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「ソロ・ギター」と「水彩画」

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 奥津国道さんの『水彩画プロの裏技』。

 この本の水彩画、
 つまり、「奥津さんの水彩画」を見た印象は、
 「南澤先生のソロ・ギター」を聴いた印象と、とてもよく似ています。

 水彩画らしいタッチの絵でありながら、
 本物の雰囲気を写し取って、とても良く表現されています。

 南澤先生アレンジのソロ・ギターもそうですよね。

 原曲の雰囲気を巧みに写し取って、ギター1本で弾けるようにアレンジされています。

 またこの本には
 30カットほどの絵が掲載されていて、その描き方を教えてくれています。
 「ソロ・ギターのしらべ」と同じ感じですよねぇ~。

 どちらもやさしいタッチで心地良く、自分もこんなことができたら、
 (こんなギターが弾けたら、こんな絵が描けたら)、いいなぁ~と思ってしまいます。

 「10年後には上手くなっていたい」と始めたソロ・ギターですが、
 「10年が過ぎたら、水彩画も習いたいなぁ~」などとと思っています。

 そして、その後は、
 ギターと水彩画セットをクルマに積んで、日本中を旅するというのはどうでしょう?

 なんか、スゴイ作品が作れちゃったりして??

 う~ん、ワクワクしますねぇ!

 夢が膨らみます。
 

by acogihito | 2011-07-30 14:30 | ★アコギ関連 | Comments(4)  

まさに『バターチキンとギターの会』

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 バターチキン・カレーが美味い!
 バターチキンだけじゃなくて、他のカレーも美味い!!
 ということで、またまた行ってきました、
 日野市高幡不動のインド料理店「アンジュナ」!!!


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 今回も南澤先生はじめ「バターチキンとギターの会」の面々が集まり、
 ギターをはじめ、様々なテーマの会話を楽しみながら、宴は華やぎました。


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 そして、「もう食べられない!」というまで、様々なカレーを堪能。
 いや~、ホントに美味しかった!!


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 気がつくと、閉店時間を過ぎていて、他のお客さんもいなくなり、
 じゃあ、ということで、たまたま持ってきていたギターで即興の演奏会。

 いいですねぇ~、
 こういう時にひょいと弾けちゃうギターって本当にいいものです。
 
 まさに、バターチキンとギターの会!
 最高にリラックスした時間を過ごすことができました。
 
 みなさん、本当にありがとうございました。
 また、集まりましょう!!

by acogihito | 2011-07-24 23:49 | ★アコギ関連 | Comments(6)  

ふるさと


 南澤大介先生が演奏する「ふるさと」です。

 東日本大震災以来、多くのアーティストが被災地を憂い、応援の気持ちを込めて、
 この「ふるさと」を演奏する姿を目にし、耳にしました。

 そんな中で、ボクには南澤先生の演奏が一番、
 「ふるさと」のメロディーの持つ「ちょっと切ない部分」を
 アコースティック・ギターの音色と響きを最大限に生かしながら、
 震災に対する気持ちとして表現していると感じています。

 ところで、この「ふるさと」ですが、
 歌詞を見ると、「兎追いしかの山 小鮒釣りしかの川・・」と、
 まず始めに、「人」ではなく、「景色」を歌っていますが、
 やっぱり「ふるさと」っていうのは景色とか風土で感じるものなんでしょうかねぇ?

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 実は先日、仕事の関係で、埼玉県の所沢市方面へ行くことがありました。

 所沢には子供の頃の、
 小学校1年生の10月頃から、中学校1年の夏ごろまで、
 約6年間住んでいたんです。

 当時の最寄り駅は、この写真の西武新宿線「新所沢」駅。
 
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 走っている電車も、駅舎も、当時の面影は全く無いので、
 「この辺りに昔住んでいたんだなぁ~」という感慨は無かったんですが、
 この「新所沢」駅から、ひとつ隣の「入曽」の駅に向かっていくと、
 車窓からの景色がだんだん見覚えのある雰囲気になってきたんです。

 そして・・・。

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 おおっ、見えましたっ!
 線路脇に立つ「所沢市立西富小学校」!
 ボクが通った小学校です!!

