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激動の夏でした

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 これは我が家の裏側にある斜面を見上げて撮った写真です。(8月撮影)

 写真ではとってもきれいに見えますが、
 実はこの直前まで、この斜面には、
 鬱蒼とした森があって、野鳥も集まり、
 それがとっても良かったんですが、
 伐採して、あっという間に消えてしまいました。

 こんな斜面を住宅地にするんだそうで、
 だから写真では見えない下側は工事現場です。


 9月も終わりになって、急に涼しくなってきましたが、
 思えば、今年の夏は激動の夏でした。

 身の回りのモノが大きく変化し、
 重大なコトを経験した夏でした。

 う~む・・・・。

 ただし、その分、ギターの方は練習がおぼつかず、
 その腕前だけは変化せず・・・。

 まあ、いろいろな方のライブを見れたから良しとしましょうか。

 秋からまた頑張りたいと思います。

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by acogihito | 2008-09-30 00:01 | ☆その他 | Comments(6)  

トレース・バンディ(Trace Bundy)のライブ

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 ドン・ロスのライブの翌日の9月22日、
 東京・水道橋の「カフェ・らいん」に
 トレースバンディ(Trace Bundy)さんのライブを見に行ってきました!

 岸部眞明さんとのジョイントという豪華版です!

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 南澤大介先生も注目しているトレース・バンディさんは、
 沢山のカポタストを操り演奏する「アコースティック忍者」呼ばれる31歳のアメリカ人。

  (ギターのヘッドにファンからもらったという折り紙の手裏剣を付けてご機嫌でした!)

 「ホット・カポ・ステュー」という曲(写真)では、
 「持ってきたカポタストを全部使います」と言って、
 パーシャル・カポを含めた5つものカポタストを取り付け、
 曲の最後には弾きながら次々とはずしたりする
 ちょっと変わった演奏スタイルのギタリストです。

 だけど、何で、そんな演奏を思いついたんでしょうねぇ??

 今回のライブでは、そのヒントになるようなシーンがありました。

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 写真は、なんと奥さんと「連弾」ならぬ「連弾き」!(?)

 この曲を紹介する時、
 「後半にベースを加えたいと思ったんですが、手が足りないので、妻に手伝ってもらいます」
 と言ったトレースさん。

 そうか、なるほど!

 「Love Songs」という曲では、3つのカポタストを使い、
 曲の途中で演奏しながら位置を変えたりもするんですが、
 左手だけじゃ指が押さえられないポジションも
 カポタストの位置を変えることによって、
 開放弦(主に5、6弦)の音を変えるという、
 つまり、きっと、6本目、7本目の指代わりに使っているってわけなんですね。

 ボクも、例えば、7カポだったりする曲は、
 6弦の低音が使えなくて、もったいない気がしていたんですが、 
 これを上手く応用すれば、7カポでもE音、ドロップDならD音まで使えるかもしれない!

 それにしても面白いことを考えるもんですねぇ!!

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 近くで話せば、とっても気のいい青年のトレースさん!

  昨日のドン・ロスさんも含め、みんなヒゲ面ね!)

 新作の「ミサイル・ベル」を購入してサインをいただきました!

  (AKIHITOはボクの本名です)
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 ちなみにこのアルバムは、
 「DVD付きのCD」ではなく、「CD付きのDVD」。

 さすがトレースさん、よく分かってらっしゃる!

 確かに曲だけ聴いたら普通に聴けちゃいますからねぇ~。

 トレース・バンディがトレース・バンディであるのは普通とは違うカポタストの使い方で、
 それを見せることが、やっぱり重要なんですよね。

 だけど、スタジオの録音技術に頼らず、
 一発録音のライブDVDをメインに据えるということは、
 やっぱりそれだけ実力がなければできることではありません。

 さわやかで陽気な好青年!

 今後に、さらに期待です!!
 
