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御茶ノ水

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 東京・御茶ノ水。
 JR中央線(オレンジ)、JR総武線(黄色)、東京メトロ・丸ノ内線(赤)が行き交う街。
 下に流れるのは神田川、奥に見える鉄橋の向こうが秋葉原です。
 
 そして、御茶ノ水は、大学が多く学生の街であり、楽器店が多い街でもあります。

 実は通勤で毎日、御茶ノ水駅を通っているんですが、
 楽器店が営業している時間帯には、なかなか下車することができないんですよね。

 だけど、この日は、ちょっと時間ができたんで、
 弦を買いに、久しぶりに散策してみました。

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 駅を出てすぐの明治大学通り沿いには、
 クロサワ楽器、イシバシ楽器、下倉楽器、谷口楽器など、
 20近くの楽器店が点在しています。

 ビートルズのコピーバンドをやっていた時は、
 リッケンバッカーやエピフォンなどのエレキギターを良く見たし、
 ピンククラウドのコピーバンドをやっていた時は、
 フェンダーなどのエレキベースを良く見たものでした。

 さすがに店数が多いから、どんなジャンルの音楽にも対応できるんですよね。

 そして今は、やっぱりアコギ!

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 そのアコギの中でも特に今は、マーチンとかギブソンといった定番モノより、
 あまりよく知らないメーカー(ルシアー?)のモノの方が興味があるみたい。

 以前は、エレキとかの方が気になっていたから気付かなかったのか、
 それとも最近、いろいろなメーカーのアコギが扱われるようになったのか、
 気が付けば、いろいろなアコギがあるものです。
 
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 そして、やっぱり気になる「横山ギター」。 
 さりげないけど、いい感じなんですよねぇ~。

 しばし眺め、弦を購入した、ちょっとした御茶ノ水散策。

 やっぱり、御茶ノ水は楽しいなぁ~~。

by acogihito | 2008-08-30 00:42 | ★アコギ関連 | Comments(8)  

日本一の親子丼

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 東京・赤坂にある「すみやき料理 はやし」のランチメニューは、
 「日本一 親子丼」という随分強気な一品。

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 その「親子丼」は、卵がフワッとして、出汁が効いていて、確かに美味い!
 
 自分も、「日本一は名乗れないまでも、これは負けない!という何かを身につけたいよなぁ~」
 「ギターも、自分なりの個性のある演奏ができるようになりたいよなぁ~」
 などと思いつつ、ゆっくり味わう親子丼。

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 古い農家を移築したという静かな店内に癒されつつも、気合の入る一杯です。

by acogihito | 2008-08-27 23:21 | ☆その他 | Comments(6)  

『LAYLA (いとしのレイラ)』

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 ビートルズの映画 『ア・ハード・デイズ・ナイト(1964年公開)』の
 列車のシーンに出てくる女子学生役の中で、
 日本人から見ても、一際、「カワイイ」と感じる女性がいます。

 まさに「チャーミング」という言葉がぴったりのその人の名は、パティ・ボイド

 この撮影の時にジョージ・ハリスンが一目惚れして、
 必死に口説き落として、1966年に結婚しています。

 その後、ビートルズとも親交が深く、特にジョージと仲が良かったエリック・クラプトンが、
 ジョージの家に遊びに行っているうちに、あろうことか人妻であるパティに惚れ込んでしまい、
 1970年、その秘めたる想いを曲にしたのが、『いとしのレイラ』である、
 というのは今となっては良く知られたお話ですよね。

 その『いとしのレイラ』を、
 ボクが初めて意識して聴いたのは、1975年頃の中学の時だったか、
 とにかくAMラジオの深夜放送かなんかで聴いたのが最初だったと思います。

 でも、当時のAMラジオではフル・コーラスでかかることがなく、
 ボクは前半部分だけを聴いて、普通に
 「リフがかっこいい曲だな」と思っていたに過ぎませんでした。

 ところが、その後、FMラジオで初めてフル・コーラス聴き、
 情熱的な叫びのような部分とは全く別な
 ピアノを中心とした安らぎ感のあるインストゥルメンタル部分が後半にあるのを知って、
 ビックリすると共に、「なんて見事に恋愛感情の起伏を音で表現しているんだろう!」と、
 その曲の「深さ」に感じ入ってしまったんです。

