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ついに、「Yokoyama Guitar (横山ギター)」!!

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 4月26日(月)、ちょうど桜が満開の長野県へ!

 そうなんです!
 「いつかは欲しいと思っていた横山ギター」をお願いする日が
 ついにやってきたのです!!


 本当は、以前にも行ったことがある
 「TOKYOハンドクラフトギターフェス」にまた行って、
 改めていろいろお話を伺ってからにしようと思っていたんですが、
 今年の開催日である5月15日(土)、16日(日)が
 仕事の都合でどうしても行けない状況になってしまって、
 「どうしようかなぁ~」と思っていたところだったんですよね。

 そんな話を南澤先生にしたら、
 「ちょうど4月26日にヨコヤマギターズに行くんですけど、
 よろしければ一緒にどうですか?」
 と、お誘いを受けたんです。

 なんという幸運!
 土日は仕事ですが、4月26日はボクが休みの月曜日です!
 
 実は、「横山ギターを手に入れるならば
 できることなら工房まで訪ねてダイレクトオーダーしたい!」
 というのが希望ではあったんですが、
 それほどギターに詳しいわけでもないし、
 確固たる耳を持っているわけでもないし、
 何をもってして自分として良い音とするか?とか、
 コントロールしやすいギターとは?とか、
 「いざとなったら、何をどうしていいやら悩んじゃうかもなぁ~」と
 少々不安でもあったんですよね。

 でも、南澤先生が一緒なら鬼に金棒!
 南澤先生の意見も参考にできるんですからねぇ!
 いや、南澤先生が選んだものと同じだっていいわけだし!!

 こんなにありがたく、ラッキーなことはありません!!!

 
 当日は朝早くに自宅を出ることになったので、
 前日は早くに床に入ったんですが、
 まるで遠足前の子供のように興奮して寝付けない状態でした。

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 南澤先生の現在のメインギターであるモーリスの「S121-SP」は、
 ギタークラフトマン(= ルシアー)・横山 正さんの作品です。

 ですから、お二人は旧知の仲という感じ。

 「Yokoyama Guitars (ヨコヤマギターズ)」は、
 その横山さんがモーリスから独立して、2006年に設立した工房なんですよね。

 そして、ボクが「Yokoyama Guitars」にお願いすれば、
 南澤先生のギターと同じ横山 正さんに作っていただけるというわけなんです。

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 さあ、南澤先生による試奏がはじまりました。

 ボクも初めは自分でもポロンポロンと弾いたりしてたんですが、
 南澤先生が弾く音を正面で聴いた方が音の違いがとても良くわかるんですよね。
 いつしか自分で弾くより南澤先生の弾く音に聴き入っていました。

 すると横山さんが、
 「そう、自分で弾くより、誰かが弾いた音を正面から聴いた方が、
 音が一番良くわかるんだよね」と。

 「やっぱり、そうですか!じゃあ先生、こっちのはどうですか?」などと、
 南澤先生が付属のCDでいろいろなギターのデモ演奏をされている
 リットーミュージック刊「銘器の音」の実演みたいになって、
 なんとも贅沢な、この上のないギター選びとなったのです。

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 さて、南澤先生のお気に入りのギタータイプが決まりました。

 ボクも南澤先生と同じものにしようかどうか最後まで悩んだんですが、
 ちょっと材の組み合わせの違うタイプを選ぶことにしました。

 ところで、その材ですが、同じ木でも、それぞれ個性があって
 違うもんなんですね。

 横山さんはポンポンと木を叩いて聞かせてくれるんですが、
 確かに音が違うことはわかるものの、
 どういう音の板がギターになった時に、どういう音になるのかはわかりません。

 横山さんは、その音を聞き分け、
 こっちの方が、この材には合うなとか、
 それぞれで組み合わせのベストなもの選んでいただきました。

 その後、デザインをどうするかなど、
 細かいところまでいろいろ打ち合わせ。

 「う~ん、どうしよう?こっちもいいこど、あっちも捨てがたい・・」

 あれこれ悩んで、横山さんにもあれこれ質問して、
 なるほど!という回答をいただいたり、部材を見せてもらったりして、
 ・・・ついに注文!

 南澤先生も注文することになり、
 先生とは材も装飾デザインも少し違うものの
 兄弟ギターということになりました!!
 
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 いやぁ~、ボクにとって単体の楽器としては、
 今までで一番高価な買い物となりましたが、
 オーダーメイドで作ってもらうんですからねぇ。

 しかも、一流プレイヤーと一流クラフトマンが同席するという
 最高のシチュエーションでのギター選びですからねぇ。

 「こんなにありがたいことでいいんだろうか?」と心配になるほどです。
 
 南澤先生、横山さん、本当にありがとうございました!

