祝 ソロ・ギター練習開始10周年!

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あけましておめでとうございます。 


 おかげさまで今年、2017年は、
 ボクがソロ・ギターを始めてからちょうど丸10年、10周年になりました。

 2006年の12月27日に
 それまで趣味でやっていたやっていたバンドの最後のライブがあって、
 2007年からソロ・ギターを始めたんです。

 「10年後には上手くなっていたい」と
 目標を立ててスタートしたソロ・ギター。

 その10年が過ぎてどうでしょうか?

 う~ん、でも、全く弾けなかったソロ・ギターが、
 ある程度は弾けるようになったし、
 あの時「弾けるようになりたい」と思っていた
 「トップ・オブ・ザ・ワールド」や「イエスタディ・ワンス・モア」、
 「ボヘミアン・ラプソディ」や「天国への階段」などが
 弾けるようになったんですから、目標達成!
 夢が叶ったと言ってもいいでしょう。

 何よりも南澤大介先生に
 直接 習うことができたのが幸運だったし、
 上達のポイントでした。

 独学ではわからいないことが沢山ありましたからね。
 特に消音については全く気にもしていませんでした。
 
 その他、細かい点を数々指摘していただき、
 演奏上で気にすべきポイントを学びました。

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 ある時、「10年法則」という本を見つけました。
 「何事も10年くらいやればなんとかなる」というような内容です。
 うん、やっぱり10年もやっていれば何事も上達するってことですね!?

 ところが一方に、
 「10000万時間の法則」というのがあります。
 何事でも物事を始めて“あるレベルまで”いくには
 1万時間は必要だというんです。

 1万時間というのは1日9時間やっておよそ3年分。
 まさに「石の上にも3年」ってわけなんですね!

 10年の場合は1日3時間弱・・・。

 んん??

 そうすると、10年が経ったけど、
 練習時間は平均すると1日1時間もいかないだろうから
 時間にしたら多くても3000時間くらいかぁ?

 “あるレベルまで”にいくための1万時間には
 まだまだ程遠いってわけですねぇ・・・。

 そうかぁ、まだまだ先は長い!!
 まだまだ道半ばなんですね。
 ならば、まだまだ楽しみながら練習を続けて行こうと思います。

 本年もどうぞよろしくお願いします。


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今年も長い階段を上って初詣に行ってきました。

# by acogihito | 2017-01-03 14:19 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

エスケープで逃避行! その5 (2016ラスト・キャンプ)

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 2016年12月30日、
 友人N氏から誘いを受け、
 急きょキャンプへ行くことになりました。

 焚き火をしながらの忘年キャンプです。

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 場所は、自宅からはクルマで1時間少々で行けるところ、
 以前も行ったことがある
 千葉県いすみ市にある「津々ヶ浦」という海岸です。
 
 キャンプ場ではないのと、
 今回は簡易キャンプということでテントを張らずに
 それぞれのクルマで現地集合して、
 車中泊ということにしました。

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 夕食のメニューもシンプル。
 とはいっても「鍋」です。

 スーパーなどで売っている鍋セットのようなものに
 いろいろな具材や味付けを追加して、
 お餅も入れたので、ちょっとお雑煮風の鍋になりました。

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 ところがこれがとっても美味かったんですよ。

 具材が無くなったら追加して、味付けも追加して、
 少しずつ変化するんですが、これが美味かった!

 ところで、真冬に海辺で寒くないの?
 と思われる方もいるかもしれませんが、
 幸いこの日は風がなく、気温も高め。
 さらにそれなりに着込んでいますし、
 焚き火をしているので、
 寒さは感じませんでした。

 ただ、ちょっと風が吹くと
 頬に当たる風はピリッとしてました。
 でもそれは気持ちが引き締まって
 心地よい感じ。

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 さらに焚き火お餅を焼いて
 おしるこも作ってみました。

 う~ん、美味い!!

 そしてゆらゆら揺れる
 焚き火の炎を眺めながら、
 2016年を静かに振り返る最高の忘年会となりました。


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 さて、今夜の寝床はテントではなく、車中泊です。

 今年は、愛車のフォード・エスケープで
 車中泊を何度も楽しみ
 どのように配置すれば快適に眠れるか、
 いろいろ研究した結果
 かなり完璧に近い状態にすることができました。

 友人のクルマも車中泊に適しています。

 常々、キャンピングカーが欲しいなと思っていましたが、
 こうなってくると、
 「別にキャンピングカーじゃなくてもいいかも」
 と思えるようになってきています。

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 そして、翌日の日の出です。

 ボクはクルマの中でいつも以上に爆睡し、
 友人が薪を割る音で目を覚ましました。

 幼いころ、母の包丁の音で目が覚めるようで、
 「誰かがいてくれる」という安心感を感じる目覚めでした。
 
 12月31日ですから、2016年最後の日の出ですが、
 気分としては1日早い初日の出です。

 1日違いなら日の出の様子はほとんど変わらないだろうし、
 明日は大勢の人が、ここにも来るんだろうし、
 ならば、1日早くても、ゆったり過ごせていいんじゃない?って感じです。

 熱いオーガニック・コーヒーが美味かった!

