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千葉アコギインスト倶楽部

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 5月27日。以前から mixi 繋がりで誘われていた
 「千葉アコギインスト倶楽部」のイベントに参加してきました。

 場所は、千葉県九十九里浜の蓮沼「シーブリーズ」という丸太小屋ライブ・レストラン。

 いや~、驚きました!

 さりげなぁ~く集まった気のいい人たちの中には、
 実は「フィンガーピッキング・デイ」というコンテストに
 6回、5回と出場している人だったり、1大会で2部門受賞したことがある
 というツワモノがいたりするんです。

 そして、そういう方は、アマチュアとはいえ、
 プロと変わらないような活動をされていたりするんですね。

 みなさん、それぞれに自分のスタイルを持っていて、感心してしまいました。

 すごいなぁ、大したもんだよなぁ~。

 ボクも下手なりにも早く自分のスタイルを見つけたいものだと強く思ってしまいました。


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Yasuさん

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tanbo_ga_sukiさん

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ヒデさん

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okayanさん


 みなさん、素晴らしい演奏をどうもありがとうございました!

by acogihito | 2008-05-28 22:16 | ★アコギ関連 | Comments(8)  

TOKYO ハンドクラフトギターフェス 2008

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 東京・錦糸町駅前の「すみだ産業会館サンライズホール」で開かれた
 「TOKYO ハンドクラフトギターフェス 2008」に行ってきました。

 約70のメーカーやお店が出店する
 「都内で唯一のハンドクラフトギターを中心とした弦楽器・関連パーツの祭典」ということで、
 普段、なかなか見ることができないギターなどが、一堂に会するイベントです。

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 まずは、いつかは欲しいと思っている「横山ギター」のブースへ。

 「横山ギター(Yokoyama Guitars)」は、
 南澤先生の「S-121sp」をはじめ、中川イサトさんの「S-155」など、
 数々の名器を生み出してきた元・モーリスギターの手工家である横山 正さんが、
 自身の足跡となるギターが作りたいと、2006年7月に独立して立ち上げたブランドです。

 今回は、ニューモデル(上段左2つの「NYタイプ」、下段左2つの「SJタイプ」)
 も発表されていて、益々、意欲的になっている様子が伺えました。 

 実は横山ギターに関しては、以前、
 数少ない取扱店であり、店頭に展示もしてあるという
 池袋の楽器店へ行ったんですが、
 店員さんにあまりいい対応をされず、
 「ここでは買わない!」と心に決めちゃったんです。

 その後も取り扱い店であるはずの
 御茶ノ水に行っても、店頭にはかけらのひとつもなく、
 「本当に取り扱っているんだろうか?」って感じで、随分と頼りない印象。
 ボクにとっては高価な買い物になるし、どうせならカスタマイズして欲しいから、
 「どこで、どうやって頼むのが一番安心なんだろう?」と思っていたんですよね。

 そこで、その旨を相談してみたら、
 「それだったら、直接ご連絡ください」とのこと。

 しかも、
 「もし、工房までいらしていただけるなら、材の選定から、細かいところまで、
 直接、打ち合わせできますから、より納得のいくものができると思います」
 とのお言葉までいただきました。 

 う~ん、それはもちろん、作ってもらうとしたら、
 ルシアーである横山さんに直接お願いするのが、一番安心、安全、確実ですからねぇ!

  (ルシアー「luthier」=弦楽器の個人製作家のこと。)

 もう、それなら、いつかは工房のある長野県まで、
 「上高地方面への旅行を兼ねて行きたいぞ!」と思ってしまいました。

 行くなら新緑の頃がいいかな?
 で、秋、紅葉の季節に完成して、受け取りに行く!ってなことになったら最高だよなぁ~。

 なぁ~んて、夢ばかりが膨らんでしまいます・・・。


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 一方、横山さんの古巣である「モーリス」も
 サウンドホール周りに木のインレイ(飾り)をあしらい、
 ちょっと横山ギターにも似た感じの「SCシリーズ」というニューモデルを発表していました。

 だけどこれは、ルシアーメイドだから、46万円! 

