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カポタスト、どれにしよう?

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 「G7th Performance 2 Capo (ジーセブンス・パフォーマンス2・カポ)」
 という「カポタスト」を買ってみました。

 Amazonで4300円前後と
 なかなか良いお値段ですけど、
 それなりにしっかり作られたカポタストです。

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 これまでカポタストは、写真(↑)左上の
 「SHUBB (シャブ カポ) LITE L-1」を
 ずっと使ってきたんですが、
 最近今まで演奏してきた曲を復習していると、 
 曲によって頻繁にカポタストを付け替えるんですよね。
 
 1カポ、2カポ、3カポ、4カポ、5カポ、7カポ・・。

 で、そうすると、先にネジで回して
 絞める強さを決める「SHUBB カポ」だと、
 同じ曲を練習していて
 いつも同じ位置に付けていた時はいいんですが、
 どんどん曲目を変えて演奏して行く時は、
 カポの付ける位置が変わって、
 そのネックの太さに合わせて
 ネジの絞める強さを加減するのが
 案外、面倒くさいんです。

 で、ギュッと握るだけで、
 ちょうど良い強さで絞めることができる
 「G7thカポ」(写真下)を買ってみたというわけなんです。

 これはなかなか便利です。

 でも以前から持っていた
 「Planet Waves」の「NSカポ」(写真右上)の
 ネジを回すのも
 改めて使ってみると
 それほど面倒には感じません。

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 3つのカポタストの重さを比較してみましょう。

 カポタストは「軽い方がネックの振動邪魔しないからいい」
 なんて聞いたこともあります。

 う~む、「G7thカポ」は、しっかりしてる分、重いなぁ。

 あんまり使っていなかった「NSカポ」は、
 「SHUBBカポ」のライトと1グラムしか変わらないんですね!
 けっこう軽いことに驚きました。

 「NSカポ」いいかも!

 だけど、これらのカポ、
 重さだけでなく、一長一短があるんですよね。

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 上の写真をご覧ください。
 
 普通に左側を深く取り付けると、
 右側の先端がネックの先に飛び出すんです。

 これは「SHUBBカポ」はほとんど気になりませんが、
 「NSカポ」や「G7thカポ」は、
 ポジションによっては、
 左手に当たって演奏しづらいんです。

 例えばこんな感じ。

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 これは「G7thカポ」ですが、
 出っ張った部分が人差し指に当たって
 演奏しづらいんです。

 で、出っ張らないように取り付けなくてはなりません。

 こんな感じ。

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 だけど、この付け方だと
 5フレット、7フレットあたりの
 ネックの太い部分だといいんですけど
 1フレットとか細い部分だと、
 裏側の固定する押さえが
 ネックのちょっとしか当たってなくて
 何となくぎごちない感じがするんですよね。

 あと、「G7thカポ」は、
 ネック裏側に来る固定する部分が太いので、
 そこが左手に当たって気になることがあります。

 上の3つ並べた写真を参照してください。 
 「G7thカポ」だと丸く「G7」書いてある右側、
 ネック裏から固定する部分の厚みです。

 「SUHBBカポ」も少しは気になるんですけど
 「G7thカポ」ほどではありません。

 その点、「NSカポ」は薄いので、
 ほとんど気にならないんですよね!

 なかなかいいな、「NSカポ」!


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 ということで、この週末、
 「NSカポ」の先端部分を
 ヤスリで7~8ミリ削って、
 今の自分にとって最も高いポジションの
 7フレットにピッタリのサイズにしてみました。

 5カポ、3カポなども
 削ってなかった時よりバランスが良く、
 安定して固定しやすいです。

 音も良い感じ!

