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さらば「ミュージックランドKEY新宿店」~打田十紀夫 スペシャルライブ~

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 2017年3月4日(土)
 東京・新宿三丁目「ミュージックランドKEY新宿店」の店内で、
 ヨコヤマ・ギターをはじめ、
 たくさんのアコースティック・ギターの前で演奏する
 打田十紀夫さんです。

 実はこの日のライブは、新宿店が
 3月12日で閉店することになったことを受けて
 お客様感謝イベントとして開かれたものなんです。

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 ギター仲間のMさんは、こちらのお店のことを
 「かかりつけの楽器店」と呼んでいますが、
 まさにその通り!

 店長の橋川さんがヨコヤマ・ギターズを担当していることもあって、
 困ったことは何でも気軽に相談できる
 とっても頼りになる楽器店なんですよね。

 ところが諸般の事情で閉店になるそうなんです。
 
 う~む、残念!

 打田さんが「どこかで春が」のCDからの選曲で奏でる
 日本の歌が心に沁みるライブでした。

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 ライブの後は、謝恩会のような懇親会です。

 打田さんはもちろん、
 ワンダートーンの社長さんや
 ヨコヤマ・ギターズの横山さんも一緒に
 店長の橋川さんを囲んで
 み~んな一緒になってワイワイガヤガヤ!

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 いいですねぇ~!

 プロも、アマチュアも
 ギターの作り手も、販売店、お客さんも
 み~んな平等、ただのギター好き。

 ざっくばらんにいろんな話ができた
 楽しいひと時でした。

 閉店と言ってもちっとも
 しんみりしたものではないところも良かったですね。

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打田さんを囲んで、Mさん・Uさんと

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「いい色になったねぇ!」と横山さん、“AR-WR#300”と


 ありがとうございました!
  
 店長の橋川さんは
 ヨコヤマ・ギターズと共に
 また渋谷店に行くそうですが、
 (以前も渋谷店だったんですよね
 渋谷なら新宿三丁目より行きやすいかも!
 先週もモーリスS-92を診てもらったし、
 これからも「かかりつけの楽器店」として
 よろしくお願いします!

 ということで、
 新たな旅立ちを祝って記念写真っ!!

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橋川さん・横山さん・打田さんを囲んで
ヨコヤマギターズ・オーナーの皆さんと
 


by acogihito | 2017-03-07 23:12 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

行ってきました!「南澤大介&松井祐貴 ジョイントライブ」

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 2017年2月18日(土)、
 東京・渋谷の「渋谷gee-ge.」というライブハウスで行われた
 Solo Guitar World発売記念
 「南澤大介&松井祐貴 ジョイントライブ」に
 Mさん、Uさんと共に行ってきました。

 前半が南澤先生のソロ・ライブ、
 後半が松井祐貴くんのソロ・ライブと
 お二人のジョイントライブという構成で、
 南澤先生の演奏は
 いつもよりオリジナル曲が多い選曲が印象的でした。

 南澤先生と松井くんのジョイントライブは
 2015年に中国であったものの日本では初めてで、
 大変貴重なものと主催者あいさつで言っていましたが、
 そうだったんですね!

 でも、実はボクは
 2010年2011年2012年2013年に開かれた
 ヨコヤマギターズ主催の「ソロ・ギター合宿」で
 南澤先生と松井くんのお二人が
 講師として共演した姿を見たことがありますし、
 2010年2011年2012年に行われた
 「南澤先生を囲んでの忘年会ライブ」には
 松井くんも演奏してくれたので、
 お二人のジョイントが
 そんなに貴重なものだとは思ってもいませんでした。

 でも、そうだったんですね!
 松井くんがプロになり人気が出てきてからは
 ジョイントはなかったんですね。
 ありがたいありがたい!
 ボクはとっても稀有な体験をしてきたってことで
 ありがたい限りです。

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 で、このライブ、最大の見どころは
 アンコール後、それぞれが相手のオリジナル曲を
 自分流にアレンジして演奏するというものでした。
 
 南澤先生は、松井くんの「Sunny Day」を
 しっとりとしたバラードにアレンジして演奏。
 「晴れた日のたそがれ時」という感じで
 とっても良かった。

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 一方、松井くんは、南澤先生の「雨の停留所」を
 リズミカルでポップにアレンジ。
 「雨が上がり停留所」という感じのさわやかで、
 これまたとっても良かったです。

 演奏後はお互いがお互いに「CDが欲しいくらい」と
 違った感じになった自分の曲を喜んでいたのが印象的でした。

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 終了後は、Mさん、Uさんとともに渋谷で食事をしてギター談議。
 楽しいひと時でした。

 南澤先生、松井くん、Mさん、Uさん、
 会場でお会いしたみなさん、そして主催のシゲエダさん、
 どうもありがとうございました!


by acogihito | 2017-02-19 23:23 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

楽しかった! 『南澤さんのカレーなる忘年会ライブ2016』

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 カンパァ~イ!