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 本格的なキャンプはもちろんいいけど、
 パッと行ってキャンプ気分を味わえる
 車中泊キャンプもなかなかいいもんですね。

 友人が誘ってくれたおかげで、
 年末に有意義な時間を過ごすことができました。
 
 良かった良かった!
 ありがとう!
 感謝感謝です。

 来年もまたどうぞよろしく。

 2017年もいろいろな所へ行ってみたいものです。

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# by acogihito | 2016-12-31 22:38 | ☆その他 | Comments(0)  

楽しかった! 『南澤さんのカレーなる忘年会ライブ2016』

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 カンパァ~イ!

 2016年12月29日、
  『南澤さんのカレーなる忘年会ライブ2016』が
 東京・日野市の高幡不動にある「インド食堂アンジュナ」にて開催されました。

 ボクがこのイベントに参加するのは、
 2013年以来2年ぶりです。

 以前は幹事を仰せつかっていたこともあるんですが、
 今回はUさんご夫妻が引き受けてくれ、
 ボクはお客さんとして参加しました。

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 アンジュナ自体に行くのもちょっと久しぶりでしたが、
 やっぱり美味しいなぁ~、バターチキンカレー!

 しかも南澤先生の演奏を聴きながらなんて最高ですよね!

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 今回のライブ演奏は、
 南澤先生の過去~現在~未来
 という3部構成でした。

 1部の過去篇は、
 学生時代から「ソロ・ギターのしらべ」が出版されるまで、
 南澤先生に多大な影響を与えたウイリアム・アッカーマンの曲や
 初期のオリジナル曲など
 普段のライブでは演奏しないような曲を聴くことができました。

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 2部の現在篇は
 「ソロ・ギターのしらべ」が出版された以降です。

 事前に参加者から募ったリクエストに応える形で
 あんな曲やこんな曲、おなじみの曲も演奏してくれました。

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 そして3部は未来篇。

 これから出版される本に収録される予定の曲も演奏してくれるなど
 ワクワクする内容でした。

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 13時半から始まり16時までが1次会。
 16時から19時までが2次会と、
 6時間近くあったんですが、
 なんだかアッという間に時間が過ぎてしまいました。

 楽しくて充実した時間を過ごせました。
 南澤先生、幹事のUさんご夫妻、
 アンジュナのFさんご夫妻、
 そして参加された皆さん、
 どうもありがとうございました!

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# by acogihito | 2016-12-29 23:19 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

やっぱり凄いね、ビートルズの映画 『EIGHT DAYS A WEEK』

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 2016年12月20日、
 発売日にアマゾンから届けられた
 ビートルズの映画 『 EIGHT DAYS A WEEK - The Touring Years - 』の
 いろいろなおまけの付いた「コレクターズ・エディション」です。

 初期のビートルズの過酷なライブ・ツアーの様子を
 ロン・ハワード監督がまとめたドキュメンタリー映画で
 『ザ・ビートルズ・アンソロジー』から実に21年ぶりのアップル公式作品
 という触れ込みもあります。

 劇場公開もされた映画ですが、
 見るチャンスがなかったので
 ブルーレイ・ディスク版を購入して観てみました。


 いやぁ~、大したもんですね、ビートルズって。

 映像の大半は、それこそ「アンソロジー」でも見たことがあるものでしたが、
 それでも今回「初」という映像もけっこうありました。

 すでに50年以上前のことなのに
 こんなにもたくさんの映像が残っていることに
 まず驚きます。

 そして、今回の作品で良かったのは、
 当時のビートルズから受けた衝撃やライブでの感動などが
 ファンの立場から語られている点でしょうかね。

 ライブ・アルバムにもなった
 アメリカのハリウッド・ボウルでのライブ会場には
 当時まだ10代だった女優のシガーニー・ウィーヴァーがいて
 その姿が当時の映像にも映っているんです。
 そして、インタビューで、その時の感動的な様子を語ってくれます。

 また、同じく女優のウーピー・ゴールドバーグは、
 シェイ・スタジアムでのコンサートを見に行ったそうで、
 ビートルズの前では肌の色など関係なかったと語っています。
 1964年当時は、まだアメリカでも公然と人種差別が行われていたんですね。

 ほかにもいろいろな人が当時の様子を語るんですが、
 もう皆さんご高齢で、
 でも語り出すと少女のように喜々として、
 うっとりと当時の様子を語る姿に、
 「さぞ凄かったんだろうなぁ~」と思い知らされます。

 そうしたエピソードと当時の時代背景を交えながらビートルズ旋風を
 あおり過ぎることなく冷静に客観的に
 でも歴史的事件として丁寧に綴られ
 ビートルズを疑似体験する上でも良い作品でした。

 さらに50年以上前の映像、
 以前も見たことがある映像でも、
 今回、とっても綺麗に処理されていて、
 ついこの前の出来事のように感じるから驚きです。


 ところで、ビートルズって
 1970年にバンドとしては解散しましたが、
 1995年の「アンソロジー」の時に
 プロジェクトとして再結成して、
 以来、ずっと活動している感じですね。

 2~3年ごとに何かしら新しい作品、
 以前の作品でも新しいパッケージングで発売されたりして
 今でも「生きている」って感じがします。

 とすると、次は何かな?