  (ルシアーメイド=大手メーカーであるモーリスの場合、量産モデルではなく、全行程を一人で行う手工モデルのこと。)

 となると、横山ギターと、ほとんど変わらないお値段です。 

 どっちがいい?? (さながら、子弟対決のよう)

 そうなってくると、やっぱり、(この場合、師匠になるのであろう) 横山さんに
 直接いろいろ注文できちゃう横山ギターの方が断然、魅力的に思えます。

 だけど最低でも 45万円はするからなぁ~~。

 どっちにしても、そう簡単に手の出せるものじゃありません・・・。

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 会場のあちこちのブースからも、お客さんと出展者の間で
 こんなやりとりが聞こえてくるようです。

 「う~ん、これはすごくいいギターですねぇ~、欲しいなぁ~、でも、値段がなぁ~~」

 「いや~、ハンドメイドですからねぇ、どうしても高くなっちゃうんですよねぇ~」(ポリポリ)


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 ところで、会場には、普段、見たことのないような弦楽器もあったり・・・、

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 細部まで細かい細工が施された、質感の高いギター(Sugita Kenji 65万円前後)もあったり・・・、
 いろいろな楽器をじっくり見ることができました。


 また、今年の「ハンドクラフトギターフェス」には、ライブ・イベントもありました。

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 「Nude Voice」の二人は、男女のデュオながら、
 サイモンとガーファンクルを彷彿させるような素晴らしいハーモニーを聴かせ・・・、

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 「いちむらまさき」さんは、
 アコギ用に新開発されたFishmanのエフェクターのデモを兼ねたソロ・ギターの演奏。

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 そして、「ももかん丸山ももたろうさんと石井完治さん)」のお二人は、
 軽妙なトークで笑いありの素晴らしいギター・デュオを聴かせてくれました。

 去年は、ただ展示してあるだけのイベントでしたが、
 今年は随分と楽しいイベントになっていて、充実した時間を過ごすことができました。


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ちなみに、丸山さんが使っていたのは、「Hiramitsu Guitars」。

PAはBOSEが新開発したL1システム(後ろに見える棒状のもの)が、
すごく自然なステレオ感のある素晴らしい音を出していました。

by acogihito | 2008-05-25 20:20 | ★アコギ関連 | Comments(14)  

手首が・・・

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 う~む・・・。

 実は最近、「腕時計がきつい」と感じることがよくあるんです。

 それは、単に太ったのか?
 それとも、ただ、むくんでいるだけなのか?

 それとも、毎日のようにギターを弾き、
 さらに「グリップマスター」なんぞで鍛えたりしたから、
 筋肉がついて、手首が太くなってきたのか?

 それは、いいことなのか? 悪いことなのか・・・?

 いいことだったらいいんだけど、
 いずれにしても、この腕時計のベルトは、
 目一杯にして調整してあるので、もうこれ以上、延ばすことはできず、
 となると、しばらくは古いのを取り出して再び使うか、
 ベルトだけでも取り換えてもらった方がいいのか、
 でも、ベルトを換える費用や手間なんかを考えると
 もともと大した値段の時計じゃないんだし、
 この機会に新しいのに買い替えた方がいいのか、
 どうにかしないといけないなぁ~などと、
 少々悩んでいる状態です・・・。

 やれやれだなぁ・・・。

by acogihito | 2008-05-24 01:48 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

メトロノームと弱音器

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 「少しはいい感じになってきたんじゃないか」と思い、自分の演奏を録音してみました。

 ところが、う~ん、まだまだというか、
 確かに以前よりは良くなってきてはいるんだけど、
 ちょっと混み入ったところになると、もたついたり、
 逆に間があくようなところになると音が詰まったり、
 リズムが乱れて、落ち着いて聴けたもんじゃありません。

 まあ、南澤先生の演奏と比較してだから、そりゃそうだろうけど、
 それにしてもなぁ~・・・。

 どうもボクの場合、伴奏だけのギターと違い、
 メロディーも弾くソロ・ギターには、
 いろんな長さの音符が複雑に混ざっているから、
 つられちゃって乱れちゃうようなんですよねぇ。

 なかなか思ったようには進歩しないものです・・・。

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 というわけで、仕事帰りに東京・御茶ノ水の「下倉楽器」に立ち寄って、
 譜面台に取り付けられるという「メトロノーム」を新しく買ってみました。