 2016年12月29日、
  『南澤さんのカレーなる忘年会ライブ2016』が
 東京・日野市の高幡不動にある「インド食堂アンジュナ」にて開催されました。

 ボクがこのイベントに参加するのは、
 2013年以来2年ぶりです。

 以前は幹事を仰せつかっていたこともあるんですが、
 今回はUさんご夫妻が引き受けてくれ、
 ボクはお客さんとして参加しました。

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 アンジュナ自体に行くのもちょっと久しぶりでしたが、
 やっぱり美味しいなぁ~、バターチキンカレー!

 しかも南澤先生の演奏を聴きながらなんて最高ですよね!

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 今回のライブ演奏は、
 南澤先生の過去~現在~未来
 という3部構成でした。

 1部の過去篇は、
 学生時代から「ソロ・ギターのしらべ」が出版されるまで、
 南澤先生に多大な影響を与えたウイリアム・アッカーマンの曲や
 初期のオリジナル曲など
 普段のライブでは演奏しないような曲を聴くことができました。

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 2部の現在篇は
 「ソロ・ギターのしらべ」が出版された以降です。

 事前に参加者から募ったリクエストに応える形で
 あんな曲やこんな曲、おなじみの曲も演奏してくれました。

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 そして3部は未来篇。

 これから出版される本に収録される予定の曲も演奏してくれるなど
 ワクワクする内容でした。

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 13時半から始まり16時までが1次会。
 16時から19時までが2次会と、
 6時間近くあったんですが、
 なんだかアッという間に時間が過ぎてしまいました。

 楽しくて充実した時間を過ごせました。
 南澤先生、幹事のUさんご夫妻、
 アンジュナのFさんご夫妻、
 そして参加された皆さん、
 どうもありがとうございました!

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by acogihito | 2016-12-29 23:19 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

岡崎倫典さんと岸部眞明さんのジョイントライブ

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 少し前の話になりますが、
 2016年11月3日(水:文化の日)に
 東京・水道橋にある「カフェらいん」で開かれた
 岡崎倫典さんと岸部眞明さんのジョイントライブに行ってきました。

 よくジョイントライブといっても、ソロでそれぞれ演奏して
 最後に数曲2人で演奏するというパターンが多いんですけど、
 岡崎さんと岸部さんは、二人で演奏することが多かったんですよね。

 そして、よくジョイントライブで最後に数曲2人で演奏するようなライブでは、
 相手の音が邪魔をして「やっぱりソロの方がいいな」と思うこともあるんです。

 ソロ・ギターの曲って、
 ギター1本で完成している楽曲なので、
 もう1本入れるというのは難しいんですね。

 でも岡崎さんと岸部さんは、そんなことは全くありませんでした。
 決して相手の音を邪魔をせず、
 素晴らしいハーモニーを聴かせてくれ、
 「さすがだなぁ~」と感じ入りました。
 
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 ところで、このライブが行われた「カフェらいん」。
 初めて行ったのは、もう8年前になりますか。

 マスターがとても優しい笑顔で迎えてくれ、
 それ以来、何度もライブにお邪魔しています。

 でも、通常営業の時は、まだ一度も行ってないんですよね。

 岸部さんの7枚目のアルバム「12 Stories」には、
 「RIJN de smile」という
 「カフェらいん」をイメージした曲が収録されているんですが、
 ライブ会場となったお店しか知らないボクにとっては、
 弾んだ会話が聴こえてくる昼間の
 カフェレストランとしての店内を感じさせる
 その曲を聴くたびに「いずれ行ってみないとなぁ~」と
 思ってしまうんです。

 その前に、12月17日に
 「住出勝則さんと岸部眞明さんのジョイントライブ」があるんですよね!

 またまた楽しみです。

 マスターには、いつも素敵なライブを企画してくれ、
 そして店名の「ライン川」のような大らかな笑顔で迎えてくれ、
 感謝感謝です。

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by acogihito | 2016-11-30 20:32 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

「Solo Guitar Christmas Time」 発売記念コンサート

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 2016年11月18日(金)
 東京・曙橋の「Back in Town」で行われた
 「Solo Guitar Christmas Time 発売記念コンサート」に行ってきました。

 この「Solo Guitar Christmas Time」というアルバムは、
 南澤大介先生がプロデュースしたソロギタリストによる
 クリスマスソング集なんですよね。

 今回のライブには、アルバムに参加した
 5人のソロギタリストが集まり演奏を聴かせてくれました。

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 南澤先生の司会進行の下、
 トップバッターで登場したのは、「okapi」さん。

 ボクがokapiさんの生演奏を耳にするのは2年ぶりくらいでしょうか?
 
