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「2014楽器フェア」に行ってきました!

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 2014年11月23日(日)、
 東京ビッグサイトで開かれた
 「2014楽器フェア」に行ってきました。

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 前に行ったのが2007年
 ソロ・ギターを始めたばっかりで、
 まだ右も左もわからないころでした。

 あの時は、会場は横浜で、
 今回は東京・有明のビッグサイトですから、
 ボクにとっては自宅の千葉からも近くなり、
 とっても便利になりました。

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 そして、規模も以前より大きくなった感じです。

 不景気な時代ですが、
 楽器業界は盛り上がっているんでしょうか?
 それとも盛り上げようと頑張っているんでしょうか??

 いずれにしても「音楽」という
 生命を維持するためのものではない第三次産業、
 「文化」が盛んということは「豊か」ということですよね!

 さて、今回、真っ先に目指したのは、
 「モリダイラ楽器」のブースです。

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 ちょうどいいタイミングでした。
 ほどなくして始まった打田十紀夫さんの
 デモ演奏ライブです。

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 「楽器フェア」の会場は、
 「TOKYOハンドメイドギターフェス」なんかに比べると、
 いろいろなところでアンプを通した楽器が鳴っていて
 かなり騒々しいので、
 演奏する方もそうですが、
 聴く方も気持ちを集中しなくてはなりません。(笑)

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 でも、そこはさすが打田さん、
 軽妙なおしゃべりと演奏で
 お客さんをグイグイ引き込んでいきます。

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 PAのセッティングは、少し硬めの音にして、
 音量を上げてもハウリングが起きないようにしているとのことでした。

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 打田さんの演奏は、2ステージ見たんですが、
 曲目はすべて違ったので、
 1時間分のライブを堪能させてもらったことになります。
 ありがとうございました!

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 続いては、南澤大介先生のステージです。
 まずは、「やさしさに包まれたなら」で軽くジャブ。

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 そして2曲目は、ガツンと
 RCサクセションの「雨上がりの夜空に」です。

 ストロークで演奏するこの曲は、
 周囲の騒音の中でも遠くまで響いていきます。
 しかもロック系の人が多い中での RCサクセション、
 なんだなんだと続々とモリダイラ楽器のブースに
 人が集まってきます。

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 ちょっと外を見に行ってみたら、
 周囲の人は、モリダイラ楽器のブースに入れず
 外から覗き込んでいる状態でした。

 ちなみにボクも席には座れず、
 周辺をウロウロしている状態でした。

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 そして、「天国への階段」から「サザエさん一家」
 オリジナル曲「星を継ぐもの」まで、
 ソロ・ギターを知らない人に
 「ギター1本でここまでできるんだぞ」と知らしめるようなライブでした。


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 ちょっとほかのブースも見てきましょうということで、
 ザザッと回ってみました。

 エレキギターから、シンセサイザーやDJなどの電子楽器、
 それからクラシック系の楽器まで、
 以前より、より多彩な楽器が展示されています。

 興味深かったのは、
 普段、実物を見ることがほとんどない
 和楽器の琵琶とか、笙(しょう)とか、
 面白いものでは、ハ長調専用の
 白鍵だけのピアノなんてのもありました。

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 あと、ハープも普通の楽器屋さんでは見かけないので、
 どういう仕組みになっているのかとか、
 どういうところで売っていて、
 どういう人がどういうきっかけで弾くようになるのかとか、
 いろいろ質問することができて勉強になりました。

 あらゆるジャンルのあらゆる楽器が
 分け隔てなく、一堂に会している雰囲気が
 とっても良かったです。

 さて、そうこうしているうちに
 南澤先生の2回目のステージです。

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 今度は「アトリウム中央ステージ」という
 楽器フェアのメインステージなので
 周りも静かだし、PAもばっちり、
 先ほどと打って変わって
 とっても聴きやすい環境です。

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 ここでも先生は、誰もが一度は聞いたことがありそうな曲を披露。
 そうするとお客さんはどんどん集まってきました。

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 ボクはもうソロ・ギターのことは、
 すっかり「知っている人」になってしまいましたが、
 ソロ・ギターを知らず、初めて聴いた人は
 南澤先生の演奏を聴いて、
 どういう感想を持つんでしょうかねぇ?