 ということで、
 これが今、一番使いやすいカポタストかな。

 「G7thカポ」は、
 せっかく買ったけど、
 しばらくは、コレクションのひとつだなぁ・・。

 でも、「NSカポ」のように
 コレクションだったものが
 急に役立つこともあるかもしれませんからね。



by acogihito | 2017-10-23 20:31 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

tc electronic の『 PolyTune Clip 』を買ってみた

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 tc electronic(ティーシーエレクトロニック)の
 『PolyTune』というクリップ・チューナーを買ってみました。

 以前から南澤先生が
 「精度が高くて使いやすい」とおっしゃっていたので、
 気になっていたチューナーです。

 ただ、コルグの『AW-2』を何個も持っているし、
 どうしようか?とちょっと迷っていたんですね。
 でも買って正解でした。

 『AW-2』に比べ、
 針がフラフラすることなく
 ピタッと決まって
 チューニングしやすいんです。

 なるほど!
 南澤先生が「使いやすい」と言っていたわけだ。

 さらに製品自体やパッケージ(箱)の質感が、
 かつての「ipod shuffle (アイポッド・シャッフル)」
 を思い出すような感じなんですよね。

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 こんな点も
 アップル好きの南澤先生が気に入った
 ポイントかもしれません。

 『PolyTune』は、
 「Poly(多声)」というだけあって、
 6弦から1弦までをジャラ~ンと鳴らすと
 全弦の様子を表示してくれるので、
 狂っているところだけ
 チューニングすればいいようですけど、
 普通に1弦1弦チューニングしていくのでも
 大して時間は変わらないようです。

 個人的には、画面のデザインは、
 『AW-2』の方が好きだけど、
 ピタリとチューニングの合わせやすさは
 『PolyTune』はさすがですね!

 やっぱりチューナーですから
 それが一番!


 それにしても
 チューナーやカポタスト、
 あと、ピックアップなんかも
 知らないうちに確実に
 進歩を続けてるもんですねぇ!

 ほかのチューナーも気になってしまいします。


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by acogihito | 2017-10-16 23:17 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

ギター演奏用に 『 ハーフチェア Op.2 』 購入

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 ギター演奏用に
 『ハーフチェア Op.2 (オーパス2)
 という椅子を買いました。

 一見するとダイニングチェアのようにも見えますが、
 奥行きが半分になっているのが特徴です。


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 産業デザインなどを手掛ける
 韓国のチョン・ウジンさんがデザイン。
 チェロ、バイオリン奏者などに適していて
 座る人の背筋を真っ直ぐに保ちながら
 背骨を支えるといいます。

 で、ボクはギターにもいいのではないか?
 と思ったわけです。

 ギターを弾く時、椅子に浅く座ると
 背中が背もたれに届かず疲れるし、
 前かがみで猫背にもなってしまいますからね。
 
 
 ところで、「ハーフチェア」という名前の後に付いている
 『Op.2 (オーパス2)』とは、
 クラシック音楽の「第2作品」という意味だそうです。

 そう、実はハーフチェアには
 『Op.1(第1作品)』もあるんですよね。

 それは、2011年に発表され、
 2012年に発売開始したもので、
 「IFDA(国際家具デザインフェア旭川)2011」で
 大賞に相当する『ゴールドリーフ賞』を受賞、
 さらに『2013年度 グッドデザイン賞』も受賞という
 栄冠に輝いています。

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「ハーフチェア Op.1」

 そしてボクは、かなり以前から
 この椅子に目を付け「いいな」と思っていたんです。

 ただ1点、実用的にちょっと気になるところがあって
 ためらっていたんですよね。

 それは座面にクッションが無いので、
 長時間座っていると痛くなったり、
 滑ってきたりしないだろうか?
 というもの。

 デザイン的にはクッションなんかない方が
 特徴的だしオシャレでいいんですけど、
 実用的にはあった方が
 いいんじゃないかと思ったんです。

 この椅子の販売代理店を務めているのが
 「デザインボックス」というオーダー家具などを扱う東京にある会社で、
 「ギターボックス」というブランド名で
 ギターキャビネットや木製ギタースタンドなどの
 オリジナル製品もプロデュースしています。 

 「TOKYOハンドクラフト・ギターフェス」にも出展していて
 もう2年以上前にそんなことを話したら
 「実はクッション付きを検討中」という話を聞き、
 「じゃあ、それを待っています」ということで、
 ずっと待っていたんです

 そして今回、ようやく「ハーフチェア Op.2」となって、
 発売されたというわけなんですよね。

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今年のTOKYOハンドクラフトギターフェス 「デザインボックス」さんのブース