 以来、ボクの大好きな曲のひとつで、
 趣味のバンドをやっていた時にも、
 メンバー以外のギター仲間やキーボードを弾ける人を招いてのセッションなんて時に
 「この曲をやれたらなぁ」とは思っていたものの、
 なかなかそういうチャンスに恵まれないまま、時は流れ、
 やがてバンド活動も辞めてしまいました。
 
 そんな、『いとしのレイラ』が、
 2006年の暮れに発売された南澤大介先生の
 『ソロ・ギターのしらべ 悦楽の映画音楽篇』に譜面付で掲載され、
 しかもそれは、情熱的な前半部分だけでなく、安らぎの後半部分まで
 見事にギター1本で再現されていて、
 ボクがその気になれば、ひとりでも「やれる」チャンスが巡って来たと感じていました。

 とはいえ、この曲のソロ・ギター・アレンジは、聴いただけでも難しそう・・・。
 「やるとしても、相当先の話だな」と思っていたんです。

 そして、2008年8月、
 『ボヘミアン・ラプソディ』『天国への階段』に続いて、
 ついに、この『いとしのレイラ』に挑戦する順番が回ってきました!!

 なんだかすごく嬉しい!!

 だけど、この曲は、やっぱり難しいんですよねぇ・・・。

 『ボヘミアン・ラプソディ』と『天国への階段』は、比較的スローテンポの曲なので、
 思ったより早く指が慣れ、とりあえず最後まで、
 つっかえつっかえながらでも、とりあえず最後まで、
 弾けるようになったというか、覚えることができたんですが、
 この『いとしのレイラ』はテンポが速くて、まずもって指が追い付きません・・・。

 とにかく今は、まず左右の指を慣らして、動きを覚え込ませていかなければ・・・。
 
 でも、いつかはソロ・ギターで再現されたロックの三大名曲である
 『ボヘミアン・ラプソディ』『天国への階段』、
 そして、この『いとしのレイラ』を弾きこなせるようになりたいもんだと思っていて、
 それが今のボクの当面の目標なんですよね。
 
 できるようになったら、カッコいいんだけどなぁ~~。

by acogihito | 2008-08-22 01:24 | ★アコギ関連 | Comments(29)  

ファルトボート2号艇 『フジタカヌーKG-1』!

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 7月の末に『ついに利根川へ! (花見川カヌー探検 その3)』という記事を書いた時、
 そのコメント欄に「ぴよぴよ」というニックネームを名乗るお方が、
 『ファルトボートがもう1艇必要な時は、物置で眠っているのをお送りしますよ~』
 と、書いて下さったんですが、
 ナント、本当にお送りくださり、お借りすることになりましたっ!!スゴイッ!!!

 それが写真(↑)の『フジタカヌーKG-1』です!

 (ちなみに、折りたたみ式のカヌーの事をファルト・ボートといいます。)
 (折りたたむと、大きめのリュックサックのようなバッグに収納でき、担いで運べるんです。)


 ボクの持っている『フジタカヌーSS-1』より、ひとつ新しいモデルで、
 カタログデータによると、サイズも一回り大きくなって(全長で4㎝、全幅で2㎝)、
 フレームも、アッシュ材(エレキギターでも使う木)などに代わって強度が増しているとのこと。

 でも、程よく使い込まれた感じは、ちょうどボクの船と同じくらい。
 これは本当にありがたいです。

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1号艇、フジタカヌーSS-1

 去年の夏から友人と二人で行った
 地元を流れる花見川を溯上する『花見川カヌー探検』は、
 まず、花見川を上って新川まで (2007.08.13) 、
 次に、新川から西印旛沼を抜け、北印旛沼の入り口まで (2008.05.05) 、
 そして、北印旛沼から長門川を抜け、利根川まで (2008.07.28) 、
 と、3回に分けて行ったんですが、
 そのルートは、ずっとサイクリングコースが並走しているので、
 カヌーは一艇しかなくても、自転車と交代しながらならOKの旅だったんです。

 だけど、さらにその先の利根川を下るとなれば、
 やっぱりカヌーは2艇欲しいところなんですよね。
 
 でも、新しくもう一艇買うほどの予算はないし、
 買ったとしても、性能が違いすぎるカヌーでは差がついて良くないし・・・、
 でも、買うんだったら最新モデルがいいし・・・、
 と、困っていたところだったんです。
 
