手を洗うとイイみたい

 今年は例年より早く、インフルエンザが流行しはじめていると聞きました。
 う~ん、なんだか、「どうしてだろう?」とちょっと気になりますねぇ・・。
 予防には、今でもやっぱり「うがい」と「手洗い」がイイそうです。

c0137404_1775131.jpg閑話休第。

先日、「アコギの上達100の裏ワザ」という本を買って
読んでみました。

まあ、内容は、どっちかと言えば
ギターを弾き始めたばかりの
若い人に向けて書かれているので、ボクのように
技術的には初心者同様でも、キャリアだけは長く、
中途半端に知識だけはある中年オヤジには、
「それは知ってる」「わかっちゃいるんだけどさぁ」
「だけど、それができないんだよなぁ」などと
突っ込みを入れたくなるようなものも多かったですね。

でも一点、「ほほう」と思う記述が!

 それはギターの練習法には全く関係ないような、「ギターを弾く前に手を洗え」というもの。

 「日常生活の延長でギターを触ると、手に汗をかいていたり見えない汚れがあったりして
 ギターには良くなく、手を洗うことによって手もスムーズに動く・・・」云々・・。

 「なるほど!これは裏ワザかも!」 早速、試してみました。

 お湯で石鹸も付けて良く洗います・・・。 手は程よく温まる・・・。
 
 うん、確かにリラックスするようだし、「さあ、やるか!」と気合も入る感じ。
 なんていうか、実際に洗ってキレイになるという効果よりも
 神社にお参りする前に手を清めるように、ギターを弾く前に手を清める感じで、
 気分的に区切りがついてイイような気がします。
 
 「ギターを弾く前に手を洗う」というのは、確かに良さそうです!

 さて、じゃあ、これから手を洗って練習を始めますかね。
 インフルエンザの予防にもなるし、こりゃ一石二鳥だな!

# by acogihito | 2007-12-14 17:36 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

指先のリズム感

c0137404_1054718.jpg

 いやはや、なんともなぁ~・・・。

 買ったばかりの「H2」で自分の演奏を録音して聴いてみると、何ともたどたどしい・・。
 なんていうか、右手の「指先のリズム感が悪い」という感じ。

 普通にストロークやアルペジオで弾いたりする場合はそんなに感じなかったんだけど、
 メロディーも同時に弾く「ソロ・ギター」の場合は、微妙なリズムのズレが曲全体に
 大きく影響するんだよなぁ~。

 それを意識しすぎると、右手に変に力が入って余計スムーズに動かなくなるし・・。
 まあ、いつも聴いているのはプロの演奏だから、比較すれば当然のことではあるんだけど・・。

 まだまだ、先は長いねぇ~・・・。

# by acogihito | 2007-12-11 22:40 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

なかなかの優れモノ 「ZOOM Handy Recorder H2」

c0137404_917761.jpg自分の演奏するギターの音を録音したくて、
ZOOM ハンディレコーダー H2」を買いました。

その昔、それこそ30年くらい前の高校生の頃は、
ラジカセには「内蔵マイク」が付いていて、マイクからの録音は手軽で、でもレコードからの録音は接続コードをつないだりして、けっこう面倒なものでした。

今はCDからの音楽の取り込みは手軽になったけど、
反面、マイクからの録音は面倒になりましたよね?

ボクの場合、今までマイク録音が必要な時は、
録音できるポータブルCDプレーヤーにマイクをつなげてやっていたんですが、いちいちマイクをつながなきゃいけないのが面倒だし、その音をパソコンに取り込む作業がこれまた面倒でした。

 だからマイク録音からは遠ざかっていたんですが、
 本当はギターを練習する上では自分の演奏を録音して確認するのが一番なんですよね。

 で、今回買ったのが、「ZOOM ハンディレコーダー H2」という訳なんです。

 まあ、この手の機種は、少し前にEDIROLの「R-09」というものや、
 同じZOOM社で「H4」というものあったんですが、
 どうも買うのには二の足を踏んでいたんです。
 何ていうか、帯に短したすきに長しというか、
 コストパフォーマンス的に納得いかないというか。

 ところが、この「H2」は、なかなかの優れモノです。
 まず、コストパフォーマンスがいい。2万円そこそこで買えます。
 デザインもノイマンの「U-87」やソニーの「C-38」といった
 定番マイクに似た感じでなかなかイイ!
 で、USBで簡単にパソコンとつなげるなど、
 性能的には他のものと変わらない感じですからね。
 小さいし、軽いし、付属品もいろいろ付いてて後から買いたす必要もないし、
 実に親切です。

