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良い1年でした!

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 何だか気か付いたらいつの間にか年の瀬になっていた感じがして、あわてて、
 今年も例年のように銀座の「伊東屋」に行って、オリジナルカレンダーを買ってきました。

 2008年は、個人的にはものすごく振幅の大きな1年でしたが、
 ギターに関して言えば、まさに充実の1年
 
 それは明治維新の文明開化のよう、
 霧が晴れ渡ってパッと視界が開けたような1年でした。

 ソロ・ギターを始めて2年目の今年、
 それは何と言っても「PAN SCHOOL OF MUSIC」の専科コースで
 南澤大介先生に直接、指導を受けられたからにほかなりません。
 
 それまで、モヤモヤしていたギターに関する様々なことが見えるようになってきたし、
 技術的な基礎部分も理解できるようになってきました。
 ありがたいことです。

 ただ、いろいろ見えるようになってきて、自分の立ち位置もわかるようになってきた分、
 自分の目標地点がまだまだず~っと先であるということも見えてしまったんですが、
 それは来年以降の目標、お楽しみにしたいと思います。
 
 今年1年、南澤先生には本当に感謝する次第です。
 ありがとうございました。

 また、このブログなどを通じて多くの方と知り合うことができました。
 さらにいろいろな情報を知ることもできました。
 みなさん、どうもありがとうございました!

 さあ、また来年、さらにステップ・アップできるように頑張ろっ!

 来年がどんな1年になるか、本当に楽しみです!!!

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by acogihito | 2008-12-30 11:44 | ★アコギ関連 | Comments(8)  

「x軸」と「y軸」と

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 一見すると、思ったよりシンプルでさりげない「ソロ・ギターのしらべ」の楽譜。

 でも、 これをそのまま、例えばシンセサイザーに入力して自動演奏させても
 ちっとも面白くないでしょうね。

 なぜなら、この一列の楽譜に伴奏とメロディーが混在していているので、
 それを機械で平坦に演奏しても、面白いはずがありません。

 伴奏を「x軸」とすれば、メロディーは「y軸」でしょうか?

 それを同時に弾きながらも
 弾き方の違いや強弱などで弾き分け、際立たせてこそ、
 著者である南澤大介先生アレンジの「ソロ・ギター」の美しさが表現でき、
 それが素晴らしいところでもありますよね?

 つまり、「x軸」と「y軸」が、それぞれ独立して鳴っているように演奏する。

 でも今、改めてその難しさを痛感しているところなんです。

 いや、実は、以前に比べて自分でも、
 その辺が感覚的にもだいぶ わかってきて、良くはなってきていると思ってはいるんですが、
 わかってきた分、改めて南澤先生のライブやビデオなどで演奏を見たりすると、
 その見事さに打ちのめされてしまうんです。

 ボクはまだどうも右手の指が不器用で、
 メロディーを強く弾いた後の伴奏も、つられて大きくなっちゃったりするんですよねぇ。

 伴奏とメロディーが混在していて、
 それを右手の4本、特に人差し指、中指、薬指が
 ごちゃごちゃと入れ替わりつつ弾きながらも「x軸」と「y軸」の流れを感じ、
 それぞれが別のギターで弾いているかのように鮮明に弾き分けるテクニック。

 簡単なようで、これがけっこう難しい・・。

 でも、この辺が自分の思うようにできるようになってくれば、
 きっと上手くなったように聴こえるんじゃないだろうかと、
 目下、改めて意識して練習しているところなんです。

 早く先生のように無意識のうちにも
 自然に弾き分けられるようになりたいもんだよなぁ~。

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by acogihito | 2008-12-26 23:17 | ★アコギ関連 | Comments(8)  

住出勝則さんって凄いなぁ~

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 ある日、南澤大介先生との会話で住出勝則さんの話題になった時、
 先生が「CDを聴くとギターを弾きたくなくなっちゃう」と仰った。

 「なぜですか?」と聞くと、
 「上手すぎる!」とのこと。

 南澤先生にして、そう言わしめる住出さんのギターは、確かに凄い!

 名前を聞かなかったら日本人だとは決して思わない、グルーブ感!
 しかもファンキーでブルージー!

 ギターの弦は一体何本だっけ?と思わせる厚みのあるサウンド。

 それは、かのドン・ロス氏にも負けてはいません。

 ソロ・ギターに転向して10年だそうだけど、
 「毎年1枚、CDを出す」というパワーも凄い!
 
