<   2015年 05月 ( 4 )   > この月の画像一覧

 

今年も行ってきました! TOKYOハンドクラフトギターフェス2015

c0137404_16304713.jpg

 2015年5月23日(土)、24日(日)、
 今年も東京・墨田区錦糸町にあるすみだ産業会館サンライズホールで開かれた
 「TOKYO ハンドクラフトギターフェス 2015」に行ってきました!

 今年は幸いにも2日間とも行くことができました。

c0137404_16354679.jpg
 
 「楽器フェア」なんかと比べるとグッと小規模で、
 アコースティック・ギターの中でも
 個人のギター製作家のハンドメイドギターに特化した
 かなりマニアックなイベントです。

 でも、ヴィンテージギターには今のところ興味がないボクにとっては
 最高に楽しく、そしてなぜかとっても落ち着くイベントなんですよね。

 「雑誌では見たことはあるけど実物を見るのは初めて!」というギターから
 「これはいったいどういう風に弾くものですか?」といった古楽器まで、
 普段、楽器屋さんでは見ることができないようなギターが一堂に会し、
 試奏させていただき、製作家さんと直接話をし、
 そのギターの特徴や製作にかける思いなどを聞くこともできます。

 そうしたことができるのも、小規模で大音量の楽器がない
 比較的静かな環境の中で行われているからなんだろうと思います。

c0137404_1640104.jpg

 いやぁ~、楽しい!
 いろんなギター、たくさんの製作家さん、
 そしてたくさんのお客さんたち。
 みんなギターが好きなんですねぇ~!

 そんな雰囲気の中を歩いているだけでも楽しいんです。
 なんていうか、森の中を歩いているような気分です。

 さて、90ほどの業者さんが出展されている
 たくさんのブースの中でもちょっと異彩を放っていたのが
 ヨコヤマギターズのブースですかねぇ?

 だって、ギターの表を見せずに裏返して
 木目を見せている唯一のブースなんですから!

c0137404_16502439.jpg
 
 キルテッド・メイプル、タマリンド、
 ブビンガ、フレイムド・メイプル、アマゾン・ローズウッド。
 どれも初めて聞く名前ですが、とっても魅力的な木目です。

c0137404_16535843.jpg

 そんなヨコヤマギターズの
 いつもお世話になっている横山さん、坂本さんに挨拶して、
 新しいギターも見せてもらいました。

c0137404_16551364.jpg

 そして初日は、
 千葉で南澤先生にギターを習っているソロ・ギター仲間であり、
 ヨコヤマギターとスギタケンジ・ギターのオーナーでもある
 Kさんとともに見て回りました。

c0137404_1705565.jpg

 続いて、やっぱりお世話になっている
 オガワ・インレイ・クラフトのブースへ。

 おお、またまたセンスのいい作品がありました。

c0137404_1725281.jpg

 小川さん本人も「これは作るのが大変でした」とおっしゃった歯車のインレイ!

 でも色合いといい、配置といい、最高にセンスのいい作品です。

 いつもながらに感心してしまいます。

c0137404_1763298.jpg
c0137404_1764241.jpg

 その他、とにかくいっぱいの種類のギターが展示されていますが、
 ボクとしてヨコヤマギターズ以外で魅かれるのは、
 スギタケンジウォーターロードといった有名どころでしょうか。
 やっぱり良くできています。

c0137404_1765114.jpg

 デザイン的に独創的なのはトダギターズのエイリアン(写真右)ですね! 
 とっても個性的です。


c0137404_17212153.jpg
 
 さて、TOKYOハンドクラフトギターフェスの
 もうひとつの楽しみはライブです。

 今年も何組かのアーティストの演奏を楽しみましたが、
 岡崎倫典さんが最高でした!