 何年ぶりでしょうか?
 20年とか、30年、あるいはそれ以上に久しぶりに見た母校の姿です。

 奥の4階建ての部分はボクらが通っていたころに増築されたので、築40年くらい、
 3階建の部分は50年近く経っているんでしょうか?

 耐震補強の筋交いが入って、痛々しいというか、ゴツゴツした感じになっていますが、
 ボクらが通っていた校舎が今でも元気に残っているというのは嬉しいもので、
 当時のいろいろな情景が思い浮かんできました。


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 そして「入曽」(狭山市)の駅に着くと、
 どこからともなく、ぷ~んと醤油を焦がした香ばしい、いい香りが漂ってきました。

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 そうそう、このあたりというか、西武線沿線は、
 しょうゆだれの焼き団子が名物というか、よくあったよなぁ~と嬉しくなり、
 朝から1本頂いてしまいました。

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 「新所沢」駅周辺は近代化されたというか、今風に随分変わっちゃったようなんですが、
 この「入曽」駅周辺は、いい意味で田舎っぽいというか、
 ボクが住んでいたころの所沢を含む、このあたり「武蔵野」の面影が残っているようです。

 ちょっとした「ふるさと」への小旅行気分!

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 少し歩くと、またまたいい香りがしてきました。

 お茶を煎っているんでしょうか??
 お茶のすごくいい香りが漂ってきます。

 そうそう、このあたりは狭山茶の産地ですからね。

 子供の頃もお茶畑の中道を通って学校に通ったようなもんでした。

 ちょうど今が新茶の生産の時期なんでしょうね~。


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 そうして仕事を終えた夏の夕暮れ・・。

 そういえば、宮崎駿の「となりのトトロ」って、
 このあたり、所沢を中心とした「武蔵野」が舞台ですよね?

 そう思うと、仕事で行った近くの大きな家の脇に立っていた大きな欅の木が
 トトロの木のように見えてきました。

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 夕方の西武線。
 ボクの記憶にもある「黄色い車両」は、ネコバスかな??

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 仕事で、たまたま行っただけ、ちょっと景色と風土に触れただけなんですが、
 何となく、独特の懐かしさというか、親しみというか、
 やさしさに包まれた感じが「ふるさと」という感覚なんでしょうかねぇ~~?

 サラリーマンの息子として、子供の頃は、首都圏を何回か引っ越したボクには
 「ふるさと」という正確な感覚が分からないんですが・・・。


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 さて、地元の千葉県千葉市花見川区の「新検見川駅」に帰ってくると、
 駅のコンコースの片隅で、開業60周年の写真展が開かれていました。

 昭和26年、1951年開業ですか。
 ボクがこっちに引っ越してきたのが、1973年頃。
 もう38年もたっているんですねぇ・・・。
 引っ越してきた頃は、新検見川ができて、まだ22年目の頃だったんですねぇ・・・。
 その時から、今の方が長いなんて、恐ろしい時間の流れ・・・。

 う~ん、なるほど。
 住んでいる期間は圧倒的にこっち(千葉)の方が長いんですが、
 「ふるさと」というのは、子供の頃(小学生)に過ごした場所、
 感じたことが、なるものなんでしょうか??

 「兎追いしかの山 小鮒釣りしかの川・・」じゃないですが、
 ボクには子供の頃、所沢のトトロの森のような
 武蔵野の雑木林の中で、
 木登りしたり、クワガタを捕まえたり、
 秘密基地を作ったりして遊んだ記憶が強烈に残っていて、
 たった6年間住んでいた所沢に「ふるさと」を感じてしまうようです。

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千葉に引っ越してきた時、新検見川はまだこの古い駅舎でした。


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by acogihito | 2011-07-17 07:59 | ☆その他 | Comments(9)  

ミュージックランドKEY渋谷店とハカランダのヨコヤマギターと神山さん

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 ひょんなことから南澤先生と一緒に渋谷のミュージックランドKEYに行くことになり、
 行ってみると、店長の橋川さんが、「神山さんがお待ちですよ」と・・。

 「神山さんってどなたですか?」と伺うと、なんと打田十紀夫さんの奥様で、
 仕事関係で活動される時は旧姓なんだそうです。

 あら~、なんと奇遇というか、
 「先日のライブの時はありがとうございました。素敵なライブでした。」 
 などと話しているうちにギターの話になり、
 そこには図らずもハカランダのヨコヤマギターが用意されていて、
 「やっぱりいいんだなぁ~ハカランダ」などと試奏したりして。
 「だけど値段もいいですもんねぇ」などと。

 まあ、あれやこれや思いがけないところで、思いがけない方と会い、
 思いがけない話の展開になって、思いがけず高価なギターを試奏させていただいて、
 もう、目がクルクル回ってしまいました。

 でも、ギターを通じて、いろいろな方と知り合いになれて、本当に嬉しい限りです。
 ギターに感謝ですね!