 「すごいね、ギターって1本でこんな演奏ができるんだね」とか、
 「ギターってこんなにポテンシャルの高い楽器だったんだね」とか
 思うんでしょうかねぇ??
 自分はそう思ったんだよなぁ~。

 先生の演奏を聴いていて、
 そんなことを考えてしまいました。

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 いや~、
 「TOKYOハンドクラフトギターフェス」なんかに比べると
 騒々しくて会場をちょっと回るだけで
 クラクラしちゃうような感じでしたが
 最後の南澤先生の演奏にホッとさせられました。

 南澤先生、打田さん、
 そして、今日ずっとご一緒してくださった
 千葉の南澤レッスンで同級生の寿さん、
 どうもありがとうございました!

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 会場を出ると、
 ビッグサイトの壁面を使って、
 プロジェクションマッピングを上映していました。

 実物は初めて見るので、これも良かった!

 またまた充実の1日でした!!
 ありがとうございました!!

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by acogihito | 2014-11-23 23:51 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

『練習曲第21番 消音Ⅱ』を弾いてみました!



 『南澤大介 ソロ・ギターのための練習曲集』発売を記念、
 「みんなで練習曲を弾いてみよう」キャンペーン参加曲の第3弾として
 「練習曲第21番 消音Ⅱ」を弾いてみました。

 使用ギターは、Yokoyama Guitars 『AR-WR #300』 です。

 今まで、「練習曲第1番 左手
 「練習曲第2番 右手」をアップしましたが、
 いずれも「消音」を意識して弾いていたので、
 今回はその本丸ともいうべき
 消音の練習曲にチャレンジしてみました。

 ありがたいことに、ボクは南澤先生の直接、
 「消音」について教わることができたんですが、
 それ以前は、弾いた音を止めるという概念なんて全くなく、
 また、「消音」と「ミュート」の意味することの違いも
 考えたこともありませんでした。

 ただ、南澤先生に習う前、
 まだソロ・ギターを独学で練習していた時、
 例えば、「ソロ・ギターのしらべ」の第1弾に収録されていた
 「イエスタデイ・ワンス・モア」の
 歌でいえば、いちばん最後の
 ♪ It's Yesterday Once More~の部分を
 歯切れ良く弾くにはどうしたらいいのか?
 他にも、「ソロ・ギターのしらべ:至高のスタンダード篇」に収録されている
 「明日があるさ」のように跳ねる感じを
 歯切れ良く弾くにはどうしたらいいのか?などなど
 全く分からなかったんですよね。

 これは何かコツがあるに違いない。
 習わないと分からないと思って南澤先生に習ったんですが、
 その大きなポイントが「右手の消音」だったんですよね。

 メロディーを弾く右手の人差し指、中指、薬指は、
 それぞれ3弦、2弦、1弦の上に置くことを基本にして、
 弾いたら弦の上に乗せて、音を止めるという動き。

 ボクはギターは弦をはじくものとは思っていましたが、
 その音を止めるなんて、まして弾いた指で止めるなんて、
 考えたこともありませんでした。

 そしてこの「弾いた後に指で音を止める」という動きは
 慣れるまでけっこう時間がかかるんですよね。 
 ボクは消音を練習し始めてから、
 半年以上、まともにギターが弾けなくなってしまいました。
 特に薬指が動かなくて・・・。


 さて、今回の練習曲は、「明日があるさ」のような
 右手の消音が連続するんですが、
 シャッフルのリズム、
 さらにスタッカートが入ってきて、
 なかなか思うように弾けません・・・。

 う~ん、前の曲から2週間の練習では
 今のボクにはここまでかな・・・。

 もう少し練習してからアップすれば
 もう少し上手に弾けるだろうとは思うものの、
 年内いっぱいの「みんなで弾いてみよう」キャンペーンに
 自分の一番苦手な「リズム」を含め、
 「4曲はアップしたい!」と目標を立ててしまったので、
 これはこの位で次に行かないと
 間に合わなくなっちゃいそうなのでねぇ・・・。

 でも、この練習曲集の練習は楽しいです!


 そうそう、ちなみに
 「消音」は、ギターの演奏で、
 弦をはじいて弾きっぱなしにするのではなく、
 音符の長さ通りに止める作業、
 あるいは弾かない弦が共鳴などしてなりださないように
 弦を止めておく作業のこと言います。

 で、「ミュート」は、
 「消音」的な意味もありますが、
 演奏として、弦の上に指など乗せて
 こもった音を出す場合の演奏方法のことを言います。



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by acogihito | 2014-11-17 22:47 | ★アコギ関連 | Comments(9)  

充実のレッスン!