c0137404_17234941.jpg

 今回はソロ・ギターではない人が多かったのもあるんですが、
 やっぱり、風格、演奏、ショーの運び、いろいろな意味で圧巻でした。

 さらにボクとしてはこんなに近くで倫典さんの演奏を見たのは初めてだったので、
 食い入るように指使いまで見てしまいました。

c0137404_17263953.jpg


 ところで会場となっている8階ホールの脇には
 ちょっとしたインド料理店があります。

 南澤先生のソロ・ギターの発表会はインド食堂「アンジュナ」だし、
 フィンガーピッキング・デイの時もインド祭りをやっているし、
 なぜかアコースティック・ギター関係のイベントには
 インド料理が付いて回るんですよね。

 というわけで、お昼には2日間ともインド料理をいただきました。

c0137404_17282726.jpg

 2日目はいろいろなギターイベントなど通じて知り合った
 ヨコヤマギター・オーナーのUさんとまわっていると、
 このブログを見てヨコヤマギターを手に入れたという
 岐阜からいらしたHさんに声をかけていただいたり、
 Mさんと出会ったりと、
 たくさんのヨコヤマギター・ファンともお会いすることができて
 とっても嬉しかったです。

 みなさん、どうもありがとう!!

 とっても充実した2日間でした。

 また来年が楽しみですね!

c0137404_17363657.jpg

by acogihito | 2015-05-25 17:20 | ★アコギ関連 | Comments(6)  

『 ジムノぺディ 』

c0137404_131835.jpg

 今年に入り「弾いてみたいなぁ」と思っていた曲のひとつに
 エリック・サティの『ジムノぺディ』があります。

 ちょうどそれに合わせてくれたかのように南澤先生主催の
 『みんなでクラシックを弾いてみよう!』キャンペーンが始まりました。
 『ジムノぺディ』もクラシックのジャンルに属するので、 
 さっそく、それを目標に練習をスタートさせました。

 『ジムノぺディ』・・・、
 演奏そのものは、テンポもゆっくりなのでそれほど難しくなく
 練習を重ねれば何とかなるだろうと思うんですが、
 ロックやポップスばかり聴いてきたボクには、
 曲そのものの雰囲気だけでなく
 曲の構成も不思議な感じがします

 ということで、
 5月17日(日)のレッスンでは、
 南澤先生にその秘密を教えてもらいました。

 なるほどぉ~!

 ポップスやロックなどでは
 4小節でひとまとまりだったりするところが
 5小節になっていたり、
 途中、転調していても
 そのキーがはっきりしなかったり、
 ドミナントコードを使わず
 浮遊感に包まれていたり・・・、などなど。

 1888年の作品ということですから、
 「クラシック」というジャンルでも現代に近い作品で、
 それまでに構築された音楽をわざと崩して
 普通ではない作風にしているんですね。

 面白いなぁ~!

 ボク自身がちょうどアレンジや音楽理論に
 関心を持ち始めた時期だけに
 とっても興味深いです。


 いいタイミングで
 『ジムノぺディ』を弾いてみたくなり
 いいタイミングで、
 「みんなでクラシックを弾いてみよう!」キャンペーン
 が始まったものです。

 なんかとってもついている。
 ありがとうございます!

 期間は8月31日までなので、
 じっくりゆっくり楽しみながら練習して
 YouTubeにアップしようと思います。

c0137404_1291958.jpg

by acogihito | 2015-05-18 01:31 | ★アコギ関連 | Comments(6)  

『放課後の音楽室』を弾いてみました!



