南澤大介先生のライブ at 松本  (エスケープで逃避行!その8)

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 2017年9月10日(日)、
 長野県松本市で開かれた
 南澤大介先生のライブに行ってきました。

 そしてせっかく松本方面に行くんだったら
 ということで、
 前日から家を出て「高ボッチ高原」で
 車中泊キャンプをすることにしました。
 ボクのお気に入りの場所ですからね!

 温泉は松本市内にある
 「竜島温泉せせらぎの湯」でゆったり。
 決して豪華ではない日帰り温泉なんですが、
 ほのぼのとした雰囲気が落ち着くんですよね。

 さらに夕飯はそこから程近い
 「やきそば よっちゃん」に立ち寄りました。

 ここはヨコヤマギターズを販売している
 ワンダートーンの社長の奥様が
 切り盛りしているお店なんです。

 松本なのに「富士宮焼きそば」と「お好み焼き」が美味しく
 何度でも食べに行きたくなっちゃうんですよね。

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 この日はお店に奥様だけでなく
 ワンタートーンのS社長もいらしてくれて、
 ギターのことをはじめ、
 いろんな話をしながら
 いろんな少しずつメニューを食べ
 お腹いっぱい!
 苦しいほどになってしまいました。

 「高ボッチ」「よっちゃん」「せせらぎの湯」は、
 ボクにとって松本方面の
 くつろぎフルコースなんです!


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 翌朝は快晴!
 眼下に見える松本市街!

 絶景です!!

 宿泊施設がない高ボッチ高原で朝を迎えるには、
 朝早くにクルマで上ってくるか、
 前の日に来て車中泊するかしかありません。

 僕のクルマでも何回か車中泊をしているうちに
 車内の配置の工夫し、
 キャンプマットも新調したこともあって
 段差もなく足を延ばして快適に眠れるようになりました。
 もうグッスリです!

 国産のキャンピングカーがビジネスホテルなら、
 ボクのクルマはカプセルホテルのような感じなんですよね!
 狭いながらも寝るには十分って感じです。
 
 さあ、そんな感じで
 午前中は高原でのんびり過ごして、
 ライブ会場方面へ向かいましょう。

 そして途中、道すがらに
 「モーリス・ギター」の工場があるのを知ったので
 ちょっと立ち寄ってみることにしました。

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 おお、ここがモーリス・ギターの
 工場と配送センターですか!

 土曜日なんで会社はお休みでしたが、
 ここでボクのモーリス「S-92」も作られたんですね!

 松本には何度も来ているものの、
 モーリスの工場に来るのは初めてで、
 なんか感慨深いものがありました。

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 そして南澤先生のライブが行われる
 「Chant Table(ちゃんとてーぶる)」というお店へ。

 こちらのお店は
 「ちゃんと育てられた食材で
 ちゃんと美味しい老洋食を」というテーマの下に
 今年春に開店したそうです。

 先週、小川倫生さんのライブが開かれた
 カフェ『 iijima coffee 』もそうでしたけど
 「オーガニックな食材にこだわる」お店の雰囲気は、
 シンプルだけど繊細なソロ・ギターに合いますね!

 そしていよいよライブの開始です。

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 南澤先生の演奏を聴くのは、
 今年5月の「TOKYOハンドクラフトギターフェス」
 でのライブ以来ですが、その時にも増して
 より繊細で時にダイナミックという印象でした。
 
 そして改めて「ギターの奥深さ」を
 感じさせてくれるような演奏でした。

 やっぱりいいなぁ~、南澤先生の演奏は!

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 ところで、会場にはヨコヤマギターズの横山正さん(↓右)、
 そしてモーリス・ギターのマスタールシアー森中巧さん(↓左)
 がいらっしゃいました。

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 横山さんはもともとモーリスだったわけですから、
 このお二人、先輩後輩であり、師弟関係のようでもあり、
 今はライバルでもあるわけですから、
 ひょっとしてピリピリした関係!??
 と思ったら、そんなことは全くなく、
 実際はすごい信頼関係で結ばれているようで、
 お二人が親しげに話されている姿が
 とっても嬉しく美しく、そして神々しくさえ感じました。

 ボクはモーリスもヨコヤマギターも持っていますからね!
 お二人が一緒にそろい、仲がいいのは嬉しいんです。
 ですので、記念写真!
 工場にも立ち寄ってきたし嬉しい限りです。
 これからも良いギターのため、切磋琢磨してください!