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 さて、完成するのは4~5ヶ月後。秋の始まるころになりそうです。

 それまでに一生懸命、練習しとかなくちゃなぁ~!
 
 予想としては、↓ こんな感じ。う~ん、楽しみです!!

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 当日の模様は、ヨコヤマギターズのウェブサイト内の
   「横山さんのブログ」にも掲載されています。

 南澤大介先生のブログは、こちら


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by acogihito | 2010-04-27 20:27 | ★アコギ関連 | Comments(42)  

南澤先生直伝レッスン “SP-2” 『第一関門突破!』

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 4月20日(火)、本日は南澤先生の自宅での特別レッスンの2回目でした。

 今日は2コマ、2時間もお願いし、
 今まで練習してきた曲を片っ端から弾いて、アドバイスを貰うと共に、
 南澤先生に最初に習って以降、力を入れて練習してきた「消音」、
 それから消音スタイルでの「右手薬指の動き」についても
 チェックしてもらいました。

 その曲目は・・・、
  1.イエスタデイ
  2.明日があるさ
  3.フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン
  4.ナイト・アンド・デイ
  5.哀しみの恋人達
  6.ブラックバード
  7.ノルウェーの森
  8.スカボロー・フェア
  9.スターティング・オーヴァー
 10.アイム・ノット・イン・ラヴ
 11.ボヘミアン・ラプソディ
 12.第三の男
 13.イエスタデイ・ワンス・モア
 14.トップ・オブ・ザ・ワールド

 本当はこのほか「天国への階段」もチェックしてもらいたかったんですが、
 時間切れとなってしまいました。
 (「虹の彼方に」「いとしのレイラ」「ヘイ・ヘイ」は、前回、チェックしてもらった)

 しかし、いざとなると、やっぱり上手く弾けないもんです。
 固くなってしまうというか、上ずってしまうというか、
 テンポは速くなりすぎたり、途中でゆっくりにしておかしくなっちゃったり。
 普段は間違えないところで間違えてしまったり・・・。

 でも、それぞれの曲でポイントを教えてもらったり、
 自分でも「シマッタ!」と思ったところを指摘されて
 「やっぱりそうなんだな」と納得したり、大いに勉強になりました。
 
 そして、これまで力を入れて練習してきた「消音」についてですが、
 「ばっちりOKです。薬指もスムーズに動くようになってきたし、
 もう今後は、どういう時に消音するか(しないのか)を、
 自分の意図で決めていけば良いと思います」とのこと。

 ありがたい!
 これでボクとしては、ようやく「第一関門突破」という感じです。 

 初めて「消音」スタイルの指使いで弾くようにした時は、
 右手の指が全く動かないようになり、
 初めてギターを弾いた時のようになってしまったんですが、
 ようやく何とかなってきました。

 そうなってくると、今度、気になってくるのが、
 もともと動きの悪かった「左手の指」なんですよね。

 そういう意味では、ようやくスタートラインに立ったという感じでしょうか。

 今後は、左手の指の動きの悪さからくる「ミストーン」や
 「押さえ損じ」を無くしていくとともに
 「リズム」や「音の強弱」などをしっかりさせ、
 さらに「いつでも落ち着いて弾けるように」するなど、
 より音楽的に上達できるように精進していきたいと思います。

 でも、一歩前進できたのは嬉しいなぁ~!

by acogihito | 2010-04-20 23:25 | ★アコギ関連 | Comments(6)  

桜・咲くころ

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 千葉県印旛村にある「吉高の大桜(よしたかのおおざくら)」と呼ばれる桜です。

 樹種は、ヤマザクラ。
 樹齢は、300年以上と言われ、
 根周りの周囲が、6.65メートル、
 高さは、11.7メートル、
 枝張りの最大幅が24.5メートルもある、
 まるで「日立のCMに出てくる木」のような形をした大きくて立派な桜の木です。

 見に行ったのは4月13日(火)で、ちょうど満開。
 天気も良かったし最高でした。

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 反対側から見るとこんな感じ。

 この桜は、印旛村指定の天然記念物になっているんですが、
 別に公園とかにあるわけでなく、個人の所有で、畑の中にドンと立っているんです。
 
 7メートル近い根周り。
 立派です。

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 ところで、温かくなったり、寒くなったり、天候不順がつづく今年の春。
 