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by acogihito | 2008-09-22 22:06 | ★アコギ関連 | Comments(4)  

ドン・ロス(Don Ross) ジャパン・ツアー2008

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 9月21日、東京、目黒区上目黒の
 「楽屋(らくや)」というライブハウス&レストラン&バーに
 カナダ・アコースティック・ギター界のドン(首領)であり、
 かのマイケル・ヘッジスも生前、絶賛したという
 ドン・ロス(Don Ross)さんのライブを見に行ってきました。

 このライブがあることを知って、すぐに予約したのが良かったのか、
 席は、なんと「特等席」!

 恐らく、この日の会場で、一番いい席だったんではないでしょうか?

 一番前の正面よりわずかに右側。

 ボクの目の前、わずか1.5メートルの所にドン・ロスさんが立ち、演奏するわけですから、
 右手も左手もよく見えるし、何だかあまりに近すぎて緊張してしまいました。

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 あまりに近すぎて、さすがにライブ中に写真を撮るような雰囲気ではなかったので、
 残念ながら、演奏の写真はないんですが、すごいライブでした!

 ドン・ロスさんの仙人か哲学者のような写真を見たり、
 雑誌のギターに対するこだわりのインタビュー記事などを読んだりすると、
 「ちょっと気難しい人なのかな?」と思っていたんですが、
 それは全くの誤解でした。

 登場したドン・ロスさんは髪の毛は幾分短くていたからか、
 笑顔のやさしい、とっても大らかな印象。

 体も大きく、手もとっても大きいんですが、
 指先に行くにしたがって急激に細くなっている感じで、
 指先だけ見ると別人のように繊細なんですよね。

 そしてスタンディングで、体全体でリズムを取って
 ダイナミックに演奏します。

 悪く言えば大雑把に演奏しているようにも見えるんですが、
 右手も左手も実に細かく素早く、正確に動いているんですよね。

 親指にはサムピックをはめ、
 それで普通のピックのようにピッキングしたり、激しくストロークしたりする合間に
 人差し指、中指、薬指が動いて弦を弾いたり、ハーモニクスを出したり、
 バシンッと叩いたり。

 親指で力強く、8分音符でベース音をリズムキープしながら、
 時々人差し指で16分音符を入れつつ、
 中指と薬指では、それとは関係なく、
 ものすごく軽く、弱~いピッキングで繊細な音を出したり。

 凄いよなぁ~、アコースティック・ギターってこんなこともできるんだなぁ~、
 一体どうなってるんだろう?
 などと、半ば呆然と見入っていました。

 そんなことが目の前で繰り広げられているにもかかわらず、
 あまりに凄過ぎて、本当に演奏してるのかな?
 CDに合わせてるんじゃないかな?と思うくらい。

 だけど、やっぱり本当に演奏していました。

 エフェクターにBOSSのME-50という
 エレキ・ギター用のマルチエフェクターを使って、
  (別にアコギ用じゃなくても全然かまわないんですね)
 コーラスをかけたり、ワウワウを使ったりもしてたんですが、
 それを切る際、間違えてディストーションがかかっちゃった時があるんです。

 「WOW!ジミ・ヘンドリックスみたいになっちゃった!」
 と、お茶目にジョークでかわして、また演奏。

 それが「弘法も筆の誤り」というか、
 神ではなく人間が本当に演奏してるんだと実感できて、
 会場もかえって拍手喝采!

 その他、チューニング中に4弦を切って、しゃべりながら張り替えたり、
  (大御所も普通に弦を張り替えてました!)
 「リクエスト曲はありますか?」と会場のリクエストに応えて演奏したり、
  (リクエストに応えて何でも演奏できるなんて凄いよなぁ~)
 すごい演奏なんだけど、とっても親しみやすい雰囲気。

 ギターのボディーに右手の肘が当たるあたりが
 だんだん汗でベトベトになるほどの熱演で、
 ボクも最初は近すぎて緊張気味におとなしく見てたんですが、
 後半はやんやの大騒ぎ!
 
