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読書の秋ってわけでもないけれど

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 ギターをやっていると
 演奏そのものだけでなく
 ギターに関するいろいろなことに
 興味が湧いてきますよね。

 そんな時に見かけたのが、
 「知っているようで知らない ギターおもしろ雑学事典
  (ヤマハミュージックメディア刊)
 
 という本です。

 ギターの歴史について
 「ギターの祖先は?」に始まり、
 現代のクラシック・ギター、
 アコースティック・ギター、
 そしてエレキ・ギターに至るまで、
 誰が、どのように作り出し、発展してきたか、
 というギター本体そのものの面と、
 クラシック音楽、フラメンコ、
 ブルース、ロック、カントリー&ウエスタン、
 ジャズ、ボサノバという音楽ジャンルの面で、
 どのようなアーティストが、
 どのように関わり、発展してきたかを
 ザザザッと解説してあったり、
 ギターの構造についても
 あれこれ書いてあって
 まさに雑学事典。
 とってもためになる本でした。

 著者・湯浅ジョウイチさんの姿勢も
 どこかの特定のジャンルに内容が偏ることなく
 フラットに書かれていて
 読みやすく好感が持てるものでした。


 一方、
 「演奏者のためのメンタル・トレーニング 演奏者の勝利学
  (ヤマハミュージックメディア刊)
 
 という本は、
 スポーツドクターの著者・辻 秀一さんが、
 応用スポーツ心理学で培ったノウハウを楽器演奏に活かして
 素晴らしいパフォーマンスを発揮するための心の状態を
 どのようにして作り出すかをまとめた
 HOW TOとトレーニングの本です。

 ボクの場合、発表会など人前では
 緊張して、ボロボロになって、
 まともに演奏できなくなってしまう口ですからねぇ。

 この本が目指す
 「揺らがず、とらわれず」の心の状態は
 まさにボクの目指すところでもあります。

 ただ、実際にこの本の通りのトレーニングは、
 かなり大変そう・・・。

 本格的に実践するのはとても無理そうですが、
 この本に書かれていることを
 日常の中で少しずつ取り入れていければ、
 少しはいいかも!と感じさせてくれます。

 それにしても、
 いろいろな本が出ていて
 面白いもんですねぇ~!


 
 
 
 

by acogihito | 2014-09-28 23:54 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

さっそく直伝!

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 本日、2014年9月21日(日)は、
 南澤大介先生の千葉でのソロ・ギター・レッスン日。

 さっそく、先日、発売されたばかりの南澤先生の新しい著書、
 『ソロ・ギターのための練習曲集』を持って行き、
 サインをしていただき、
 制作の裏話や演奏のポイントなどを教えてもらいました。

 この本の練習曲、
 左手、右手、フォームチェンジや消音など、
 基礎的なことを素敵なオリジナル曲を弾きながら練習できるので、
 とってもいいですよね!

 初めは、
 自分の弱点のリズム強化のために
 「練習曲第22番 リズムⅠ」あたりを練習すればいいかな?
 なんて思っていたんですが、
 この際ですから、基礎練習的な曲も
 いくつか練習していこうと思っています。


 また、「ソロ・ギターのしらべ」からは、
 今、練習中の
 「至高のスタンダード篇」に収録されている
 「アイム・ノット・イン・ラブ」の演奏を聴いていただき、
 細かい点を注意してもらいました。

 やっぱりいいですねぇ!
 直々に教えてもらえるということは!!

 指の離し方が微妙に変なところがあって、
 変な音が出ていることなど、
 自分では全く気がついていませんでしたからねぇ~。

 そういう細かいところを気づいて、
 少しずつ直して行けば、
 だんだん先生の演奏に近づいていけるのかな?と思うと、
 嬉しくてたまりません。


 今年は、なんだかんだでいろいろ忙しい秋なんですが、
 なるべくギターの時間も作って、
 『ソロ・ギターのための練習曲集』の曲も含めて、
 練習して、YouTube にもアップして、
 「みんなで練習曲を弾いてみようキャンペーン
 にも参加したいと思っています。


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by acogihito | 2014-09-21 23:15 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

南澤先生の面目躍如 「ソロ・ギターのための練習曲集」!

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 南澤大介先生の新しい教則本
 『ソロ・ギターのための練習曲集』が
 リットーミュージックから発売されました。

 一見、「ちょっと地味か?」と感じる表紙。

 いえいえ、とんでもありません。
 まるでピアノの練習曲集のような
 シンプルだけどアカデミックで
 格調高い風格があります。

 当然、その雰囲気を狙ったデザインですよね!

 中身は、
 アルペジオ、ストローク、打音、
 フォーム・チェンジや消音、リズムなど、
 様々な奏法、状況を強化するための
 練習曲が24曲入っています。

 しかも、それら1曲1曲が
 まるでオリジナル・アルバムのように
 しっかりした曲になっているんですよね。

 部分的に強化するフレーズ集ではなく、
 しっかりした曲ですから、
 練習曲をそのままレパートリーにできちゃう感じが
 いいですよね!

