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オープン・チューニング

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 先週見に行った岸部眞明さんのライブで、
 「チューニングによって楽曲の表情や雰囲気が変わる」
 というようなことを話されていたのを聞いて、
 ギターの「オープン・チューニング」や
 「変則チューニング」というものが気になってきました。

 今までもいろいろなチューニング方法がある
 ということは知っていましたが、
 レギュラー・チューニングのポジションも
 まだ良くわかっていないのに
 と敬遠していたんですよね。

 でも最近になってレギュラー・チューニングに関して
 指板上の音程は、形から分かるようになってきたので、
 オープン・チューニングはどうなっているのかな?
 と考える余裕が出てきたんです。

 そんなことを思っていいたら、まさにタイムリー!
 『アコースティック・ギター・ブック』最新号の特集記事が、
 「オープン&変則チューニングが開く可能性
 となっているではありませんか!

 とっても興味深く読ませていただきました。

 ただ、読んでいるだけだと
 音としての雰囲気が分からない。

 そこで見つけたのが
 『オープン・チューニング辞典』という本です。

 こちらにはCDが付いていて
 掲載されているオープン・チューニングの
 模範演奏も収録されているので、
 そのチューニング独特の響きや雰囲気が、
 「音」として聴くことができるんです。

 そうすると、例えば、
 オープンD・チューニングの岸部さんのあの曲は、
 コード(和音)としてのあの響きもあるんだろうけど、
 オープン・チューニングにして
 隣の弦との音程差が変わることによって、
 コードを構成する音の位置関係が変わって、
 同じコードでも違った響きになるんだな
 ということが何となくわかってくるんです。

 つまり、同じ曲を
 レギュラー・チューニングでも弾くことができるけど
 あの開放弦が混ざったような独特の響きは
 レギュラー・チューニングではできないんだな
 ということですよね。

 (そもそもレギュラー・チューニングでは不可能な
  押さえ方があるかもしれないし)


 実際にボクがオープン・チューニングを使うことは
 そういう曲を弾こうと思わない限りないまだ当分無いと思いますが、
 いろいろなアーティストが様々なチューニングを使って表現するのは、
 同じコード進行でもレギュラー・チューニングとは違った響きで
 自分なりの表現をしたいということなのかも知れないな、
 絵画で言えば、油絵、水彩画、アクリル画の違いみたいなものかな?
 (ん?それだと楽器の違いくらいになってしまうか?)
 などなど、改めてギターの奥深さや魅力、特徴を思い知らされました。

 ピアノじゃできないことですもんね!

 今までCDやライブで
 いろいろなアーティストのギター演奏を聴いてきましたが、
 チューニングに関しては気にせず聴いてきました。
 
 これからはチューニングも意識してみれば
 さらにその深遠な世界を味わうことができそうです。

 いや~、ギターって面白いなぁ~!!

 

by acogihito | 2017-07-24 20:53 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

今年も楽しみました!『TOKYOハンドクラフトギターフェス 2017』

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 2017年5月21日(日)、
 今年も『TOKYOハンドクラフトギターフェス』に行ってきました。

 初めて行ったのは2007年ですから もう10年も経つんですね。

 はじめはびっくりするような超マニアックな世界でしたが、
 今ではボクもすっかり馴染み、どっぷりとはまって
 楽しませてもらっています。

 10年経っても、
 大きくなりすぎることも、小さくなることもなく、
 変わらずに続いているのがいいですよね。


 そして『TOKYOハンドクラフトギターフェス』の
 もうひとつの楽しみがいろいろな方の「ライブ演奏」です。 

 これまでも普段なかなか見られない人のライブを
 いっぺんに見られたりして有意義な時間を過ごすことができました。

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 今回楽しみにしていたライブのひとつが
 「かずま」くんのライブです。

 かずまくんと初めて会ったのは2008年
 もう9年も前のことになるんですね。

 ボクは当時、南澤大介先生にソロ・ギターを習うために
 PANスクール・オブ・ミュージックという
 音楽専門学校の社会人向けのコースに入っていて、
 かずまくんは高校から進学したばかりの生徒さんでした。

 何かの拍子にゴールデンウィークに
 南澤先生のご自宅をお伺いすることになって、
 そこでかずまくんに会ったんです。

 当時からギターは上手かったんですが、
 今回かずまくんは、
 「ライヴ出演オーディション」という企画の
 「フィンガースタイルギター部門」で
 グランプリを受賞しての出演です。

 9年ぶり、
 すっかり大人になったかずまくんの演奏はどんなものか?
 すっごい楽しみにしていたんです。

 そして演奏が始まりました。

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 おお、いい感じです!
 