 前におもちゃのようなものは持っていたんですが、
 これを機会にもう少しまともなものに新調。
 LEDの光がタクトのように動いて、なかなかいい感じです。

 これで気分を新たに、改めて、リズム感を強化、
 音符の長さをしっかり把握できるように練習してみようと思います。

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 ところで、そのメトロノームを売っていたスペースのすぐ隣に
 「弱音器」なるものが ぶら下がっていました。

 なんでも「世界で最初の弦楽器専用ミュート」なんだそうです。

 へぇ~、そんなにすごいものなのかなぁ~?
 それに、ちょっと はにかみながらギターを持つお姉さんは、
 一体、いつの時代に撮った写真なんだろう?

 ・・なんて、けっこう愉快な商品だったんで、
 夜の練習にも良かろうとも思い、試しにこれも買ってみました。
 
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 で、これがギターに取り付けたところ。

 なんていうか、音が小さくなるにはなるけれど、
 それより、ポコポコとサスティーンのない音は、
 手のひらでミュートするのとも また違う ちょっと変わった音。

 取り付ける位置によっても、音がずいぶん変わります。

 最近、中川イサトさんが、
 紙テープをブリッジ近くに貼り付けて、
 サスティーンが短い「和」の音を追及していますが、
 これもブリッジ寄りに取り付けると、それに近い感じになります。

 そういう意味では、「弱音」というより、
 エフェクター的な使い方ができそうな感じもします。

 というわけで、なんだか前時代的な不思議な商品ですが、これはこれで面白いし、
 アタックがはっきりする分、リズムの乱れもはっきり分かっていいかも!
 なぁ~んて思ってます。


*    *    *


 ちなみに、「弱音器」の台紙の裏側なんですが、これまた 凄いことになってます!

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 なんとまあ、相対性サウンドホール・システムのワールドサウンドギター!

 そんなに人気のすごいギターだというのに、「大好評発売中!!」だっていうのに、
 ボクは未だかつて、そのギターを一度も見たことがありません・・・。

   (穴なら、オベーションのたくさんあいてるモデルなら見たことあるけど?)

 こりゃ、「そうとうオクレている」んだなぁ~。

 資料請求してみようかな?

by acogihito | 2008-05-21 23:55 | ★アコギ関連 | Comments(10)  

大きな一歩?

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私にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな一歩だ

それは、かつてアポロ11号のアームストロング船長が、
人類で初めて月面に降り立った時の有名な言葉・・・・。


*    *    *



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      押尾コータローさんのコンサートで買った「グラスネイル」を使い始めて2週間。

      それまで、カチッとした音を出したくて、
      ガキガキと力いっぱいフィンガリングしていたものが、
      爪が硬く、丈夫になった分、自然に、軽~く弾くようになってきました。

      おかげで、フィンガリング全体がスムーズになって、
      一段階、良くなったような気がしています。

      う~む・・・。


人類にとってはどうでもいい一歩だが、私にとっては大きな一歩かも?


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 (関連記述)→押尾コータロー「グラスネイルセット」の実験
          グラスネイル、その後
          ネイルカンパニーの佐藤瑛利子さんに「グラスネイル」を教わった!
          グラスネイルの研究 その1 「そもそもグラスネイルとは?特徴と基本」 
          グラスネイルの研究 その2 「グラスネイルの使い方(作り方)」
          グラスネイルの研究 その3 「グラスネイルの補修」 
          グラスネイルの研究 その4 「補修にも使えるミラクル・ディゾルブ」  

by acogihito | 2008-05-19 22:12 | ★アコギ関連 | Comments(4)  

進化? 進化・・ 進化!