 このハーフチェアを製作しているのは、
 『メーベルトーコー』という北海道・旭川にある
 家具製作の会社です。

 ボクは知らなかったんですが、
 旭川は、長野県の松本周辺がギター作りで知られているように
 家具作りで知られる街なんだそうですね。

 で、この「ハーフチェア Op.2」の製作に当たっては、
 デザイナーさんと何回も話し合いが持たれ
 紆余曲折があったようです。
 
 確かにクッションを付けると
 ダイニングチェアのようになって、
 「Op.1」より見た目の「おしゃれ感」は
 落ちるような感じはしますからねぇ。

 この辺は、「実用」と「デザイン」のバランスが
 難しいところです。

 でもボクは、これに関しては、
 「実用」の方を取りました。

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ドーンと届いたハーフチェア、大きさの割にとっても軽かったです


 さらに今回、
 デザインボックスさんを通して注文する際、
 無理を言って、
 「ボクのヨコヤマギターに入れているのと同じフォントで
 名前を入れてもらえないか?」とお願いしたんです。

 そうしたら「できますよ」ということで、
 見事に入れて頂きました!

 素晴らしい!!

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 また、材は3種類から選べ、
 杢目が綺麗だったので
 北海道産の「タモ」という木を選びました。

 さらにクッション部の色も
 10種類くらいある見本の中からグレーを選びました。
 
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 う~ん、ギターとお揃いのフォント。
 ほかの誰のものでもない、「ボク専用の椅子」って感じですよね。
 いやぁ~、嬉しいなぁ~!
 
 以前、名前を入れたディレクター・チェアが流行ったことがありましたが、
 それに近い感覚でしょうか?

 単体の椅子としては少々高価なんですが、
 オーダーメイドですし、
 ギターをより気持ち良く弾くためならば
 多少高価でもいいかと
 ヨコヤマギターを初めて買った時のように
 思い切って買ってしまいました。

 でも、とっても良かった!
 待った甲斐もありました!

 いろいろお世話になったデザインボックスさん、
 それから製作してくださったメーベルトーコーさんにはホント感謝です。
 ありがとうございました!

 ちなみにボクは、デザインボックスさんがプロデュースする
 ギターボックスの「へロン」というギタースタンドを持っていて
 愛用しています。

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 うん、これで練習するのがますます楽しくなります。

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ギター練習コーナー、スタンドの灯りだけにするとちょっとお洒落に見えるかな?


by acogihito | 2017-08-14 23:00 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

モーリス「S-92」のTシャツ

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 モーリス「S-92」のTシャツを買いました。

 イオンのダブルフォーカスというブランドから販売している
 企業コラボ Tシャツの「楽器コラボ」シリーズです。

 その説明には、
 「モーリスギターのS-92モデルをモチーフにし、
 木の質感を表現したデザインTシャツです

 なんて書いてあります。

 ただ、確かに「木の質感」なんですが、
 ギターの繊細な「杢目」というより、
 ペンキの剥げた木のフェンスのような質感で
 「ちょっとなぁ」という感じがしないでもありません。
 でも、「S-92」のオーナーとしては
 何となく嬉しくなって買ってしまったんですよね。

 数あるモーリス・ギターの中で、
 なぜ「S-92」が選ばれたのか?
 「S-92」が一番売れているんでしょうかねぇ?
 そしてボクは見事に
 その術中にはまってしまったという感じでしょうか?

 でもいいんです。
 この夏は、この「S-92」Tシャツを着て、
 いつもでも弾いている気分で暑さをしのぐつもりです。ww

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by acogihito | 2017-08-01 23:05 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

ケース好き、収納好き

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 ギターのケースに
 グランドオープリーを使っていることもあって、
 街や電車の中で同じようなケースを持っている人を見かけると
 ついつい目が行ってしまいます。

 アコギはもちろん、エレキやベース、
 チェロやバイオリンなどは何となく形でわかるんですが、
 その他にもいろいろな形をしたケースをかついでいる人がいて、
 一体、何が入っているんだろうと思ってしまいます。

 下が広がっているケースは、ラッパ系の楽器が入っているのかな?
 これはでっかいからチューバか何か??
 花笠を背負ったようなケースはホルンだろうか??などなど。

 グランドオープリーのケースを買った時は、
 随分 高価なケースを買ったものだと思っていましたが、
 クラシック系の楽器のケースはソフトケースが少なく、
 どれも高そうなものばかりですよね。