 プロの方にこういう言い方をしては失礼かもしれませんが、
 パッと聴いた印象が「とっても上手くなった」というものでした。

 中国や韓国など、海外でも勢力的に活動されていて、
 いろいろな経験を積んでグンと成長されたんでしょうね。

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 ボクの席の隣に韓国からの留学生がいらしていて、
 話を聞いたら、大阪なんだけどもokapiさんの演奏を見に
 夜行バスでやってきたんだそうなんです。

 凄いなぁ~!

 間近で見るokapiさん演奏に感動しつつ、
 盛んに拍手を送っていました。

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 続いては、紅一点の「奏帆」さん。

 その姿は、「カフェらいん」で行われた岸部眞明さんのライブの時などに
 お見かけしたことはあったんですが、演奏を聴くのは今回が初めて。

 1997年生まれという若いお嬢さんがどんな演奏をするんだろうと思っていたら、
 繊細で男性とは違う優しいサウンドで、聴き惚れてしまいました。

 随所にハーモニクスを入れるんですが、
 それが男性と違ってとっても清らかな音なんですよね。

 指の太さや柔らかさが影響しているんですかねぇ?

 これからが楽しみな19歳です。

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 3番目は、「土門秀明」さん。

 前回、聴いたのは9月に能楽堂で行われた生音ライブでしたが、
 その時よりグッと良く感じたのは、やっぱりエレアコのガットギターは
 PAを通した方が音がいいんでしょうかね?

 中でも今回のアルバム「Solo Guitar Christmas Time」に収録されている
 ドリカムの「WINTER SONG」のアレンジと演奏がとっても良かったです。

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 土門さんは南澤先生と「戦場のメリークリスマス」を演奏したんですが、
 この曲は土門さんがロンドンの地下鉄でバスキングという演奏活動をしていた時に感じた
 イギリスで一番知られていた日本の曲だそうです。

 ところで土門さんはロンドンで、
 「ソロ・ギターのしらべ」からの曲を
 50曲ほど演奏していたそうです。

 受けが良かったのが
 「イエスタデイ」「ボヘミアン・ラプソディ」「ティアーズ・オブ・ヘブン」
 だったそうで、
 「稼がせてもらいました」なんて言って、
 さわりを弾いてくれたんですけど、
 もっときっちり聴いてみたかった。

 で、思ったんですけど、
 クラシックギターの世界では
 「武満徹 ギターのための12の歌」なんていう
 武満さんがアレンジした楽曲を
 村治佳織さんなどのプロが演奏し、
 CDに入れたりしているんですから、
 ソロ・ギターの世界でも
 南澤先生アレンジの「ソロ・ギターのしらべ」からプロが演奏して
 CDにしたり、ライブで演奏してもいいんじゃないでしょうかねぇ?

 今回の出演者は、みんな「ソロ・ギターのしらべ」で練習してきたそうですし、
 南澤先生以外のプロが演奏する「ソロ・ギターのしらべ」からの曲を聴いてみたいです。

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 話が反れました。

 4番目に登場したのは「井草聖二」さん。
 
 井草さんは、ホント、「ギターが上手い!」っていう人ですよね。
 
 そしてとっても器用。

 okapiさんのような叩いたりする複雑な特殊奏法ではなく、
 オーソドックスなフィンガーピッキングスタイルがメインなんですが、
 とにかく指が軽やかに良く動くんですよね。

 「やっぱりプロは凄いな、素人がマネできるものではない」
 という演奏でした。

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 南澤先生との共演では、
 南澤先生が普通に弾く「雨の停留所」に
 井草さんがオブリガードを入れたんですが、
 とってもいい感じで、
 井草さんのセンスの良さが光っていました

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 そして、今回、プロデューサーを務めた南澤先生。

 南澤先生の演奏は、いつ、どんな条件で聴いても
 安定していますよね。

 ボクの隣にいた韓国からの留学生は、
 南澤先生のことは知らなかったようで、
 演奏も初めて聴いたんですが、
 オリジナル曲の「月」が良かったと言っていました。

 初めて聴いて、その場で「いい!」と思わせるのは、
 やっぱりメロディーがイイからですよね!

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 そして、最後は出演者全員による合奏です。

 誰かが南澤先生を中心に天使が舞っているみたいと言っていましたが、
 まさにそんな感じ。
 奏帆さんのイヤリングがきらきらと、
 とても綺麗に輝いていたのが印象的でした。


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 ライブ終了後は、記念撮影です。
 
 韓国からの留学生くんは、憧れのokapiさんと!

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 ボクは、素敵な奏帆さんと! (^^ゞ

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 そして、この日手に入れたCDには、
 出演者の皆さんにサインを入れていただきました。

 またこの日は、
 アルバム・ジャケットと同じデザインの巾着袋が
 プレゼントされました。

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 家に帰ってからCDを聴いてみたんですが、
 予想以上に良かったです。

 クリスマスソングなんですが、
 知っているヒット曲ばかりではなく、
 讃美歌の、ボクはあんまり知らない曲も入っていて、
 それが返っていい感じなんです。

 なんていうか、ギターの音色に合っているというか。
 厳かで、とっても綺麗なんですよね。

 そして、12人のソロギタリストが弾いているにも関わらず、
 アルバムとしてのサウンドがとっても統一されているんです。

 これは南澤先生が整音したんでしょうかねぇ?