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 過日、家からほど近い千葉の「幕張メッセ」で行われている
 「恐竜大陸」という恐竜に関する展示イベントに行ってきました。
 
 けっこう好きなんですよね、恐竜って。

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 その恐竜も、ボクが子供だったころから思うと、
 かなり研究が進んで、姿かたちなども、ずいぶん変わりました。

 中でも今、ボクが一番、興味を持っているのが、
 「鳥に近い恐竜」と「恐竜に近い鳥」です。

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 恐竜の大半は絶滅してしまいましたが、
 その一部は「鳥」に進化して、今も生きているというのが最近の学説です。

 そして、それを裏付けるような「鳥に近い恐竜」と「恐竜に近い鳥」の化石が
 最近、どんどん発見されているんだそうです。

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 鳥に近い恐竜ならば、羽のような毛が生えていてもおかしくないし、
 色も派手だったかもしれない。

 そうなってくると子供だったころに主流だった
 爬虫類のような恐竜とは、だいぶ趣きが違います。

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 くちばしではなく、牙が生え、尻尾が長い、「鳥のような恐竜」。
 そして、しっぽが短くなりつつある「恐竜のような鳥」。

 新しい発見があって、
 その「進化」の過渡期にある恐竜の姿が少しずつ分かってくるところが
 なんともいえない魅力で、ワクワクしてしまいます。

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 ところで、「進化」といえばボクら人類も
 数百万年前の猿人から進化してきているといわれ、
 そうなると、今後もさらに進化していくんでしょうねぇ。

 未来の人類は、一体、どんな姿になっているのか?

 恐竜が鳥になるんだから、人類も思いもよらぬ方向に進化するかもしれません。

 そして、その人類の長~い歴史の中の、
 ほんのひとコマのボクの人生の中でも、いろいろ進化はしているもので、
 思えば、2007年初頭から「ソロ・ギター」の練習を始めて、1年半。
 その時から思えば、「だいぶ進化したよなぁ~」とは思います。

 ましてや、始めた当初は、将来、
 南澤先生に直接、教わるようになるとは夢にも思わなかったしねぇ。

 日々、新しい発見や変化があって、
 今はまだ「進化」の過渡期。     (・・だと思っているんだけど・・)

 今後、どんな方向に行くんだろう? (・・絶滅だけはしないように・・)

 鳥のように飛べるようになるかな??  (・・なぁ~んてねぇ・・)

 恐竜の骨の化石や、復元模型を見ながら、そんな事を考えてしまいました。

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by acogihito | 2008-05-16 01:12 | ☆その他 | Comments(4)  

南澤先生直伝レッスンPart1(11/12) 『出音の違いに愕然・・』

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 南澤先生にソロ・ギターの指導を受けるために通っている学校、
 「PAN SCHOOL OF MUSIC」があるのは、東京・代々木。

 その駅前から見える「NTTドコモ代々木ビル」は、
 まるでニューヨークのエンパイアステートビルのよう。

 目指すは世界の頂点か?って感じです。

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 そして、学校に行けば、
 いつものように世界の頂点を目指す音楽家の卵たち!

 いつも思うんだけど、彼らは見かけによらず、とっても礼儀正しい。

 ボクがヒゲなんぞを生やし、どこかの関係者か?と思われるのかもしれないけど、
 行って目が合うと、大概、会釈をしてくれるんです。

 いい感じだよね。どこへ行っても「挨拶」は大事ですからね。

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 そして校舎の中、ロビーでも、廊下でも、みんな黙々と練習しています。

 「頑張ってるなぁ~」
 「世界の頂点目指して頑張れよ!」
 「おじさんも頑張らないとなぁ~」
 などと、いろんな気持ちが錯綜します。

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 そんな中での南澤先生。

 実は先日、ご自宅までお邪魔させていただいて
 そこで先生が弾いていたある曲をどうしても知りたくて、今日は教えてもらいました。

 さらに、その時、先生が見せてくれた秘蔵映像も、お願いして貸してもらっちゃいました。

 先生の個人レッスンは、技法だけでなく、知識や経験としても、とっても勉強になります。

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 それにしても、当たり前なんだけど、先生はやっぱり上手い!