 若い人が好きな「叩き系」の演奏ではなく
 オーソドックスな演奏スタイル。

 チューニングもオープンチューニングなどは
 使っていないようです。

 でも、開放弦を上手く使い
 アコースティック・ギターらしい響きを生かした
 メロディアスな曲が心地良い!

 おお、いいじゃないですか、かずまくん!!

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 ライブ終了後、
 かずまくんの方から声をかけてきてくれました。
 覚えていてくれたんですね。

 かずまくんの普段のライブでは、
 ソロ・ギターだけでなく
 歌もやっているということで、
 なるほど、CDを聴いてみると
 すべての曲に歌が入っていました。

 歌もとっても美声で予想以上に良かったんですが、
 ボクとしては今回聴いたソロ・ギターも良かったので、
 是非ともソロ・ギターのCDも出して欲しいものです。

 ただ「二兎を追うものは一兎をも得ず」
 欲張りすぎると良くないのかなぁ~・・。

 ならば、歌とインストが入った
 オムニバス的なアルバムだったらいいかも!?

 かずまくんの今後に期待するばかりです。
 
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★   ★   ★

 
 朝イチでかずまくんのライブを見た後は、
 いつものように「ヨコヤマ・ギターズ」のブースに訪ねました。


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 今回もいろいろあります!

 特に目を引いたのは、
 指板に紅葉のインレイを施した作品です。

 こうなるともう芸術品ですね!

 インレイは小川さんだそうで、
 技術にますます磨きがかかっているようです。


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★   ★   ★


 続いてはそんな小川さんを訪ねました。
 「オガワ・インレイ・クラフト」のブースです。

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談笑する小川さんとUさん

 こちらには
 「新しく研究している」という材料を使った作品が
 展示されていました。

 例えばこちら(↓)、
 なんと本物の花を透明樹脂で固めて
 それをインレイとして木に埋め込んであるんです。

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 そしてこちら(↓)は
 「墨絵」をイメージしたインレイ。

 メイプル材の上に淡い墨で描いたようにも見えますが、
 こうした色に着色された木が埋め込まれているんです。

 凄いなぁ~!

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 その他、はやり投影樹脂で千代紙を固めて埋め込んだものや
 白い貝の上に青の樹脂を入れ、青く輝く花に見せるなど
 うっとりするような作品が並んでいました。

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 そして会場でお会いすることができた
 いつものギター仲間、Mさん、Uさんと共に
 ボクらの人生をギターで彩ってくれている
 横山さん、小川さん、橋川さんを囲んで記念写真。

 うれしい限りです!
 ありがとうございます!
 
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上段左からUさん、橋川さん、Mさん、ワタクシ、下段左から小川さん、横山さん

★   ★   ★


 さて、この「ヨコヤマ・ギターズ」の隣にブースを構えていたのが
 「岩本ケース」でした。

 ヨコヤマギターでも標準ギターケースとして使っている
 ケース屋さんです。

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Uさんと岩本さん

 ケースというと演奏に直接関係ないし、
 縁の下の力持ち、
 どちらかというと地味な存在ですよね。

 でも以前、テレビ東京系の『和風総本家』という番組の
 「世界で見つけたMade in Japan」というコーナーで
 「岩本ケース」が紹介されているのを見て以来、
 改めて「職人魂」に感じ入っていたところだったんです。

 その番組内容は
 フランスの老舗ギター工房が使っている
 欠かせないギターケースが「岩本ケース」
 というもので、
 番組内では丁寧に作られて行く様子も
 紹介されていました。

 これまたハンドクラフトなんですね!