 必要以上の音の加工が無く、
 ギターの生音がとっても良く聞こえ、
 ギターの違い、タッチの違いが聴きとれるんですよね。

 さっすが南澤先生!

 曲順を見ると
 「なんで南澤先生がアルバムのトリを飾らないんだろう?」と思っていましたが、
 聴いてみると「なるほど!」ですね。
 とっても良い曲順なんです。

 そして、ジャケットはウインダム・ヒルのような清楚なデザイン、
 CDの盤面には演奏者の名前でクリスマスツリーを描くなど、
 とってもしゃれています。

 今、このアルバムの12曲に
 「ソロ・ギターのしらべ」などに収録されている
 南澤先生が演奏する様々なクリスマスソング13曲を足して、
 ウォークマンに入れて、毎日の通勤時に聴いています。

 とってもイイです!!

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by acogihito | 2016-11-23 12:30 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

下山亮平さんのライブ

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 10月1日(土)、
 東京・水道橋にある「カフェらいん」で行われた
 下山亮平さんのライブに行ってきました。

 下山さんの演奏を聴くのはこれで2度目、
 前回も「カフェらいん」だったんですが、
 中川イサトさんと岸部眞明さんのジョイントライブの際に
 ゲストで演奏されていたのを聴いたのが初めてでした。

 その時演奏したのはわずか2曲だったんですが、
 とってもいい感じだったので、いつかはライブに行きたいと思い
 ようやく実現した感じです。

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 下山さんが使用するギターは「ウォーターロード」。
 ピックアップのシステムは「エム・ファクトリー」なので、
 同じウォーターロードのギターと
 ピックアップ・システムを使う岸部眞明さんと、
 サウンド的には近いものがあります。

 ですから、似たような印象を受ける曲もあるんですが、
 より繊細で詩的な曲が多いんですね。

 そういう曲は、岸辺さんより、
 メロディーが立っているように聴こえたんですが、
 右手を良く見てみると、
 南澤先生に近いほど、
 消音をしていたのが印象的でした。

 う~む、なるほど~!

 消音については、プロの方ならどなたでもされますが、
 どの程度までこだわるかは人によってかなり違って、
 とっても興味深いものですね。

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薬指で1弦をしっかり消音している


 そして今回、ゲストがベテラン・ギタリストの小松原 俊さん!

 「アーヴィン・ソモジ」のギターがいい音してました!

 ピックアップ・システムは、
 やっぱりエム・ファクトリーなので
 似たような傾向の音にはなるんですが、
 ちょっとまろやかな音色だったでしょうか。
 
 グッと落ち着いた演奏、円熟の味わいを
 堪能させていただきました。
 
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 ところで、下山さんも小松原さんも
 どちらかというと、今まで
 あまり聴いてこなかったんですが、
 やっぱり、生で聴くと「味」がありますね!

 下山さんはとっても低姿勢な方で、
 丁寧に進行していくライブが心地よく、
 ほとんど初めて聴く曲ばかりだったんですが、
 リラックスできたひとときでした。

 帰りに下山さんと小松原さんの新しいCDを購入、
 サインをしていただきました。

 ありがとうございました!
 いやぁ~、やっぱりソロ・ギターの演奏っていいですねぇ!

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by acogihito | 2016-10-02 21:55 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

良かったです!「Morris Presents 南澤 大介 In Store Special Live」

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 2016年9月10日(土)、
 モーリス・プレゼンツ
 「南澤大介」インストア・スペシャル・ライブ
 に行ってきました!

 場所は「ミュージックランドKEY新宿店」です。


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 たっぷり90分!
 
 先週の能楽堂「生音ライブ」に続き、
 南澤大介先生の演奏を堪能することができました!


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シグネチャーモデル「S-131M」を弾く南澤先生

 いやぁ~、良かったです。
 
 仕事の都合などもあり、
 もう1年ほど南澤先生のレッスンを受けていないんで
 久しぶりにじっくり演奏を聴かせていただいた感じなんですが、
 やっぱり良かった。

 そして演奏が、より繊細になっているような気がしました。

 小さい音はより小さく、大きい音はより大きく、
 ダイナミックレンジが以前にも増して
 大きくなっているように感じたんです。

 メロディーはさらに際立ち、情感を込めて歌い上げ、
 伴奏は過不足なく、よりきめ細やかに曲を盛り上げる演奏は、
 聴く方にはごく自然に聞こえるアンサンブルだけども
 これをギター1本で、一人が弾き分けているんだと考えると
 改めて凄いもんだなぁ~と感じ入りました。