 でもボクは幸いにして、ちょうどいいタイミングで桜を見ることができました。

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 こちらは4月8日(木)、東京・千鳥ヶ淵の桜。

 この日は、またまた市ヶ谷に行く用事があったんですが、
 早目に片付いたし、天気も良かったので、ちょっと足を延ばしてみたら、
 これまた、ちょうど満開。

 何だかとっても得した気分でありがたかったです。

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 ところで、「桜・咲くころ」と言えば、押尾コータローさんの名曲ですが、
 「いつかは弾けるようになりたい」と思ってから、
 すでに2回目の春を迎えてしまいました。

 それだけ次々と課題が出てきて、
 どんどん後回しになっているんですよねぇ・・・、トホホ・・・。

 こちらに関しては、なかなかタイミングが合いません・・・。

 来年・・、いや、再来年には弾けるようになっていられるといいんだけどなぁ・・・。

by acogihito | 2010-04-15 23:35 | ☆その他 | Comments(10)  

『フィンガーピッキング・デイ2010』に行ってきました!

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 スクリーンに映し出されたその姿を見ると、
 まるでハンフリー・ボガートか、銭形警部がギターをを弾いているよう・・・?

 写真は、4月10日(土)に行われた
 『フィンガーピッキング・デイ 2010』のコンテストで、「最優秀賞」。
 さらに、「楽曲賞」、「アレンジ賞」。
 さらにさらに、会場のお客さんが投票して決める「オーディエンス賞」と、
 「4冠」に輝いた川畑トモアキさんの演奏シーンです。

 いや~、今まで仕事の関係などで行きたくても行けなかった
 『フィンガーピッキング・デイ』に初めて行くことができました。
 場所は、横浜みなとみらいの「はまぎんホール・ヴィアマーレ」。 
 コンテストには様々なタイプのギタリストが登場して興味深かったし、
 今回は10周年ということで特別に歴代のチャンピオンが登場して演奏してくれたり、
 ゲストが南澤大介先生、中川イサトさん、岸部眞明さん、打田十紀夫さんと
 ボクの大好きなギタリストばかりだったりと、本当に有意義な1日となりました。
 それに、最優秀賞など4冠に輝いた川畑さんは、知っている方なので、
 人ごとながら、とっても嬉しかったなぁ~。

 実は、川畑さんとは、以前遊びに行った大阪の「MIKIミュージックサロン心斎橋」での
 南澤大介ソロ・ギター講座「打ち上げコンサート」の時にお会いしたことがあるんです。
 川畑さんも、この時、南澤先生に習っていた生徒さんの一人だったんですよね。 
 その「打ち上げコンサート」の時も抜群に上手かったけど、
 今回はさらに良かった感じです。

 お客さんにもオーディエンス賞のための評価用紙が配られたんですが、
 ボクとしては1番でしたね。
 まあ、知っている人だからひいき目になっちゃっているとして、
 それを差し引いてもベスト3には入っているだろうなとは思いました。

 演奏後、心もとなげにロビーを一人でうろついていた川畑さんを見つけ、
 そんな話をすると「そうですかぁ~、ありがとうございます!」と実に素直!
 彼は、見かけは、クールなハンサムで、ちょっととっつきにくそうにも見えるんですが、
 本当は実にまじめで一生懸命で誠実な好青年なんですよね。
 だから今回の賞は心から
 「おめでとう!良かったねぇ!これからもがんばってねぇ!・・・それと・・・、
 (小声で)CD作ったら1枚ちょうだいねっ!
 と言いたいです。

 さらに今回、もう一人、知っている方が出場されていました。
 okayanさん。
 以前、「千葉アコギインスト倶楽部」のイベントに遊びに行った時にいらして、
 軽快な演奏に魅せられてしまったんです。
 今回は、その時の印象と比べると、少し緊張されたのか、演奏が重く感じられたんですが、
 それでも「TABギタースクール賞」ですからね、大したもんです。
 
 ところで、興味深かったのは、第2部の歴代のチャンピオンの演奏なんですが、
 当初の最優秀賞の方は、けっこう年配の方が多いんですよね。
 それが最近は若い人のプロへの登竜門と変わってきているようなんです。
 主な最優秀賞の方は、伍々慧さん(2004)、わたなべゆうさん(2006)、
 田中彬博さん(2007)、西村歩さん(2008)などと、
 どこかでお名前を拝見したことのある方たちばかり。
 若い人たちがどんどん出てきて、アコギ・インスト(ソロ・ギター)のジャンルが深く、面白く、
 幅広く広がっていくといいですよねぇ~。
 そして、職業としても、きちんと成立していくようになるといいよなぁ~、と、
 そんなことを考えてしまいました。

by acogihito | 2010-04-11 18:46 | ★アコギ関連 | Comments(22)  

南澤先生直伝レッスン “SP-1” 『指先のリズム感』

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 この春からまた、PAN SCHOOL OF MUSIC の「専科」で、
 南澤先生にソロ・ギターを習おうかと思っていたら、なんと突然の閉校・・・。

 そんな折、「よろしければ」ということで声をかけて下さり、
 南澤先生のご自宅で個人レッスンを受けられることになりました。

 なんてありがたい!