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 ところで、この日、南澤先生が弾いていたギターは、
 モーリスの「S-121SP」。

 横山さんがモーリス時代に作ったギターで、
 横山さんも弾き込まれ成長した音色を
 満足そうに聴き入っていました。

 さて、南澤先生の演奏時間は正味約90分。
 たっぷり時間があったはずなのに
 本当にアッという間に過ぎてしまいました。

 会場にはギターは弾かないという
 年配の女性もお客さんもいて、
 先生が演奏するさまざまな楽曲を
 小さく首を動かしリズムを取りながら
 楽しんでいたのが印象的。

 南澤先生のソロ・ギターは、
 一般的な曲をソロ・ギター・アレンジし、
 しかも原曲のイメージ崩さずそのままなので、
 誰からでも親しまれるんでしょうね!

 ライブの後は懇親会があって、
 お店の美味しい料理もご馳走になりました。

 いやぁ~、良かった!
 翌日は普通に仕事なので、
 懇親会の途中で抜けて
 松本を出る予定でしたが、
 楽しくて最後までいてしまいました。

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 企画したYさん、お疲れ様でした。
 そしてありがとうございました!!

 最後まで残ったみなさんと記念写真!!


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 こちらは南澤先生、横山さんを囲んで。

 一緒に写るのは(右)「南澤大介一門WEST」のSさん。
 Facebookではお見かけしていましたが、
 実際にお会いするのはこの日が始めて!

 そのほか、以前の合宿でご一緒した方など
 いろいろな方と会えたのも嬉しいライブでした!
 「Chant Table(ちゃんとてーぶる)」も
 またちゃんと食べに行きたいお店です。

 みなさん、どうもありがとうございました!!



# by acogihito | 2017-09-11 23:42 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

地元でソロ・ギターのライブを堪能!

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 地元、千葉市花見川区・花見川団地のはずれにある
 オーガニックなカフェ『 iijima coffee 』です。

 2017年9月2日(土)、
 ここで小川倫生(おがわみちお)さんのライブがあるということで
 地元のギター仲間・M さんともに行ってきました。 

 ここは自宅から割と近いところにあるんですが、
 普段行かない方面なので、今まで全く知りませんでした。

 今回、ライブ情報などは、
 このブログを読んでくださっているという N さんに
 教えていただきました。
 
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 ということで、せっかくだからと少し早めに行き、
 まずはお店の雰囲気を堪能。

 鯖とトマトのタルティーヌ』という
 オリーブオイルが効いたフランス風オーブンサンド
 コーヒーやビールを頂きながら、
 オーガニックな中で、
 M さんとゆっくりとギターよもやま話などを楽しみました。

 その後、
 このライブを紹介してくれた N さん(習志野在住だそう)とも
 初めてお会いし、お話することができました。
 ありがとうございました!

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 そして、いよいよライブの開始です。

 小川さんのライブは、2013年6月1日
 「ソロ・ギターの日」のライブの時に
 ジョイント・ライブで拝見したことはあるんですが、
 御一人のライブをしっかり拝見するのは
 今回が初めてです。

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 以前聴いた時は、
 300年くらい前のアイルランドの
 オキャロランという人の曲を中心に演奏していたので、
 ボクの全く知らない世界でした。

 今回はオリジナル曲が中心。
 でも、弾き込まれたローデンのギターから奏でるサウンドは、
 やっぱりアイリッシュな香りが漂う感じ。

 それが妙にマッチするなぁ~と思ったら、
 ローデンってアイルランドのギターなんですね!
 名前は知っていてもアイルランドとは知りませんでした。

 そんなサウンドが
 オーガニックなお店にもマッチして
 とっても心地よい時間が流れて行きます。
 

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 ギターというと、
 アメリカのブルース・ギター、
 スペインのフラメンコ・ギターや
 クラシック・ギターなんかが思い浮かびますが、
 「U2」にも通じるアイリッシュ的なギターも
 気持ちいいもんですねぇ~。

 シンプルな設備のライブながら、
 広がり感のあるサウンドが心に染みて、
 9月に入って急に涼しくなってしまった
 今年の夏の終わりにピッタリな感じでした。

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 いやぁ~、良かった良かった!

