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届きましたっ! 南澤先生の『はじめてのソロ・ギター入門』!!

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 待ちに待った南澤大介先生の初めてにして集大成的なソロ・ギター・スタイルの入門書
 はじめてのソロ・ギター入門(ドリーム・ミュージック・ファクトリー刊)
 本日届きました!!

 これはすごい!
 264ページ、CD2枚(全173トラック)付き!! 

 うち2ページ、写真も入れれば3ページはボクも関わっていたりして!?

 詳細は後日ゆっくり書きます! 

 

by acogihito | 2009-10-29 23:47 | ★アコギ関連 | Comments(14)  

村治佳織さんのCD

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 最近、一番良く聴いているアコギのCDは、
 村治佳織さんの『ポートレイツ』です。

 たまたま目について、「曲目がいいな」と思って買ったんですが、
 10月7日に発売されたばかりのニューアルバムでした。
  
 その曲目ですが、
   1. 戦場のメリー・クリスマス
   2. タンゴ・アン・スカイ
   3. ティアーズ・イン・ヘヴン
   4. ジョンゴ
   5. エナジー・フロー  
   6. 星の世界
   7. インターナショナル
   8. 失われた恋
   9. シークレット・ラヴ
  10. サマータイム
   《ウェスト・サイド・ストーリー》組曲より
  11. アイ・フィール・プリティ
  12. マリア
  13. アメリカ
  14. 夜想曲 第2番 変ホ長調 作品9の2
  15. 一億の祈り~映画『火垂るの墓』実写版より
  16. トロイメライ  
  17. 愛のワルツ
  18. イントロダクション~サンバースト
  19. イン・マイ・ライフ


 そうなんですよ。
 ボクでも知っている曲が盛りだくさん!!

 村治さんのCDは他にも持ってはいるんですが、
 ロックやポップスを聴いて育ったボクには
 やっぱり純粋なクラシック・ギターの曲ってのは
 ちょっと馴染みづらいところがあったんですよね。

 でもこのアルバムは、
 ボクが大好きなロック系の曲や映画音楽と交互に
 クラシック・ギター曲が入ってくる感じで、
 とっても聴きやすいんです。

 そして、そうやって聴いてみると、
 「戦場のメリー・クリスマス」など、
 押尾さんとはまた違う、
 クラシック・ギター的アプローチもいいもんだなぁ~と
 改めて感じ入ってしまいました。


 ところで、村治佳織さんは「美人ギタリスト」としても知られていますが、
 このアルバムのジャケット写真がまた良くて、見とれてしまいます。

 サウンドホールに厚みのあるギター(どういう利点があるのかな?)と共に
 実物を見てみたいなぁ~~。  

by acogihito | 2009-10-26 22:51 | ★アコギ関連 | Comments(10)  

押尾コータローさんと南澤大介先生

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 この秋 発売された「押尾コータローのギターおしえタロー」という本。
 この中に、押尾さんと南澤先生の対談記事が掲載されています。

 お二人の出会いは、すでに20数年前で、
 当時、南澤青年が主催していたギター同人誌「Guitarists」がきっかけでした。
 
 記事にはそんなことも書かれ、
 ギターを始めたきっかけや初心者だった頃のことも語られています。

 実は、この本にも掲載されている「Guitarists」や、
 それに掲載されている当時の押尾さんが書いた譜面などは
 以前、先生に直接 見せていただいたことがあるんですが、
 何だか凄いですねぇ。

 ビートルズのデビュー前のハンブルグ時代の逸話を聞いたみたい というか、
 かつて福岡が日本のリバプールと言われた頃、音楽喫茶「照和」というのがあって、
 チューリップ、井上揚水、甲斐バンド、海援隊、シーナ&ザ・ロケッツ、長渕剛などが
 この「照和」を経てメジャーデビューしたんだよ、という話を聞いたみたい というか。

 ボクに「ソロ・ギター」というジャンルを開眼させてくれたお二人が、
 実は以前から繋がっていて、そして今がある というのは、奇遇というか、
 何だかとっても感慨深い気がします。