 だけど、これなら同じメーカーの同じような時期の同じような性能のカヌーだし、
 赤と黄色の色違いなところが、これまたいい感じで、
 しかもお金がかかっていないという、まさに理想的な、夢のようなお話。
 
 本当にありがたいです。

 本棚の奥から、BE-PAL別冊の古い「カヌーの本」を探し出して、
 「さて、じゃあ、次はどうしようか?」と、ニヤニヤしながら眺めてしまいました。

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 ところで、ボクのカヌー『フジタカヌーSS-1』は、購入してからもう20年以上も経つし、
 お借りした『フジタカヌーKG-1』も「1991年購入」とフレームに書いてあったので、
 17年も前のもの。

 カヌーもギターと同じで、長持ちするし、
 使い込むほどに味が出て、愛着も湧いてくるもんなんですよね。
 「ビンテージ」って感じかな?

 それから、写真では奇麗に見える「カヌーの本」も、実は同じくらい古いものなんです。
  (左の「日本の川地図」が1991年、右の「カヌー・リバーツーリング入門」は1989年発行)

 う~ん、結構いろいろなものが長持ちしているなぁ~。
 
 いいものは、いつまで経ってもイイ!変わらない!という感じ。
 この辺は、デジタルと違う、アナログの世界のいいところかな?
 なんて、改めて思ったりもしています。

 それにしても、ぴよぴよさん!本当にありがとうございます!!
 大切に、有意義に使わせていただきます!!!
 

by acogihito | 2008-08-19 00:20 | ☆その他 | Comments(12)  

美味!黒酢ラーメン

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 テレビでは連日、北京オリンピックに沸いていて、
 「それなら、もっと中国的気分を味わおうじゃないか」と、
 職場近くの「中国ラーメン揚州商人」へ行ってきました。

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 雑然とした感じの店内は、近代化される前の中国、
 あるいは香港か台湾の街中ような雰囲気があって、
 店員さんも中国人が多いし、ちょっとした中国的気分が味わえます。
 
 さらに、ここの「黒酢ラーメン」がとっても美味しくて、
 ボクの大好物なんですよね。

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 それは、一見すると、醤油に麺が浸かっているような黒さで、
 初めて見ると、どんな味なの?醤油辛いの?それとも酸っぱいの?
 なんて、ちょっとギョッとしてしまいますが、
 味は、見た目とは全く違って、とってもサッパリしています。

 「黒酢」といっても、スープの味はやや酸味があるかな?という程度。

 それでいてコクがあって、
 それにやや歯ごたえのある麺と、香ばしく炒められたネギと豚肉とが
 絶妙なバランスで絡み合って、これが実に美味しいんです!!

 それで、一度食べると病みつきになって、
 たまにどうしても食べたくなっちゃう時があるんですよね。

 オリンピックも見始めると、気になって、
 最後まで見ちゃうのとちょっと似てるかな?・・違うか・・。

 ああ、だけど、今日も美味しかった!
 食べたい時に、食べたいモノが食べられるって、なんて幸せなんでしょう!大満足。
 「加油、中国!加油、日本!」「超爽!」って感じです!!

by acogihito | 2008-08-16 01:59 | ☆その他 | Comments(4)  

南澤大介先生のミニ・アルバム『COVERS vol.1』

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 南澤大介先生のソロ・ギター・スタイルによるカヴァー曲集
 『COVERS vol.1』が発売されました。

 ボクには単純に、PAN SCHOOL OF MUSIC の専科で
 南澤先生に教わった「ブラックバード」や「ノルウェーの森」、
 それから今後、練習したいと思っている「ヒア・カム・ザ・サン」が入った
 「初の正式録音盤」という嬉しさがあるんですが、
 さすがにそれだけではないですね。

 このアルバムを一言で表現すれば、
 フランス料理でも、中華料理でも、エスニック料理などでもなく、
 日本の「江戸前にぎり寿司のようなアルバム」といった感じでしょうか。

 このアルバムは、「ソロ・ギター・スタイルによるカヴァー曲集」とは言っても
 単に「ソロ・ギターのしらべ」シリーズの別冊ではなく、
 南澤先生の「ソロ・ギター」に対する「こだわり」が感じられる
 かなり繊細な「作品集」となっています。

 収録曲は、
  01. ヒア・カム・ザ・サン
  02. ノルウェーの森
  03. ブラックバード
  04. スカボロー・フェア
  05. 涙そうそう
  06. イマジン
  07. 遥かなる影
 の全7曲。

 ミニ・アルバムということで、ちょっと少なめな感じもしますが、
 いっぺんに聴くには、途中で飽きることもなく、返ってちょうどいい分量です。

 この中で、一番「ソロ・ギターのしらべ」っぽいのは、
 「ヒア・カム・ザ・サン」でしょうかね?

