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アコギの世界が華やいでる!?

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 『アコースティック・ギター・マガジン (Vol.70)2016秋号』の表紙に
 NMB48(AKB48)の山本彩さんが登場しました。(写真右)

 しかもグラビアのように写真だけのページが
 5ページもあってビックリ!

 マニアックな雑誌にアイドルなんて凄いな~!

 山本さん、ギター弾きますからね。
 しかもTBSの『UTAGE!』という番組で
 演奏しているところを見ると、
 なかなかしっかりしていて上手なんですよね。

 今回はグループを離れてソロ・アルバムを出し、
 しかも半分以上の楽曲を自身で作詞作曲しているということで、
 インタビュー特集記事になっていました。

 どっちかというと、ソロで、
 シンガーソングライター的な活動の方が、
 本来やりたかったことのようなんですね。

 これまでのギターなど音楽経歴が素直に語られていて、
 とても好感を持ちました。


 ところで 気が付けば、その前の号(Vol.69)は大原桜子さん、(写真中)
 その前(Vol.68)が藤原さくらさんと、(写真左)
 ここのところ3号続けて若い女性が表紙を飾っています。

 1999年に季刊化されて以来、
 今までに表紙を飾った女性は、
 クラシック・ギターの村治佳織さんと
 「トイレの神様」の植村花菜さんくらいなもんですからねぇ~。

 3号連続というのがいかに画期的なことか!ってことですよね。

 これはアコースティック・ギターの世界が
 だいぶメジャーになってきたということでしょうかねぇ??

 いずれにしても若い女性が登場するのは、
 華やかな感じがしていいですよね。

 こうなると、「次号は?」と気になるところです。

 今号のインタビュー記事に
 ギターが抜群に上手いRei さんも出ちゃったからなぁ~。
 出ていなかったら次号の表紙でも良かったのにねぇ~!

 おじさんとしては、次号もぜひ、
 若い女性の表紙を楽しみにしたいところです。ww


by acogihito | 2016-10-30 00:08 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

『 いとしのレイラ (LAYLA) 』 を弾いてみました!



 南澤大介先生の
 『 ソロ・ギターのしらべ~悦楽の映画音楽篇 』 に収録されている
 『 いとしのレイラ 』を弾いてみました。

 エリック・クラプトンがデレク・アンド・ザ・ドミノスというバンドで発表した
 ロックの名曲です。


 ちなみに原曲は、↓ こちら!


 いやぁ~、この曲、
 「悦楽の映画音楽篇」の中で難易度は「B」なんですが、
 弾いてみると、それ以上に難しく感じました。

 確かにある程度まではすぐに弾けるんですが、
 原曲の雰囲気がなかなか上手く出せないんです。

 原曲は、たくさんのギターが多重録音され、
 とっても賑やかですからねぇ。
 
 それをソロ・ギターにすると
 どうしてもスカスカな感じがしてしまって・・・。

 ということで、自分でも譜面上の隙間に
 音を入れられるんじゃないかと思って加えてみたり
 いろいろ研究してみました。

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 最初のうちは「おっ、いい感じ!」と思ったんですが、
 8分音符が並ぶ感じなって
 だんだん、どこがメロディだか、リフだか、
 はっきり分からなくなってきちゃったんです。

 で、結局、元の南澤先生のアレンジに戻しました。

 そして、改めて、
 南澤先生のアレンジは大したもんだと納得した次第です。


 さらに、このアレンジの素晴らしいところは、
 後半のピアノ・インスト部分まであるところなんですよね!

 前半の激しく荒々しい求愛部分と、
 後半の静かな安らぎ部分があってこそ、
 「いとしのレイラ」ですもんね!!

 この部分は、自分でちょっとだけ手を加えて、
 楽譜より長くしてみました。


 そして、エンディングでは、ちょっとギミックというか、
 デュアン・オールマンへのオマージュをささげてみました。

 デュアン・オールマンは、
 原曲の「いとしのレイラ」に参加しているギタリストで、
 流麗なスライド・ギターを聴かせていますからね。

 というわけで、ようやく通して弾けたので、
 YouTube にアップした次第です。

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 ところで、この曲を初めて弾いたのは、2008年
 もう8年も前になるんですね。

 当時、ソロ・ギターで再現されたロックの三大名曲である
 『 ボヘミアン・ラプソディ 』 『 天国への階段 』、
 そして、この『 いとしのレイラ 』を弾けるようになりたい!
 と夢見ていました。

 それが今では、とりあえず弾けるようになって
 YouTube にアップできたんですから嬉しいですし、
 全く弾けなかったころを思うと夢のようです。

 なんか、大いなる満足感を味わっています。

 改めて3曲、並べてみました。
 





by acogihito | 2016-10-23 00:20 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

ヨコヤマギターズ創立10周年を祝って

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 いざ信州へ!