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 さらに今回は、リバーブになど、PAからの出音にもこだわり、
 選曲もオリジナル曲の比率が高かったこともあってか、
 「ソロ・ギターのしらべの南澤大介先生」というより、
 「アーティスト・南澤大介」という感じがしました。

 新しい方向性なんでしょうかねぇ?
 ますます成長する南澤先生、
 今後も楽しみです。

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 さて今回は、
 モーリス・プレゼンツのインストア・ライブということもあって、
 モーリス・ギター・Sシリーズの弾き比べ、聴き比べコーナーもありました。

 店長の橋川さんは、本当にギターに関して詳しく、
 木材による音の違いや特性、
 その組み合わせによって、
 音がどう変わるかなどを説明し、
 求めるギターサウンドの選択のアドバイスをしてくれました。

 この時、南澤先生が演奏した曲は、
 モーリスのSシリーズのために作られた「Song for S」。
 そして、南澤先生がモーリスで最初に作ってもらった
 カスタムモデル「S-121sp」について、
 その信頼性の高さと、愛情の深さを語ってくれました。

 なるほど。
 今の南澤先生はS-121spによって作られたと言っても過言ではなく、
 S-121spは南澤先生にとって、絶対に手放すことができない
 一生の相棒なんですね!

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能楽堂ライブで「S-121sp」を弾く南澤先生


 先週の能楽堂「生音」ライブの時のギターは「S-121sp」でした。

 「生音」というごまかしの効かない状況の中では、
 やっぱり絶対的な信頼感のある「S-121sp」なんですね!

 その「S-121sp」は、
 南澤先生が右手の小指を置く位置の塗装がはげるなど、
 「使い込まれた感」がかなり出ていますけど、
 それも含めて、共に歩んできたパートナー、
 まさに「愛機」なんですね。

 S-121spの量産モデルであるS-92を
 ボクも持っているんですが、
 そんな話を聞くと、より愛着が湧いてきます。
 
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左がS-131M、右がS-92


 今回、会場で、
 フェイスブック内の認証制のグループページ
 「南澤大介一門~ソロ・ギターのしらべファンクラブ~
 の中ではつながっていても、
 実際にお会いしたことがなかった方からお声をかけてもらったり、
 このブログを読んでますという方からお声をかけてもらったりしました。

 ありがとうございます。
 とってもうれしかったです。

 そういう方々みんなでというわけにはいきませんでしたが、
 最後に、残っていたギター仲間で南澤大介ファンクラブとして
 記念写真をパチリ!

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 みなさん、ありがとうございました!

 そして、南澤先生、店長の橋川さん、
 さらにモーリスのみなさん、ありがとうございました!

 またまた楽しいひと時を味わうことができました。

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 そうそう、今回、会場となった
 ミュージックランドKEY東京新宿店に行く前に、
 その近くにある花園神社内の「芸能浅間神社」に行って、お参りし、
 ギターの上達を祈願してきました。

 まだ夏のつもりで6時半ごろ行ったんですが、
 すっかり日が短くなって、もう真っ暗。
 ちょっと不気味に見える時間帯になってしまいました。

 でも、まだ社務所は開いていたので、
 芸道成就の御守りを購入。
 上達するといいなぁ~。

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by acogihito | 2016-09-11 09:43 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

今年も行ってきました! 能楽堂でのソロ・ギター “生音” ライブ

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 2016年9月3日(土)、
 昨年に引き続き今年も開催された能楽堂での生音ライブ、
 ソロ・ギタリスト in 梅若能楽学院会館
 フィンガーピッキング「出音一番勝負 第二幕」

 に行ってきました。


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 場所は、東京・東中野にある
 「梅若能楽学院会館」の能楽堂。

 PAなどの音響設備は一切使わない生音ライブです。

 でも、能楽堂の舞台の下には「かめ」が仕込まれているそうで、
 それが共鳴して良く響くんだそうです。

 確かに去年聴いた時も
 生音の割にはよく聞こえました。

 大したもんなんですねぇ~。


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 司会は、今年も喜多川結羽さん。

 綺麗な方ですよねぇ~!

 モデル、女優、
 最近ではツヤ肌セミナー講師、ウォーキング講師などをされ、
 そして自らも琴を奏でる多彩な方のようです。

 そんな方が和服姿の女神として
 どちらかというと地味で野暮ったいソロギタリストを
 日本の文化歴史が培った檜舞台にいざないます。
 

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 トップバッターは、土門秀明さん。
 
 バブルガムブラザーズの元ギタリストで、その後渡英。
 ロンドン地下鉄演奏許可書(バスキング)を日本人で初めて取得して
 地下鉄構内で13年間、ギターを弾いて生計を立てていたという方です。

 前回の能楽堂生音ライブの際は、
 ビートルズの曲をカヴァーした
 『While Solo Guitar Beatly Weeps』という
 オムニバスアルバムの発売記念ということもあって、
 演奏曲はビートルズの曲でしたが、
 今回はビートルズ縛りがないということで
 土門さんの出身地、山形県酒田市のお寺で
 インスピレーションを受けたというのオリジナル曲や、
 地下鉄構内でどういう曲を演奏して、
 どういう曲が受けたかなどをトークを交えて演奏してくれ
 とっても興味深かく、楽しかったです。