 近いから目も合って、また緊張もしちゃうんですが、それもまた楽しかったです。

 曲も、CDで聴くより、ずっとAOR的な感じがして、
 ボク好みで良かったですね。

 カナダ人だから同じカナダ出身のデヴィッド・フォスター的というか、
 そういうAOR的な、16ビートのグルーブ感があって、
 大人っぽいコード進行のバンド・アレンジ曲を
 一人でギター1本で演奏しちゃっている感じ。

 日本でいえば、押尾コータローさんというより、
 住出勝則さん的な感じかな?
 
 ボーカル曲もあって、図太い声を出すのかと思えば
 思った以上に高音が伸びやかな綺麗な声で、
 クリストファー・クロスを思い出すような曲調だったりして、
 これも驚きであり、とっても良かった。

 やっぱり凄いです、ドン・ロス!

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 終了後はサインにも気安く応じてくれ・・・、

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 ・・・記念写真も撮らせてもらっちゃいました。

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 ちなみにドン・ロスさんとは同い歳です。

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ドン・ロスさんが使った変形バリトン・ギター

by acogihito | 2008-09-21 23:40 | ★アコギ関連 | Comments(8)  

打田十紀夫さんのライブ

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 9月16日に東京・渋谷区幡ヶ谷にある「Acoustic Live Bar “36° 5”」で行われた
 打田十紀夫さんの「欧米ツアー凱旋ライブ」に行ってきました!

 打田さんが主宰する「TABギタースクール」(3階)と同じビルの2階です。

 7月にトニー・マクマナスさんのライブに
 オープニング・アクトとして出演された時の印象がとっても良かったので、
 真っ先にチケットを予約しておいたんです。

 打田さんは9月4日に50歳になられたそうで、
 「50歳になる」というのは、やはり感慨深いのか、
 ご自身のギターとの出会い以降の半生を語りながらのライブは、
 大変興味深いものでした。

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 この日のライブは、みんなに手元がよく見えるようにと
 脚立に座って高い位置での演奏!

 おかげで正確な演奏を、しっかり見ながら、
 打田さんの世界をたっぷり堪能することができました。

 そしてこの日、特に印象に残ったのが、12弦ギターを使った曲。

 以前、「アゴギでGO!Special!!」というライブを見に行った時、
 吉川忠英さんがユーミンの「やさしさに包まれたなら」を
 12弦ギターを使ったソロ・ギター・アレンジにして弾いていたのが、
 とっても良くて印象に残っているんですが、
 やっぱり12弦ギターっていいですねぇ~。

 だって、ハープギターとか、特殊なギターは、
 素人にはなかなか手が出せるものではありませんが、
 12弦ギターならそれほど特殊でもないし、
 6弦ギターと同じに弾いても、
 音に厚みがついて、響きも変わって、
 ちょっと印象も違うだろうし、
 新しい発見もあるかもしれません。

 ボクも1本、安いのなら持ってるから、さっそく試してみようかな?

by acogihito | 2008-09-16 23:56 | ★アコギ関連 | Comments(4)  

秋になると聴きたくなるCD

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 家の周りの植え込みなどから聞こえる
 秋の虫たちの声が大きくなってくるこの季節になると、
 毎年、聴きたくなるCDがあります。

 もう13年くらい前に手に入れた、神谷純一さんの
 『虫が奏でる / ニューミュージック・ファンタジー』と
 『虫が奏でる / 夕暮れのシンフォニー』というCD。

 恐らくデジタル録音した様々な虫たちの声を
 音階に合わせて、シンセサイザーに取り込んで演奏しているんだと思うんですが、
 これは、この季節に聴くととってもいいんです。

 特にボクが気に入っているのは、
 『虫が奏でる / ニューミュージック・ファンタジー』の方。

 家中の窓を開けて、本物の虫たちの声がよく聞こえるようにして、
 このCDを小さな音でかけます。

 そうすると、このCDの中でも、はじめは普通の野原の虫たちの声が聞こえてくるので、
 どれが本物の虫の声で、どれがCDからの虫の声だか分らない感じになります。

 やがて、フワ~ッとしたシンセサイザーの音が
 虫たちの声に混ざってわずかに聞こえ始め、
 すると、そのシンセに合わせるように何匹かの虫たちの声が
 メロディーになって聞こえてくる感じ。