 写真は、左から橋川店長、ワタクシ、南澤先生、TABの神山さん。(4人ともメガネ!)
 南澤先生が手にしているのは、ヨコヤマギターAR-GB #293  
 "サウンドメッセ in 大阪"に出店された極上のハカランダ使用モデル。
 美しい紅葉のインレイが印象的な至高の逸品です。

by acogihito | 2011-07-10 23:27 | ★アコギ関連 | Comments(5)  

南澤先生の千葉での「ソロ・ギター講座」と「ある計画」

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 南澤先生がボクの地元である千葉で、
 千葉市文化振興財団主催の「ソロ・ギターを学ぼう!!」という
 ギター講座を行っているので、遊びに行ってみました。

 教室の雰囲気は放課後のギタークラブのよう。
 朗らかな中にも、みなさん真剣な眼差しで、ほど良い緊張感が漂っていました。

 教室が終わったら、ある方々とアッという間にお友達に!
 いやいや、ソロ・ギターの愛好家は同士のようにすぐに意気投合しちゃうんですよね!
 しかも、期せずしてみなさん、ヨコヤマギター!
 すごい!!

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 さらに今、このメンバーを中心に「ある計画」を立てているんです。

 それは一体、何か!?

 もう少し具体的に決まったらお知らせします!!



 (※2011年10月4日追記)
 詳細が決定しました! こちらです!!
 

by acogihito | 2011-07-09 22:06 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

久しぶりにホッとした打田十紀夫さんのライブ

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 打田十紀夫さんの新作CD「SAKURA」の発売記念ライブに行ってきました。

 アコースティック・ギター(ソロ・ギター)のライブに行くのはちょっと久しぶり、
 場所は東京・曙町の「バック・イン・タウン」で、
 ここに行くのもちょっと久しぶりです。

 そして、久しぶりに心からゆったりと
 アコースティック・ギターのサウンドを堪能することができました。

 
 打田十紀夫さんと言えば、ブルース・ギターの名手で、
 ちょっと泥臭いイメージもあるんですが、
 新作「SAKURA」はタイトルからしても「和」のイメージ。
 アルバム全体も、どちらかというと静かな曲調の曲が多く、
 ジャケット・デザインを含め、いつもとはちょっと違う感じなんですが、
 これが、しっとりとしてて、とても聴きやすいんですよね。

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 CDジャケットの中に、
 「春の“さくら”は日本人の心を優しく迎えてくれます。
 東北の被災地の皆さまの心に希望の桜が咲きますように。」
 というメッセージが書かれているんですが、まさにそんな感じのCDです。


 一方でライブは、しっとりとした曲は、よりしっとりと演奏するものの、
 ゲストが出演して大盛り上がりでした。

 まず、第1部では、プロレス好きの打田さんらしく
 『世界ジュニア・ヘビー級チャンピオン』の渕正信さんの登場
 ジャイアント馬場さんの思い出話で盛り上がり、
 第2部には南澤大介先生が登場しました。

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 お二人の演奏は、とてもリラックスしたムード。
 新作の「SAKURA」でもお二人が演奏した曲を披露したんですが、
 特に打田さんがとっても楽しそうに、嬉しそうに弾いているのが印象的でしたね。

 またこのアルバムは、リミックスとマスタリングを南澤先生が行ったそうです。
 音も含めてホントに聴きやすくていいですね!

 久しぶりにゆったりとアコースティック・ギターのライブを堪能し、
 今は新作「SAKURA」を堪能しながら、ホッとした時間を過ごしています。

 いや~、素敵な時間に巡り合えたことに感謝です。
 
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by acogihito | 2011-07-02 23:29 | ★アコギ関連 | Comments(2)