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 2番手は、垂石雅俊さん。

 先日、打田さんのライブにゲスト出演されていた際に
 初めてお会いしたんですが、
 ボクのことを、このブログや
 南澤先生を通じてご存知で、
 垂石さんの方から「やあ!」という感じにお声がけくださり
 驚いてしまいました。

 そんな、気さくでとっても腰の低い方なんですが、
 演奏は、
 4歳からピアノで音楽をはじめ、
 新堀ギターなどでしっかりクラッシックギターを学んできただけあって、
 重厚で、なめらかで、気品高く、
 そして、単に伝統のクラシック・ギターだけでなく
 現在のソロ・ギターの要素もふんだんに取り入れ、
 とっても親しみやすくポップなものでした。

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 そして、ボクの師である南澤大介先生と共演。

 垂石さんのオリジナル曲を演奏したんですが、
 南澤先生は、ハイテク・アコギ奏法を随所に取り入れる斬新なものでした。


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 続いて、益田洋さん。

 peacejoytown名で世界中にファンを持つという益田さん、
 2014年にアメリカとカナダなど
 35州のファンの自宅をクルマでまわるという
 お礼参りの演奏旅行をしたそうで、
 思いがけない出会いや巡り合わせ、感動の話を
 洋楽ポップスや日本の民謡、唱歌をソロ・ギター・アレンジした
 流麗な演奏の合間に語ってくれ、
 感心したり、驚いたり、楽しいステージでした。


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 そして、告井延隆さん。

 センチメンタルシティーロマンスの元リーダーで、
 現在は加藤登紀子さんギタリストでもあるそうです。

 ボクにとっては、
 「たったひとりで弾いているのに何故かバンドの音が聴こえる」!
 というキャッチフレーズのもと出された
 「SGT. TSUGEIS'S ONLY ONE CLUB BAND」シリーズが衝撃で、
 能楽堂1回目のライブには出演されず残念だったのですが、
 今回、初めて拝見できるとあってホント、楽しみでした。

 演奏は、オムニバスアルバム『While Solo Guitar Beatly Weeps』で、
 告井さんが演奏した「ウィズ・イン・ユー・ウィズ・アウト・ユー」から始まり、
 「リクエストはありますか?」と呼びかけ、
 リクエストされた「イエロー・サブマリン」と
 「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」を演奏。

 ギター1本なのにビートルズの完全再現!

 確かに「たったひとりで弾いているのに何故かバンドの音が聴こえる」
 という感じで、しかも、その場でリクエストされた曲も完璧!!

 そして後半は、初期の曲をメドレーのように次々演奏、
 「ラブ・ミー・ドゥ」「プリーズ・プリーズ・ミー」
 「フロム・ミー・トゥ・ユー」「シー・ラブス・ユー」
 「アイ・ウォント・ホールド・ユア・ハンド(抱きしめたい)」
 もう、ビートルズの「赤盤」のA面を聴いているようで、
 涙ものでした。

 そして、最後に
 「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」!

 実は、ボクはかつて
 ビートルズのコピーバンドをやっていたことがあるんですが、
 ビートルズの曲、特に初期の曲って、
 曲自体はそれほど難しくなくても
 ビートルズっぽく演奏するのは、
 ノリとか、ハーモニーとか、バランスとかが独特で、
 けっこう難しいんです。

 それをギター1本で再現してしまうんですから、
 ホント、凄い!大したもんです。

 ホントに一人で弾いているんだと
 この目で見れてとっても良かったです。

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 それから、告井さんが使う指は3本でした。

 親指がポールのベース、
 人差し指がジョンとジョージのギター、
 薬指がジョンとポールとジョージのボーカル
 とパートが分かれているような、
 そんな感じがするフィンガリングが印象的でした。
 
 
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 そして5番のギタリストとして
 正式にに登場したのが、南澤大介先生!

 オリジナル曲の「」で始まり、
 「和」ということで、
 「ソロ・ギターのしらべ~感涙のバラード篇」より
 「天城越え」を演奏。

 司会の喜多川さんの着物姿を思い浮かべ、
 檜舞台、鏡板に描かれた松を眺めていると、
 石川さゆりさんが
 のけぞりながら熱唱している姿が目に浮かぶような、
 迫力のある演奏でした。