 気がつけば、そのメロディーは、とてもゆったりしてるけど、
 ユーミンの「卒業写真」ではありませんか。

 本当に虫が歌っているようで、
 その音色はちょっと物悲しくもあって、
 これがとっても幻想的でいい感じなんです。

 そして、そのメロディーは、いつの間にか井上陽水の「少年時代」に・・・、
 その次が・・・、ってな感じで展開していくんです。

 毎年、1回か2回、そんなことをして楽しんでいます。

by acogihito | 2008-09-13 00:20 | ☆その他 | Comments(4)  

南澤先生直伝レッスンPart2(1/2) 『ストロークのコツは・・』

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 江戸時代からの、このあたり一帯の鎮守様の
 3年に一度の大きなお祭りが間もなくあるということで、
 街中の至る所にのぼりが立ったりして、
 そのムードが盛り上がりつつある東京・代々木。 c0137404_82521100.jpg

 その代々木にある『PAN SCHOOL OF MUSIC』。

 「PAN SCHOOL OF MUSIC」の『PAN』とは、
 PAN AMERICANなどという時に使う「全… (all)」や
 「総… (universal)」を意味する「PAN」と、
 パンフルートの語源にもなっている
 ギリシャ神話の神様「PAN」に由来しているんだそうです。

 まあ、何となく歴史ある場所の
 由緒正しい音楽の総合学校というイメージです。

 そしてボクは、その「PAN SCHOOL OF MUSIC」の「専科」にて、
 再び南澤大介先生にソロ・ギターを習えることになりました。

 ボクにとっては、『ソロ・ギター直伝レッスン Part 2 』です!
 
 前回からちょうど3か月ぶり。

 でも、その間、ほぼ1カ月毎に
 池袋津田沼で行われた「ミニ・ライブ&ギター・セミナー」にも参加したので、
 それほど久しぶりという感覚ではありません。

 この間にボクは、『ボヘミアン・ラプソディ』と『天国への階段』、
 それから『いとしのレイラ』も、曲の流れはとりあえず覚えることができました。

 今回はその中で、ボクが感覚的によくわからない「ストローク」部分のコツを中心に
 レクチャーしていただきました。

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 う~ん、前回までの「Part1」の時は、「消音」で四苦八苦した「基礎編」という感じでしたが、
 それから思うと、今回は、いくらか進歩した「実践編」という感じがして、
 なんだかとっても嬉しい気分。

 ピックを使ってのストロークならば、ボクだって普通にはできるんですが、
 「指」となると、どうも、そのコツがイマイチよくわからないんですよね。

 ましてや先生は、指1本だったり、2本だったり、時に3本だったりと
 同じ「指」のストロークでも、その時によって弾き分ける、その感覚の違いは?

 そして出てきた「ラスゲアード」!!

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 おお!フラメンコの技ですね!!

 3本の指を順番に微妙にずらしてダウンストロークするようなラスゲアード。
 なるほど!この技を織り交ぜてのストロークは、ピックを使ってはできません。
 そして、それを織り交ぜることによって表情がグッと豊かに、ダイナミックになる感じです。

 なるほど!

 さらにメロディーラインを生かすために1弦や2弦を
 右手や左手で巧みに消音しつつのストローク。

 これはある程度はわかっていたものの、
 自分のやり方で良かったんだと納得したり、さらなるコツを教えてもらったり。

 でも、教えてもらったからって、すぐにできるわけではありません。
 家に帰って、さっそく練習開始です!!

by acogihito | 2008-09-09 23:53 | ★アコギ関連 | Comments(8)  

雪濃湯(ソルロンタン)

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 う~む、夏の疲れか、どうも気分がパッとしないなぁ~・・・。

 こういう時は『雪濃湯(ソルロンタン』を食べましょう!