 それ以外は、「ドロップD、2カポで1弦空け」というチューニングだったり、
 「ノルウェーの森」には1弦をシタールのような音にするために
 プラスチック片をエフェクターとして付けていたり、
 「ブラックバード」には原曲のようにエフェクト音として鳥の声が入っていたりと
 「ソロ・ギターのしらべ」シリーズにはない自由なアプローチで演奏されています。
 
 ところが、その「ブラックバード」にしてもエフェクト音は必要最小限。
 原曲では曲の途中のブレイク部分からエンディングまで終始、鳥の声が入っているんですが、
 南澤先生の「ブラックバード」は途中のブレイク部分とエンディングのみ。
 つまり、ギターの演奏にはかぶってないんですよね。
 あくまで「ソロ・ギターのアルバム」という「こだわり」なんだろうと思います。

 その他の曲のエフェクト処理も必要最小限。
 ごく軽く、リバーブがかかっているのみで、
 オーバーダブも、ダブルトラックも、コーラス処理も、
 イコライザーによる低音部の強調なんかもされていません。

 演奏も、叩いたりするようなテクニックは使用せず、
 基本はオーソドックスなフィンガーピッキングのみ。

 それはまるで、江戸前のすし職人が、
 新鮮な生のネタと微妙な味付けのシャリにこだわり、
 あとは手による握りの力加減のみで作り上げる
 シンプルだけど奥が深い「江戸前にぎり寿司」に似たような感じ。

 煮たり、焼いたり、炒めたりすることなく、
 「フィンガー・ピッキングによるギター1本での演奏の生音の良さを生かす」
 というこだわりを感じます。
 
 さらに、「スカボロー・フェア」「イマジン」「遥かなる影」は、
 「ソロ・ギターのしらべ」シリーズに収録されたものとはアレンジも違うし、
 演奏も「ソロ・ギターのしらべ」の見本的なものに比べると
 「弱」の部分が強調された、デリケートな大人の味付けになっています。

 そんなこのアルバムの中で、
 ボク一番、「秀逸!」と感じたのが、「涙そうそう」です。

 実はボクは、原曲の「涙そうそう」は、それほど好きな曲ではありませんでした。
 なんていうか、無理に泣かせようという押し付けがましい、くどさがある感じがして・・・。
 それが南澤バージョンを聴いて「こんなにいい曲だったのか!」と再認識してしまいました。

 この「涙そうそう」は、
 原曲を演奏し、原曲のシンガーである夏川りみさんともツアーで周ったという吉川忠英さんも
 ご自身の「Guitar by Guitar」というアルバムで、ソロ・ギター・アレンジにして演奏されてますが、
 南澤バージョンと聴き比べると、そのアプローチの違いが実に興味深いですね。

 う~ん、なるほどなぁ~。

 ただ、このアルバムは、あくまで「江戸前にぎり寿司のようなアルバム」なので、
 フランス料理や中華料理、あるいはハンバーグやカレーなどといった、
 もっと濃い、はっきりした味付けがお好みの方には、
 ちょっと物足りなく感じるかもしれません。

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先日の“南澤大介ギター・セミナー with HISTORY” で購入、サインを頂きました!

by acogihito | 2008-08-12 21:39 | ★アコギ関連 | Comments(14)  

南澤大介ギター・セミナー with HISTORY (in 津田沼)

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 南澤大介先生が、8月からのほぼ毎週土日に
 全国の「島村楽器」で展開する「クリニック&ミニライヴ」ツアー、
 “「ソロ・ギターのしらべ」南澤大介ギター・セミナー with HISTORY”
 その第2回目の「津田沼パルコ店」編へ参加してきました。

 津田沼は、JR総武線の自宅最寄り駅(新検見川)から3つ目の駅で、
 ボクが毎日、電車で通る、通勤の通り道。
 そこまでわざわざ南澤先生が出向いて来られるんじゃあ、
 行かないわけにはいきませんよね!

