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そもそも「音楽」って??

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 毎日のようにギターで演奏を楽しみ、
 通勤時にはウォークマンで欠かさず聴いていますが、
 そもそも「音楽」って何なんでしょうかねぇ??

 最近読んだ『図解雑学 音楽の科学(岩宮眞一郎著)』と
 『響きの科学(ジョン・パウエル著・小野木明恵訳)』という2冊は、
 そんな疑問に答えてくれるとっても興味深い本でした。

 ふむふむ、なるほどなぁ~。

 
 結論から言えば、
 人間が音楽を理解し、
 音楽によって心が動かされるのは
 「脳の働き」によるものです。

 人間の脳は、
 ピッチ(音の高さ)の変化を「意味のある情報」として解釈し、
 ピッチの変化の連なりを「メロディー」として
 認識するんだそうです。

 ちなみにピッチがある「音楽の音(楽音)」は、
 何度も繰り返す波形(周波)からできているわけですが、
 「雑音」にはピッチはなく
 関係のない個々の波が無秩序に集まったものなんだそうです。

 そして、楽器の「音色」については、
 何度も繰り返す波形に含まれる倍音成分が
 個々の楽器によって違うため
 同じピッチでも音色が違うんだそうです。


 ところで、
 人間に聞こえる音(可聴範囲)は、
 20~20000Hzくらいなんて言われてますが、
 イヌやネコはもっと高い音まで
 60000Hzくらいまで聞こえるそうです。

 とすると、
 ボクらが弾くギターの音色も
 ボクらには聞こえない
 もっと高い倍音成分まで聞こえていて
 ボクらとはちょっと違う音に聞こえているかもしれません。

 それに音楽が音楽として聞こえるのが
 人間の脳の働きによるものということは、
 イヌやネコなど動物の脳が、
 もし人間とはちょっと違う働きをするとしたら、
 人間が音楽として聴いているピッチの変化のまとまりも
 ばらばらの羅列にしか聞こえてない可能性もあるということですよね。

 音楽は、人間の脳だから感じる音や響きの美しさで、
 普遍のものではないのかもしれません。




 そういえば、
 スティーブン・スピルバーグ監督が1977年に制作した映画「未知との遭遇」では、
 宇宙人との交信に音楽が使われていましたよね。

 でも果たして本当にできるんでしょうか?

 例えば人間は、ピッチが2倍(周波数が2倍)になれば、
 1オクターブ上の同じ種類の音として認識しますが、
 宇宙人だったら違うかもしれないし、
 音に対する感覚自体が同じとは限りませんからねぇ~。

 本当は音楽で会話なんてできないかもしれません。
 
 そんなこと考えると、
 人間で良かったなぁ~とつくづく感じてしまします。

 この2冊、
 ボクにはとっても面白い本でした。



by acogihito | 2017-04-11 23:03 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

こんな日のために!?

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 3月25日、桜が開花した週の土曜日。
 
 横浜に住む中学時代の同級生のお宅に
 みんなでお邪魔してプチ同窓会が開かれました。

 地元・千葉から快速電車に乗って約1時間。
 待ち合わせした一番後ろの車両はボックスシートになっているので、
 みんなで集まって遠足気分。

 そしてボクはギターを持って行きました。


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 同級生の家は、
 横浜駅から歩いて行ける距離の高台に建つ
 歴史的風格を感じさせる洋館でした。

 でも、初めて行くボクたちを暖かく迎え入れてくれ、
 なんだか懐かしい学校の校舎に包まれるようで
 すぐに馴染んでしまいました。

 出てきた料理は、まるでプロが作ったかのよう。

 春らしいメニューで
 味が良かったのはもちろん、
 彼女はデザイナーだから
 器や盛り付け方など
 見た目がとっても綺麗なのも印象的でした。

 そしてボクはソロ・ギターを披露。

 
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 演奏曲目は、
 「イエスタディ・ワンス・モア
 「トップ・オブ・ザ・ワールド
 「スカボロー・フェア
 「22才の別れ
 「あの日に帰りたい」などなど。

 同級生だから
 ボクが弾きたいと思って練習してきたレパートリーは、
 みんなにも懐かしい思い出の曲なんですよね。

 弾き始めると声を合わせて歌ってくれたりしてビックリ!


