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ついに20曲目! 『やさしさに包まれたなら』

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 以前から、「レパートリーは20曲くらいあるといいなぁ~」と思っていたんですが、
 ついに20曲を達成いたしました! 

 う~ん、嬉しいなぁ~!!

 新しい曲を覚えるために、
 新しい曲ばかり練習していると、古い曲を忘れてしまうので、
 行ったり来たりで、なかなか前に進めず達成できなかったのですが、
 ついに20曲、覚えたんです!

 まあ、20曲の中には、
 割とちゃんと弾ける曲や、やっと覚えている程度のものもあるんですが、
 とりあえず、譜面を見ずに20曲弾けるようになりました。

 全部弾くのに1時間以上かかります。

 凄いなぁ~!全部上手く弾けたらCD1枚分だ!!

 で、記念すべき20曲目は、
 荒井(松任谷)由美さんの「やさしさに包まれたなら」にしてみました。

 実は当初はそれほど気にしていた曲ではなかったんですが、
 南澤先生がYouTubeにアップした演奏を見ると(聴くと)、
 とってもいい感じで、しかも弾けそうな感じがしたからなんです。
 
 ところがやってみると、何気ないところなんですが
 消音の関係で、ボクには思った以上に弾きにくい個所があったんですよね。

 先日のレッスンで、その辺のことを伺ったら、
 南澤先生も「その個所は少し意識する」とのことで、
 南澤先生が意識するところなら、ボクがすんなり弾けなくても当然だなと納得して、
 消音の指の離すタイミングなど教わって、なんとか弾けるようになった次第です。

 ところで、この曲は、聴くよりも、弾く方が楽しい曲なんですね。
 なんて言うかスリーフィンガーのリズムがギターっぽいし、
 メロディーもはっきりしていて、弾いていてとても楽しいんです。

 そんなこんなで、とりあえず中間目標の20曲を達成!

 だけど、これらの曲をもっとうまく弾けるようになりたいし、
 次に弾きたい曲もまだまだあるし、
 この大切な宝物である20曲を忘れないようにして、
 さらに曲数を増やしたいですしねぇ~。
 次の目標は30曲?
 まずは、2ダースの24曲かな?
 
 それにしても、ミニチュアなどの収集の趣味は棚に飾っておけばいいけど、
 これは体の中に記憶しているものだから、やらないとすぐに忘れちゃうし、
 保存が難しいなぁ~・・・。


 というわけで、ボクの今弾ける20曲(宝物!)は以下の通りです。

   1.イエスタデイ 
   2.虹の彼方に
   3.明日があるさ
   4.ナイト・アンド・デイ
   5.フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン
   6.哀しみの恋人達
   7.スターティング・オーヴァー
   8.アイム・ノット・イン・ラヴ
   9.ボヘミアン・ラプソティ
  10.スカボロー・フェア
  11.第三の男
  12.イエスタデイ・ワンス・モア
  13.トップ・オブ・ザ・ワールド
  14.ブラックバード
  15.ノルウェーの森
  16.天国への階段
  17.いとしのレイラ
  18.ヘイ・ヘイ
  19.ヒア・カムズ・ザ・サン
  20.やさしさに包まれたなら



 う~ん、ソロ・ギターを始めたばかりの、3年ほど前の自分が見たら、
 「弾きたい」「弾けるようになりたい」と思っていた曲が弾けるようになっているわけで、
 これは夢のような状況ですね。嬉しいなぁ!

 成せば成るという感じでしょうか?


