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「PAN SCHOOL OF MUSIC」 閉校

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 ボクが南澤先生にソロ・ギターを学ぶために通った「PAN SCHOOL OF MUSIC」が、
 この3月いっぱいで閉校することになりました・・・。

 ホームページのお知らせとお詫び(↑)には、
 「当スクールの学習の質に対するこだわりを優先させたことで
 経営を悪化させる結果となりました」とあります。

 確かに、こういう専門学校の割には
 “儲け”をあんまり考えてないような良心的な感じがして、
 それがボクをも受け入れてくれ、親しみを感じていたんです。
 しかも、押尾コータローさんを輩出した学校でもありますしねぇ・・・。
 残念です。

 それにしてもあまりにも急な閉校で、
 在学生や進学を希望していた人たちは途方に暮れてしまいますよねぇ。
 みんなどうしているんでしょうか。
 心配です。

 実はボクも、この春からまたPANで、
 南澤先生に習おうかと思っていたんですが・・・。
 

by acogihito | 2010-03-29 10:25 | ★アコギ関連 | Comments(8)  

エリック・クラプトンの『ヘイ・ヘイ』

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 エリック・クラプトンが1992年(もう18年も前になるんですねぇ)
 「アンプラグド」で演奏した『ヘイ・ヘイ』という曲。

 この曲にはアコギらしいカッコよさがあるし、
 イントロが弾けるようになれば、曲の80%が弾けるようになる
 (つまり、曲のほとんどがイントロのフレーズの繰り返し)という
 コストパフォーマンスの高い曲でもあります。

 というわけで、実は、この曲はソロ・ギターを始める前にも一度、
 エリック・クラプトンのコピー譜を参考にチラッとだけ練習したことがあるんですよね。

 で、今回、改めて、ソロ・ギターとして練習を始めてみました。

 う~ん、でも結局、すっかり忘れてしまっていたので、
 一から練習しなおし、覚えなおしだったんですが、
 さすがにイントロさえ覚えれば曲の80%が弾けるようになる曲だけあって、
 割とすぐに、ある程度は弾けるようになりました。

 これが以前、少しでも練習していたからからなのか、
 ソロ・ギターを練習するようになってからは毎日のようにギターを弾いているので、
 幾分コツをつかむのが早くなってきたのか、
 いずれにしても何となく嬉しい気分です。

 ところで、この曲は、右手薬指で8分音符を繰り返す部分があるんですが、
 テンポが速いので、かなり疲れ、薬指のいい練習になるような気がします。

 だけど、以前は全く動かなかった指がずいぶん動くようになってきたもんです。

 まあ、ここ最近は、クラプトンの曲で、右手の人差指やら、左手の小指やら
 弱点となるところがどんどん明るみになり、鍛えているという感じですねぇ。

 さて、エリック・クラプトンの曲としては、
 「いとしのレイラ」と、この「ヘイ・ヘイ」がとりあえず弾けるようになってきたので、
 次は、難題であろう曲、
 「ソロ・ギターのしらべ」シリーズの中では、
 ボクが初めてチャレンジする「難易度C」の曲、
 「ビフォー・ユー・アキューズ・ミー」に取り組んでみたいと思っています。

 う~ん、これが弾けるようになるとカッコいいんだけどなぁ~。

by acogihito | 2010-03-22 23:21 | ★アコギ関連 | Comments(6)  

おっ、これはイイですねぇ~、IPサイマルラジオ

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 昨日(3月15日)から始まった「IPサイマルラジオ」の実用化試験配信。

 ウェブブラウザから「radiko.jp」にアクセスして、
 放送局を選べばラジオ番組が聴けるというものなんですが、
 これはなかなかいいですねぇ!

 実はボクはラジオがけっこう好きで、
 休みの日に家にいる時なんかは、小さい音でずっとラジオをかけていたりします。
 BGMとしてね。

 良く聞くのは「J-WAVE」。

 だけど東京から30キロ以上離れた千葉で、
 しかも鉄筋コンクリートの家の中だと、受信状態は決して良くないんですよね。

 窓際にラジカセを置いて、ロッドアンテナを伸ばして、
 ステレオ放送のFMをノイズを減らすためにモノラルにして聞いていました。

 ところがこのIPサイマルラジオはインターネット経由だから、
 電波状況に関係なく音がいい!
 しかもAM局もステレオ放送でFM局と変わらない音質なんですよね。

 ほう、これはいいなぁ!

 休みの日で、「さあ、ギターの練習でもするか」って時、
 ラジオのしゃべり声なら、そのままでも練習できるんですが、
 音楽になるとやっぱり邪魔になります。

 昔に比べてAMとFMの放送内容の差はなくなってきましたが、
 それでもやっぱりFMの方が音楽が多いので、
 ギターの練習の時はラジオを切ることになります。

 でも、しゃべりの多いAMなら、
 例えばニュースを聞きながらギターの練習なんて、
 情報を得ながら練習という一石二鳥が可能かも??

 ところで、このIPサイマルラジオの試験配信期間は、
 8月31日までの予定だそうなんですが、
 反響が良ければ続けることになるんでしょうかねぇ?

 ボクとしては是非とも続けてもらいたいアイテムになりそうです。

by acogihito | 2010-03-16 22:10 | ☆その他 | Comments(8)  

Wyres(ワイアーズ)の「南澤大介 シグネチャー弦」

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 Wyres(ワイアーズ)というメーカーの
 「南澤大介 シグネチャー弦」を買ってみました。

 いいですねぇ~、これは!