 ゴンチチの『放課後の音楽室』を
 ソロ・ギターにして演奏してみました。

 原曲は、ゴンチチの
 「The Best of Gontiti Works」というアルバムに収録されている
 「放課後の音楽室 -CM Version-」です。

 原曲のライブ演奏は→ こちら

 使用ギターは、Yokoyama Guitars 『AR-WR #300』 です。

 いくつかの「CM」に使われているので、
 聴いたことがあるんじゃないかと思います。

 この曲は初めて自分でアレンジしてみました。

 といっても、ドレミ楽譜出版社から発売されている
 アルバムと同名のコピー譜の
 上段に書かれたゴンザレス三上さんのメロディ・パートと
 下段のチチ松村さんの伴奏パートを合体させただけなんですけどね。

 ただ、2人のパートを一人で演奏するには、
 チチ松村さんの伴奏パートをどこか削らなくてはなりません。
 コード的にどの音なら削って良いか、
 必要な音を出すためにどこのポジションが良いか、など
 南澤先生にもアドバイスいただきました。
 ありがとうございました。

 この曲、とってもシンプルなメロディーですが、
 サビのCメロの部分は2回転調していたりして、
 「さすが!ゴンチチ」という感じですよね。

 そんなことも譜面を見ていると気になって、
 南澤先生に教えてもらったりして、
 とっても勉強になりました。

 そんなことをしている時、ちょうどボクに合わせたかのように
 『南澤大介のソロ・ギター・アレンジ入門』も発売されましたし、
 またチャレンジしてみようと思います。


 ところで今年に入って、右腕が「テニス肘」になり
 ツーンとした痛み(神経痛?)が取れなかったり、
 やたらと肩や肩甲骨あたりが凝ったりして
 楽しくギターを弾ける状態ではありませんでした。

 まだ完全ではないものの、
 少し良くなってきたら
 俄然、弾きたいムードが高まってきたので、
 今回、久しぶりに動画のアップに挑戦してみました。

 自分ではもう少し上手く弾けたつもりでしたが、
 再生してみると、リズムがよれたり
 音が途切れたりして少々残念でしたが、
 まあ、こんなもんでしょう。


 そして、また、南澤先生の動画アップ・キャンペーンが始まりました。
 今度は「みんなでクラシックを弾いてみよう!」キャンペーンです。

 ちょうど1曲、弾いてみたくて今年の課題にしていたクラシック曲があるので、
 さっそくそれにチャレンジしてみようと思います。

 張り切り過ぎて、また腕を痛めてしまうかもしれないので、
 ゆっくり回復させながら、
 期間は8月31日までなので、
 だましだましのんびりと練習して行こうと思います。
 
 

by acogihito | 2015-05-10 01:57 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

ゴールデンウィークは高原でのんびり 2015

c0137404_10525428.jpg

 茜色の空を高く飛んでいく飛行機。
 どこへ向かっているんでしょうねぇ。
 ゴールデンウィークだし、遊びに行く人も多いんでしょうねぇ。

 ボクのゴールデンウィークは、
 2015年5月2日(日)~3日(日)、
 友人N氏と共に去年行ってとっても良かった
 長野県塩尻市の「高ボッチ高原」へ
 キャンプに行ってきました。

c0137404_1122719.jpg

 宵の明星。
 眼下に松本市の夜景が広がる展望広場。

 その近くにテントを張らせてもらいました。

 ほとんどの人が帰ったあとで、
 残っているのはボクら同じ「今夜はここに泊るぞ」という
 車中泊仕様のクルマが数台です。

 空は晴れ渡り、
 大きな月が出ていました。

c0137404_1125837.jpg

 標高1665メートル。
 日中は夏のような陽気でしたが、
 夜になると一気に冷えてきます。

c0137404_1124921.jpg

 来る途中にサービスエリアで買った「釜めし」や「ほうとう」のセット、
 それらを温め、調理して夕飯が始まりました。

c0137404_1133063.jpg

 見た目以上に美味しい料理に感嘆していたら、
 向こう側で車中泊している年配の御仁が
 人懐っこい笑顔で話かけてきました。
 
 クルマで一人旅をしているそうで、
 昨夜は日本海側で泊ったとか、いろいろな話を聞かせてくれました。

 そうこうしているうちに隣で車中泊しながら
 一人旅をしているという御仁もやってきました。

 一人旅だと話す相手がいないから人恋しくなるんですかね?
 それともそんなに楽しそうに見えたんでしょうか??