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 みんなが歌ってくれると
 自分のギターの音が聞こえづらくなって
 動揺して間違えたりしたけど、
 こんな日のために練習してきたのかもしれませんね。

 メロディーも伴奏も奏でるソロ・ギターにも、
 普段、実物のギターの生の音を聞かない人にとっては
 「ギターってこんなにいい音なんだね」とも感嘆してたし、
 いやぁ~、良かった良かった!

 ボクにとっても嬉しく楽しく大いに笑って、
 しかも美味しいものをたくさんご馳走になって
 旧友たちにも喜んでもらえて最高のひと時を過ごすことができました。

 みんな、ありがとう!

 また集まりたいものです。
 ギターもさらに練習しておきます!!


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by acogihito | 2017-03-28 00:33 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

さらば「ミュージックランドKEY新宿店」~打田十紀夫 スペシャルライブ~

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 2017年3月4日(土)
 東京・新宿三丁目「ミュージックランドKEY新宿店」の店内で、
 ヨコヤマ・ギターをはじめ、
 たくさんのアコースティック・ギターの前で演奏する
 打田十紀夫さんです。

 実はこの日のライブは、新宿店が
 3月12日で閉店することになったことを受けて
 お客様感謝イベントとして開かれたものなんです。

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 ギター仲間のMさんは、こちらのお店のことを
 「かかりつけの楽器店」と呼んでいますが、
 まさにその通り!

 店長の橋川さんがヨコヤマ・ギターズを担当していることもあって、
 困ったことは何でも気軽に相談できる
 とっても頼りになる楽器店なんですよね。

 ところが諸般の事情で閉店になるそうなんです。
 
 う~む、残念!

 打田さんが「どこかで春が」のCDからの選曲で奏でる
 日本の歌が心に沁みるライブでした。

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 ライブの後は、謝恩会のような懇親会です。

 打田さんはもちろん、
 ワンダートーンの社長さんや
 ヨコヤマ・ギターズの横山さんも一緒に
 店長の橋川さんを囲んで
 み~んな一緒になってワイワイガヤガヤ!

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 いいですねぇ~!

 プロも、アマチュアも
 ギターの作り手も、販売店、お客さんも
 み~んな平等、ただのギター好き。

 ざっくばらんにいろんな話ができた
 楽しいひと時でした。

 閉店と言ってもちっとも
 しんみりしたものではないところも良かったですね。

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打田さんを囲んで、Mさん・Uさんと

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「いい色になったねぇ!」と横山さん、“AR-WR#300”と


 ありがとうございました!
  
 店長の橋川さんは
 ヨコヤマ・ギターズと共に
 また渋谷店に行くそうですが、
 (以前も渋谷店だったんですよね
 渋谷なら新宿三丁目より行きやすいかも!
 先週もモーリスS-92を診てもらったし、
 これからも「かかりつけの楽器店」として
 よろしくお願いします!

 ということで、
 新たな旅立ちを祝って記念写真っ!!

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橋川さん・横山さん・打田さんを囲んで
ヨコヤマギターズ・オーナーの皆さんと
 


by acogihito | 2017-03-07 23:12 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

モーリスの無料調整会に行ってきました!