 たっぷり堪能しても近所なので、
 帰りの時間を心配する必要がないのもいいですねぇ!

 持っていなかったCDを購入して
 サインをしてもらいました。
 
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 それにしても
 近所にこんな素敵なお店があるなんて知りませんでした。

 ライブも時々やっているそうで、
 伍々慧(ごごさとし)さんも来たことがあるそうですから、
 次の機会もまたぜひ伺おうと思います!

 自宅近くでソロ・ギター・ライブ、
 アーティストがわざわざこちらに来てくれてライブなんて、
 なんか申し訳ないようですよね。

 でも、おかげでとっても有意義なひと時を過ごせました。

 ご紹介くださったN さん、
 お店のみなさん、そして小川さん、
 素敵なライブ、素敵な時間をありがとうございました!!

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# by acogihito | 2017-09-04 22:02 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

「体内メトロノーム」トレーニング

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 ギターを弾いていて、
 特に自分の演奏を録画したものを聴くと
 「リズム感が悪いなぁ~」
 「もう少し良くなると、演奏も良くなるんだろうけどなぁ~」
 と常々思っていました。

 と、そんな時、
 『リズム感が良くなる「体内メトロノーム」トレーニング』という本をみつけ
 さっそく購入してみました。

 「何歳からでもOK!」
 「歌、楽器、ダンスが上達!」
 なんて謳い文句も書いてあります。

 教本好き、特に音楽教本好きのボクとしては
 これまでにもリズム感に関する教本は買っていたんですが、
 説明がややこしかったり、
 エレキギターなどの単音弾きがレッスンの中心だったりして
 自分に合った教本がなかなか見つからなかったんです。

 でも、この本は良かったです。

 レッスンはゆっくりと自分の声でカウントしながら、
 そのリズムのウラ拍だったり、ウラのウラなど、
 指定された場所で手拍子するというもの。

 4拍子の4分音符から始まって、
 8分音符、16分音符と進んでいきます。

 ボクは8分音符までなら
 まあ何とかなるものの、
 16分音符になるとまるで駄目で
 16分音符のウラ拍、
 4分音符から見れば、
 ウラのウラにあたる部分なんて
 まるっきり分かんなくなっちゃうんです。

 その点、この本は、
 かなりゆっくりしたスピードでレッスンして行くので
 ボクにも付いて行けました。

 始めは
 |ワン       トゥ        |スリー      フォー      |と4分音符。
 次に 
 |ワン・  エン  |トゥ・  エン  |スリー・ エン  |フォー・ エン  |と8分音符。
 その次が、
 |ワン・ エン・ ダ|トゥ・ エン・ ダ|スリ・ エン・ ダ|フォ・ エン・ ダ|と3連符。
 そして、
 |ワン・イ・エン・ダ|トゥ・イ・エン・ダ|スリ・イ・エン・ダ|フォ・イ・エン・ダ|と16分音符。

 その間に
 |パ ン パ パ|ウ ン ウ ン|パ パ ン パ|パ ン パ ン|
 などと手を叩いて行くんです。

 これが上手くできたり、できなかったり、
 案外楽しくて、本の最後までやってしまいました。

 この手の教則本で、
 最後までやり通すってのは案外少ないんですよね。
 途中から急に難しくなったりして
 めげちゃうことが多いんです。

 ところがこの本は、
 最後までゆっくりしたペースなので
 付いて行けるんですね。

 とりあえず「最後までやった」という
 満足感だけでも高いものがあります。
 (休日2日かかりましたけど・・)

 あと、16分音符のカウントの仕方、
 「ワン・イ・エン・ダ」なんて知らなかったので、
 それだけでも勉強になりました。

 そうカウントしながらだと、
 「イ」や「ダ」に当たるウラのウラも
 分かるような気がしてきます。

 これを繰り返しやって
 苦手だったリズムの部分を何回もやって
 少しずつスピードアップしてやれば
 きっとリズム感が良くなるに違いない!

 そんなことを感じさせてくれる本でした!

 

# by acogihito | 2017-08-28 23:00 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

Mさんのギター!