 あまりにもサラッと弾くので、
 見ただけだと、そんなに難しそうには感じなくて、
 自分でもすぐにできそうにも思うんだけど、
 やってみると、とってもできない・・・。

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 ギターも、ほぼ同じ仕様のものを使っているんだけど、(左がボクのS-92、右が先生のS-121sp)
 出てくる音色やバランスはまるで違うんですよねぇ・・・。

 あまりの違いに、先は長いなぁ~、あまりに遠いなぁ~と、がっかりしちゃうんだけど、
 反面、ギターの奥深さをますます感じて、どんどん面白くなってきます。
 
 教えてもらった曲は、新たな課題。
 
 どんどん課題は増えてくるけど、
 だんだんやりたい曲が少しずつだけど弾けるようになってくるし、
 いろんなことが繋がってきて分かってくるし、
 それがなんだかとっても嬉しいんですよね。

 若い連中に混ざっての学校。

 別に世界の頂点を目指すわけではないけれど、
 みんなの姿を見ると、とっても新鮮な気持ちになるし、
 エネルギーまで もらえる感じがして、
 「おじさんも頑張らないとなぁ~」と、ワクワクしてくる状況です。

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by acogihito | 2008-05-14 00:22 | ★アコギ関連 | Comments(12)  

小田急ロマンスカーVSE

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 仕事の関係で、神奈川県の箱根に行きました。

 行きはクルマだったんですが、帰りは、
 「どうせならロマンスカーに乗りたい!」「それも新型のVSEがいい!」ということで、
 時間を調整してみました。

 実はけっこう電車好きで、
 TV-CMを見ていて、前から乗ってみたかったんです。

 今までと全く違うイメージの新しい白いロマンスカー「VSE」。

 だけどこの車両、カッコいいんだか、悪いんだか。
 未来的で斬新ではあるんだけど、ボクには、かなり微妙なデザインです。

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 でも、車内は、とっても良く出来ていて、上品でキレイ!

 天井が高く、座席が少し窓側に向いているのも洒落ています。

 ちなみにロマンスカーVSEの「VSE」とは、「Vault Super Express」の略だそうで、
 「Vault(ヴォールト)」は、英語で「ドーム型の天井」の意味だそうです。

 つまり、「ドーム型天井の極上急行」ってことなんですね!

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 そして先頭車両からの展望!

 外から見ると、先頭部分が細くなっているから「どうなのかな?」って思っていたけど、
 中は実に快適で、素晴らしいパノラマ!

 「なるほど、よく出来たデザインなんだな」と感心してしまいました。

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 そして、「ロマンスカーVSEだけで車内販売されている」という
 「有機栽培豆使用のプレミアムコーヒー(330円)」を味わいつつ、
 箱根湯本から新宿までの約90分間、ゆったり過ごしました。

 う~ん、やっぱりロマンスカーはいいねぇ~!

by acogihito | 2008-05-12 22:58 | ☆その他 | Comments(6)  

Nature Spirit 印旛沼でカヌー! (花見川カヌー探検 その2)

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 先日の押尾コータローさんのコンサートで買った
 「Nature Spirit」のTシャツを着て、
 中学時代からの友人と2人で千葉県の印旛沼にカヌーをしに行きました。

 実はこれは去年の続きなんです。

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地図の水色の部分が「川」や「沼」で、ピンクの線が並走する「サイクリングコース」

 ボクの自宅近くには「花見川」という川が流れているんですが、
 その上流は「新川」と名前を変えて、さらに「印旛沼」を介して「利根川」まで繋がっています。

 それで去年の夏に、
 『花見川にはほとんど流れもないし、カヌーで遡上することもできるだろう。
 時間をかければ、利根川まで行けるんじゃないだろうか?行ってみよう!』
 ということで、
 「自宅付近」から、「阿宗橋」まで(約20km)行ったんです。

 今回は、その続きとして、
 クルマにカヌーと自転車を積み込んで、「阿宗橋」まで行き、
 そこを「出発地点」とすることにしました。

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 カヌーは、20年くらい前に買った折りたたみ式の「ファルトボート」。

 自転車は、最近、この日のために買った「折りたたみ自転車」。

 で、一人がカヌーに乗っている時、
 もう一人は自転車で「新川」や「印旛沼」に並走している「サイクリングコース」を走るんです。

 疲れてきたら交代。

 カヌーは腕だけを使い、自転車は足だけを使うから
 両方合わせると、ちょうどいい全身運動って感じです。

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 2008年5月5日。
 この日は薄日が差す程度の曇りの天気だったんですが、
 暑くもなく、寒くもなく、カヌーにはちょうどいい日でした。

 風が気持ちいいなぁ~、
 自宅近くで、こんなことができるなんて悪くないなぁ~、なんて思いつつ、
 程よくしたところで、サイクリングコースを自転車で並走している友人と交代。 

