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カポタストによって音が違う?

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 南澤先生が、
 「カポタストは、色違いのシャブ・カポを3カポ用、5カポ用、7カポ用と使い分けている」
 と聞いて、ボクも新たに黒を購入。

 これでシルバー、ブラス、ブラックの3色が揃いました!

 実は、黒は前から欲しかったんですが、
 「カポばかり持っててもなぁ~」と思っていたところに
 ちょうどいい口実となったという次第です。


 ところで、南澤先生によると、
 カポタストの中でも「エリオット・カポ」というカポタストは、
 「カポタストのロールスロイス」と言われ、
 1個ウン万円もするそうなんですが、
 「音がいい」そうなんですよね。

 弦は、フレットとブリッジの間で揺れて音を出す訳で、
 カポタストはフレットの向こう側、
 揺れとは関係ない側で弦を押さえるだけなのに
 その質の違いによって、どうして音が変わるのか、
 ボクにはちょっと不思議な気もするんですが、
 南澤先生によると、
 「高音弦の音が明らかにしっかりして、さすがカポタストのロールスロイス!」
 なんだそうです。

 不思議だよなぁ~。

 それが材質によるものなのか、
 形状の違いなのか、
 押さえる部分の硬さや太さ細さによる違いなのか、
 力の入れ具合なのか、
 機会があったら是非、試してみたいものです。

 そしてもし、その秘密がわかれば、
 指による押弦の仕方によっても
 どう押さえた方がいい音になるかというのが分かるかもしれないし、
 さらにはギターの音の本質も、少しはわかるかもしれない、
 なぁ~んて思っているんですよね。


 (関連記述)→ カポタスト(Capotasto)って?

by acogihito | 2009-04-27 20:54 | ★アコギ関連 | Comments(14)  

これはイイ! KORG 『AW-2G』 クリップ式チューナー

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 コルグの新しいクリップ式チューナー『AW-2G』、
 これはなかなかの優れモノです!

 以前の『AW-1』も持っているんですが、
 すべてにおいて改良され、良くなっています。

 まず、液晶画面にバックライトが付いて見やすくなりました。
 これはライブをやる人はもちろん、日常でも見やすくありがたいです。
  (明るさの調整も2段階でできます)

 次に、首が2か所で曲がるようになったので、
 ギターのヘッドに付けてプレーヤー側にまっすぐ向けることができます。
  (首の作りは多少ヤワな感じがしないでもないが・・)

 さらに、画面表示も変わったし、感度も良くなった感じで、
 チューニングがしやすくなったように感じます。

 また、オート・パワー・オフ機能が付いたので、
 うっかりスイッチを切り忘れ、翌日気がつくと電池がなくなっていた
 という心配がなくなりました。
  (バックライトを付けたためか電池も大型のものを使用するようになりました)

 そして何と言っても嬉しいのは、『AW-2G』はギター専用なので、
 管楽器に付けるような小型のクリップという余計なものがはじめからなく、
 さらに専用ケースもないので、お値段が市価で2000円ほどという
 『AW-1』が3800円くらいしたのを思うと圧倒的に安くなっている点です。

 う~ん、これはイイ!
 
 もうひとつ買って、S-92S-102Ⅱ、それぞれに付けておこうかな!?

by acogihito | 2009-04-20 23:37 | ★アコギ関連 | Comments(14)  

南澤先生直伝レッスンPart2(13/14) 『Part2の最終回』

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 東京・代々木の『PAN SCHOOL OF MUSIC』に、
 初めて南澤大介先生にソロ・ギターを習いに行ったのは去年1月

 その時は、早く行き過ぎたりして、
 近くの「喫茶室ルノアール」でコーヒーを飲みながら緊張した時間を過ごしたものでした。

 それから『専科』のプライベート・レッスンを2期分。

 本来なら1期は、週1回30分のレッスンが14回で4か月のコースですから、
 2期分で8か月ということになるんですが、
 ボクの場合、隔週で1時間にしてもらったり、時に1か月開いたり、
 夏休みや春休み、冬休みが間に入ったりして、なんだかんだで1年3か月もあって、
 かなり得した気分!