 さらにCDには、通常の速度での演奏に加え
 スローテンポでの演奏などもあって
 49曲も入っているし、
 とっても丁寧な教則本に仕上がっていると思います。

 まさに南澤先生の面目躍如という感じですね!

 南澤先生は
 サウンド・トラック音楽の制作が得意ですが、
 サウンドトラックの音楽は、
 映像や物語に合わせて作曲するわけですから
 「無」から作るより
 ある程度の「制約」や「条件」の中で
 作曲するわけです。

 今回の練習曲集も
 まるでオリジナル・アルバムのような
 クオリティーの高い曲が入っていますが、
 「無」から自由に作られているわけでなく、
 それぞれの「テーマ」に合わせた
 制約や条件の中で作られているわけですもんね。

 しかもCDの収録時間ギリギリいっぱいまで使って
 ボクたちに伝えようとする丁寧さなどなど、
 まさに南澤先生らしさいっぱいの練習曲集という感じです。


 全体的な「レベル」としては、
 やはり南澤先生の著作である
 『はじめてのソロ・ギター入門』が
 初級~中級の方向けだとしたら、
 こちらは中級~上級の方向けでしょうか。

 解説文の注意する点、心がけるポイントなどの書き方がいささか厳しく、
 より高度に書かれているように感じます。

 リズムと読譜に弱いボクは、
 「練習曲第22番 -リズムⅠ- 」の解説を読んで、
 「まさに自分のことだ」とドキリとしてしまいました。

 今、この本の発売記念として
 「みんなで練習曲を弾いてみようキャンペーン
 が実施されていますが、(2014年12月30日まで)
 ボクも「練習曲第22番 -リズムⅠ- 」をしっかり練習して
 参加してみようかな、と思っています。


 それにしても、ボクがソロ・ギターを始めた
 7年くらい前にはこのような本は無かったですからね。
 2009年10月に『はじめてのソロ・ギター入門』が発売されて、
 2014年9月に 『ソロ・ギターのための練習曲集』が発売。
 ボクは幸いにして南澤先生に直接習えるチャンスに恵まれましたが、
 「習いたい」と思った理由は、
 我流でやっていると限界があり、
 そのコツが全く分からなかったからで、
 それらをまとめた教則本や練習曲集が出るなんて
 良い時代になったものです。

 今後、「ソロ・ギター」という弾き方がどんどん一般的になっていけば、
 この本も、本当にピアノの練習曲集と同じように
 100年、200年後でも、世界中で使われる
 練習曲集になるかも知れないですよね!

 その「初版」を持っているなんて、
 将来「家宝」になるかもしれません!!


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by acogihito | 2014-09-15 08:16 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

運動能力の限界?

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 久しぶりに「トップ・オブ・ザ・ワールド」とか、
 「やさしさに包まれたなら」なんかを弾いてみたら、
 体が覚えていたようで、最後まで譜面を見ずに弾くことができました。

 でも、右手の指がもつれたんですよね。

 まあ、テンポが少し速過ぎたというのもあるんですけど、
 何と言いますか、小学校の運動会の父兄の徒競走で、
 張り切ったお父さんの体が付いていけず転んでしまう・・みたいな、
 そんな感じで、弾けると思ったところが
 指がもつれて「あれ?」って感じでした。

 これが、ゆっくりな「イエスタディ・ワンス・モア」や
 「スカボロー・フェア」なんかは
 思った通りに弾けたんですけどねぇ・・。

 それで、「運動能力の限界?」なんて言葉が
 浮かんでしまいました。

 まあ、スポーツ選手も20~30代がピークで、
 だんだん衰えてきて引退するわけですもんね。

 少し衰えてきたんでしょうか?
 そういえば目もネックに近づけるとボケたりして
 老眼になってきているし・・・。

 楽器の演奏も、若いころは弾けたものが
 弾けなくなることもあるんでしょうねぇ・・。

 ・・となると、これからはあんまりアップテンポな曲は選ばず、
 ゆったりした曲を練習曲として選んだ方がいいのかなぁ?
 それとも自分の限界はもう少しくらいは上にあるんでしょうか??

 う~む、その辺がちょっとトホホな悩みどころです。

 まあ、速い曲はもつれるとしても
 ゆったりした曲ならば、最近はけっこう思ったように
 指をコントロールできるようになってきているので、
 そういう曲の方がいいのかもしれませんねぇ。
 大人の味わいで・・・。

 滑らかに弾けず、カクカク・・・。
 
 でも、そう感じるようになったのも
 「上達してきたから」と思えばいいのかもしれませんね!

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by acogihito | 2014-09-07 22:11 | ★アコギ関連 | Comments(0)