 今年は「ヨコヤマギターズ」が創立して10周年。

 そこで、ヨコヤマギターのファンであり、オーナーでもある
 Mさん、Uさん、そしてボクの3人は、
  (Uさんは奥様同伴でしたので正確には4人)
 2016年10月15日(土)、
 お祝いと素敵なギターを作っていただいた
 感謝の気持ち伝えに
 長野の工房を訪ねました。
 
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 早速、10周年のお祝いの記念品を贈呈です。

 横山さんには、坂本さんを通じて
 ボクらが行くことは伝えてありましたが、
 記念品贈呈は横山さんにも坂本さんにも
 伝えていなかったサプライズだった筈。

 驚きとともにとっても喜んでいただいたようで、
 ボクらとしても嬉しい限りでした!!

 良かったなぁ~!

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 お祝いの品は、
 ボクら3人の意見をまとめて
 Uさんがデザインしてくれた
 祝10周年の「記念の楯」と「マグカップ」です。

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 「10th Anniversary」の文字周りの円形の囲みは、
 ボクのヨコヤマギターズ「AR-WR #300」のロゼッタ・デザインです。

 どうですか?

 自分で言うのもなんですが、
 とってもいいですよね!?

 あまりによく出来たので、マグカップは
 自分たちの分も作ってもらいました。

 それから奥にある筒は、
 「感謝の喜もち」という大福です。

 卒業証書とか賞状入れに使う筒の半分のサイズで、
 中に大福の他にミニ感謝状が入っている
 ちょっとシャレの効いた商品です。
 こちらは買っていきました。

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 そして、その後は横山さんに直々に
 コーヒーを入れてもらって、
 みんなで乾杯です。

 ギター手工家が豆から挽いて淹れてくれたコーヒーは、
 ボクたちが贈った祝10周年のマグカップと相まって
 とっても味わい深いものとなりました。

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 今後、もし工房に行かれて、
 この楯やマグカップを見かけたら、
 それは、ヨコヤマギターズのファンであり
 オーナーであるボクたちが代表して
 創業10周年を祝って贈った記念品ですので、
 ぜひ眺めてやってください。 (^^ゞ

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 それにしても本当にヨコヤマギターズのおかげで、
 ボクのギター人生はとっても豊かになっていますからね。
 感謝感謝です。

 今回、10周年の記念品を贈ることができて、
 しかも3人、連名で贈ることができて
 本当に良かったと思っています。

 ありがとうございました!


☆    ☆    ☆

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 ところで、3人そろって信州まで来る機会なんてなかなかないので、
 ほかにもいろいろ楽しみました。 

 まず、工房を訪ねる前は、
 ヨコヤマギターズの社員食堂ともいわれる
 「やきそば よっちゃん」に立ち寄って昼食をとったんです。

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 ここはヨコヤマギターを販売をしている
 「ワンダートーン」の社長さんの奥様が焼いているお店なんですよね。

 長野県松本市なんですが、
 なぜか「富士宮焼きそば」と「大阪お好み焼き」。
 
 だけどこれがとっても美味しく癖になって、
 ときどき食べたくなっちゃうんです。

 いやぁ~、美味しかった!


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 そして、「せっかくですから1泊しましょう!」ということで、
 2012年に合宿が行われた
 山頂のホテル「スカイランドきよみず」を押さえ、
 夕食には秋の名物「松茸懐石料理」を頂きました。

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 松茸寿司、松茸入り土瓶蒸し、焼き松茸に
 松茸の牛すき煮鍋、松茸天ぷら盛り合わせに
 松茸入り茶碗蒸し、そして松茸釜飯などなど豪華な松茸尽くし、
 香りよく、これまた美味しかった~!!

 ごちそうさまでした!

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 温泉に入って温まった後は、
 部屋に集まって「合宿」状態です。

 ライブ会場や発表会などで時々お会いすることがあるとしても
 ギターの弾き合い、取り換えっこなどは、なかなかできないですからね~!

 三者三様のこだわりのギターを見て弾いて
 同じヨコヤマギターでも
 それぞれの違いを堪能しました。

 だけど面白いもんですねぇ~!

 南澤先生に習ったりして、
 ソロ・ギターの趣味・傾向としては
 近い方の3人なんですが、
 演奏曲目や練習している曲は
 みんな違うんです。

 ソロ・ギターって一人ひとりの個性が
 かなり強く出るもんなんですね。

 楽しい楽しいひと時でした!!

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 翌朝は、ちょっと早起きして、
 松本の街を眼下に見下ろす
 大展望パノラマ風呂を満喫しました。

 朝の景色が美しく、最高です。

 う~ん、沁みる~~!!