 4月からPAN に入学し、「南澤先生に習いたい」と希望していた O くんとも一緒で、
 「PANで出来なくなったことの補講教室」という感じでのスペシャル・レッスンです。

 O くんは、もちろんプロを目指しているんでしょうが、
 ボクの場合はそういうわけでないので、相変わらず、のんびり、ゆったり。

 でもやっぱり、プロの方に習うというのは違いますね。

 以前、南澤先生に習ったときは、
 まず、消音を考えた右手の指使いに苦労し、
 ギターの弾き方をイチからやり直したんですが、
 その指使いにもようやく慣れてきて、
 「以前よりはだいぶ良くなったな」と自分では思っていたんですが、
 今回は、パシッと「リズム」について指摘されてしまいました。
 特に「シャッフルのリズムがイーブンになりがち」だと。

 う~む、確かに。

 そういえば最近は、右手だったり左手だったり、
 「指の動き」「指の動かせ方」ばかりに気を取られて、
 リズムに関しては注意が散漫でした。

 「なるほど、そうか」と思って、
 家に帰ってからは、久しぶりにメトロノームに合わせて練習してみました。

 改めてメトロノームに合わせて注意してみると、
 どういうところが狂いやすいかが少しわかってきました。

 体ではリズムが取れても、
 ストロークで弾く場合はできたとしても、
 指先までリズムがいかない場合があって、
 もたついたり、つまったりするんです。

 なるほど、そうなのかぁ・・・。

 単に指を動かすだけなら、
 以前よりだいぶ動くようになってきたように思っていたんですが、
 それだけじゃやっぱりダメなわけで、今度は「指先のリズム感」を養わなくては!

 一発で弱点を指摘されてしまった感じです。(ありがたいことです)

 
 さて、この日は、
 今後の課題としたいと思っている「ビフォー・ユー・アキューズ・ミー」のサワリも
 チラッと教えてもらいました。

 でも、先生曰く、「この曲は難しいですよ」「パズルみたいな指使いですからね」と、
 “あなたにはまだちょっと無理ではないですか?”と言いたげな雰囲気でもありましたが、
 だったら余計にチャレンジしてみたくなってしまいました。

 でも、本格的に始めるのはもう少し先かな?

 まずは「指先のリズム感」をもう少し鍛えなくちゃねぇ・・・。

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by acogihito | 2010-04-07 22:08 | ★アコギ関連 | Comments(6)  

ウィンドウズセブン

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 ジュワッ!

 アリャッ!?

 先日、突然、Windows VISTAのパソコンの電源が入らなくなってしまいました。

 その症状の雰囲気からして、マザーボードの不具合かなぁ~って感じです。

 う~む、困った・・・。

 困ったけど、修理でお金がかかるのなら、
 この際、動作に問題のあるVISTAから新しいOSに乗り換えようと思って、
 新たなヒーロー「Windows7」のパソコンに買い換えました。

 なるほど!

 基本的な画面や起動音などはVISTAとは変わらないものの、
 いろいろなところを直したらしく、動作はとっても軽やかです。

 さまざまなデータも、これまでの失敗の経験から、
 外付けのハードディスクに入れたりしていたので、
 乗り換えもスムーズにできました。

 HDテレビとの連携など、新機能もいろいろあるようなので、
 ボクにとっては、どんな機能が役立ちそうなのか、
 これから徐々に研究していこうかとも思っています。

 うん、まあ~、修理代よりはだいぶお金がかかったけど、
 VISTAがいまいちだった分、「Windows7 は、来年くらいには欲しいな」
 と思っていたところなので、まあ、良しとしましょうかね。
 それに「〇〇〇セブン」という語感には
 ボクらの世代は親しみを感じてしまいますしね。

 よ~し、これからはセブン、頼んだぞ!

by acogihito | 2010-04-05 21:30 | ☆その他 | Comments(2)