 プロフィールを見ると、それまでに苦労された時期もあるようで、
 今、まさにそのパワーが炸裂しているという感じです。

 う~ん、ライブを見てみたいなぁ~。

 基本的にロック好きのボクとしては、住出さん曲調は大好きな部類です。

 だけど弾いてみたいとは思いません。
 
 いや、「弾けるようになれるとは到底思えない」というのが正確なところです。

 確かに上手すぎる!

 やっぱり生でライブを見てみたいなぁ~~。

by acogihito | 2008-12-23 23:31 | ★アコギ関連 | Comments(8)  

効いてるかも・・・

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 夏以降、右肩の肩こりがひどくて、
 しかもそれが、右腕までジ~ンとか、ツ~ンと痺れる感じまであったりして、
 結構つらくて困っていたんですが、おかげさまで最近、比較的いい感じです。

 それが、
 クラシック・フォーム」変えたからなのか、
 ナボリンEB錠」が効いてきているのか、
 それとも単に、「そういうものだ」と体が慣れてしまったのか、
 相変わらず肩は凝っているものの、少なくとも以前より
 「つらくてギターを弾くどころではない」という感じはなくなってきました。

  これは嬉しい!!

 さらに何だか右手指先のコントロールも、幾分、しやすくなってきた気もしています。

  う~ん、いいぞぉ!

 ということで、
 今まで理屈では分かっていても、指先がコントロールしきれなかった
 「消音」を含む細かい点などを、今、改めて練習しています。

 と、こうなってくると、
 「こういう場合は、これでいいのかな?」
 「こういう場合は、どうやってやるのか正解なのかな?」と、
 またまた疑問点が湧いてきてしまいました。

 今後の課題です!

by acogihito | 2008-12-19 23:39 | ★アコギ関連 | Comments(12)  

「第九」のコンサート

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 友人が合唱で参加する「第九」のコンサートに行ってきました。

 合唱団は、基本的にアマチュア。
 でも今年は、演奏がプロの楽団だったので、
 去年に比べて格段にキレのある素晴らしいものでした。

 去年の楽団だって、セミプロのような楽団なんですが、
 やっぱり違うもんなんですねぇ~。

 アコギもおんなじだな。

 シンプルな楽器であるがゆえに技量の違いが格段に現れる。

 さらに、総勢400名近くもいると、一人くらい間違っても気がつかないかもしれないけど、
 たった一人で弾くギターは、ちょっとしたミスもすぐにバレる。

 でも、音楽に親しんでいるっていうのは、いいもんですねぇ~。

 友人が大きな口を開けて歌っている姿を確認しつつ、
 家に帰ってからのギターの練習にも力が入りました。

by acogihito | 2008-12-14 21:20 | ☆その他 | Comments(6)  

White Sacas

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 職場近くの「赤坂サカス」の広場に「White Sacas」と銘打って、
 スケート・リンクがオープン!

 都心の、こんなところで、スケートなんかする人がいるのかな?と思ったら、
 けっこういるんですねぇ。
 
 ステージでライブがあったり、
 周囲のクリスマス・イルミネーションと相まって、
 思った以上に良い雰囲気でした。

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by acogihito | 2008-12-12 01:27 | ☆その他 | Comments(4)  

いざ大阪!「南澤大介ソロ・ギター講座」の親睦会へ

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 12月7日、日曜日、朝7時30分東京発の東海道新幹線「のぞみ9号」。

 新幹線の中で、一番カッコイイと思っている
 「500系」という、この車両に乗って、ボクが向かった先は、大阪。

 天気も良く、車窓も最高でした!

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 なぜ大阪か?と言えば、この日は、
 ボクが東京・代々木の「PAN SCHOOL OF MUSIC」の
 社会人向けコースである「専科」で「ソロ・ギター」を教えてもらっている南澤大介先生が、
 同じように大阪の「MIKIミュージックサロン心斎橋」で一般向けに開いている
 「ソロ・ギター講座」の受講生の「懇親会」があるというので、
 是非にとお願いして特別に参加させてもらうことになったからなんです。

 何しろ大阪の講座には、mixi やこのブログで知り合うことができた
 「ぴよぴよ」さんや、「必着仕事人」さんも受講されているので、
 ボクが行けば初めて直接お会いすることができますからね!

 これはとっても楽しみです!

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 その親睦会は、まず、受講生の発表会としての
 「打ち上げクリスマス・コンサート」から始まりました。

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 いやぁ~、これが実に良かった!