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 2017年8月19日(土)、
 ギター仲間・Mさんの
 新しいヨコヤマギターが完成したということで、
 その受け取りの場に、
 やはりギター仲間のUさんと共に
 同席させてもらいました。

 Mさん、Uさんとは
 ヨコヤマギターズ創立10周年を祝ったりするなど、
 ヨコヤマギターズ・オーナーとして
 いろいろな場でご一緒させてもらっています。
 ありがたいことです。
 
 今回の受け取り場所は、
 「MUSICLAND KEY SidePark店」。

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 今年春にヨコヤマギターズの販売拠点でもある
 「ミュージックランドKEY新宿店」が閉店し、
 「どうなるのかな?」と少々心配していたんですが、
 東京郊外、小金井市の玉川上水のほとりの
 緑豊かな場所に新たなお店がオープン。
 ヨコヤマギターズの新たな販売拠点になるようです。
 
 ここはもともと倉庫だったところをお店にしたそうで、
 ガレージのような店内には
 ビンテージな掘り出し物が転がっていたりする
 とってもワクワクする場所なんですよね。

 いつもお世話になっている
 ミュージックランドKEYの橋川さんは、
 「いずれここでイベントをやりたい」なんて言っていましたから
 それも楽しみです。

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 さあ、完成したばかりの
 Mさんのヨコヤマギター、拝見しましょう!

 トップ材は、「ジャーマン・スプルース」。
 ボディ形状は、「カッタウェイの無いタイプのオーディトリアム」。
 ロゼッタは、ヨコヤマギターズのイルカのようなものではなく
 マーチンD-45のように黒蝶貝をあしらっています。

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 指板には、オガワインレイクラフト
 小川さんによる繊細なインレイが入っています。

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 そして、サイド・バックは「ハカランダ」!

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 オーナーのMさんも嬉しそう!

 ボクも出来立てほやほやの高級ギターの完成に立ち会い
 喜びを分かち合えるなんて、すっごく幸せな気分です。

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 ヘッドのヨコヤマギターズのマークも
 タカミネギターのように横書きにしたオリジナル・デザイン。
 大きさとペグなどとの微妙な位置関係に
 かなりこだわったそうです。

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 そして本体とは別に
 エボニー材のピックガードも作ってもらったそうです。

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 そのピックガードや
 ブリッジにも小川さんの細かなインレイが入っていました。

 同じヨコヤマギターでも
 装飾が違うと表情が大きく変わり、
 それもまた楽しく興味深いもんですねぇ~!
 どんなスタイルにも対応できる
 懐の深さも感じます。

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 新しいギターの完成、
 それも超高級ギターが完成し、
 さらに橋川さん(右)をはじめ、みんなに祝福され、
 やや紅潮気味のMさんです。ww

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★   ★   ★


 試奏などさせていただき、
 しばらくお店でくつろがせていただいてから、
 Mさんの案内で、お店の最寄り駅、
 JR中央線の東小金井駅近くにある
 「宝華」という中華店に連れて行ってもらいました。

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 「宝そば」という「油そば」が名物なんだそうです。

 東小金井には
 打田十紀夫さんが主宰する「TABギタースクール」があり
 打田さんの好物でもあるそうなんですよね。

 「それなら食べに行こう!」と、
 みんなで行ってきました。

 「油そば」というとギトギトしたイメージですが、
 ここのはさっぱりしたタレで、
 それがモチモチの太麺や
 沢山のカイワレなどと絡み合って絶妙!
 なるほど、クセになる味です。

 また行くのが楽しみになりました!!



# by acogihito | 2017-08-21 23:31 | ★アコギ関連 | Comments(4)  

ギター演奏用に 『 ハーフチェア Op.2 』 購入

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 ギター演奏用に
 『ハーフチェア Op.2 (オーパス2)
 という椅子を買いました。

 一見するとダイニングチェアのようにも見えますが、
 奥行きが半分になっているのが特徴です。


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 産業デザインなどを手掛ける
 韓国のチョン・ウジンさんがデザイン。
 チェロ、バイオリン奏者などに適していて
 座る人の背筋を真っ直ぐに保ちながら
 背骨を支えるといいます。