 チェロなんて大きいから一体いくらくらいするんだろう??
 それだけで大変・・、なんて余計な心配までしてしまいます。

 でもお気に入りの楽器を
 お気に入りのケースに入れて出かけるのは嬉しく楽しいものですよね。


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 お気に入りのケースと言えば、上の写真は、
 キャンプなどで使っているお気に入りのケースです。

 もう30年ほど使っているでしょうか。
 「Outodoor」なんていう2001年に廃刊してしまった雑誌のシールが
 いまだに堂々と貼ってあったりしますが、
 こういうプラスチックのケースはあんまり変わらないから
 それほど古さを感じず普通に使っています。

 大きさは40㎝×25㎝×25㎝。
 大きさの目安に手前に置いたのはSHUBBのカポタストです。


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 この中に、
 長年使っているアウトドア・クッキング用具などを
 ド~ンと入れてあるんです。

 ボクは収納好きと言いますか、
 ピタッと収めるのが好きなようで、
 サイズの違ういろいろな道具をパズルのように重ね合わせ
 隙間なく効率的に収納できると嬉しいんですよね。
 しかも、取り出しやすく、しまいやすく。

 そしてこのケースを持って出かけるキャンプ
 日帰り車中泊などはやっぱり嬉しく楽しいんですよね!
 

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 改めて全部取り出して広げてみると自分でもびっくり、
 随分たくさん入っているものですねぇ。
 
 ちなみにこのケースは玄関脇の下駄箱にしまってあって、
 災害時でもパッと持ち出せるようにしてあります。

 まあ、そういう用途で使う時は嬉しくも楽しくもないでしょうから、
 地震など災害が無いよう願うばかりですけどねぇ・・。



by acogihito | 2017-04-18 13:14 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

アコギの湿度管理3 「クリアフォースZで完璧!」

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 どうしようか迷ったのですが、
 思い切って買ってしまいました。

 ダイキンの「クリアフォースZ」。
 1台で除湿も加湿もしてくれる優れものです。

 これでギターに最適な湿度管理は完璧でしょう!


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 湿度を気にし始めてから初めての冬を終え、
 「もっと乾燥するのかと思ったら、
 思ったより乾燥しないもんだな、
 加湿器なんていらなかった」と安心していたんですが、
 4月というのは
 ものすごく湿度が変動するんですね。

 晴れた天気のいい日は30%以下だったり、
 雨が降れば60%を超えたり・・、
 1日違いでも激変するんです。

 特に乾燥した日は、
 そんなに乾燥しているなんてまったく気づかず、
 加湿器もしまってあったので、
 気づけば室内はカラカラ状態で
 ビックリしました。
 
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 実は以前、ギター友達と湿度の話をしたとき、
 「湿度管理にダイキンのいいやつを使っている」と聞き、
 気になってはいたんですよね。

 ただ、「もうとりあえず、
 そんなにいいやつじゃないけど
 除湿機と加湿器を買っちゃったし、
 それでいいじゃない・・」と
 言い聞かせていたんです。

 でも、4月の湿度の変動の大きさで決心しました。

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 このダイキンの「クリアフォースZ」という機種は、
 「しつどセレクト」という機能が付いていて、
 「標準」にセットすると、
 湿度50%を目指して、
 それ以下なら加湿、
 それ以上なら除湿を
 自動で切り替えて行ってくれるんです。

 放っておいても自動で切り替えて、
 常に室内を50%前後に保ってくれるというのは
 とっても安心でありがたい。

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 去年までは湿度なんてまったく気にしていなかったボクにとっては、
 加湿も除湿も自動でしてくれるクリアフォースZは、 
 かなり良いお値段の買い物になってしまいましたが、
 ギターもかなり良いお値段のものばかりなので、
 ここはちょっと無理して奮発してしまいました。

 でも、気分的にとっても安心なのはいいですね!