 下は“小学校5年生”から、上は“年金暮らしです”という方まで、老若男女。

 “まだギターは始めたばかりなんです”という初級の方から
 “フィンガーピッキング・コンテスト2008で準優勝”された方、
 さらに、“フィンガー・ピッキング・コンテスト2009大阪大会で優勝”という上級の方まで、
 いろんな方が、その成果を披露。

 「人前で演奏するのは初めてです」という方も多く、
 皆さん相当緊張されながらも、全員が見事に演奏しきった姿に感動してしまいました。

 それに皆さん、南澤大介先生の「ソロ・ギター講座」を受講されていても、十人十色で、
 さまざまなアプローチがあって、そんなところも大変興味深いものでした。


 実はこの日は、ボクと同じ「PAN SCHOOL OF MUSIC」の
 「本科」の方で、本格的に音楽とギターを学んでいる「かずま」くんも、やはり特別に参加して、
 東京の代表として演奏を披露してくれました。

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 えっ?おまえは弾かなかったのかって?

 そりゃ~、弾けるもんなら弾きたいところですけど、
 まだまだ、とてもそのレベルではないので、
 代表には、今年の「フィンガーピッキング・コンテスト2008」で、
 「アコースティック・ギター・ブック賞」を受賞した
 かずまくんにお願いしたってわけなんです・・・。

 いつかは、こういう時に喜んで弾けるくらいにはなりたいもんだとは思っているんですが、
 いつになることやら・・・、トホホであります・・・。

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 そして最後は、南澤先生の素晴らしい模範演奏で「クリスマス・コンサート」は終了。

 そのまま「打ち上げパーティー」へなだれ込みました。

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 実は皆さん、「MIKIミュージックサロン心斎橋」で南澤先生に習っていても
 マンツーマン・レッスンなので、全員が一堂に会するのは今回が初めてなんだそうです。

 ところが、南澤先生を中心としたギター好き仲間ということで、
 ボクも、かずまくんも、すんなり溶け込むことができたし、
 老若男女、初級者から上級者まで様々であっても、
 あっという間に和気あいあいのムード!

 実に健全で、いい雰囲気でした!

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 mixi で知り合った「ぴよぴよ」さんや、「必着仕事人」さんとも
 同じようなきっかけで再びアコギを始めた同世代として、すぐに意気投合。

 実は「この日、お会いしましょう」ということは、
 以前から計画していたことではあるんですが、念願叶って本当に良かったです。

 それにぴよぴよさんには、お借りしたカヌーのお礼を直接言うこともできたし、
 みんなで「今後も頑張りましょう!」と誓い合うこともできました。

 そして、この日集まった「南澤一門」全員で記念写真!
 
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 なんだか、みんな、初めて会った方たちなのに、
 懐かしいような暖かさに包まれた卒業写真のような印象ですねぇ~。

 その後も名残惜しい人たちは、すぐには帰らず、
 先生におねだりして、生音での演奏を聴かせてもらったりしました。

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 そうして、ようやく帰路につくことになったギターケースを担いだ大勢の人たちは、
 ぞろぞろと地下鉄「御堂筋線」へ。

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 電車の中でも「グラスネイル」の話など、あちこちでギター談議に花が咲き、
 指さされた窓の外を見れば、綺麗な夕焼けが!

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 いやぁ~、実に楽しくて充実した、とっても良い一日でした!

 千葉から出向いて、本当に良かった!

 受講生のみなさん、そして南澤先生、
 さらに快く受け入れてくれたMIKIミュージックサロン心斎橋のみなさん、
 どうもありがとうございました。

 またぜひ、皆さんとお会いしたいものです。

by acogihito | 2008-12-07 23:38 | ★アコギ関連 | Comments(13)  

南澤大介先生のライブ in ぐりふぉれ屋

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 12月4日(木)、横浜市金沢区能見台にある「Art & Bar ぐりふぉれ屋」というお店で、
 南澤大介先生のライブがありました。

 今までイベントなどで先生のミニ・ライブは見たことはあるものの、
 こういうお店での“ライブ”を見るのは初めてです。

 演奏曲目は・・・・・、

  1.スカボロー・フェア
  2.ヒア・カムス・ザ・サン
  3.トップ・オブ・ザ・ワールド
  4.少年時代
  5.サザエさん一家
  6.ローズ
  7.ノルウェーの森
  8.遥かなる影
  9.涙そうそう
 10.雨の停留所
 11.天国への階段
 12.デスペラード
 13.忘れません
 14.帽ふれ

 ・・・・・で、
 太字の曲は、先生の最新のミニ・アルバムである『Covers vol.1 』の収録曲でもあり、
 全体にそのアルバムに似たイメージの繊細な曲が心に残りました。