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 カヌーはゆっくりゆっくり、
 だいたい、歩くスピードか、それよりちょっと速いくらいです。

 ボクは友人と交代したら、
 自転車でクルマを駐車してある地点まで戻り、
 自転車を折りたたんでクルマに積み込み、
 カヌーより先回りして、次のクルマの駐車可能地点まで行って、
 そこでまた自転車を組み立て、
 サイクリングコースを戻って、
 カヌーでやってくる友人と合流するという寸法です。

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 途中にある「佐倉ふるさと広場」というサイクリングコースの休憩所には、
 オランダ風車があったりします。

 平坦な景色の遠くにはポプラの木が植えてあったりして、
 何となく、全体的にオランダっぽい景色にしてあったりします。
  (行ったことはないけど、そんな感じじゃないかなと思う・・)

 本当は周りは水田地帯なんですけどね。

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 その風車を水面から見るとこんな感じ。

 陸上からも、水面からもよく見える、ちょうどいいランドマークです。

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 さてさて、途中、交代のために上陸したときのことです。

 年配の男性が怪訝そうにこちらを見てるんで、「何だろう?」思ったら、
 「ゴールデンウィーク、混んだところに行かず、のんびりカヌーなんていいですねぇ」
 と、興味深げに近づいてきました。

 怖そうな人かと思ったら、実にいい人で、
 地元のこと、周辺のことなど、いろんな事を親切、丁寧に教えてくれました。

 で、話しているうちに
 「この先に印旛沼漁協直営の美味しいウナギを食べさせてくれるところがあるんですよ」
 と、耳寄りな情報まで教えてくれたんです。

 でもそこは、予定していたコースからちょっと外れたところなんですよね。

 だけど、「せっかくだし、そこ行って地元の名産品を食べてみようじゃないか」と、
 急遽、予定を変更して、そこを目指すことにしました。

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 そこに行くまでの道中(川中?)、「西印旛沼と「北印旛沼」の間には、
 それまでの平坦な景色とは打って変わって、
 まるでどこか山奥の渓谷のようなところがあります。

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 その渓谷を抜ければ、また平坦な景色になって「北印旛沼」。
 目指す「ウナギ」も近い!
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 本来ならば、その「北印旛沼」を
 まっすぐ横断して行く予定だったところを右に大きく迂回。
 目指す利根川とは反対方向に向かいます。

 そこにはかつて「甚兵衛渡し」という
 渡し船があったそうで、
 カヌーは、その跡地のようなところに停めて上陸。

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 そして、ついに到着しました!
 印旛沼漁協直営レストラン「水産センター」です。

 建物の見た目は大したことはないものの、
 さすが地元では人気店なのか、ゴールデンウィークだからなのか、
 お客さんは次から次へとやってきて大混雑。

 親子連れ、若い二人、老夫婦など、いろ~んな人が来てましたが、
 千葉から「カヌー」でやって来たのは、さすがにボクたちくらいなもんでしょうねぇ~。

 そのウナギの謳い文句には、こんなことが書いてありました。

 『現在、国内で流通しているうなぎの99.9%養殖うなぎです。
 そのうち80%以上が中国や台湾からの輸入物です。
 当店では、隣接する印旛漁協のハウス池9面にて、
 寒風の利根川をのぼるシラス鰻を採集し、育てております。
 清水と水車により急流をつくり天然物に近い鰻を生産し、
 美味しく召し上がっていただけます。
 ぜひ、ご賞味ください!!』

 う~む、どんなのだろう?
 楽しみです。

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 混んでいたので、結構待ちました。
 お店の人もてんてこ舞いって感じでした。

 そして、ついに印旛沼産のウナギを使った「うな重」の登場です。

 う~ん、なるほど。
 まったりした味が実に心地よい!!

 だけど、それよりもなによりも、
 カヌーと自転車で疲れて、お腹がペコペコだったから、ガバガバと、
 米粒一粒も残さず食べてしまいました!!

 美味かったぁ~!!!