 そういえば、PAも使っていない
 「生音」だったんだよなぁ~、と改めてビックリ。
 「かめ」が効いているようです。

 そして、大作の
 「ホテル・カリフォルニア」のフルバージョン、
 9月3日にピッタリの新しいオリジナル曲
 「過ぎ去りし夏」などを演奏してくれました。


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 オオトリとして登場したのがAKIさん。

 まずは一人でオリジナル曲を2曲演奏した後に、
 ゲストの琴奏者、帯名久仁子さんが登場。
 「AKI&KUNIKO」としての演奏が始まりました。

 AKIさんのオリジナル曲も
 AKI&KUNIKOの演奏する曲も、
 モード的な展開の曲で、
 コード進行的展開の曲に慣れているボクにとっては、
 どこが始まりで、どこが展開で、
 どこが終わりだか、わかりにくかったりするんですが、
 お二人の息はピッタリ。

 決めるところは決め、
 ピタッと止まるところで止まるので、
 「こういう曲は、どういう風に覚えるもんなんだろう?」
 と不思議に思いながら、
 ギターと琴が絶妙に響きあう
 アバンギャルドな世界を味わいました。


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 最後は、全員でビートルズの
 「アクロス・ザ・ユニバース」を演奏。

 アンソロジーに収録されたバージョンのような
 東洋的なゆったりとした演奏で、
 どこからかシタールのような響きがするのは琴だろうか??
 と思っていたら、どうやら南澤先生が、
  「ノルウェーの森」を演奏する時に
 1弦だけシタールのような音に変化させる
 プラスチック片(結束バンドを切ったもの)

 付けていたようにも見えました。


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 14時に始まったライブは、
 途中休憩を2回はさんで、
 19時終了。

 たっぷり6時間!

 だけどアッという間でした。

 いやぁ~、良かった!良かった!

 なんか、前回より、
 それぞれのギタリストの特徴がはっきり出て
 良かったような感じがします。

 そして、それぞれのギターの音の違いも
 はっきり分かって良かったです。

 やっぱりアコースティック・ギターは生音が一番なんですねぇ~!

 出演者の皆さん、関係者のみなさん、
 素敵なライブをどうもありがとうございました。

 そして会場でお会いしたギター仲間のみなさん、
 ありがとうございました。


 終了後、垂石さんとロビーで会い
 「南澤先生と3人で写真を撮りましょう!」
 ということになって撮った1枚。

 ちょっと手ブレした写真ですが、
 返ってライブ直後の熱い興奮が伝わってくる感じですよね!
 
 良い1日でした。
 ありがとうございました!

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by acogihito | 2016-09-04 20:36 | ★アコギ関連 | Comments(3)  

勉強になりました! 打田さんの「リゾネーター・ギター」ライヴ!

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 たくさんの高級ギターに囲まれ、
 大勢の熱い視線が注がれる中で演奏しているのは、
 日本のカントリー・ブルース・ギターの巨匠・打田十紀夫さん。

 2016年8月21日(日)、
 東京・御茶ノ水の「アコースティック・プラネット」で行われた
 「ナショナル・リゾネーター・ギター・サウンドファイル」と銘打たれた
 インストア・ライブの様子です。

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 いや~、楽しく、勉強になりました!

 この日は普通のライブではなく、
 最後の1曲を除き、すべてを
 ナショナル・リゾネーターギターで演奏するという
 ライブ&トークだったんです。


 ちなみに打田さんのリゾネーター・ギターの演奏は、こんな感じです。↑

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 演奏はもちろん良かったんですが、
 普段は聞けないマニアックな
 リゾネーター・ギターに関するトークが
 とっても興味深いものでした。

 例えば、リゾネーター・ギターの歴史について。

 まだエレキ・ギターが登場する前、
 1920年代のアメリカで、
 大音量のギターが求められ、
 「ドピエラ兄弟」が
 円形で薄いアルミニウム製の共鳴板を
 ブリッジの下に取り付けた
 リゾネーター(共鳴器)・ギターを発明し、
 「ナショナル社」が設立された。

 ところが経営上のトラブルから
 発明者のドピエラ兄弟が会社を離れ、
 別の会社を設立
 
 それがドピエラ兄弟=ドピエラ・ブラザースから
 「ドブロ・ギター」となった・・・

 というこは、2つの会社のリゾネーター・ギターの発明者は
 同じ人物だったのか、など、
 ボクはリゾネーター・ギターについて全く知らなかったので、
 とっても勉強になりました。

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 さらに、諸説あるというスライド奏法のルーツの話。
 スライド・バーの話では、
 打田さんがご自身でビンの首を切って作ったという
 まさにボトルネック(スライド・バー)から
 羊など動物の骨から作ったものなど
 様々なスライド・バーの秘蔵コレクションを見せてくれたり、
 スライド・バーを使った様々なテクニックの紹介、
 オープン・チューニングについての話など
 普段のライブでは話さないようなことを教えてくれました。

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 ところで、今回のトークで、
 打田さんは、かなり「消音」を心がけていることがわかりました。

 リゾネーター・ギターの場合、
 消音しないと、鳴らすべき音ではない音が鳴ってしまうことがあり、
 それを気にせず、それも味として弾いてしまう
 ブルースマンもいるそうですが、
 やっぱり汚い音がするということで、
 打田さんは「消音」しているそうです。

 なるほど!