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 今日は月に一度、
 南澤大介先生が千葉市文化センターのスタジオで行っている
 ソロ・ギター・レッスンの日でした。

 前回に続き『ソロ・ギターのための練習曲集』の中から
 新たに練習している曲のレクチャーを受けたり、
 先日から自分で取り組んでいる
 ゴンチチの『放課後の音楽室』という曲の
 ソロ・ギター・アレンジについて
 いろいろアドバイスを受けました。

 いやぁ~、いいですね!

 例えばアレンジについて、
 ゴンチチの『放課後の音楽室』という曲は
 もともとシンプルな曲だし、コピー譜があるので、
 そのメロディーの譜面と伴奏の譜面を足し合わせれば
 ある程度は出来ちゃうんですけど、
 自分で「これはこれでほぼ問題ないだろう」と思える部分と
 「これはこうやるのと、ああやるのと、どっちがいいんだろう?」
 と、迷う部分もあるんですよね。

 そうした時、先生の
 「こうした方がいいですよ」というアドバイスは
 参考になるし、力になります。
 また、自分では気にしていなかった部分でも
 「ここはこの音を入れた方がいいのでは?」という
 アドバイスももらえました。

 う~ん、ありがたいありがたい。

 しかし先生と、こういうやり取りをすると
 「3度の音」とか、「7度の音」とかという言葉が出てくるんですが、
 もっと積極的に会話ができるように
 やっぱり音楽理論とかもっと分かっていたいし、
 譜面もきちんと読めるようになりたいと
 つくづく思いました。

 来年以降の課題かな?

 新たな課題が次々と出てきます。

 でも、「コツコツやっていれば、いつかは何とかなる」ということは、
 ソロ・ギターの練習で分かってきたことなので、
 譜面や理論なども、今の自分からみれば「すごいな」ということを
 将来の自分ができるように頑張りたいと思います。

 いろいろやることが多くて大変です!
 と、ワクワクしています。


 

by acogihito | 2014-11-09 23:15 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

『練習曲第2番 右手』を弾いてみました!



 前回の「練習曲第1番 左手」に続き、
 『南澤大介 ソロ・ギターのための練習曲集』より
 「練習曲第2番 右手」を弾いてみました。

 右手強化用の練習曲で、
 しかも右手での消音も意識しながら弾いたので、
 かなり難しかったです。

 練習曲としては、
 複数の弦にわたるメロディを別々の指で弾いて、
 音質や音量にムラが出ないように注意し、
 伴奏との差別化を心がける・・、
 
 ・・・ということなんですが、

 南澤先生的に右手で消音もしていくとなると、
 1弦→薬指
 2弦→中指
 3弦→人差し指
 と決めて、

 例えば、
 3弦人差し指でメロディを弾いて、
 次の音が1弦薬指で弾くとしたら、
 その瞬間に人差し指は1弦の上に乗せて
 前の音が重ならないように消す
 という作業をすることになります。

 しかもその間、弾かない2弦には
 中指を乗せたまま・・・。

 この動きにはホント、苦労します。

 ボクはもう随分前から練習に練習を重ね
 何とかできるようになってきました。

 ところがこの練習曲は、
 メロディが4弦にも行くので、
 これは親指でも消音しなくてはなりません。

 普段、親指でのメロディーの消音は
 あまりしたことがなかったので、苦労しました。

 そしてBメロに入ると、
 消音をしないで離れた2本の弦を同時にピッキングするという
 それまでとは別な動きを右手はしなくてはならなくなるので、
 この切り替えにも苦労しました。

 で、まあ、何とか弾けるようになってきたので、
 一区切りつける意味でアップロードします。

 使用ギターは、Yokoyama Guitars 『AR-WR #300』 です。


 いやぁ~、さすが練習曲。
 いい強化練習になりました。

 しかも、単純動作の繰り返しではなく
 ちゃんと曲として演奏しながらの強化練習ですから
 楽しみながらできるのがいいですよね!

 しかも今、
 「みんなで練習曲を弾いてみよう!」キャンペーン
 が行われているので、
 背中を押されている気分で練習しています。

 よろしければ皆さんも是非!!


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by acogihito | 2014-11-02 14:05 | ★アコギ関連 | Comments(0)