 今日の集合時間は、朝6時だったし、
 昼食の「うな重」を食べ終わったのが、なんだかんだで午後2時ごろ。

 予定のコースから少しずれて遠回りになっちゃったし、
 昼食の「うな重」に思ったより時間がかかって、ゆっくりしちゃったし、
 それに大盛りを頼んだのでお腹が一杯になったら、眠くなってきちゃったし、
 「じゃあ、今回は無理をせず、ここで終わりにして、続きはまた今度にしよう」ということにして、
 カヌーと自転車を車に積み込み、早めに帰宅しました。

 カヌーでの全行程、約15km。

 大満足な1日でした!


 (関連記事)→ 地元の花見川でカヌー! (花見川カヌー探検 その1)
           ついに利根川へ! (花見川カヌー探検 その3)
           東京湾へ! (花見川カヌー探検 その4 「完結編」)

by acogihito | 2008-05-06 01:20 | ☆その他 | Comments(12)  

押尾コータロー「グラスネイルセット」の実験

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 押尾コータローさんのコンサートで買った「グラスネイルセット(オリジナルポーチ付)」です。

 ボクはこの手のことはよく分かっていなかったんだけども、
 「スカルプチャー」とは、リキッドとパウダーを使って自爪をベースに爪を作り上げるもので、
 「グラスネイル」とは、そういうものの中のひとつの商品名のようですね。

 このセットには、薬剤が7つ入っていて、ヤスリが3種類、
 あと、余計なところに付いちゃった時に引っかくための棒が付いてます。

 何はともあれ、どんなものなのか、早速試してみました。

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 う~む、要は・・・、

 1.爪に消毒液を吹き付けて消毒して、
 2.軽くヤスリをかけ表面をざらつかせ、
 3.さらに脂分を取る液体を塗ってから、
 4.特殊な液体に特殊な粉をつけることによって、
   樹脂のようなものに化学変化させたものを爪に塗りつけ、
 5.それに硬化剤を吹き付けて瞬時に固め、
 6.ヤスリで滑らかに仕上げる

 ・・・と、こういう作業のようです。

 だから、7つある薬剤のうち、作るときに使う薬剤は5つで、
 残る2つは、保湿剤と、取りたくなった時に使う溶解液なんですね。

 とりあえず説明書の通りにやってみました。

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 初めてなんで、あえてちょっと厚めに塗って、仕上げのヤスリかけもほどほどにして、
 説明書には最後にきれいに磨いて艶を出すように指示されていましたが、
 あんまり艶々なのも目立っちゃって気恥ずかしいので、
 それもほどほどのところで止めてみました。

 なので、多少でこぼこしてますが、
 「なるほどねぇ~、こういうものかぁ~」ってのは分りました。

 なんていうか、指の爪が全部が足の親指の爪ぐらいに厚くなって、丈夫になった感じです。

 ピックでいえば鼈甲のハードピックのような感じかな?
 軽く弾いてもカチッとしたはっきりした音になって、これはなかなかいい感じです!

 それに、あんまり艶々にしなければ目立たないし、
 というか、上手く仕上げれば、見た目は自爪とほとんど変わらないようにできるし、
 これなら日常生活に支障をきたすこともなさそうです。

 それよりも丈夫になった分、
 日常生活で爪をどこかに引っ掛けて割っちゃうこともなさそうで安心感がありますね。

 作業は、乾くのを待つ時間がほとんどなく、
 思った以上に簡単に、あっという間にできてしまいました。

 それにシンナー臭いとか、嫌な匂いがすることもありませんでした。
  (硬化剤をかけると甘い香りがするくらい)

 「グラスネイル」は、オリジナルポーチは付いてないけど、「楽天」でも売っていて、
 何か薬剤がなくなったら、ココから個別に買い足せばいいわけで、
 これなら安心して使えそうです。


 (関連記述)→「大きな一歩?」
          グラスネイル、その後
          ネイルカンパニーの佐藤瑛利子さんに「グラスネイル」を教わった!
          グラスネイルの研究 その1 「そもそもグラスネイルとは?特徴と基本」 
          グラスネイルの研究 その2 「グラスネイルの使い方(作り方)」
          グラスネイルの研究 その3 「グラスネイルの補修」 
          グラスネイルの研究 その4 「補修にも使えるミラクル・ディゾルブ」  

by acogihito | 2008-05-02 00:05 | ★アコギ関連 | Comments(18)