 その間に南澤先生と個人的にも親しくさせてもらったりして、
 ゆっくりじっくりと、本当に有意義な時間を過ごすことができました。

 でも、それも本日でひとまず一区切り、今日が最後のレッスンとなりました・・。


 この1年3か月の間、ギターに関する様々な知識や情報を教わったんですが、
 技術的には、何と言っても『消音』に明け暮れしたような気がします。

 たかが消音、されど消音!

 とにかくはじめは、「消音」の意味も、目的も、必要性も
 「ミュート」との違いすら、全く分かっていませんでした。

 でも、南澤先生の演奏を直接、目(耳)にすると、
 南澤先生アレンジの「ソロ・ギターのしらべ」の曲を
 南澤先生に少しでも近い雰囲気で弾くためには、
 「消音」なくしては始まらない、
 ということが分かってきました。

 ところがそれはボクにとって、それまでの右手の指使いと全く違うことになり、
 一時は、ギターを初めて弾いた時のように指が全く動かない状態になったりして、
 かなり苦労したんです。

 でも、今日は先生に
 「右手の消音がだいぶできてますね」などと言われ、
 本当に嬉しい限りでした。
 
 右手は消音スタイルの弾き方でもだいぶ動くようになってきましたからねぇ。

 これは多分、ボク1人の独学だったら、
 こんなに面倒くさい、やっかいなことはしなかったんじゃないかな?と思うくらいです。

 その前に、独学だったら、
 その意味や必要性が、ソロ・ギターを弾く上で、ここまで重要だということは、
 気付かなかったんじゃないかな?

 南澤先生に習えたおかげで、
 ソロ・ギターの演奏における技術的な基礎部分、
 土台の部分である「消音」については、
 自分でもだいぶ感覚的に分かるようになってきたし、
 少しはできるようになってきたので、
 これをこのまま練習し続けていけば、
 徐々にではあっても「上達できそうだ」と
 実感できるようになってきました。

 ボクにとっては、まさに
 「たかが消音、されど消音」という感じ。
 南澤先生には本当に感謝です。

 今後、もっともっと「消音」をマスターし、スムースに弾けるようになって、
 さらに次のステップに進む上で分からないことが出てきたら、
 また南澤先生に習いに行こうと思っています。

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 ということで今日は、この先の予習として、
 ただいま南澤先生が製作中の「ソロ・ギターのしらべ」第10作目の中から、
 ボクが気になっている「ライド・オン・タイム」や「いい日旅立ち」、
 それからマイケル・ヘッジスの「Ritual Dance」のさわりも演奏していただきました。

 う~ん、弾きたい曲(正確には「弾けるようになりたい曲」)がいっぱいだよなぁ~。

by acogihito | 2009-04-15 00:22 | ★アコギ関連 | Comments(8)  

ギタリスト用アームレスト

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 へんちくりんなモノを購入しました。

 「プレソノム・アームレスト ARM-10」というものです。

 実は最近、右腕がしびれる時があって、それは
 「力が入った右腕がギターの角に当たって血流を悪くしているからかな?」
 などと思っていたんです。

 宣伝文句には、
 「本体のなだらかな曲面は、ギターのエッジから右腕への圧迫を解消し、
 同時に腕全体の自然な安定、脱力をもたらすので、
 演奏性の向上、身体的負荷の軽減にも大きく貢献します」
 なんて書いてあります。

 販売元は荒井貿易(アリア)、定価は9450円!
 かなり高価なものですが、販売元の会社もしっかりした会社だし、
 「効果があるのなら」と期待して、ネット通販で買ってみることにしました。

 だけど届いてみて、ビックリ。
 「えっ!これが割引価格でも7000円以上するものなの?」というような装丁。
 ビニール袋にそのまま入っているだけで、有難味もなく安っぽいんです。

  (中国製だったら500円って感じ)

 でも、ま、ブラジルのギタリスト P.ベリナティという人が考え出し、
 手工ギター製作家 A.テッサリンという人が手作りしているという触れ込みなので、
 そうだとすれば仕方ないのかなぁ?

 確かに削った感じが手作業っぽいですしねぇ。
 ここはありがたく考えましょう。

 それに効果があるのなら!