 保険と考えれば、まあ、良しとしようと思っています。

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by acogihito | 2016-05-08 21:19 | ★アコギ関連 | Comments(4)  

アコギの湿度管理 「除湿機と加湿器を買いました」 

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 天気予報のパーセント表示で
 気になるものといえば降水確率でしたが、
 最近は「湿度」が気になって仕方ありません。


 冬のこの時期、楽器屋さんに行くと
 「加湿器」が稼働していたりします。

 日本の冬は乾燥しますからねぇ。

 ということで、我が家でも冬には
 「加湿器」を使っていました。

 ただ、今までかなり無頓着で、
 実際の室内の湿度がどの位なのか、
 ちゃんと測ったことがなかったんです。

 そこで「湿度計」を購入してみたんですが・・・、
 あらら、何もしなくても思ったより
 湿度って高いもんなんですねぇ。

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 「湿度計」には個体差など誤差もあるようなので、
 別のタイプも買ってみて、その差や
 設置場所による違いなどを検討してみましたが
 やっぱり思ったより高め、
 冬のこの時期でも60%以上あったりします。

 我が家はコンクリート製の集合住宅で、
 ギターの置いてある部屋は北側に位置しています。
 同じコンクリート製でも住居となると、
 店舗や職場などに比べて、
 炊事、洗濯、風呂などで水を扱う分、
 湿度が高いんですかね?


 ボクの住む千葉県の
 「毎月の平均湿度」を見てみると、
 1番低い1月でも55%もあって、
 7月は80%もあります。

 (ちなみに年平均の気温は15・7℃)

 なるほど、乾燥注意報の日でもない限り、
 気候による平均的な湿度は、
 けっこう高いもんなんですね。


 ところで、「ギターに最適な湿度は?」というと、
 「イシバシ楽器のウェブサイト
 「マーチン・クラブのウェブサイト
 「タカミネ・ギターのウェブサイト
 などを見てみると、
 湿度は50%を中心にして
 45~55%以内が理想的ですが、
 まあ、「40~60%以内に収めておきたい」ところ
 といったところでしょうか。

 (温度は20~24℃くらいが理想だそうです)

 そうか、ギターに適した湿度って
 思ったより低いもんなんですね。

 千葉県の年間の平均湿度が約67%ですから、
 1年中、除湿していないといけない計算です。
 (まあ、外気の湿度ですが・・)
 
 今まで、なんとなく
 「冬場は加湿した方が良い」と
 思い込んでいましたが、
 どうも、我が家では
 「除湿した方が良い
 ことの方が多いようです。

 (わぁ・・、今までギターがビチャビチャだったんだろうか・・・)

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 ギターの湿度管理で手っ取り早い方法は、
 「湿度調整剤を入れてハードケースの中に入れておく」
 ことのようです。

 でも、ボクとしては、
 いつでもすぐに弾けるようにしておきたいし、
 お気に入りのギターを見えるようにしていたいんですよね。

 (以前はギタースタンドに立てていましたが、部屋を改造しました)


 ということで急遽、「除湿機」を買ってみました。

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 湿度が「55%以上になると自動で除湿」を始めてくれます。

 (50%以上で除湿を始めたいのですが、
  「おまかせ」という設定が55%しかないので・・)

 ちなみにギターの部屋には暖房装置はないので、
 扉を開けて、隣の部屋のエアコンで暖められた空気を
 流し込んでいます。

 エアコンで暖房すると相対湿度は下がるはずですが、
 それでも「除湿機」を買った昨年末以来、
 部屋の中の湿度計が50%を下回っていたことはありません。

 
 それから、この機会に「加湿器」も買い換えました。

 こちらは湿度が「50%以下になると自動で加湿」を始めるように
 設定できます。

 (50、60、70%の設定ができる)

 ギターの部屋は6畳ほどの洋室。
 締めきれば、「除湿機」と合わせて、
 自動で50~55%に保たれる計画なんですけど、
 今のところ「除湿機」ばかりが働いています。

 そうか、やっぱり「加湿器」の出番は少ないんですね。

 (というか、買う必要なかったか・・・)

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 さあ、これでギターの湿度管理は万全・・・でしょう・・・か?