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 今回の「クリニック&ミニライヴ」は、
 2000円という料金を支払って参加するものですから、
 にぎやかな店頭で開かれる無料のイベントなどとは違い、
 静かなスタジオ内で行われるとってもしっかりしたものでした。

 そして、参加された皆さんも当然、お金を払ってでも参加したいという
 ソロ・ギター、あるいはアコースティック・ギターに関心が深い人たちばかりだったので、
 南澤先生のデモ演奏やソロ・ギター・プレイで必要な「消音」「ストローク」「打音」などの
 テクニック解説を食い入るように見、静かに聞き入っていました。

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 もちろんボクも改めて、いろいろ勉強させていただきました。

 その中で、ボクにとって特に有意義だったのが、
 参加者があらかじめ質問用紙に書いておいた質問に、
 南澤先生がひとつひとつ実践を交えて丁寧に答えてくれるコーナーでした。

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 ボクは南澤先生の個人レッスンを受けたりしましたから、
 ボク自身が疑問に思ったことは今までに質問できるチャンスがあったんですが、
 他の方はボクとはまた違った観点から質問してくれるので、
 ボクが気がつかない点で「なるほどなぁ」と思えるようなことがいくつもあったんですよね。

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 個人レッスンとはまた違う、とっても有意義な「クリニック&ミニライヴ」でした。

by acogihito | 2008-08-10 20:44 | ★アコギ関連 | Comments(16)  

ガパオラーカオ

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 暑いですねぇ・・・・・。(*_*;

 夏だから仕方ないんだけど、
 職場のある東京は、既に熱帯になってしまったような暑さです・・・。


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 「だったら、熱帯で行こうじゃないか」と開き直り、
 昼飯に「ティーヌン」へ行って「タイ料理」を食べることにしました。


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 頼んだ料理は、「ガパオラーカオ」。
 日本語で言えば、「鶏のひき肉バジル炒め&ライス」という感じでしょうか。

 これが辛いんだけど、鳥のひき肉の味加減が絶妙で、実にウマい!!
 ウマいけど、辛いから体が火照ってきて、汗が噴き出してくる。

 で、外に出てみると・・・、あ~ら不思議!
 あれだけ暑かったのが、涼しく感じるんですよねぇ~。

 辛い料理を食べて体が熱くなった分、外気が涼しく感じるってわけなんでしょうけど、
 これは熱帯地域の知恵なのかな?

 この夏は何回も「ガパオラーカオ」にお世話になりそうです。 (実はすでに2回目)

by acogihito | 2008-08-08 00:05 | ☆その他 | Comments(6)  

『Stairway to Heaven (天国への階段)』

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 今、南澤大介先生がアレンジしたレッド・ツェッペリンの名曲
 『天国への階段 (Stairway to Heaven)』を練習(研究)しています。
 (ソロ・ギターのしらべ「官能のスタンダード篇」収録) 

 で、何となく、その原曲の入ったアナログ盤を取り出して、ジャケットを眺めて見たんですが、
 改めて、「この時代のアナログ盤のジャケットっていいなぁ~」と思ってしまいました。

 やっぱり、その大きさからして迫力がありますよね。

 一方、曲に関してですが、
 かつて趣味でやっていたバンドでは、
 「TOTO」なんかの割と複雑で重厚な曲もコピーして演奏したことはあったんですが、
 「レッド・ツェッペリン」や「クイーン」の曲は、ボーカルからして無理と、
 手を出そうとさえ思わなかった、聴くだけの曲でした。

 それが今、クイーンの『ボヘミアン・ラプソディ』もそうですが、
 まさかアコースティック・ギター1本で再現され、
 自分一人でも演奏できるようになるかもしれないチャンスが来るなんて、
 思いもよらないことでした。

 練習の過程で、原曲も聴くんですが、
 曲の雰囲気を壊さず、ボーカルも含めて、
 そのままアコースティック・ギター1本に置き換えている
 南澤先生のアレンジの素晴らしさに
 改めて、感嘆してしまいます。

 それはまるで、アナログ盤のジャケットをそのまま小さくした
 CDの「紙ジャケット仕様」を見るかのようです。

 ちょっとスケールは小さいけど、気分はそのままなんですよね!

