
 「じゃあ、やっぱり本当にあるかもしれないんだな」と、またワクワクしてきたり・・・。

 なんか、「宇宙」とか、「星」とかの話って、好きなんですよねぇ~。

 そんなことを思っていたら、数年前に友人と行ったキャンプを思い出しました。

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 場所は、長野県の高ボッチ高原。
 眼下の夜景を眺めながらの夕食。
 陽が落ちると夜空には満天の星。
 さらにその日はたまたま「ペルセウス座流星群」の流星が見られる日で、
 もう大興奮の一夜でした。

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 「あの時の星はすごかったよなぁ~」と思っていたら、
 急に「プラネタリウム」に行きたくなってしまいました。

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 「プラネタリウム(Planetarium)」とは、
 「planet(惑星)」「arium(…に関するもの、場所)」のこと。

 「惑星に関すること」と言えば、
 今、夜空には「火星」と「土星」が見え、明け方には「金星」と「木星」も見えるそうですよ。

 「惑星X」も本当に見つかるといいよなぁ~・・、なんて思いつつ・・・、

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 しばし、擬似的ではあっても、満点の星空を体感しました。
 たまには「プラネタリウム」もいいですねぇ!
 
 ところで、「惑星X」って、昔の東宝映画の「SFモノ」に出てきそうな名前ですよねぇ。
 ゴジラ・シリーズの中にも「X星人」ってのが出て来なかったっけかなぁ?
 なんか怪しい「宇宙人」が棲んでいそうな名前で、それもまたいいですよねぇ~。
 
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 プラネタリウムの投影機は、そんな宇宙人の「宇宙船」みたいでもあります。

by acogihito | 2008-03-02 21:15 | ☆その他 | Comments(6)