 今まであまりに無頓着でしたので、
 これを皮切りに管理の研究をしっかりしていこうと思います。


 そんなこんなで「湿度」がとっても気になる今日この頃、 
 天気予報でも、日によって、時間によって変わる
 「湿度」が気になって仕方ないんです。


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 (関連記事)→ アコギの湿度管理2 「加湿器は不要だったか?」


by acogihito | 2016-01-11 08:47 | ★アコギ関連 | Comments(4)  

ギター用5度圏早見盤

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 「ギター用5度圏早見盤」とでもいうのでしょうか、
 先週の「5度圏マウスパッド」に続き、
 「Circle of Fifths for Guitar」というものを買ってみました。

 今、ちょっとした5度圏のマイブームなんですよね。

 これは星座早見盤のように内側の円がくるくる回って
 知りたいキーに矢印を合わせると、
 そのキーのトニック、ドミナントとサブドミナントのコードが表示される仕組みで、
 メジャー(赤い枠)にもマイナー(緑の枠)にも対応しています。

 自分でも作れそうな簡単なものですが、
 ドイツ製みたいです。

 今、ギターを弾く時、
 覚えちゃった曲でも なるべく譜面を見るようにしています。

 そして、この「ギター用5度圏早見盤」をキーに合わせて
 トニック、ドミナント、サブドミナントを表示させ、
 傍らに置いて見るようにして
 ここがドミナント・モーションかな?とか
 これはケーデンスというやつなのかな?
 なんて考えながら弾くように心がけているんです。

 そうすると、当然、これ以外、ダイアトニック・コードがいっぱい出てきて
 このコードはノン・ダイアトニック?
 このドミナント・モーションは、セカンダリー・ドミナント??
 などと今まで考えもしなかった疑問も湧いてきます。

 そんなことをしているうちに
 音楽の仕組みが少しはわかってくるようにならないかな?
 なってくればいいな?
 などと思っているんです。

 今まで音楽理論については、
 何回か本を読んだりしたものの 
 イマイチよくわからないままなのは、
 読んだままで、日常の練習には取り入れてなかったからかな?
 などと思うので、こんなことでもして
 徐々に徐々に、ゆっくりでも進んでいければいいなと思っています。

by acogihito | 2015-03-28 19:34 | ★アコギ関連 | Comments(3)  

5度サークル、5度サイクル、5度圏

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 音楽の理論的なことを勉強している今日この頃ですが、
 5度圏とか、5度サークルとか言われる
 「Circle of Fifths」がデザインされた
 マウスパッドを買ってみました。

 音楽理論の本を読んでいると、
 5度圏とか、5度サイクルとか、5度サークル、5度圏サークルとか
 いろいろな呼び方で出てきます。

 南澤先生は、これは別な形で頭に入っているようで
 「あまり必要ない」と申しておりましたが、
 ボクにはなんだかとっても興味深いものに見えてしまいました。

 というのは、音楽理論をかじり始めた今のボクには、
 音楽に関するいろいろな秘密が隠されているように
 感じたからなんです。

 この5度サークル・マウスパッドは、
 円の頂点のCメジャーから時計回りに
 G→D→A→E・・・と並んでいますが、
 これが5度ずつ上がった音になり
 1周すると音階の12音が全て出てきます。

 逆に反時計回りに見て行くと
 C→F→B♭→E♭・・・と
 4度ずつ上がっています。

 そしてそれは楽譜のキーの
  ♯ シャープだったり、♭フラットの数が
 増えて行く順番にもなっています。

 ダイアトニック・コード的に見れば
 トニックのCの右隣のG(G7)が完全5度上のドミナント、
 左隣のFは完全4度上のサブドミナントと、
 その関係がどのコードでもわかりやすい。

 内側はマイナースケールになっていて、
 Cの内側は平行調のAm。

 Amの左隣のDmがサブドミナント、
 右隣のEmをE7にすれば
 ハーモニック・マイナー・スケールのドミナント
 だ「なんていうこともわかります。

 それから例えばG7の
 裏ドミナント(裏コード、代理ドミナント)だったら、
 Gの対角線上の正反対に位置する
 D♭7 だなんていうこともわかります。

 またドミナントの効果を生む、
 トライトーンと呼ばれる増4度の音も
 5度サークルでは対角線上に位置する関係になるそうです。

 さらに5度ずつ上がっている
 C→G→D→A→E→B・・・という音の並びの
 C以降をひとつおきに、つまりG、A、B・・・を
 対角線上の反対と入れ替えると
 C→C#→D→E♭→E・・・
 というように半音階になったりします。

 ・・・と、音楽理論をわかっている人には
 「そんなの当たり前じゃん」ということなんでしょうが、
 今のボクには何がどうしてそうなるのか
 トランプの手品を次々見せられているようで、
 この5度サークルの図が、
 陰陽五行説とか四柱推命で使うような
 不思議な魔法盤のようにも感じるんです。