 ところで、こうして改めて並べてみると、古い曲が多いんですねぇ。
 それもボクが音楽を良く聴いた70年代後半から80年代の曲ではなく、
 それより前の70年代前半、中学生になった頃、洋楽とかを聴き始めたころの、
 「イエスタデイ・ワンス・モア(1973)」とか、「ボヘミアン・ラプソティ(1975)」とか・・。
 「やさしさに包まれたなら」も1974年の曲ですしねぇ。
 ちょっと不思議な気もします。


 ★演奏動画は → こちら!

by acogihito | 2010-08-31 21:19 | ★アコギ関連 | Comments(18)  

南澤先生直伝レッスン “SP-6” 『ソロギとバターチキン・カレー』

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 「指板上の音名を全部覚えられたら役に立つとは思いますけどね」
 「私も全部覚えているわけではありません」

 実は、このブログで、
 ボクが「指板にテープを張り、音名を書き込んだ」と書いた記事
 南澤先生が読んで下さり、
 「私の場合は」と、この日のレッスンでは、
 先生がギターを弾いている時、
 指板上の音がどのように見えているか、見ているかを教えてもらいました。

 簡単に言うと、例えばCコードだった場合、
 ローコードから様々なハイコードまでいろいろな押さえ方があるわけですが、
 そのそれぞれの押さえ方の中の音の並び、
 例えば、ルート音(ド)、3度(ミ)、5度(ソ)を
 指板上にイメージしているということでした。

 う~む、なるほど。
 確かに、雑然と並んだように見える音名を丸暗記するより、
 今弾いているコードを基準に
 そのポジションだと、そのコードの音が、どのように並んでいて、
 今、その中のどの音を弾いているか、を意識した方が
 コードフォームという形で視覚的に理解できそうで、楽なような気がします。

 今度から、それを意識してみようと思います。

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 さて、レッスン終了後は、「また行きましょう!」ということで、
 日野市高幡不動のインド料理店「アンジュナ」へ再び行ってきました。

 この日は、ボクと南澤先生と、南澤先生の奥様と
 アンジュナのオーナーの奥様で、南澤先生とは中・高の同窓生のFさんと、
 南澤先生の大学時代の友人であるMさんと、
 さらに、このブログにもコメントを書いて下さる「まきろん」さんが集まりました。

 まきろんさんとMさんは、南澤先生の大学のギター部仲間であるSさんを介して、
 間接的にお知合いであり、まあ、友達の友達は皆友達って感じです。

 さらに、まきろんさんは、最近ソロ・ギターをはじめ、
 Mさんは、何度も挫折したギターを今度こそやろうと決意し、
 Fさんはクラシック・ギターをやっているというギター好き同士ですから、
 直接お会いするのは初めてであっても、
 すぐに意気投合して、ギター談議に花が咲きました。

 う~ん、アンジュナのギター仲間。いいですねぇ!

 しかも、アンジュナのカレーは、どれも美味いんです!

 中でもお気に入りは、やっぱりバターチキン・カレーですかねぇ。
 
 カレーと言っても辛くはなく、
 一見シンプルだけど、コクがあり、
 口に入れれば、後からさまざまなスパイスが倍音成分のように広がって、
 味わうほどに奥が深い。
 まさにソロ・ギターの魅力を料理に移し替えたような味わいなんですよねぇ~。

 そして、気が付けば、お店の閉店時間を過ぎ、
 みなさん、けっこう遠くから集まってきたので、こりゃ大変と
 名残惜しい中、この日は解散となりました。

 皆さん、ありがとうございました。
 本当に楽しいひと時でした。

 また是非!

 よろしければ、みんなで一緒に合宿に行きましょう!!

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by acogihito | 2010-08-25 23:52 | ★アコギ関連 | Comments(12)  

横山ギター、製作中! (その3)

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 Yokoyama Guitars(ヨコヤマ ギターズ)の販売会社であるワンダートーンから、
 製作中のギターの写真の第3段が送られてきました!

 おお!いよいよ形になってきましたねぇ!!

 実は、この写真では写っていない部分で、いくつか特注部分があるんです。
 それも上手くいっているようで、今は塗装作業に入っているそうです。
 
 完成が待ち遠しいなぁ~!