 今回の作品は初期のライブバンドとしての活動をつづった
 ドキュメンタリー映画がだったので、
 次は後期の曲が作られていく様子を追ったドキュメンタリー映画
 「レット・イット・ビー」でしょうか??

 いずれにしても、また何か出てくるだろうと
 ビートルズ・ファンとして楽しみにしています。

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写真のギターは、ビートルズの来日時にジョン・レノンが弾いていた
「エピフォン・カジノ」のリイシュー・モデルです。

# by acogihito | 2016-12-26 22:21 | ☆その他 | Comments(2)  

10年後のギターはどうなっているのだろう?

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ヨコヤマギターズの横山さんとミュージックランドKEY新宿店の橋川店長


 過日、東京・新宿にある「ミュージックランドKEY新宿店」で開かれた
 ヨコヤマギターズ調整会に行った時
 ちょっとショッキングな話を耳にしました。

 ハカランダの名で呼ばれる「ブラジリアン・ローズウッド」が
 ワシントン条約によって輸入禁止になっていることは知られていますが、
 今後は「インディアン・ローズウッド」など、
 すべてのローズウッド種が
 ワシントン条約による取引制限下に置かれることになる
 というのです。

 さらにホンジュラス・マホガニーなども!

 ええ~っ!?
 インディアン・ローズウッドって、
 ギターのサイド・バック材として
 普通に良く使われているのに
 それがダメになっちゃうの?

 ということは、それらを使ったギターは、
 数年後には今のハカランダのように
 猛烈な高価になっちゃうの??


 ちょっと調べてみたら、
 2016年9月24日から10月4日まで、
 南アフリカのヨハネスブルグで開催された
 ワシントン条約第17回締約国会議(CITES COP17)で、
 一般に「ローズウッド」と呼ばれ取引されている
 ツルサイカチ属全種、ブビンガ属3種、
 プテロカルプス・エリナケウスが
 「附属書II」に掲載されることになったそうなんです。

 「附属書II」とは
 現在は必ずしも絶滅のおそれはないが、
 取引を規制しなければ絶滅のおそれのある生き物で、
 輸出入には輸出国政府の発行する輸出許可書等が必要となるそうです。

 ちなみに「ハカランダ(ブラジリアン・ローズウッド)」は、
 「附属書II」よりさらに規制が厳しい「附属書I」で、
 絶滅のおそれのある種になり、
 商業のための輸出入は禁止されているそうです。

 今後、インディアン・ローズウッドなどのローズウッド系の材は、
 ハカランダ(ブラジリアン・ローズウッド)ほどではないにせよ、
 新たに輸入するのが困難になるんでしょうね。

 ただ、ハカランダは輸入が禁止されているとはいえ、
 禁止前に輸入した材が、今でもまだ少しはあるわけですから
 インディアン・ローズウッドなども、
 すぐに枯渇することはないんだろうとは思います。
 でも、いずれにしても価格は高騰していくんでしょうね。


 とすると、もともと高価なギターはともかく、
 廉価帯のギターは、どんな材を使うんでしょうか??
 ローズウッドを単板ではきっと使えないですよね。

 とすると合板?
 それともオベーションなどのようなグラスファイバーや
 プラスチックを使ったような
 まったく新しいタイプのギターが出てくるんでしょうか??

 今すぐには変わらないとしても、
 5年後、10年後と、時が経てば、ギターの事情は
 今とだいぶ違っているのかもしれません。

 ボクとしては無理してでも早めにヨコヤマギターズで
 「インディアン・ローズウッド」サイド・バック、
 「ホンジュラス・マホガニー」ネックの『AR-WR #300』 と、
 さらに、
 「ハカランダ(ブラジリアン・ローズウッド)」サイド・バック
 「ホンジュラス・マホガニー」ワンピースのネックの『AR-GB #555
 を作ってもらって、正解だったのかな
 なんて思ってしまいました。


 それにしてもトップ材ではなく
 どうしてサイド・バックに使う材ばかりが
 希少価値になるんでしょうかねぇ?

 トップ材に使うスプルース(松の仲間)や
 シダー(杉の仲間)などが生息する針葉樹林帯よりも
 ローズウッドなど南方に生息するマメ科系の広葉樹の方が、
 乱獲や森林破壊が深刻ということなんでしょうか??

 今回、この話を聞いて、
 今後は環境問題も、より気にしながら、
 地球的財産である貴重な材を使ったギターを
 さらに大切にしていかなくては、
 と改めて心に誓いました。
 
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左上からブラジリアン・ローズウッド(ハカランダ)、カマティロ(メキシカン・キングウッド)
インディアン・ローズウッドマホガニー

# by acogihito | 2016-12-21 10:42 | ★アコギ関連 | Comments(6)