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 5度サークルの12の音は、
 紀元前500年ごろにピタゴラスが
 見つけたそうです。
 
 時計といい、十二支といい、音階といい、
 12という数字はなんだかとっても謎に満ちていますよねぇ。

 そして、それを輪にすると
 無限の可能性が広がる
 不思議な関係が出来上がり
 なんだか、とっても興味深いです。

 
 あ、そうそう、この5度サークル(5度圏)とは
 クラシックの音楽理論で登場するもので
 ジャズの世界では、4度圏といって
 これを左右反対にした
 つまり時計方向にC、F、B♭・・・と
 4度ずつ上がる方を時計回りにして
 優先しているそうです。

 というのは、ジャズやポピュラーソングは
 4度進行の曲が多いそうで、
 例えば、ジャズ・スタンダードナンバーの「枯葉」は、
 Cm7→F7→B♭△7→E♭と進んで
 次にAm7-5→D7→Gmと進み、
 見事に5度サイクル図で言えば
 反時計回りの4度進行なんだそうです。

 なんだかいろいろ不思議で面白い!
 
 しばらくは、この5度サークル・マウスパッドを使って、
 音楽の不思議な世界に浸りながら
 その仕組みや謎に触れてみたいと思います。

 今までソロ・ギターは、楽譜もまともに読めず、
 理論もわからず、丸暗記して演奏していたけど、
 これからは楽譜を見てコードを意識しながら演奏して、
 このマウスパッドもチラチラ見ていれば、
 #が2個だからキーはDだな、とか、
 ここで4度上がったな、とか、
 ここは5度上からトニックに下がったドミナント・モーションだな、とか
 キーやコードの関連が体感的に
 少しずつわかってくるんじゃないかなぁ~。
 そうだといいなぁ~。

 そんなことを考えています。

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by acogihito | 2015-03-23 00:44 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

話題の「スタ☆カポ」買ってみた

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 久留米精工の田中利夫氏が開発した
 「超軽い!」と話題のカポタスト「スタ☆カポ」を購入しました。

 今年1月10日行われた
 打田十紀夫さんと大久保初夏のライブの際に
 打田さん直々に見せてもらい、説明も受たんですよね!

 値段は9000円+税(9,720円)と少々お高めですが、
 確かにビックリすほど軽いし、精密にできています。

 金属製なんですけど、
 「プラスチック?」と思うほどの軽さです。

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 「ずいぶん軽いな!」と思った
 SHUBB CAPO LIGHT(シャブ・カポ・ライト)が
 それまでの半分の重さという謳い文句で30gですが、
 この「スタ☆カポ」は12.58g!
 さらにその半分以下です。

 素材は、SHUBB CAPO LIGHTが
 航空宇宙産業で使用される高品質の「アルミニウム」ということですが、
 スタ☆カポは、
 アルミニウム合金の一種である「超々ジュラルミン(A7075)」
 という素材なんだそうです。

 打田さんによると
 「軽いということは、その分ギターの響きを損なわない」そうです。

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 取り付けは、
 端にあるギザギザの溝にアームピンをひっかけて
 レバーを降ろして固定します。

 細くて折れてしまいそうだけど
 超々ジュラルミンって丈夫なんですね。

 それと、しなりがあるので、
 弦にあたる部分は指板のRに沿って
 しっかり固定します。

 なるほど、どの弦にも同じように力がかかる感じでいいですね!

 音に影響があるのかとか、
 付け替えるとチューニングがずれるとか、ずれにくいとか、
 そういうことはまだ判りませんが、
 なんだかんだと言って、
 カポタストのコレクションが
 またひとつ増えてしまいました。

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 ちなみにカポタスト」については
 以前、こんな記事を書いたことがあります。
  ↓
 「カポタスト(Capotasto)って?」
 「カポタストによって音が違う?」


 ちなみにボクの「スタ☆カポ」は、
 打田さんの「TABネットショップ」で購入したので、
 “TAB”と型押ししてある「スタ☆カポ持ち運び用布袋」が付いてきました!

 何かほかのものにも使えそうですね。
 ありがとうございます!!

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by acogihito | 2015-03-02 17:54 | ★アコギ関連 | Comments(6)