 南澤先生が講師を務める「ソロ・ギター合宿」(10月2日~3日)の時には、
 南澤先生が作ってもらっているギターと共に実物をお披露目できると思います。


 ちなみに合宿は、まだ参加可能で、現在も募集しているようです。
 セミナーなどよりも、じっくりと南澤先生に直接習うことができるチャンスですよね。
 御関心のある方は是非!! → 詳しい情報は、こちら


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   小さなことで“R”が・・・

by acogihito | 2010-08-19 23:27 | ★アコギ関連 | Comments(4)  

8月のライブはちょっと不思議?

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 8月は、動と静の振幅が大きく、ダイナミックで、
 ちょっと不思議な感じのする季節ですよね。

 青い空、青い海。
 多くの人、特に若い人は、開放的になり、
 「生」への情熱が躍動する季節であり、
 一方で、
 広島原爆の日にはじまり、
 長崎、御巣鷹山の日航機墜落、終戦の日、そして、お盆と
 「死」を悼む、静寂のブルーの季節でもあります。

 そんな中、先日(8月13日)、
 中川イサトさんと小松原 俊さんのジョイント・ライブを見に、
 東京・曙橋の「BACK IN TOWN」に行ってきました。

 日本を代表するアコースティック・ソロ・ギタリスト二人の共演。
 小松原 俊さんのライブを見るのは初めてです。

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 実は、このライブでは、
 「やっぱり8月らしい選曲なのかな?」と勝手に思ってしまいました。

 というのは、例えば、中川イサトさんは、
 藍色のような真っ青な空をイメージした「蒼空」という曲、
 心がブルーの状態を表現した「Blue」という曲、
 1973年に亡くなったギタリスト
 クラレンス・ホワイト氏に捧げた「CLARENCE」という曲、
 同じくギタリストで2008年に亡くなった
 アーティ・トラウム氏に捧げた「「Blues for Artie」という曲、 
 そして、夏らしい「CHOTTO TROPICAL」という曲・・・。

 小松原 俊さんは、
 大海原を優雅に泳ぐクジラをイメージした「くじら」という曲、
 ライトハンド奏法を使った、深い青の雰囲気がする「Voyager」という曲、
 2001年9月11日のニューヨーク同時多発テロ事件のニュースを見て、
 人間のもろさ、はかなさを表現した「Fragile」という曲など・・・。

 と、こじつければ、実にこの季節らしい振幅が広い動と静、
 「生と死」、「青とブルー」をイメージしたような曲が並んで、
 たまたま偶然なのか、狙ったものなのか分かりませんが、
 ボクにはギター1本で奏でる音楽がより魂の音に聴こえるような気がして、
 ちょっと不思議な感覚の時間を過ごすことができました。

 う~ん、やっぱりライブはいいなぁ~。

 そして8月はちょっと不思議な力で人の心を動かすよなぁ~
 と、何となくそんなことを思ってしまいました。

by acogihito | 2010-08-15 15:45 | ★アコギ関連 | Comments(6)  

ギターを求めてお茶の水へ

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 職場の素敵な女性が、「ギターが弾きたいんですけど」と言ってきました。

 「ギターと言ってもいろいろあるけど、どういうのが弾きたいのかな?」
 本当に全くの初心者で、エレキとアコギの違いも良く分からない様子。
 「ひとりでポロンポロンと弾くようなのなら、エレキよりはアコギがいいけどなぁ」
 「とにかく今度、お茶の水の楽器店街にでも見に行こうよ」
 ということで行ってきました。

 いくつもの楽器店を周って、
 「これがエレキギターで」「これがアコギで」
 「そのアコギにもナイロン弦とスチール弦があって」などと話しているうちに
 「じゃあ、やっぱりスチール弦のアコギかなぁ~」ということになりました。

 「予算は1万円くらい」ということだったんですが、
 「あんまり安いのはおもちゃみたいなもんで、やっぱり良くないよ、
 せめて、その倍くらいだといいんだけどなぁ~」
 「それとやっぱり見た目で気に入ったのがいいしねぇ~」
 などと話しつつ、お茶の水界隈を行ったり来たり。