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 で、これが(↑)装着した状態です。
 
 本体をギターの側面に吸盤でくっつけるんですが、
 表板には触れないようにできているので、振動を害することはありません。

  (吸盤は上手く出来ていてシルクフラット塗装にもくっつきました)

 ですので、腕が表板に触れなくなる分、響きが幾分良くなるような気がします。

 それに角が丸くなるので、腕は痛くありません。

 ですが、本体がボディーの表面より、
 ポコッと飛び出すことになるので、ちょっと違和感を感じるんですよね。

  (気になりそうな吸盤は全く気にならないんですけど・・)

 慣れれば何とかなるのかなぁ?

 それから「演奏性の向上」というのは、
 残念ながら今のところボクには感じられません・・・。

 う~む・・・。

 まあ、これから夏になって、半袖になった時などは、
 ギターの角に腕が当たって痛いということはないだろうし、
 汗もボディに直接付くこともなさそうですけどねぇ。

 だけど、正確なところはもうしばらく使ってみなくちゃ分からないですけど、
 これは、効果の割には高価だったかもなぁ・・・。

  (500円、せいぜい2000円だったら価値ありなんだけど・・)

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by acogihito | 2009-04-07 00:37 | ★アコギ関連 | Comments(10)  

いつかは行きたいよなぁ・・・

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 去年に続き、今年もモーリスから「フィンガー・ピッキング・デイ」の招待状が届きました。

 モーリスは、「S-102Ⅱ」と「S-92」を持っているので、2枚も!
 何とも律儀です。

 でも、開催日の4月18日の土曜日は、仕事で行けないんですよねぇ・・・。

 今や、日本のフィンガーピッキング・ギターの登竜門でもあるビッグイベントだし、
 その雰囲気はどんなものなのか?
 一度は行ってみたいところなんですが、なかなかチャンスがありません・・・。

by acogihito | 2009-04-04 00:09 | ★アコギ関連 | Comments(8)  

目標はレパートリー20曲なんですが・・・

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 ソロ・ギターの練習を始めた2年前、
 「レパートリーは20曲くらいあるといいよなぁ~」と思っていました。

 で、上(↑)のiTunesのプレイリストの画像にある
 目標20曲の18曲目までは弾いたことがあるんですが、
 この1年くらいは、「レパートリーを増やすよりも、基本的な技術を磨かなくちゃ」というわけで、
 前半の7曲くらいしか弾いていませんでした。

 特に最近は、特定の4~5曲ばかり練習していました。

 で、久しぶりに全く弾いてなかった曲を弾いてみると、
 悲しいかな、すっかり忘れているんですよねぇ・・・。

 あ~あ、がっかりだけど、まあ、仕方ないことなのかなぁ~。

 ということで、また振り出しに戻り、
 譜面とTAB譜を見ながら、一から始めていたら、
 今までに無かったちょっと不思議な経験をしました。

 ある曲の、あるところで、Amの形で押さえればいいはずのところなんですが、
 流れで弾こうとすると、どうも人差し指が1フレットを押さえるんですよねぇ。
 1フレットはいらないはずなのに。

 「なんでだろう?変な癖がついてるなぁ」と思いつつ、続きを練習していると、
 なんと、2コーラス目は同じところが和音になって、
 Am6の形となり、1フレットを押さえる必要があったんです。

 「そうか、それで1コーラス目でも弾かない1フレット押さえたのか。
 頭ではすっかり忘れてても、指はその動きをかすかに覚えてたんだなぁ~」と、
 なんだか嬉しくなってしまいました。

 最初はすっかり忘れてしまっていて、全く弾けなかった曲も、
 「こんな弾き方だったっけかなぁ~」と頭では覚えていなくても、
 指の方が先に思い出していくという感覚は、
 ボクとしては今までに経験したことがない記憶の感覚で、
 不思議であると同時に、ある種の感動を覚えてしまいました。

 とはいえ、それは左手の話で、
 右手は、かつてはやっていなかった「消音」スタイルなんで、大分違います。

 以前より、良くなっているだろうところもあれば、
 こんがらがっちゃうところもあったり・・・。
 
 う~む、それにしても、
 目標の20曲が弾けるようになるのは、いつになるんでしょうねぇ・・・?

 そして、それらを滑らかに弾きこなせるようになる日は・・・??

by acogihito | 2009-04-01 22:28 | ★アコギ関連 | Comments(6)