 この日は、朝に解散して、
 上高地に行く人、早めに帰る人など
 三者三様で日曜日を満喫しました。

 それにしても2日間とも天気が良く
 充実した最高の日でしたね!!

 Mさん、Uさん、そして関係者のみなさん、
 どうもありがとうございました!!

 そして横山さんはじめ、ヨコヤマギターズのみなさん、
 これからも素晴らしいギターを作って
 多くの人を喜ばせ、幸せを与えて
 人生を豊かにしてあげてください。

 そして、20周年、30周年と
 長く続きますようにご祈念申し上げます。

 これからもどうぞよろしくお願いします。

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by acogihito | 2016-10-17 22:56 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

立ち位置の違いから見える景色の違い

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  ずいぶん前の話になりますが、
 ドン・ロスさんのライブを見に行った時
 会場で新進気鋭の若手プロ・ギタリストと会い
 「いかがでしたか?」と聞いたら、
 「前に見たときより凄いと思わなかった」との感想に
 驚いたことがあります。

 でも、その方、前に見た時はアマチュアで
 この時はプロとして見ていたわけですから、
 自分自身がグンと成長したんでしょうね。

 初めて見た時はまるで魔法のように見えていた演奏も
 タネがわかり、自分でもできそうだと感じたんだろうと思います。

 ボク自身もそうです。

 初めて「ソロ・ギターのしらべ」を聴いた時は、
 いったい、どうやって演奏しているのか全くわかりませんでした。

 まさに魔法でした。

 でも、それから約10年が経ち、
 自分でもある程度弾けるようになってくると、
 最近はある程度見当が付くようになってきました。

 先日の下山亮平さんのライブでも
 「消音をきちんとやっているなぁ~」など思いながら
 見ていたんですからねぇ。

 登山に例えれば、山道をゆっくりゆっくり登り、
 ようやく中腹近くまで登ってきた感じでしょうか??

 でも、そうだとすると、
 以前は見えていた山全体の姿が
 見えなくなっているのかも知れません。

 初心忘れるべからず。

 10年経って自分もだいぶ成長したけれども、
 初めてソロ・ギターを聴いた時の
 まるで魔法を見たような
 新鮮な驚きと感動を忘れたくはありません!

 そして誰かに
 そんな驚きを与えてみたいものです。


by acogihito | 2016-10-09 13:06 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

下山亮平さんのライブ

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 10月1日(土)、
 東京・水道橋にある「カフェらいん」で行われた
 下山亮平さんのライブに行ってきました。

 下山さんの演奏を聴くのはこれで2度目、
 前回も「カフェらいん」だったんですが、
 中川イサトさんと岸部眞明さんのジョイントライブの際に
 ゲストで演奏されていたのを聴いたのが初めてでした。

 その時演奏したのはわずか2曲だったんですが、
 とってもいい感じだったので、いつかはライブに行きたいと思い
 ようやく実現した感じです。

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 下山さんが使用するギターは「ウォーターロード」。
 ピックアップのシステムは「エム・ファクトリー」なので、
 同じウォーターロードのギターと
 ピックアップ・システムを使う岸部眞明さんと、
 サウンド的には近いものがあります。

 ですから、似たような印象を受ける曲もあるんですが、
 より繊細で詩的な曲が多いんですね。

 そういう曲は、岸辺さんより、
 メロディーが立っているように聴こえたんですが、
 右手を良く見てみると、
 南澤先生に近いほど、
 消音をしていたのが印象的でした。

 う~む、なるほど~!

 消音については、プロの方ならどなたでもされますが、
 どの程度までこだわるかは人によってかなり違って、
 とっても興味深いものですね。

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薬指で1弦をしっかり消音している


 そして今回、ゲストがベテラン・ギタリストの小松原 俊さん!

 「アーヴィン・ソモジ」のギターがいい音してました!

 ピックアップ・システムは、
 やっぱりエム・ファクトリーなので
 似たような傾向の音にはなるんですが、
 ちょっとまろやかな音色だったでしょうか。
 
 グッと落ち着いた演奏、円熟の味わいを
 堪能させていただきました。
 
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 ところで、下山さんも小松原さんも
 どちらかというと、今まで
 あまり聴いてこなかったんですが、
 やっぱり、生で聴くと「味」がありますね!

 下山さんはとっても低姿勢な方で、
 丁寧に進行していくライブが心地よく、
 ほとんど初めて聴く曲ばかりだったんですが、
 リラックスできたひとときでした。

 帰りに下山さんと小松原さんの新しいCDを購入、
 サインをしていただきました。

 ありがとうございました!
 いやぁ~、やっぱりソロ・ギターの演奏っていいですねぇ!

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by acogihito | 2016-10-02 21:55 | ★アコギ関連 | Comments(0)