 以下、番組のテレビ画面の接写です。
 テロップを読みながら見ていただければ
 番組の概要もわかるかと思います。

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 ボクはこの番組を見て
 今まであまり意識していなかったケースのことを改めて知り、
 自分のヨコヤマギターの岩本ケースにも
 ものすごく愛着がわいてきました。
 
 やっぱり「作っている人の顔が見える」っていいですよね。
 そんなところも「TOKYOハンドクラフトギターフェス」の
 魅力だったりします。

 そういうわけで岩本さんに直接、
 ケースの作り方だったり、強度のこと、
 どういう材料があるのかなどなど、
 初めてのことをたくさん聞くことができ、
 大変有意義でした。

 ありがとうございました。

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★   ★   ★

 
 さて、「岩本ケース」の正面には
 「デザインボックス」のブースがありました。

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 この「デザインボックス」という家具屋さんが展開している
 「ギターボックス」というブランドは、
 保管用のキャビネットケースうやギタースタンドなど
 ちょっと洒落たギター周辺グッズが扱われています。

 実は、ボクもこちらのギタースタンドを1つ持っていて
 愛用しているんです。

 やっぱり良いギターを持つと、
 ギターの周辺グッズも良いものをそろえたくなるんですよね。

 で、ずっと気になっていたのが、
 こちらで扱っている「ハーフチェア」だったんです。

 「ハーフチェア」、
 何がいいかというと
 楽器演奏用にデザインされているところなんです。

 普通の椅子だと
 背もたれに寄りかかるほど深く座ると
 太ももが固定されて
 少々弾きにくくなるので
 浅く座るようにしますよね?
 でもそうすると背もたれに寄りかかれないし・・
 って感じだと思います。

 その点、この椅子は
 「ハーフチェア」というだけあって、
 始めから座面が半分で
 思いっきり深く座って
 背もたれによりかかっても
 浅く座っているの同じ。
 太ももは自由に動かせて
 演奏しやすいという設計なんですね。

 だから「これはいいな」と思っていたんですが、
 ひとつだけ気になる点があってためらっていたんです。
 
 それは座面にクッションが無いこと。

 デザイン的には無い方がいいのかもしれないけど
 やっぱり座り心地としてはクッションがあった方がいいし、
 その方が滑ることもなくいいなと思っていたんです。

 そうしたらこの度、
 クッション付きのハーフチェアが発売されたそうなんですよね。

 う~ん、これは欲しいぞ!!

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★   ★   ★


 そうこうしているうちに
 伍々慧(ごごさとし)さんのライブの時間になりました。

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 ボクは伍々さんのライブは初めて。

 こうして初めての人のライブをさらっと見れちゃったりするのも
 「TOKYOハンドクラフトギターフェス」の魅力です。

 ありがたいありがたい。

 中国や台湾など、海外でも評価が高い
 正確で丁寧な演奏を堪能させて頂きました。

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★   ★   ★


 その後、再び展示会場に行くと
 このあとライブ演奏がある南澤大介先生が
 とあるブースで試奏中でした。

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 「オギノ・ギター」のブースで
 製作者の荻野裕嗣さんは、
 「カレラ」などで知られる杉田健司さんの元でギター製作を学び、
 その後渡米してアーヴィン・ソモジさんの元で
 腕を磨いたんだそうです。

 でも、そもそもエレキギターを弾いていたという荻野さんが
 アコースティック・ギターの魅力を知ったのは
 南澤先生の「ソロ・ギターのしらべ」を聴いたからだそうで、
 自分で弾くだけでは物足りず、
 作る側に回ってしまったそうなんです。

 ですから南澤先生の試奏に感激の様子でした。

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試奏する南澤先生と荻野さん

 「職人」というよりは
 「アーティスト」のような風貌の荻野さん。

 そのギターは、
 杉田さんのギターと同様、
 美術工芸品のように
 細部まで繊細に造りこまれ美しく
 アーティスト目線で作られた
 弾きやすいギターでした。

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★   ★   ★


 そして、南澤先生のライブです。

 この日使っていたのは
 ヨコヤマギターズの「AR-WH #299」でした。

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 南澤先生は
 「TOKYOハンドクラフトギターフェス」に来るのは初めて、
 ライブも初めてということですが、
 もっともふさわしいギタリストの一人ですよね。
 
 音色を加工することなくギターらしいナチュラルな音で演奏しますし、
 入場口脇で販売されている楽譜集は
 南澤先生の楽譜が一番多いのではないでしょうか?