 まずパッケージ・デザインが洒落ています。
 フェンダーに「キティちゃんの図柄をあしらったエレキギター」がありますが、
 それと似たような感じで南澤先生の愛犬「トウテツ」が描かれていて、
 とってもかわいらしく、南澤先生らしい雰囲気をかもし出しています。

 それに、このワイアーズ・ストリングスは、テフロン・コーティング弦。

 以前、南澤先生が使っていたのと同じ、
 「ジョン・ピアーズ」の弦を使ったことがあるんですが、
 確かに音はいいものの、弦の持ちはコーティング弦にかなうはずはなく、
 また、下手くそなボクの場合、変なフィンガーノイズが出過ぎるようでそれが気になって、
 結局、今までは「エリクサー」の弦を使っていたんです。

 ところがそのエリクサーも、
 ライトゲージのセットに、1弦と2弦だけミディアムのバラ弦を買って張り変えていたので、
 1回、弦を替えるのに、2000円近くかかっていたんですよね。

 ところが、このワイアーズの弦は、1セット1300円

 しかも「南澤大介 シグネチャー弦」は、先生が選んだものなので、
 1弦から「0.14、0.17、0.25、0.32、0.42、0.56」と、
 始めっから、ちょっと太目のとってもいいバランスになっているんです。

 パッケージの裏には、南澤先生のこんなメッセージが書かれています。


 2009年、今よりももっと自分に合う弦は無いか…
 と探しまわっている時に出逢ったのが、このWyres弦でした。

 これまでコーティング弦には抵抗がありましたが、
 Wyresはコーティング弦の悪いところが一切なく、
 にもかかわらずしっかりコーティングされているためフィンガリングがとてもスムーズで、
 セーハ時の指の負担も軽減されました。

 私の演奏はソロ・ギター・スタイルですので、
 メロディをしっかり弾くため1、2弦はミディアム・ゲージが必要でした。
 また、普段ドロップDチューニングを 使っているので、6弦もミディアムが合うのです。
 そこで、もともと1、2、6弦がミディアム・ゲージになっていた、
 同じWyres社のピエール・ベンスー ザン・シグネチャー・セットを参考に、
 弾いた感触から1弦と3弦をさらに少し太くして、自分用のセットを組んでもらいました。
 これでもう、弦を探しまわる必要は無くなりました。

 南澤 大介


 なるほど、いいですねぇ!

 巻き弦の見た目はエレキギターのニッケル弦のように、やや白っぽく見えます。
 コーティングのせいなんでしょうかね。

 音は、倍音が控えめでしっかり、しっとりした音色。
 南澤先生の音色ですね。
 
 うん。ボクが師として仰ぐ南澤先生がチョイスしたバランスだから安心だし、
 ボクにとっては長持ちしてノイズが少なく弾きやすく感じるから好きなコーティング弦だし、
 しかもエリクサーよりも安いし!と、まさに打って付け!!
 ボクももう、弦で迷う必要がなくなったという感じです。

 ただ、ひとつだけ難点をいうと、
 「どこにでも売っている弦ではない」ということでしょうか?

 南澤先生のWeb Shopか、こちらで手に入ります。

by acogihito | 2010-03-09 00:34 | ★アコギ関連 | Comments(4)  

鬼門

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 ソロ・ギターの練習をしていると、どの曲でも1ヶ所くらいは、
 「鬼門」といえるような、苦手な箇所があります。

 バンクーバー・オリンピックのフィギュア・スケート的に言えば、
 4回転ジャンプとか、トリプルアクセルといったところでしょうか。
 「そこがクリアできれば高得点も期待できるんだけど」といった感じです。

 写真は、「ソロ・ギターのしらべ~至高のスタンダード篇~」に収録されている
 「虹の彼方に」の、ボクにとっての鬼門です。
 
 曲のサビの左手小指でハンマリングとプリングを繰り返す部分、
 このうち特に、譜面を単純に頭から数えて22小節目のB7の部分が
 なかなかまともな音になりません。
 
 人差し指、中指、薬指をグッと開いて抑えるフォームで、
 小指に力が入らないんですよねぇ。
 
 それでも去年の暮れから「左手小指の強化訓練」をやってきているので、
 以前よりは、だいぶ良くなって来てはいるんですけど・・・。

 う~む・・・。
 
 そもそも、この「虹の彼方に」という曲は、
 曲自体がボクにとっては鬼門でもあるんです。

 この曲の難易度は「A」。

 聴いた感じもそうですが、決して難しい曲ではないと思って練習を始めたんですが、
 2拍毎にパッパッと左手のフォームを変えていくのがどうにも苦手で、
 スムーズにいかない所が何ヶ所かあるんです。

 これが途切れ途切れだと、曲としてどうしようもありません。

 このフォーム・チェンジの時に遅れるのも、やっぱり小指。
 急ぐと狙ったところからはずれて、弦を押さえられなかったりもします。
 
 う~む・・・。どうもやっぱり不器用なんですねぇ・・・。
 しばらくは、また意識して「左手小指の強化」に努めなくてはなりません・・・。

 これがクリアできて、高得点が狙えるようになればいいんだけどなぁ~。

by acogihito | 2010-03-02 20:22 | ★アコギ関連 | Comments(8)