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 ところで、「押尾コータローのギターおしえタロー」という本は、
 大阪・MBSラジオで放送されている
 「押尾コータローの押しても弾いても」のコーナーを書籍化したもので、
 基本的にはギターを始めたばかりの初心者向けの内容ですが、
 ボクにとっては、この辺はできるなという確認にもなるし、 
 押尾さんのオープンチューニングの捉え方や利点、
 最後にはタッピングやボディヒッティングまで触れているので
 参考になるものでした。

 それからもう1冊、
 「極楽ソロギターサウンド2009」という本も発売されていて、
 これには「ソロギター・アレンジ3つの技」なんて記事があったり、
 ソロギター・アレンジの曲が22曲も収録されていたり。

 何だかソロギター・ムーブメントの到来を痛感します。

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 そして、10月30日には、
 ついに、南澤大介先生の「はじめてのソロ・ギター入門」が発売されるということで、
 今からワクワクしているところなんです。

 何しろ、264ページ、CD2枚という
 南澤先生、初にして集大成的なソロ・ギター入門書ですからねぇ!
 
 この秋からは、これを教科書に、じっくり取り組んでみようと思っているんです。

 
 それにしても、
 20数年前に出会った押尾コータローさんと南澤大介先生のお二人が、
 時を同じくしてギターの入門書を出版されるというのも
 これまた奇遇だし、嬉しいもんですねぇ!
 
  

by acogihito | 2009-10-20 09:23 | ★アコギ関連 | Comments(14)  

御茶の水っていいねぇ~!

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 先日、地下鉄・千代田線の地下深い新御茶ノ水駅から地上に出たら、
 ビッグバンドの華やかな音色が聴こえてきました。

 何だろう?と思って見に行くと、
 演奏していたのは、なんと小学校のOBのビックバンド。
 ですから、メンバーは中学生が中心で年齢が高くても高校生なんだそうすが、
 なかなかどうして本格的でみんなすごく上手い!
 吹奏楽ではなく、ジャズってところが洒落ているよなぁ~。
 多くの人から喝采を浴びていました。

 実はこの日は、「御茶の水アートピクニック」というイベントが開かれていて、
 御茶ノ水駅周辺の街はアートや音楽に溢れいたんです。

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 ボクはこの日、仕事の帰りだったんですが、
 たまたま通りかかって、たまたま耳にした音楽や目にしたアートに
 ホッと癒されてしまいました。

 いいなぁ~、御茶の水!
 改めて好きになってしまいました!!

by acogihito | 2009-10-13 00:19 | ☆その他 | Comments(6)  

カヌーとギターとマラソン

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 「水泳」「自転車」「マラソン」と3つの種目を競う
 鉄人レース「トライアスロン (triathlon) 」。

 その意味は、ギリシャ語で数字の「3」を意味する接頭辞「tri- 」に
 「競技」の意味の「athlon」 を組み合わせた合成語だそうです。

 だとすれば、何も「水泳」「自転車」「マラソン」でなくても、
 3つの種目をこなせば「トライアスロン」なのかもしれませんねぇ・・・・。

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 先日、友人N氏とまた「カヌー」を楽しんできました。

 今回は、去年(2008年)夏に
 地元の「花見川」を溯って利根川まで行った時のゴール地点だった
 千葉県栄町の「水と緑の運動公園」をスタート地点として、
 利根川を下ることにしました。

 この利根川を下っていけば、
 今年夏に「十二橋めぐり」楽しんだ「潮来」に繋げることができます。

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 利根川の下流域のこのあたりは、
 川幅は広く、流れもまっすぐで、行けども景色もほとんど変わりません。

 ですから、「こんなところで放牧してるんだねぇ!」ということから仕事のことまで、
 のんびりとあれこれ語り合いながらのカヌー・ツーリングです。

 途中、昼食のために上陸したりして、
 3時間ほど、約8キロの穏やかな旅でした。

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 さて、こうしたカヌー・ツーリングで問題になるのが、
 「スタート地点に残してきたクルマをどうやって取りに行くか?」なんです。

 前回、潮来十二橋をめぐった時は、
 ボクのクルマで現地のスタート地点まで行き、
 ゴール地点近くからバスとタクシーを使ってボクがクルマを取りに帰りました。

 ところがこれがどうもイマイチ、良くない。

 そこで考えたのが、「マラソン」です。

 実は友人N氏の趣味はマラソン!
 日がな5キロ10キロと走り込んでいるんです。
 ならばその力を発揮してもらおう!!