 早速、録音してみました。

 使い勝手は、ワンポイントステレオマイクにデジタルレコーダーが付いたって感じでしょうか。
 値段の高い機種に比べれば、きっとマイクの性能が劣っているんだろうとは思いますが、
 普通には問題ないし、あったとしても後でパソコンに取り込んでイコライザーで補正すれば
 素人には全く問題ない範囲と感じます。

 ところが、自分の演奏がねぇ・・・。
 やっぱり「アラ」がいろいろ見えて(聴こえて)きて、「まだまだだよなぁ~」と実感するばかり・・。

 でもね、これを使ってちゃんと録音して、パソコンに取り込んで、
 ちょっとエフェクト処理をすれば、
 そこそこのクオリティーのものができるので、
 「いつかは自分の演奏を集めたCDを作ってみたい」
 と夢は膨らむばかりです。


c0137404_10254528.jpg
  
H2 SPECIFICATIONS
●同時録音トラック: 【ステレオモード】2、【4CHモード】4
●同時再生トラック: 【ステレオモード】2、【4CHモード】4
●ロケート: 時/分/秒
●ファイル編集: 名前編集、削除、ファイルサイズ確認、録音日付確認、分割、ノーマライズ
●その他機能: MP3エンコード、A-Bリピート、ローカット、AGC/コンプレッサー/リミッター、マーカー機能
●チューナー: クロマチック、ギター、ベース、オープンA/D/E/G、DADGAD
●メトロノーム: 5音源(拍子: アクセントなし、1/4~8/4、6/8、テンポ: 40.0~250.0BPM)
●A/D変換: 24ビット128倍オーバーサンプリング
●D/A変換: 24ビット128倍オーバーサンプリング
●信号処理: 32ビット
●記録メディア: SDカード(16MB~2GB)、SDHCカード(4GB~8GB)
●録音フォーマット: 【ステレオモード】WAV(量子化ビット数: 16/24bit、サンプリング周波数: 44.1/48/96kHz)、
 MP3(ビットレート: 48/56/64/80/96/112/128/160/192/224/256/320kbps/VBR、サンプリング周波数: 44.1kHz)、
 【4CHモード】WAV(量子化ビット数: 16/24bit、サンプリング周波数: 44.1/48kHz)
●再生フォーマット: 【ステレオモード】WAV(量子化ビット数: 16/24bit、サンプリング周波数: 44.1/48/96kHz)、
 MP3(ビットレート:32/40/48/56/64/80/96/112/128/160/192/224/256/320kbps/VBR,サンプリング周波数:44.1/48kHz)、
 【4CHモード】WAV(量子化ビット数: 16/24bit、サンプリング周波数: 44.1/48kHz)
●ディスプレイ: 128×64ドット(バックライト付きグラフィックLCD)
●入力: LINE IN/ステレオミニジャック(入力インピーダンス: 10kΩ、入力レベル: -10dBm)、
 EXT MIC IN/ステレオミニジャック
 (プラグインパワー対応: 2.5V、入力インピーダンス: 20kΩ、入力レベル: -20/-30/-40dBm)、
 内蔵ステレオマイク/W‐XYステレオマイク(MIC GAIN: +1.5/+17/+27dB)
●出力: ステレオミニジャック(PHONES/LINE OUT)、
 [LINE]出力負荷インピーダンス:10kΩ以上、定格出力レベル:-10dBm/[PHONES]15mW+15mW、32Ω負荷時
●USBインターフェース: ミニBタイプ(USB2.0 Full speed対応)、
 マスストレージクラス動作/オーディオインタフェース動作(16bit、44.1/48kHz)
●電源: 単3電池×2、または付属ACアダプタ(AD‐0006: DC9V/300mA/センターマイナスタイプ)
●電池寿命(アルカリ電池使用時): 連続録音時間/4時間、連続再生時間/4.5時間
●外形寸法: 63.5(W)×110(D)×32(H)mm
●重量: 110g(電池含まず)
●付属品: SDカード(512MB)、デスクトップ・スタンド、マイククリップ・アダプタ、ウィンド・スクリーン、イヤフォン、
 USBケーブル、ステレオYケーブル、ACアダプタ(AD‐0006)
*0dBm=0.775Vrms


# by acogihito | 2007-12-07 10:09 | ★アコギ関連 | Comments(6)  

母校で講演

 去年の暮れは、趣味でやっていたバンドで、「プロの前座」としての「公演」を務め、
 それがいい意味での締めくくりとなりました。

 で、そのバンドを解散し、今年からはアコギでソロ・ギターにチャレンジしているんですが、
 まだまだ人前で披露できるレベルではなく、そういう意味では今年は「何もしない1年」でした。