 で、ボクはギターにもいいのではないか?
 と思ったわけです。

 ギターを弾く時、椅子に浅く座ると
 背中が背もたれに届かず疲れるし、
 前かがみで猫背にもなってしまいますからね。
 
 
 ところで、「ハーフチェア」という名前の後に付いている
 『Op.2 (オーパス2)』とは、
 クラシック音楽の「第2作品」という意味だそうです。

 そう、実はハーフチェアには
 『Op.1(第1作品)』もあるんですよね。

 それは、2011年に発表され、
 2012年に発売開始したもので、
 「IFDA(国際家具デザインフェア旭川)2011」で
 大賞に相当する『ゴールドリーフ賞』を受賞、
 さらに『2013年度 グッドデザイン賞』も受賞という
 栄冠に輝いています。

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「ハーフチェア Op.1」

 そしてボクは、かなり以前から
 この椅子に目を付け「いいな」と思っていたんです。

 ただ1点、実用的にちょっと気になるところがあって
 ためらっていたんですよね。

 それは座面にクッションが無いので、
 長時間座っていると痛くなったり、
 滑ってきたりしないだろうか?
 というもの。

 デザイン的にはクッションなんかない方が
 特徴的だしオシャレでいいんですけど、
 実用的にはあった方が
 いいんじゃないかと思ったんです。

 この椅子の販売代理店を務めているのが
 「デザインボックス」というオーダー家具などを扱う東京にある会社で、
 「ギターボックス」というブランド名で
 ギターキャビネットや木製ギタースタンドなどの
 オリジナル製品もプロデュースしています。 

 「TOKYOハンドクラフト・ギターフェス」にも出展していて
 もう2年以上前にそんなことを話したら
 「実はクッション付きを検討中」という話を聞き、
 「じゃあ、それを待っています」ということで、
 ずっと待っていたんです

 そして今回、ようやく「ハーフチェア Op.2」となって、
 発売されたというわけなんですよね。

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今年のTOKYOハンドクラフトギターフェス 「デザインボックス」さんのブース


 このハーフチェアを製作しているのは、
 『メーベルトーコー』という北海道・旭川にある
 家具製作の会社です。

 ボクは知らなかったんですが、
 旭川は、長野県の松本周辺がギター作りで知られているように
 家具作りで知られる街なんだそうですね。

 で、この「ハーフチェア Op.2」の製作に当たっては、
 デザイナーさんと何回も話し合いが持たれ
 紆余曲折があったようです。
 
 確かにクッションを付けると
 ダイニングチェアのようになって、
 「Op.1」より見た目の「おしゃれ感」は
 落ちるような感じはしますからねぇ。

 この辺は、「実用」と「デザイン」のバランスが
 難しいところです。

 でもボクは、これに関しては、
 「実用」の方を取りました。

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ドーンと届いたハーフチェア、大きさの割にとっても軽かったです


 さらに今回、
 デザインボックスさんを通して注文する際、
 無理を言って、
 「ボクのヨコヤマギターに入れているのと同じフォントで
 名前を入れてもらえないか?」とお願いしたんです。

 そうしたら「できますよ」ということで、
 見事に入れて頂きました!

 素晴らしい!!

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 また、材は3種類から選べ、
 杢目が綺麗だったので
 北海道産の「タモ」という木を選びました。

 さらにクッション部の色も
 10種類くらいある見本の中からグレーを選びました。
 
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 う~ん、ギターとお揃いのフォント。
 ほかの誰のものでもない、「ボク専用の椅子」って感じですよね。
 いやぁ~、嬉しいなぁ~!
 
 以前、名前を入れたディレクター・チェアが流行ったことがありましたが、
 それに近い感覚でしょうか?

 単体の椅子としては少々高価なんですが、
 オーダーメイドですし、
 ギターをより気持ち良く弾くためならば
 多少高価でもいいかと
 ヨコヤマギターを初めて買った時のように
 思い切って買ってしまいました。

 でも、とっても良かった!
 待った甲斐もありました!

 いろいろお世話になったデザインボックスさん、
 それから製作してくださったメーベルトーコーさんにはホント感謝です。
 ありがとうございました!

 ちなみにボクは、デザインボックスさんがプロデュースする
 ギターボックスの「へロン」というギタースタンドを持っていて
 愛用しています。

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 うん、これで練習するのがますます楽しくなります。

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ギター練習コーナー、スタンドの灯りだけにするとちょっとお洒落に見えるかな?


# by acogihito | 2017-08-14 23:00 | ★アコギ関連 | Comments(0)