 『雪濃湯(ソルロンタン)』とは、韓国料理で、その文字の通り、
 雪のように白濁した牛骨と牛頬肉をじっくり煮込んだ栄養満点のスタミナスープのこと。

 韓国料理といっても辛くはなく、想像する以上にあっさりした味わいで、
 韓国では日本のラーメン的な感覚で食しているようです。

 その『雪濃湯(ソルロンタン)』が自慢の『一龍別館』という専門店が東京・赤坂にあって、
 1500円とラーメン的な感覚からいえばちょっとお高めだけど、
 キムチやカクテキ、ナムル、きんぴら、韓国海苔・・・など、
 11種類もの小皿が付いてきて、これがどれも美味い!

 では早速、いただいてみましょう!

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 おっと、その前に食べ方を説明しましょう。

 『雪濃湯(ソルロンタン)』のスープそのものには、ほとんど味がないので、
 自分で味付けする必要があるんです。

 テーブルに置いてある塩を
 お好みに応じて、ちょこっと入れるだけでいいんですけどね。

 でも、これによって牛のうま味がグンと際立ち、
 ビックリするほどコクのあるスープに変身するんです。

 塩ってすごい効果があるんだなぁ~と改めて感心しちゃうほどです。

 さらに、お好みによってキムチを入れたり、カクテキを入れてもいい。
 自分好みに自由にアレンジできるのも『雪濃湯(ソルロンタン)』のいいところ。

 そして、ご飯は、スープをおかずにして食べてもいいし、
 スープの中に入れて雑炊風にしてもいい。

 ボクのお勧めは断然、雑炊風です。

 あっさりしているのに深いコクのあるスープは、ご飯との相性もバッチリ!

 いやぁ~、美味いっ!

 パワーもばっちりで大満足です!!

by acogihito | 2008-09-05 00:15 | ☆その他 | Comments(6)  

クオンタイズできてきた!?

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 ボクが「クオンタイズ(Quantize)」という言葉を知ったのは、
 今から20数年前、YAMAHAの「RX-11(写真↑)」という
 当時としては画期的なPCM音源のデジタル・リズム・プログラマーを買った時で、
 その意味は、クリック音を聞きながら手でリズムを打ち込んだ時の
 タイミングのズレを補正してしてくれる機能のことでした。

 で、今、「いとしのレイラ」の練習をしているんですが、
 その中で、ふと、この「クオンタイズ」という言葉を思い出してしまいました。

 というのは、「いとしのレイラ」は、ボクには難しく、けっこう苦労しているんです。

 初めは指がうまく動かなくて、リズムも何も、めっちゃくちゃ。
 全く曲にならず、バラバラの途切れ途切れで、知らない人が聞いたら、
 「一体、何を弾こうとしているんですか?」って感じでした。

 でも、何回も何回も練習いくうちに、少しずつ音符が整いはじめ、
 やがて、ゆっくりなら、それも一部分ずつなら、
 メトロノームにも合わせられるようになって、
 今、ようやく、いくらか曲らしく聞こえるようになってきたところなんです。

 それは、タイミングのズレが補正されてきた感じ、
 まさに「クオンタイズできてきた!」って感じがして、
 なんだかとっても嬉しい気分なんです。

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 さて、デジタル・リズム・プログラマーの場合、
 よりリアルに人間が叩くドラムのように聞こえるようにするために
 アクセントの強弱や音量の大小などの設定を行ったんですが、
 ソロ・ギターの場合も
 メロディーと伴奏をバランスよく際立たせるために
 アクセントの強弱や音量の大小、そして消音などをしっかり行う必要があって、
 これがまたまた難しい・・・。

 しかも、デジタル・リズム・プログラマーの場合、
 一度、入力してしまえば、あとはいつでも同じように演奏してくれますが、
 人間が弾くソロ・ギターの場合、
 しばらく時間が経つと忘れてしまったりして、
 これがまた大変・・・。

 「いとしのレイラ」ばかり練習していたら、
 せっかく覚えたはずの「ボヘミアン・ラプソディ」と「天国への階段」を
 ずいぶん忘れてしまっていて、
 またまた逆戻り・・・。

 あ~あ。
 
 3歩進んで2歩下がる。
 なんだか常に戦いです。

by acogihito | 2008-09-01 23:00 | ★アコギ関連 | Comments(4)