 周辺の穴場などの観光案内やあんなことこんなこと、
 ボクらも興味があるキャンピングカーや車中泊仕様のことについても
 ユーザーの立場からあれこれ教えてもらいました。
 
c0137404_1135432.jpg

 外にいるとさすがに寒くなってきたので、
 テントの中に入りました。

 テントではキャンプ用のベッドを使って眠るんですが、
 前回、秋に来た時に少々寒い思いをしたので、今回は対策も万全。
 おかげで快適に爆睡することができました。
 
c0137404_115539.jpg



 翌朝も快晴!
 素晴らしい!!

c0137404_1151629.jpg

 北西側には松本市と北アルプス(飛騨山脈)の山々が一望できます。
 
c0137404_1153269.jpg

 穂高や槍ヶ岳など3000メートル級の山々。
 その手前に見える平地は安曇野あたりでしょうか。

c0137404_1110237.jpg

 少し歩いて高ボッチ山の頂上に行くと
 反対側の南東側にある八ヶ岳、富士山、南アルプス(赤石山脈)が
 一望できます。

 そして眼下には、
 諏訪湖とその周辺の岡谷市、諏訪市などの街並み。

c0137404_1154354.jpg

 いやぁ~、絶景です。
 高ボッチを地図で見ると本州のほぼ中心ですから
 周辺の山々が一望できるんですよね。

 高ボッチという名前は、山や湖沼を作ったという伝説の巨人ダイダラボッチが
 腰を下ろして一休みした場所ということから由来しているそうですが、
 確かに神様にでもなったような大きな気持ちになれる場所です。
 
c0137404_11104379.jpg

 朝食後、
 マラソンを趣味としている友人N氏は、隣の鉢伏山までトレイルランニング、
 ボクは高ボッチ高原の散策に出かけました。

c0137404_11105492.jpg

 う~ん、気持ちがいい!
 
 山に来ている人は、
 ハイキングをしたり、走ったり、キャンプをしたり、ツーリングをしたり、
 ラジコンのグライダーを飛ばしたり、みんな思い思いに楽しんでいて、
 それらを見ているだけでも楽しいものです。

c0137404_1111562.jpg

 昼食後は、山を降り、
 前の晩に車中泊の御仁に教えてもらった
 御柱(おんばしら)で有名な「諏訪大社」の下社秋宮を参拝。
 その後に「片倉館」という温泉にも立ち寄ってみました。

 かつてこの周辺で製糸業が盛んだったころに造られた洋風建築の温泉で、
 映画「テルマエ・ロマエ」に出てくるローマ風呂のようなお風呂です。

 ゴールデンウィークなのでイモ洗いみたい混んでいたら嫌だなと思っていたら、
 ちょうどいいタイミングだったのか空いていて、ゆっくり浸かることができました。

c0137404_11111620.jpg

 普段、割とのんびり生きている方のボクですが、
 それでもなんだかんだといって日常は、
 疲れることや嫌なことがあったりするわけで、
 今回も友人N氏に助けられながら
 高原でのんびり楽しい時間を過ごし、
 リフレッシュすることができました。

 こうしてゴールデンウィークに友人N氏と
 キャンプに出掛けたりするのは5年連続になります。
 ありがたいことです。

 あれがしたい、これがしたい、
 あれが欲しい、これが欲しい、
 あれがうまくいかない、これがうまくいかないなどと
 欲を言えばきりがないんですが、
 よくよく考えてみれば、今回の旅も相当に満足度の高いものでした。

 そう、決して悪くない。
 
 欲を出し過ぎず、今をもっと楽しもう!
 そんなことに改めて気付かされたゴールデンウィークでした。

 友人N氏に感謝です!!
  
c0137404_11131255.jpg

by acogihito | 2015-05-05 11:04 | ☆その他 | Comments(0)