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 久しぶりに南澤先生のヨコヤマギターの音色を
 聴かせていただきました。
 
 そして南澤先生を囲んで記念写真です。

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★   ★   ★


 ところで、会場の外には
 「ターリー屋」というインド料理店があって、
 ちょっと遅い昼食はそこでいただきました。

 ボクの周りでは、ギターというと
 どうも「インド料理が付きもの」なんですよね。

 例えば南澤先生のイベント関係では
 高幡不動の「アンジュナ」。

 横浜・赤レンガ倉庫で行われる
 「フィンガーピッキング・デイ」の時は、
 会場の外でインド関係のイベントが行われていて
 インド料理店が出店していたりするんです。

 そして「TOKYOハンドクラフトギターフェス」では
 「ターリー屋」と。

 ですので、縁起物として頂いた感じです。

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バジルナン&バターチキンセット+キーマ

 いやぁ~、お腹一杯!!

 ギターに、ライブに、インド料理!

 さらにボクの人生を豊かにしてくれた
 ソロ・ギターに関するオールスター
 (南澤先生、横山さん、小川さん)にお会いすることもでき、
 大満足な1日でした!!
 
 みなさん、
 どうもありがとうございました!!



by acogihito | 2017-05-23 23:44 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

ソロ・ギターの魅力、再発見!

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 こんな経験をしました。

 先週、信州方面にクルマで行った時、
 片道、4時間近くかかることもあって、
 中学・高校~20歳くらいまでに良く聴いていた曲を
 シャッフル再生にしてじっくり聴いていたんです。

 おととし行われた高校の同窓会のBGM用に
 ボクのウォークマンの中には、
 歌謡曲からニューミュージック、洋楽まで、
 70~80年代にさまざまなジャンルの懐かしいヒット曲を
 400曲ほど集めたソングリストが作ってあったんですよね。

 普段あまり聴くことのないこれらの曲を
 ブルートゥースでクルマにつなげてまとめて聴けば、
 かつてのCDチェンジャーなどでは考えられないほど
 膨大な曲をシャッフル再生ができます。

 中央高速ですから、府中あたりを通る時は
 ユーミンの「中央フリーウェイ」をかけて
 「♪ 右に見える競馬場~、左にはビール工場~」
 を改めて味わったり。

 他にも次々かかる曲たちは、もちろん当時のまま。
 邦楽ならば、どれも歌えるような曲ばかりで
 一瞬にしてその時の気分や感覚が戻ります。


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中央高速、右に見えるやぐらは府中競馬場の施設、左奥の四角い建物がビール工場


 ところが暫くすると
 なんだか急にむなしく、切なくなって
 どうしようもなくなってしまったんです。

 歌と共に当時の様々な記憶が
 鮮明によみがえります。
 
 それは楽しかった思い出もありますが、
 あの時、ああしていれば良かったというような
 後悔の気持ちもあります。

 今でも活躍しているアーティストたちの声も
 みんな若くはつらつとしています。
 でも、今じゃこんな声、出ないよねぇ・・、
 中には亡くなった人もいるなぁ・・。

 シャッフルの加減でそんな曲が次々と再生されました。

 なんというか、もう絶対に取り戻すことができない過去。
 30~40年という過ぎ去った膨大な時間をまざまざと見せ付けられ、
 落胆し、打ちひしがれてしまったんです。

 最新の記憶科学を解説した
 『脳はなぜ都合よく記憶するのか』という本によると
 人間の記憶はテープの再生と違って
 断片的な要素をその都度つなぎ合わせて作るそうです。

 今回はそうした記憶を
 自分の都合のいいようにつなぎ合わせるのではなく、
 当時のままの録音を聴くことによって
 忘れ去りたかった記憶が鮮明によみがえるとともに
 時間の流れまでも明確に感じすぎて
 むなしく、切なくなってしまったのかも知れません。