 というのも、イベントでのミニ・ライブなどと違い、とっても静かな環境で、
 ギター・クリニックなどとも違い、演奏だけの“ライブ”だったからかもしませんねぇ。

 もっとたくさん、定期的にライブをやって欲しいなぁ~と思ってしまいました。

 
 実は今回のライブは、南澤先生の古い友人であり、
 北海道・小樽を拠点に活動されているギタリスト、浜田隆史さん(↓ )とのジョイントで、
 メインはどっちかというと浜田さん。

 浜田さんの演奏は始めて聴き、見たんですが、
 ラグタイムの曲をメインとして演奏されていて、
 まあ、右手左手とも指がものすごくよく動くんで、驚いてしまいました。

 古い友人で、ギター仲間、音楽仲間のようなんですが、
 演奏スタイルは全く違うんですねぇ。

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 いや~、楽しかったし、とっても良かった!

 でも、横浜の能見台というところは、千葉のボクの自宅からは
 東京を挟んでちょうど反対側に位置し、所要時間約2時間と、とっても遠いんですよね。

 20時から始まったライブの終演時間は、22時30分過ぎ・・・。

 本当は終わってから、いろいろ話をすべく、ゆっくりしたかったんですが、
 帰れるかどうか、終電に間に合うのかどうかが心配になってきたんで、そそくさと退散。

 結果は「ぎりぎりで横浜から千葉まで直通の最終電車に間に合った」というものでした。

 それはそれで良かったのですが、
 ライブが終わってからゆっくりできなかったのが、唯一の心残りです。

by acogihito | 2008-12-05 02:58 | ★アコギ関連 | Comments(6)  

南澤先生直伝レッスンPart2(9/10) 『初級と中級の境目で』

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 東京・代々木、「PAN SCHOOL OF MUSIC」の事務室の受付窓の一角に
 小さなクリスマス・ツリーが・・・。

 なんか、いいですね!

 なんだかとっても優しい感じ!

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 その奥の学生ラウンジでは、いつものように独習に励む若きミュージシャンたち!

 熱心で、爽やかで、なんかとってもいいですねぇ~!

 そんな清いイメージの中に、
 胡散臭いオヤジのワタクシも混ざってギターのレッスンです。

 本日は、南澤大介先生に「トップ・オブ・ザ・ワールド」と
 「ボヘミアン・ラプソディ」を聴いていただき、細かい点などをチェックしていただきました。

 だいぶできるようになってきたかな?と思いつつも
 いざとなると全然ダメでがっかりしてしまうんですが、
 それでも先生が、「だいぶ良くなってきましたね!」なんて言うもんだから、
 「初心者レベルから、初級者レベルくらいにはなってきましたかねぇ?」と聞いてみたら、
 「中級者レベルじゃないですか?」と言ってくださいました。

 まあ、お世辞であるにせよ、なんだかとっても嬉しい!
 練習にも励みが出るというものです。

 家に帰ってから、早速指摘された細かい点をチェック。

 何しろ、「トップ・オブ・ザ・ワールド」と「ボヘミアン・ラプソディ」は、
 今からちょうど1年前、「PAN SCHOOL OF MUSIC」に申し込み手続きに行った際に、
 南澤先生に初めてお会いして、「何をやりたいですか?」と聞かれた時に答えた
 課題曲ですからねぇ。

 ようやく少し、形が見えてきたかな?という感じです。

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 ところで、「消音」もだいぶできるようにはなってきたんですが、
 消音の基本スタイルである右手の人差し指→3弦、中指→2弦、薬指→1弦に置いた状態で、
 人差し指だけ動かす、あるいは中指だけ動かすと、
 16分音符くらいは何とか弾けるかな?くらいには細かく動かせるんですが、
 薬指となると、やっぱりぎごちなくて、8分音符がせいぜいといった感じ。

 でも、これでもだいぶ動くようになってきたんです。
 初めは薬指なんて全く動かなくなっちゃいましたからねぇ

 ちなみに先生は?と見せてもらったら、
 薬指ってこんなに細かく動かせるものなの?と思うくらい、
 32分音符くらいに細かく、しかも滑らかに動くので驚いてしまいました。 

 う~む、やっぱりこのくらい滑らかに動かないと
 細かいコントロールができないのも当たり前というか、
 ものすごい差をまざまざと見せつけられてしまった感じです。

 いずれボクの指も先生の指に一歩でも近づけるくらい、動くようになるんでしょうか?

 先は長いです!

by acogihito | 2008-12-02 23:25 | ★アコギ関連 | Comments(6)