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ダンスのようにストロークできれば・・・

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 昨日見ていたテレビの音楽番組にEXILEが出演していて、
 何となくそのダンスに見とれてしまいました。

 華麗なステップ、
 無駄なくバランス良い動き、
 みんながぴったりそろう感じ。
 ずいぶん練習しているんだろうなぁ~。

 そして、ふと思ったんです。
 ソロ・ギターでのストロークに似ているな、と。

 ソロ・ギターのストロークは、
 ストロークしながらもメロディーを弾くというものですから、
 伴奏での6弦から1弦までを一気に弾いてしまうストロークとは違い、
 低音弦、高音弦を弾き分けたり、
 時に特定の弦をぴったり狙って弾いたり、
 ストロークしながらも右手はかなり微妙な動きをしています。

 それはまるでダンスのステップのよう。

 そう、南澤先生がストロークで演奏する時の右手は、
 まさにダンスをしている感じなんだな、と思ったんです。

 ボクは今、『天国への階段』の後半の
 ストロークで盛り上がる部分に四苦八苦しています。

 ザラッと弾こうと思えば弾けるんですが、
 だんだん「あそこの音が弱い」とか、
 「あそこのリズムが裏表逆になりがち」だとか、
 「あそこのメロディを立たせようとすると全体が弱くなる」とか、
 いろいろなことに気づきはじめ、
 「どうせなら自分なりに満足できるところまで持って行きたい」
 と練習しているところなんです。

 切れの良いダンスのように
 6本の弦の上を右手で華麗にステップを踏めればいいんですけど、
 まだまだ先は遠そうです。

 でも、先週できなかったことが
 今週はできるようになったりしてますから、
 少しずつは進歩しています。
 ・・・している筈です!

 ソロ・ギター、
 何気ないところが難しかったりしますが、
 それでも少しずつできるようになる
 上達を実感できるのが嬉しいところです。

 さあ、新たな週も頑張ろう!!

by acogihito | 2015-06-28 23:50 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

『天国への階段』 リズムの裏と表・・・

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 2015年6月21日(日)、
 南澤先生の千葉でのソロ・ギター・レッスンの日でした。

 今日は最近練習している天国への階段』について、
 分からないところや疑問点など、
 改めて、細かく教えてもらいました。

 『天国への階段』は、権利の関係で、
 「ソロ・ギターのしらべ」シリーズには、
 楽譜が収録されていませんから、
 南澤先生から直接教えてもらえるのは、
 ありがたい限りです。

 今回はこの曲の中でも自分で、
 いまいちリズムが取りにくく、
 うまく弾けているのか弾けていないのか
 よくわからないサビの部分、
 “And as we wind on down the road~”
 のメロディーとストローク部分をしっかり教えてもらいました。

 上の写真は、そのビデオの映像から、
 先生の手元です。


 このサビの部分、
 歌は歌、伴奏は伴奏で別々に聴いたり、合わせると、
 それほど難しく感じないんですが、
 伴奏と歌の部分一緒にストロークで弾こうとすると
 どうもちぐはぐになってしまうんですよね。

 何となく、弾ける時があったり、
 リズムがズレて表と裏が逆になってしまったり、
 うまく弾けないんです。

 ということで、今日は、
 その辺を先生に教えてもらったんですが、
 ゆっくり弾いてくれたり、
 アルペジオっぽく弾いてくれたりして、
 ようやく伴奏のリズムと
 歌のメロディーのリズムの絡みがわかってきました。

 リズムはズンズンズンズンと4拍子、
 歌はもタンタンタンタンと4拍子なんですが、
 歌がコードチェンジより半拍食っていて
 重ねると「ンタズタズタズタズ」となったり
 表と裏が微妙にズレながら絡み合っているんですね。

 それをストロークで弾こうとすると
 コードチェンジのタイミングと歌のタイミングが表で合ってしまって
 アップとダウンがヨレヨレになり
 半拍短くなってしまったり・・・。

 考えると余計ぐちゃぐちゃになるところを
 今日は先生にストロークではなく
 その部分をアルペジオっぽく弾いてもらったことにより、
 半拍のリズムのズレなどがとっても良くわかりました。

 なるほど、そういうことだったかぁ~。
 ありがとうございます!