 ということで今回はN氏のクルマで行き、
 初めての試みなのでカヌーではあまり無理をせず、
 約8キロと穏やかな旅にしたわけなんです。

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 「では、友人N氏が走っている間、ボクはどうしていよう?」

 前回、ボクがバスとタクシーでクルマを取りに帰っている間、
 結構時間がかかって、待っている友人N氏は随分ヒマだったようです。

 ならば!ということで、ボクは今回、「ミニ・ギター」をカヌーに積んで来ました!
 
 (1枚目の写真に見えるカヌーの後ろに積んであるのが、防水袋に入れたギターです)

 そう、友人N氏が走っている間、ボクはギターの練習をしていようというわけです。

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 「頼むぞ!待ってるぞ!必ず帰ってこいよ!!」

 まるで太宰治の名作「走れメロス」のようです。

 待っている友人(ボク)のため、約束を守るために必死に走るメロス(友人N氏)。

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 ところが、待っているボクは至って呑気。

 草むらに寝っ転がって、のんびりギターをポロンポロン。

 以前は、こんな時に一人で弾ける曲なんてありませんでしたが、
 友人N氏が日がなマラソンの練習をしているように
 ボクはソロ・ギターの練習をしているので、
 今では少しはカッコがつくという感じ。

 穏やかな風に吹かれながら、空を眺めつつ弾く、
 カーペンターズの「トップ・オブ・ザ・ワールド」や
 「イエスタデー・ワンス・モア」なんぞは気持ちのいいものでした。

 「1時間半くらいはかかるんだろうか?」と思って、の~んびりしていたら、
 1時間もかからずして戻ってきた友人N氏は、
 「これなら次回はもっと距離を伸ばしても大丈夫だ」と、何とも頼もしい。

 「じゃあ、まだ時間もあるから」と、
 帰り道の途中にある「香取神宮」へ。

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 千葉県香取市にある、この香取神宮、
 神武天皇の頃に創建されたと伝えられ、
 全国に約400ある香取神社の総本社だそうで、
 明治以前に「神宮」の称号を与えられていたのは
 伊勢、香取、鹿島のみという由緒正しい神社です。

 なんだかとっても「旅っ」という気分!

 今回の旅の無事のお礼と、今後の幸をお祈りしてから、
 参道のだんご屋で一息!

 注文してから作ってくれるお団子がとっても美味しかった!!

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 それにしても友人N氏とは中学の頃からなので、
 すでに35年来の付き合いになります。

 20代の頃、N氏はウィンドサーフィンをやっていて、
 その頃からカヌーだったボクとは別々の種目だったにもかかわらず、
 よく自宅から近い「検見川の浜」で一緒に遊んだもんです。

 カヌーとウィンドサーフィンで、どうやって遊ぶのかというと、
 ウィンドサーフィンのボードにカヌーをロープで結びつけて引っ張ってもらうんです。
 それで、ずっと沖の方まで行って、帰りに風向きが厳しい時は、
 カヌーでウィンドサーフィンのボードごと引っ張ってくるって寸法。

 カヌーは漕がなくてもバナナボートのようにスピードを楽しめるし、
 ウィンドサーフィンは戻るのが危うい沖まで行っても、
 万が一の時はカヌーでで引っ張って帰って来られるという安心感。
 
 別々の種目でもお互い補完し合う楽しみ。

 今回もマラソンとギターという全く違う種目であるにもかかわらず、
 結びつけて、同時に楽しんでいたという点では、
 どこか似ていて、そういう状況が楽しいものでした。

 友人N氏にとっても、
 いつもは自分のために走っていたものが、
 今回は待っている友人(ボク)のために走るというのは、
 初めての経験だったろうし、楽しかったんだろうと思います。


 ところで今回は、全体では「カヌー」と「ギター」と「マラソン」で3種目。

 友人N氏個人にとっては、「クルマの運転」と「カヌー」と「マラソン」で3種目。

 いずれにしてもトライアスロン的で、とっても楽しい一日でした。
 

by acogihito | 2009-10-06 00:57 | ☆その他 | Comments(14)