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 2017年2月19日(日)、
 東京・渋谷の「ミュージックランドKEY渋谷店」で行われた
 モーリス・ギターの「無料調整会」に行き
 ボクの「S-92Ⅱ」を診てもらってきました。

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 当日、調整してくれるのは、
 モーリスのマスター・ルシアー森中 巧さん。

 「フィンガーピッキングデイ」や「楽器フェア」の会場などで
 何度か姿はお見かけしていたのですが、
 話をするのは今回が初めてでした。

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 ボクのS-92にはオガワインレイクラフトの小川さんに
 ネームのインレイが入れてもらってあります

 森中さん、真っ先に気になった様子で
 「さすが上手いもんですね」と感心。

 そして、さっそく各所を丁寧に診てもらいました。

 弦高をかなり低く設定してあるので、
 「6弦がビビりませんか?」ということだったんですが、
 「普段弾いていてそれは気になりません」ということで
 それはそのまま。

 ボクとしてはフレットの擦り減りが気になっていたので、
 「そっちはどうでしょう?」と聞いてみると
 「1・2弦がだいぶ減ってますね」と。
 「ただ、今は擦り合わせの道具は持ってきてないのでお預かり」
 ということで、松本の工場で調整してもらうことになりました。

 ではでは、よろしくお願いします。

 今は調整して戻ってくるのを待っているところです。
 やっぱりモーリスのマスター・ルシアーの方に診てもらえば安心ですよね。

 ボクにとって「S-92」は、
 ほかのギターを弾いてみる時などに
 「S-92と比べてどうか」とか
 アコースティック・ギターの「基準」のようなギターなんですよね。
 
 だからそのギターが調整されて帰ってくるのは嬉しい限りです。

 どうぞよろしくお願いします。

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寡黙でハンサムなモーリスのマスター・ルシアー森中さんと


by acogihito | 2017-03-02 20:05 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

ボクも頑張らねば!

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 いつもキャンプに一緒に行く友人N氏が、
 2017年1月22日(日)に
 地元・千葉で開かれた「千葉マリンマラソン」に参加して
 自己ベストを更新したといいます。

 おめでとう!

 6年前に応援に行ったことがあるんですが、
 その時から去年を除き、
 毎年記録を更新しているそうです。

 ナント素晴らしい!

 いろいろなことが衰えてくる年齢にもかかわらず、
 まだ成長しているってことですもんねぇ!
 大したもんです。

 友人N氏は、
 ボクがソロ・ギターを始めたのとちょうど同じころ
 マラソンを始めたんですよね。

 だからおよそ10年。

 でもまだまだ成長しているんですから
 ボクも負けてはいられません。

 もっともっと上達を目指して頑張らねば!

 ありがとう!
 ものすごい刺激になります。


 (※友人N氏による当日の様子のブログは→ こちら


by acogihito | 2017-02-01 10:27 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

10年後のギターはどうなっているのだろう?

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ヨコヤマギターズの横山さんとミュージックランドKEY新宿店の橋川店長


 過日、東京・新宿にある「ミュージックランドKEY新宿店」で開かれた
 ヨコヤマギターズ調整会に行った時
 ちょっとショッキングな話を耳にしました。

 ハカランダの名で呼ばれる「ブラジリアン・ローズウッド」が
 ワシントン条約によって輸入禁止になっていることは知られていますが、
 今後は「インディアン・ローズウッド」など、
 すべてのローズウッド種が
 ワシントン条約による取引制限下に置かれることになる
 というのです。

 さらにホンジュラス・マホガニーなども!

 ええ~っ!?
 インディアン・ローズウッドって、
 ギターのサイド・バック材として
 普通に良く使われているのに
 それがダメになっちゃうの?

 ということは、それらを使ったギターは、
 数年後には今のハカランダのように
 猛烈な高価になっちゃうの??


 ちょっと調べてみたら、
 2016年9月24日から10月4日まで、
 南アフリカのヨハネスブルグで開催された
 ワシントン条約第17回締約国会議(CITES COP17)で、
 一般に「ローズウッド」と呼ばれ取引されている
 ツルサイカチ属全種、ブビンガ属3種、
 プテロカルプス・エリナケウスが
 「附属書II」に掲載されることになったそうなんです。

 「附属書II」とは
 現在は必ずしも絶滅のおそれはないが、
 取引を規制しなければ絶滅のおそれのある生き物で、
 輸出入には輸出国政府の発行する輸出許可書等が必要となるそうです。