 早く、ちゃんと弾けるようになりたいんだけど、
 こればっかりは焦っても無理なので、今は一歩一歩、
 天国(至福の時)を目指して階段を上って行くしかありません・・・。

by acogihito | 2008-08-05 00:16 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

石の上にも三年?

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 「アコースティック・ギター・マガジン Vol.37(2008年夏号)」の特集記事、
 「拡散するマイケル・ヘッジスの魂」は、ボクにとって大変興味深いものでした。

 やっぱり、マイケル・ヘッジスがアコースティック・ギター界に与えた影響は、
 相当、凄いもんなんだなぁ~と改めて認識しました。

 記事を読むと、それはまるでロック・ポップス界に影響を与えたビートルズのようですよね。

 そのマイケル・ヘッジスが、アコギ界を「それ以前と以後に分けてしまった」という
 アルバム『エアリアル・バンダリーズ』が発売されたのが、1984年・・・。

 う~む・・・。

 しかし当時、ボクは、このアルバムのことは全く知りませんでした。

 じゃあ、当時、音楽を聴いていなかったか?といえばそうではなく、
 1984年頃といえば、ちょっと思い出しただけでも
 マイケル・ジャクソンの「スリラー」、ヴァン・ヘイレンの「ジャンプ」、
 マドンナの「ライク・ア・バージン」など洋楽が全盛だった時期で、
 その直前まで学生バンドをやっていたボクは、その手の音楽は、
 どっちかといえばよく聴いていた方だったし、
 邦楽もサザンオールズターズの「ミス・ブランニューデイ」、
 小泉今日子「ヤマトナデシコ七変化」、松田聖子の「時間の国のアリス」などなど、
 当時ヒットしていたものは、ほとんど聴いていたつもりでした。

 でも、マイケル・ヘッジスの『エアリアル・バンダリーズ』を知らなかったということは、
 当時のアコギ界はマイナーで、かなりマニアックな世界だったんだろうなぁ~と思います。

 まあ、当時は、バブリーな時代へ一直線の能天気な頃だったし、
 音楽は、MTVが登場して、派手で陽気な80年代ロック・ポップスが全盛の頃でしたからねぇ~。
 アコギは当時の世間一般、そしてボクにも、ちょっと地味で渋すぎたのかもしれません。

 それがなぜか、21世紀に入ってから興味を持ち始め、
 2007年からソロ・ギターの練習を始め出したんですから、
 時代は変わったというか、不思議なものですよねぇ~。

 それというのも南澤大介先生の「ソロ・ギターのしらべ」を
 2001年頃に聴いたのがきっかけで、
 そういう意味では、ボクにとっては「ソロ・ギターのしらべ」が、
 ボクを「それ以前と以後に分けてしまった」アルバムってわけなんですよね。
 

 ところで、この特集記事の中で、一番「なるほど!」と思い、「励み」になったのが、
 中川イサトさんがマイケル・ヘッジスについて語ったインタビュー記事でした。

 氏は、マイケル・ヘッジスが、まだタッピング奏法をしていないファースト・アルバムから、
 タッピング奏法が出てくるセカンド・アルバムの間には3年間のブランクがあり、
 その間が、その奏法の模索と習得をしていた時期で、
 あのマイケル・ヘッジスでさえ、それにそれだけの時間がかかったんだ
 と言っているんですよね。

 なるほど、3年かぁ~。
 
 「石の上にも三年」という ことわざ もあるけど、
 何かを成し遂げるには、最低でもそのくらいの時間がかかるのかもしれませんねぇ。

 ボクがソロ・ギターの練習を始めてから、まだ1年半とちょっとしか経ってませんから、
 そりゃあ、まだちゃんと弾けなくても当然といえば当然なのかもしれません。

 となると、あと1年半、ちゃんと練習すれば、ある程度のレベル、
 人に聴かせてもいいかな、と思えるようなレベルになるかな?

 ・・・なんて、インタビュー記事本来の趣旨とは全く違う部分で、
 「なるほど!」と思い、「励み」にしてしまいました。

 石の上にも三年・・・。

 頑張ろうっと!

by acogihito | 2008-08-01 23:23 | ★アコギ関連 | Comments(6)