 これでその部分も自信を持って弾けるようになれそうです。


 それにしてもこの曲、
 いろいろな要素を含んでいて
 弾けてくるととても楽しいです。

 いずれ、YouTube にアップできるといいなぁ~!

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by acogihito | 2015-06-21 23:03 | ★アコギ関連 | Comments(10)  

成熟、熟成、デフォルト・モード・ネットワーク

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 久しぶりにギターに「アタッチャブル・スピーカー」を取り付け、
 ギターをスピーカーにして、ソロ・ギターの演奏を鑑賞しました。

 「アタッチャブル・スピーカー」、
 今でも売っているんですかねぇ~?

 取り付けたものを何でもスピーカーにしてしまうというもので、
 ギターに付ければギターがスピーカーになります。

 ギターからギターの音がすれば、まさにギターの音!

 さらにギターのブリッジに付ければ、
 ちょうどギターを弾いているのと同じようにボディが振動するので、
 「トーンライト」を購入する前は、これをギター熟成装置としても使っていました。

 やっぱりギターは弾きこめば音が成熟するし、
 これらはその手助けになるんです。

 ボクはどうもせっかちで、
 新しいギターは早く音を成熟させて、
 そのギターの持つ最高のポテンシャルを
 早く弾き出したくなっちゃうんですよね。


 一方で、ギターの練習の方も
 そういった秘密兵器で上達を速める方法はないのかと思っていたら、
 「デフォルト・モード・ネットワーク」という方法があるようです。

 「デフォルト・モード・ネットワーク」とは、
 人間の脳の働きに関することで、
 何も活動していない、ただぼーっとしているときでも、
 脳は、活動時と同じぐらい働いていて、
 その時の脳は、「デフォルト・モード・ネットワーク」というものを活性化させ、
 自動的に情報の整理を行っているっていうんですね。

 ギター講師・八幡謙介さんのブログの
 「練習を休んだのに上達した?
 ミュージシャンなら知っておきたい脳の機能
 「デフォルト・モード・ネットワーク」について
」という記事によると、
 3~4日練習したら丸1日オフにして、
 「デフォルト・モード・ネットワーク」を活性化させ
 練習したことを定着させた方が効率的だと言います。

 なるほど!
 確かにそういうこと多いですよね。

 「デフォルト・モード・ネットワーク」という言葉は知りませんでしたが、
 夜練習していてできなかったものが、
 翌朝になると割とスムーズにできたりすることがあったりすると、
 「一晩で熟成した」なんて思っていましたから。

 ひたすら毎日必死に練習するのではなく、
 適度に休みながらのんびり練習する方が
 いいのかもしれません。


 ギター本体は、自分で弾くだけでなく、
 「アタッチャブル・スピーカー」や
 「トーンライト」を使って熟成を速め、
 ギターの腕は「デフォルト・モード・ネットワーク」を使って、
 効率的に上達できるといいですよねぇ。

 そんなことを考えているのも、
 これまた楽しいものです。

by acogihito | 2015-06-15 21:11 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

おかげさまでイイ感じ!

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 今年に入ってからずっと鈍痛を感じていた右腕ですが、
 1か月ほど前のある時、「お、ピークを越えた!」という感じがしまして、
 以来、どんどん回復に向かい、
 最近はグッといい感じで、ほとんど問題なくギターを弾けています。

 いやぁ~、嬉しいもんです。
 ひどい時は、ギターを弾く気には全くなれず
 「このまま治らなかったらどうしよう・・」と
 不安に思ったものでした。
 
 前に同じような症状・・やっぱりテニス肘・・
 ・・になった時は、2~3か月で治ったんですが、
 今度は半年かかりました。

 でも、何とかなるもんですね。
 良かった良かった!