 ちなみに「ハカランダ(ブラジリアン・ローズウッド)」は、
 「附属書II」よりさらに規制が厳しい「附属書I」で、
 絶滅のおそれのある種になり、
 商業のための輸出入は禁止されているそうです。

 今後、インディアン・ローズウッドなどのローズウッド系の材は、
 ハカランダ(ブラジリアン・ローズウッド)ほどではないにせよ、
 新たに輸入するのが困難になるんでしょうね。

 ただ、ハカランダは輸入が禁止されているとはいえ、
 禁止前に輸入した材が、今でもまだ少しはあるわけですから
 インディアン・ローズウッドなども、
 すぐに枯渇することはないんだろうとは思います。
 でも、いずれにしても価格は高騰していくんでしょうね。


 とすると、もともと高価なギターはともかく、
 廉価帯のギターは、どんな材を使うんでしょうか??
 ローズウッドを単板ではきっと使えないですよね。

 とすると合板?
 それともオベーションなどのようなグラスファイバーや
 プラスチックを使ったような
 まったく新しいタイプのギターが出てくるんでしょうか??

 今すぐには変わらないとしても、
 5年後、10年後と、時が経てば、ギターの事情は
 今とだいぶ違っているのかもしれません。

 ボクとしては無理してでも早めにヨコヤマギターズで
 「インディアン・ローズウッド」サイド・バック、
 「ホンジュラス・マホガニー」ネックの『AR-WR #300』 と、
 さらに、
 「ハカランダ(ブラジリアン・ローズウッド)」サイド・バック
 「ホンジュラス・マホガニー」ワンピースのネックの『AR-GB #555
 を作ってもらって、正解だったのかな
 なんて思ってしまいました。


 それにしてもトップ材ではなく
 どうしてサイド・バックに使う材ばかりが
 希少価値になるんでしょうかねぇ?

 トップ材に使うスプルース(松の仲間)や
 シダー(杉の仲間)などが生息する針葉樹林帯よりも
 ローズウッドなど南方に生息するマメ科系の広葉樹の方が、
 乱獲や森林破壊が深刻ということなんでしょうか??

 今回、この話を聞いて、
 今後は環境問題も、より気にしながら、
 地球的財産である貴重な材を使ったギターを
 さらに大切にしていかなくては、
 と改めて心に誓いました。
 
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左上からブラジリアン・ローズウッド(ハカランダ)、カマティロ(メキシカン・キングウッド)
インディアン・ローズウッドマホガニー

by acogihito | 2016-12-21 10:42 | ★アコギ関連 | Comments(6)  

楽しかった! ヨコヤマギターズ&オガワ・インレイ・クラフト10周年記念

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 2016年12月3日(土)
 東京・新宿にある「ミュージックランドKEY新宿店」で開かれた
 「ヨコヤマギターズ調整会」に行ってきました。

 この日は同時に
 「オガワ・インレイ・クラフト・スペシャルワークショップ」も
 開かれたんです。

 つまりボクのヨコヤマギターを作ってくれた「匠」、
 横山さんと小川さんが一堂に会するってわけです。

 今年は「ヨコヤマギターズ創立10周年」、
 「オガワ・インレイ・クラフト創立10周年」。

 さらに「ミュージックランドKEY創立50周年」。

 ヨコヤマギターズの創立10周年に関しては、
 過日、ヨコヤマギターズのオーナー仲間、Uさん、Mさん、ボクの3人で
 長野の筑北村にある工房にお伺いし、
 お祝いの楯とマグカップをお渡ししてきました

 
 実はその時、新潟の十日町にある
 オガワ・インレイ・クラフトの工房も訪ねようか?
 という話が出たんですが、
 日程的に厳しく断念していたんです。

 ところが今回、小川さんの方から東京にやってくるということで、
 改めて3人でお祝いをすることにしたんです。

 3人とも小川さんに素敵なインレイを入れてもらっていますからね。

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 まずは10周年のお祝いと感謝の楯。

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 そして、祝10周年記念のマグカップです。

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 この日は、横山さんも祝10周年の楯を持ってきてくれたので、
 2つが揃いました。