 ところが、思いがけない依頼が舞い込んで来ました。

 なんと、母校の中学校で「講演」してくれと言うんです。 (「公演」ではなく「講演」ね)

 講演タイトルは、「先輩から学ぶ」。
 まあ、NHKでやっている「課外授業、ようこそ先輩」って感じでしょうか。

 とにかく、「中学時代に夢を持ち、夢に向かって努力することは大切なことである。
 仕事は楽しいこともあれば辛いこともある」・・・などを語って欲しいと。

 ボクにどれだけできるか分らなかったものの、せっかくの依頼なので、
 「何かの役に立つのなら・・」と、引き受けることにしました。

 そして当日・・・。

c0137404_235104.jpg
 (写真右下。花束を渡しに来た女子生徒に「俺に?」と舞い上がるワタクシ・・)
 

 いやぁ~、バンドのライブではしゃべりもしたし、比較的、慣れてる方のつもりだったんですが、
 いざ「講演」となると、やっぱり結構・・・、いやぁ、全然違うし、かなり緊張してしまいましたね。
 だって、思った以上に立派な舞台設定だったし、体育館で全校生徒の前で、ですからねぇ・・。
 ものすごい責任を感じてしまいました。

 それでも、ボクなりに考えてきたことを一生懸命、精一杯、話したつもりです。
 まあ、それがどれほど役に立つような内容だったかは、正直言って、ちょっと疑問かな。 
 でも、それなりに受けていたようだから、「良し」としようと思います。

 今年は人前で活動するという事がなかったところへの思いがけない講演依頼。
 自分の経験が何かの役に立つのなら、こんなに嬉しいことはありません。

 最後に花束なんかもらっちゃって、さらに舞い上がってしまいました・・。
 その時、感謝の言葉を述べられたんだけど、ボクの方が感謝したいくらいでしたね。

 「滅多にできることでもないし、とってもいい経験になりました。
 良い機会を与えてくれて、本当にありがとうございました」って。

c0137404_0214759.jpg
今回もらった花束には、感激したなぁ~

# by acogihito | 2007-12-04 00:48 | ☆その他 | Comments(0)  

南澤大介さんのオリジナルCD 『マイルストーン』

c0137404_22593675.jpg前から気になっていた南澤大介のオリジナルCD
マイルストーン』を買ってみました。

南澤氏は、『ソロ・ギターのしらべ』シリーズの
作者であり、ボクの秘かな師匠ですからねぇ。

聴いてみた印象。
第一印象は、正直言って押尾コータローなんかと比べると随分薄い感じです。

 でも、もう一度聴くと、それは透明な空気感であって、次第にそれが心地良いアロマとなって、
 それに癒されたくて、また聴きたくなっちゃうっていう感じなんですよね。

 「聴く」というより、日常のBGMとして、さりげなくかかっていると心地良い雰囲気で、
 押尾コータローと比較したそれは、例えば、ギター・デュオでいうと、
 デパペペと比較したゴンチチという感じでしょうか。

 「ソロ・ギターのしらべ」シリーズでいうと、「スタジオジブリ作品集」に近い印象。
 ギターで弾いた久石譲って感じがします。

 う~ん、派手さはないけど、こういう感じはいいなぁ~。

 打田十紀夫のようなブルースとかラグ・ライムの強い印象もなく、
 中川イサトのようなどこか和風のテイストもなく、無色透明な印象。

 もう少し何回か聴いてみると、「なるほどなぁ~」と見えてくる部分があります。
 それは映画のサントラ盤みたいなスケールの大きな曲があるということ。

 南澤氏は、実はギターよりも、いろいろなサウンド・トラックを手掛けているようで、
 このCDの曲の中にも「この曲をオーケストラ・アレンジやバンド・アレンジにしたら
 映画の中に流れてもいい感じかも」という曲があります。

 そういう意味でも、ギターで弾いた久石譲って感じかな?

 ただ、もっとメジャーになるためには、ゴンチチの“ひょうきんさ”というか、
 人を食ったような“おとぼけ”とか、“遊び”の要素が入った曲が
 もっとあっていいのかもしれないな、なんて思いました。
 全体的に真正面から取り組み、ちょっと生真面目すぎるかなって感じもするんですよ。

 ギターにあまり興味のない人には、それで印象が薄いまま終わっちゃうかもしれません。
 でも、ボクのようなギター好きには「こういう感じ(空気感)はいいなぁ~」と思わせるCDです。

c0137404_2329359.jpg
ジャケットの地面の印象より「空」の方が、このCDの曲調を良く表しています。

# by acogihito | 2007-11-30 23:43 | ★アコギ関連 | Comments(0)