 打田さんの演奏を聴くと、
 ブルースでも一音一音が澄んでいて綺麗だなと思っていたんですが、
 やっぱり「消音」が秘訣だったんですね!

 そして最後に1曲だけ、普通のギターで演奏。
 ボクの大好きな「思い出の鱒釣り」でした。

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 終わってからは、
 打田さんにいろいろ質問したり
 ナショナル社のリゾネーター・ギターを試奏したり、
 普段なかなかできないことが経験できました。

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 いやぁ~、楽しかった!

 打田さん、そしてアコースティック・プラネットのみなさん、
 どうもありがとうございました。

 お土産に打田さんがプロデュースした
 究極のスライド・バー
 「ジャイアント・ボーン・バー」を買って帰ってきました。

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by acogihito | 2016-08-23 20:20 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

打田十紀夫さんのライブ~垂石雅俊さん

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 7月17日(日)、
 東京・曙橋にあるバック・イン・タウンで行われた
 打田十紀夫さんの『どこかで春が』発売記念ライブに行ってきました。

 ところがこの日、
 日曜にも関わらず仕事で、
 しかも予想より終了時間が遅くなってしまって
 会場に着いたのは第1部がちょうど終わった時間、
 拍手が聞こえてきた時でした。

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 そして、15分くらいの休憩の後、第2部開始。
 やっとライブが見れました。

 打田さんの新作CD『どこかで春が』は、
 今までのと違い、唱歌など日本の伝統曲を
 ブルースなどのアメリカン・ギター・スタイルで演奏するというもので
 これがとってもいいんですよね!
 
 ただ、この新作からの演奏は第1部でたくさんしたようで、
 第2部はいつもに近い演奏曲もあり、
 新作からは2~3曲しか聞けず、
 ちょっと残念でした。

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 そして、ゲストの垂石雅俊さんが登場。

 打田さんの今回のCDは
 メジャー・レーベルの「キングレコード」からの発売で、
 打田さんとキングレコードを結びつけたのが、
 垂石さんなんだそうです。
 
 ボクは垂石さんのお名前は知っていましたが、
 ライブ演奏を聴くのは初めてでした。

 ガット弦のいわゆるクラシック・ギターから
 スチール弦のアコースティック・ギターまで
 わけ隔てなく軽やかに演奏されるんですね!

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 ライブ終了後、打田さんとも 
 垂石さんとも直接お話しをする機会がありました。

 そうしたらビックリ!
 初めてお会いするのに垂石さんは
 ボクのことを知っていたんです。

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 垂石さんご自身の著書「ソロ・ギター練習帳」で
 我が師匠である南澤大介先生と対談したり、
 南澤先生の著書「ソロ・ギターのための練習曲集」に
 垂石さんの記事が出ていたりと交流があるようで、
 そんな時、ボクのことも話題のひとつになったようです。

 なんだか嬉しいような恥ずかしいような。(笑)

 このブログのことも御存じでした。
 ありがたいことです。

 ということで、初対面なのに
 「やあ!」という雰囲気の写真になりました。(笑)

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 ところで、垂石さんの著書
 「ソロ・ギター練習帳」では序章に書かれ、
 南澤先生の著書にも書かれた内容が
 ギタリストの「身体のメンテナンス」についてなんですよね。

 ボクもたぶんギターが影響して
 「肩こり」がひどくなったり、
 「テニス肘」になったりしたことがあって、
 「ボディ・マッピング」の本などを読んだりして、
 自分なりに身体の構造など少し研究したことがあるので、
 垂石さんの著書はとても参考になりました。
 
 楽しいはずのギターを弾いていて
 身体を壊してしまったら元もこうもありませんよね。

 だけど、なぜ、御自身の著書の序章から
 身体のメンテナンスなんだろう?と思っていたら、
 ちょうど発売された「アコースティック・マガジンvol.69」に
 垂石さんの記事が出ていて、
 腱鞘炎になって1年近くギターが弾けなかった時期があったと
 書いてあったんです。

 なるほど、ご自身もつらい時期を経験したからこそ、
 いろいろ研究し、ストレッチなどを考案し、
 新たにギターを始める人たちに
 身体を壊してほしくないという
 願いが込められた内容だったんですね!

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 写真に写っているのは垂石さんの新作CD。 (サイン入り)
 クラシック・ベースのしっかりした基礎がありながら、
 どっぷりクラシックにならず、
 ポップでとても耳馴染みがいいんですね。

 梅雨が明け、外は激しい日差しの昼下がり、
 エアコンが効いた部屋で、コーヒーを飲みながら聴いています。

 アルバムタイトルは、
 「Cafe de Gutaer~ギターでくつろぐカフェ時間~」(キングレコード)

 う~ん、まさにピッタリ!

 良い時間を過ごさせてもらっています。


by acogihito | 2016-07-31 00:44 | ★アコギ関連 | Comments(0)