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 ボクにとっては、
 お二人のおかげで素敵なギターができ
 弾いていて楽しいばかりでなく、
 人生がとっても豊かに彩られ、
 感謝感謝なんですよね。

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 だからお二人に
 お祝いと感謝の気持ちを伝えられてホントに良かったです。

 あ、それからいつもお世話になっている
 ミュージックランドKEY新宿店の店長・橋川さんにも
 ささやかながら“感謝の喜もち”をお贈りさせていただきました。

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 ところで、この日行われた
 オガワ・インレイ・クラフトのスペシャルワークショップは、
 いつもは小川さんがやっているヨコヤマギターズの
 ヘッドの「Y」ロゴを
 自分自身で入れてみるという企画で、Uさんが挑戦。

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 その間、ボクとMさんは、
 横山さんにギターの調整をしていただきました。

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 ↑ 写真は、ナット側の弦高を下げてもらって、
 「グッと弾きやすくなった!」と大喜びのMさんです。

 その後、
 今回は10周年記念スペシャルとして、
 横山さん、小川さんと
 ヨコヤマギターズ・オーナーの皆さんとの
 懇親会が開かれました。

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 まずは普段は黙々と仕事をする両氏のあいさつ。
 
 いろいろ苦労はあったものの、
 無事に10周年を迎え、感慨深い様子でした。

 そして乾杯!!

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 横山さんや小川さん、
 ミュージックランドKEY新宿店の店長・橋川さん、
 参加されたヨコヤマギターズのオーナーの皆さんと
 いろいろなギター談議に花が咲き、
 とっても楽しい、そして勉強になったひと時でした。

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 最後に参加された皆さんで記念撮影。

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 そしてボクのギターを作ってくれたお二人と記念撮影。

 お二人一緒で、しかも作ってもらったギターを持ってという写真は、
 なかなか撮れないですからね!
 とっても貴重な写真です。

 いや~、良かった!楽しかった!!
 そして小川さんにも10周年の記念品をお渡しできて
 本当に良かった。

 横山さん、小川さん、
 店長の橋川さん、
 そして、Uさん、Mさん、
 本当にありがとうございました!

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 そうそう、後日、
 小川さんから工房で撮られた
 とっても嬉しい写真が送られてきました。

 ちらっと見える薪ストーブが
 雪国の新潟・十日町だなと感じさせます。

 このマグカップでコーヒーなどを飲み、
 今後も素敵なインレイを作って
 たくさんの人の人生に
 彩りを添えてくれるといいな
 なんて思います。

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今回 販売された「10周年記念グッズ」
ヨコヤマギターズのヘッドを形取ったキーホルダー

by acogihito | 2016-12-07 12:05 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

アコギの世界が華やいでる!?

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 『アコースティック・ギター・マガジン (Vol.70)2016秋号』の表紙に
 NMB48(AKB48)の山本彩さんが登場しました。(写真右)

 しかもグラビアのように写真だけのページが
 5ページもあってビックリ!

 マニアックな雑誌にアイドルなんて凄いな~!

 山本さん、ギター弾きますからね。
 しかもTBSの『UTAGE!』という番組で
 演奏しているところを見ると、
 なかなかしっかりしていて上手なんですよね。

 今回はグループを離れてソロ・アルバムを出し、
 しかも半分以上の楽曲を自身で作詞作曲しているということで、
 インタビュー特集記事になっていました。

 どっちかというと、ソロで、
 シンガーソングライター的な活動の方が、
 本来やりたかったことのようなんですね。

 これまでのギターなど音楽経歴が素直に語られていて、
 とても好感を持ちました。


 ところで 気が付けば、その前の号(Vol.69)は大原桜子さん、(写真中)
 その前(Vol.68)が藤原さくらさんと、(写真左)
 ここのところ3号続けて若い女性が表紙を飾っています。

 1999年に季刊化されて以来、
 今までに表紙を飾った女性は、
 クラシック・ギターの村治佳織さんと
 「トイレの神様」の植村花菜さんくらいなもんですからねぇ~。

 3号連続というのがいかに画期的なことか!ってことですよね。

 これはアコースティック・ギターの世界が
 だいぶメジャーになってきたということでしょうかねぇ??