 で、最近ギターを弾いていると、
 カマティロのヨコヤマギターズ「AR-CG#420」が
 これまたイイ感じなんですね!
 とっても良く鳴るんです。

 このギターには、しっとりした曲より
 パンチのあるストローク系の曲の方が似合うので、
 一時練習を中断していた天国への階段』を
 またまた弾きはじめました。

 すると、以前は上手く弾けなかったところが
 割とサラッと弾けたんです。

 う~ん、こちらもイイ感じ!!

 ギター講師の八幡謙介さんのブログに
 「練習を休んだのに上達した?
 ミュージシャンなら知っておきたい脳の機能
 「デフォルト・モード・ネットワーク」について

 という記事があったんですが、
 まさにそんな感じでしょうか?

 ありがたいありがたい!

 2015年の前半は、ギターに関しては苦難の日々でしたが、
 後半は思いっきり楽しみたいと思います。

 ただ無理はしないように。
 また痛めてしまうといけないので、
 そこは注意して行こうと思います。

by acogihito | 2015-06-07 23:47 | ★アコギ関連 | Comments(6)  

『藤巻メソッド』 勉強しています!

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 年始に決めた今年の目標が、
 『楽譜をしっかり読めるようにする』ということだったんですけど、
 そのためには理論的なことなど
 いろいろな角度から音楽のことがわかっていないと
 読み解けるものではありませんよねぇ。

 そんなことから今年に入って、
 音楽理論や楽典について書かれた本を
 何冊も読んでいます。

 結果的には同じようなことでも
 違う人が違う書き方で書いたものを読むと
 より理解が深まる気がします。

 また同じことを意味する用語も
 本によって、日本語、英語、ドイツ語、イタリア語など
 違うことがあったり
 プロでも同じことをいろいろな言い方をするんだな
 クラシック系、ジャズ系でも違うんだな
 ということもわかって来て面白いです。


 そして最近読んで(聴いて)いるのが、
 ヤマハミュージックメディアから出版されている
 『聴くだけ楽典入門
 『聴くだけ音感入門
 『聴くだけ作曲入門 』という
 藤巻浩さんの『藤巻メソッド』シリーズです。

 このシリーズの最大の特徴がDVDにMP3フォーマットの
 音声講座が付いていることです。

 本の帯にも書いてありますが
 音声講座は「369分」「433分」「585分」と
 かなりの長尺もので、
 ただ参考音源が入っているのではなく、
 藤巻さんご自身による講義が入っているんですよね。

 これがとっても充実していて、
 放送大学のラジオ講座を聞いているようなんです。

 本に音声講座が付いているというより、
 音声講座に本も付いているという感じでしょうか。
 素晴らしい!

 目標は「楽譜が読めるように」ということなので、
 「楽典」だけを学べばいいのかも知れませんが、
 面白かったのでシリーズの3冊とも買ってしまいました。

 実はこの3冊、タイトルは違い
 全く違うことを説明しているようですが、
 けっこう重複しているところがあるんです。

 でもボクには逆に、重複しているところは重要なところとして、
 いろいろな角度から何回も違うパターンで聞けるので、
 勉強になるという気がしています。

 また専門用語などは本で読むだけだと
 声に出して言った時に発音などが正しいのかどうか不安ですが、
 プロが自然にしゃべる音声が聞けるのでとってもいいですね。


 ところで、この『藤巻メソッド』シリーズですが、
 基本的にはギター用ではないので、
 和音や理論などはすべてキーボードを使って説明されているので、
 ボクも安いキーボードを買いました。

 3000円そこそこのおもちゃのようなキーボードですけど、
 昔で考えたらびっくりするくらいいろいろな音が出る優れものです。

 これで音声講座を聞き、本を見ながら一緒に音を出すと
 「なるほど!」とより納得できます。

 音声講座は、まだザっと1回しか聞いていませんが、
 何度も聞いていればきっとより分かってくるのではないかと思い、
 今年はこれを何回も聞いて勉強しようと思っています。

 しかし大したもんですねぇ~!
 いい音声講座付きの本が出ているものです。

 ありがたいありがたい!

by acogihito | 2015-06-01 00:12 | ★アコギ関連 | Comments(5)