 そうこうしているうちに「おっ!」というギターに出会いました。

 まずは、見た目で彼女が気に入りました。
 
 でも、値段は当初予算の3倍以上の3万3600円。

 だけど、やっぱり1~2万円のものより、作りもしっかりしているし、
 風合いも綺麗だというのは彼女も良く分かったようで、悩み始めました。

 「まあ、今日買う必要もないわけだし、こういう時はお茶でもしながら考えようよ」

 と、お茶をしているうちに、
 「またお茶の水に来るのも大変だし」と言いだし、
 「ちょうど3万円くらいにならないかなぁ」と言うので、
 「じゃあ、交渉してみよう!」ということに。

 ゆっくり試奏させてもらって、店員さんにあれこれお願いすると、
 値段そのものは端数だけで、そんなに負けてもらえなかったものの、
 チューナーやギタースタンド、弦など
 3000円相当のアクセサリー類を付けてもらうことになったので、
 ギター本体はちょうど3万円くらいということで、
 彼女も決心したようでした。

 購入したのは、
 「Art & Lutherie (アート・アンド・ルシアー)」というカナダのメーカーの
 「Ami (アミ)」というパーラータイプ・シリーズの
 「Spruce Burgundy (スプルース・ブルゴーニュ)」という
 ワインカラーの色合いがとっても素敵なギターです。

 ギターが全く初めての彼女にとっては、かなり高価な買い物になったけれども
 気に入ったギターだし、「カナダ製」だし、良かったんじゃないでしょうか。

 さて、素敵なギターにめぐり逢えて、
 これでギター好きがまた一人、増えてくれるといいんだけどなぁ~。


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Art & Lutherie
“Ami Spruce Burgundy”


Top : Spruce (Pressure Tested Solid Top)

Back & Sides : Wild Cherry

Neck : Silver leaf maple

Fingerboard & Bridge : Rosewood

Finish : Semi-Gloss Custom Varnish Finish

Tusq® nut & saddle by Graphtech

Proudly handcrafted in Canada.

by acogihito | 2010-08-11 23:46 | ★アコギ関連 | Comments(14)  

愕然としたこと

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 先日から、音楽理論を少しは勉強しようと思って、
 南澤先生から薦められた「ギターで覚える音楽理論」という本を、
 まずはさっと読み終えたので、
 今度はギターを抱えて音をだしてみようと思ったその時、
 愕然としてしまいました。

 実はボク、指板上のドレミファソラシドの位置をほとんど分かっていないんです。

 例えば、「3弦7フレットの音は?」と聞かれても、
 「えっと、解放がソだから、ソ~ラ~シ~ド~、で、レだ」という感じ。

 だから、実はギターを弾いていても
 自分が今、何の音を出しているのか、分かってないんですよね。

 う~む、鍵盤楽器は弾けなくても
 ドレミファソラシドの位置ぐらいは分かるというのに、
 毎日弾いているギターのドレミファソラシドの位置はが分からないなんて・・・。

 これは音楽理論よりも前に、そっちを覚える方が先なんじゃないか?
 それが分からないから譜面とも一致せず、余計に譜面が苦手なんじゃないか?

 ・・・そんなことを思ってしまいました・・・。


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 ・・・・で、

 最近あまり弾いていないギターの指板にテープを張り、
 ドレミファソラシド(CDEFGAB)を書き込んでみました。

 う~む、なるほど、こうなっていたかぁ・・・。

 ベース音は少しは気にしていたから、6弦5弦はある程度分かるものの、3弦より上、
 それも5フレットから上になると、ほとんど分かっていないことがはっきりしました。

 これを弾いているうちに少しは覚えるかなぁ~??

 今になって、ものすごく基礎的なことを始めることになってしまいました・・・。

 だけど、指板上のドレミファソラシドが分かっていなくても
 TAB譜のおかげで弾けるのがギターなんですねぇ~。
 面白い楽器です!!

by acogihito | 2010-08-03 21:50 | ★アコギ関連 | Comments(14)