 いずれにしても若い女性が登場するのは、
 華やかな感じがしていいですよね。

 こうなると、「次号は?」と気になるところです。

 今号のインタビュー記事に
 ギターが抜群に上手いRei さんも出ちゃったからなぁ~。
 出ていなかったら次号の表紙でも良かったのにねぇ~!

 おじさんとしては、次号もぜひ、
 若い女性の表紙を楽しみにしたいところです。ww


by acogihito | 2016-10-30 00:08 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

立ち位置の違いから見える景色の違い

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  ずいぶん前の話になりますが、
 ドン・ロスさんのライブを見に行った時
 会場で新進気鋭の若手プロ・ギタリストと会い
 「いかがでしたか?」と聞いたら、
 「前に見たときより凄いと思わなかった」との感想に
 驚いたことがあります。

 でも、その方、前に見た時はアマチュアで
 この時はプロとして見ていたわけですから、
 自分自身がグンと成長したんでしょうね。

 初めて見た時はまるで魔法のように見えていた演奏も
 タネがわかり、自分でもできそうだと感じたんだろうと思います。

 ボク自身もそうです。

 初めて「ソロ・ギターのしらべ」を聴いた時は、
 いったい、どうやって演奏しているのか全くわかりませんでした。

 まさに魔法でした。

 でも、それから約10年が経ち、
 自分でもある程度弾けるようになってくると、
 最近はある程度見当が付くようになってきました。

 先日の下山亮平さんのライブでも
 「消音をきちんとやっているなぁ~」など思いながら
 見ていたんですからねぇ。

 登山に例えれば、山道をゆっくりゆっくり登り、
 ようやく中腹近くまで登ってきた感じでしょうか??

 でも、そうだとすると、
 以前は見えていた山全体の姿が
 見えなくなっているのかも知れません。

 初心忘れるべからず。

 10年経って自分もだいぶ成長したけれども、
 初めてソロ・ギターを聴いた時の
 まるで魔法を見たような
 新鮮な驚きと感動を忘れたくはありません!

 そして誰かに
 そんな驚きを与えてみたいものです。


by acogihito | 2016-10-09 13:06 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

荘厳な響き

んん? ここはどこ??
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どこかの大聖堂でしょうか??

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それとも どこかの大宴会場??
↓ 
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はたまた SF映画のワンシーンとか??
↓ 
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 いえ、実はギターの中、
  Yokoyama Guitars 『AR-GB #555』 のボディの中なんです。

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 サウンドホールからカメラを入れて
 ボディ下の部分を見た様子です。

 弦を交換する時に撮ってみたら
 こんな荘厳な空間になっていました。

 天井に見える部分に交差する
 綺麗に削られたラティスブレーシングが美しい!

 トップ材は光を通すんですね、ビックリです。
 幻想的に赤みがかって光っていました。


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 ブレーシングの様子は、
 ヨコヤマギターズの製作時に送ってきてもらった写真
 見たことはあるんですが、
 実際にいつも弾いているギターの中を見て確認すると
 なんだかとっても感動です。

 ラティスブレーシングは音の立ち上がりが良く、
 弾くと、弦の響きがトップ材全体に伝わって振動します。

 バックのラダーブレーシングは、
 必要以上の残響をカットして、
 止めたい時は音がピタッと止まります。
 
 つまり響きすぎることなくタイトで
 とってもコントロールしやすいんです。
 
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 讃美歌やパイプオルガンの音色が荘厳な雰囲気で響き渡る大聖堂。
 
 ギターのボディの中も、それと同じように神々しい空間なんだと改めて感じ入りました。



by acogihito | 2016-09-25 08:42 | ★アコギ関連 | Comments(0)