 同窓会でみんな聴いていた時は、
 単に懐かしいBGMだったんですけどねぇ・・。
 

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 で、音楽をソロ・ギター曲に切り替えました。

 気持ちがスーッと落ち着いてきました。

 ソロ・ギター曲もお気に入りをたくさん詰め込んだ
 ソングリストが作ってあって、
 こちらは通勤時などにも良く聴いているんです。

 ソロ・ギターで聴くと
 例えば『ソロ・ギターのしらべ』に収録されている懐かしい曲も
 適度にオブラートに包まれ、
 「この曲好きだったな」という感じで、
 思い出は思い出として静かにジッとしていてくれます。

 また、ソロ・ギターのオリジナル曲は
 随分前に録音された曲でも
 ボクにとっては「現在」であり、
 今後、練習したいと思っている曲は
 懐かしい曲であっても「未来」なんですよね。

 そんなことも改めて感じました。
 

 今回、懐かしい曲を聴くことで、
 時間の流れをこんなにもショックに感じたのは初めて経験でした。
 それと同時に改めてソロ・ギターの魅力を再発見した気分です。

 ボクにとってソロ・ギターは、
 前を向いて生きて行くための大事な音楽でもあるってわけなんですね!


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by acogihito | 2017-05-02 23:30 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

そもそも「音楽」って??

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 毎日のようにギターで演奏を楽しみ、
 通勤時にはウォークマンで欠かさず聴いていますが、
 そもそも「音楽」って何なんでしょうかねぇ??

 最近読んだ『図解雑学 音楽の科学(岩宮眞一郎著)』と
 『響きの科学(ジョン・パウエル著・小野木明恵訳)』という2冊は、
 そんな疑問に答えてくれるとっても興味深い本でした。

 ふむふむ、なるほどなぁ~。

 
 結論から言えば、
 人間が音楽を理解し、
 音楽によって心が動かされるのは
 「脳の働き」によるものです。

 人間の脳は、
 ピッチ(音の高さ)の変化を「意味のある情報」として解釈し、
 ピッチの変化の連なりを「メロディー」として
 認識するんだそうです。

 ちなみにピッチがある「音楽の音(楽音)」は、
 何度も繰り返す波形(周波)からできているわけですが、
 「雑音」にはピッチはなく
 関係のない個々の波が無秩序に集まったものなんだそうです。

 そして、楽器の「音色」については、
 何度も繰り返す波形に含まれる倍音成分が
 個々の楽器によって違うため
 同じピッチでも音色が違うんだそうです。


 ところで、
 人間に聞こえる音(可聴範囲)は、
 20~20000Hzくらいなんて言われてますが、
 イヌやネコはもっと高い音まで
 60000Hzくらいまで聞こえるそうです。

 とすると、
 ボクらが弾くギターの音色も
 ボクらには聞こえない
 もっと高い倍音成分まで聞こえていて
 ボクらとはちょっと違う音に聞こえているかもしれません。

 それに音楽が音楽として聞こえるのが
 人間の脳の働きによるものということは、
 イヌやネコなど動物の脳が、
 もし人間とはちょっと違う働きをするとしたら、
 人間が音楽として聴いているピッチの変化のまとまりも
 ばらばらの羅列にしか聞こえてない可能性もあるということですよね。

 音楽は、人間の脳だから感じる音や響きの美しさで、
 普遍のものではないのかもしれません。




 そういえば、
 スティーブン・スピルバーグ監督が1977年に制作した映画「未知との遭遇」では、
 宇宙人との交信に音楽が使われていましたよね。

 でも果たして本当にできるんでしょうか?

 例えば人間は、ピッチが2倍(周波数が2倍)になれば、
 1オクターブ上の同じ種類の音として認識しますが、
 宇宙人だったら違うかもしれないし、
 音に対する感覚自体が同じとは限りませんからねぇ~。

 本当は音楽で会話なんてできないかもしれません。
 
 そんなこと考えると、
 人間で良かったなぁ~とつくづく感じてしまします。

 この2冊、
 ボクにはとっても面白い本でした。



by acogihito | 2017-04-11 23:03 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

こんな日のために!?

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 3月25日、桜が開花した週の土曜日。
 
 横浜に住む中学時代の同級生のお宅に
 みんなでお邪魔してプチ同窓会が開かれました。

 地元・千葉から快速電車に乗って約1時間。
 待ち合わせした一番後ろの車両はボックスシートになっているので、
 みんなで集まって遠足気分。

 そしてボクはギターを持って行きました。


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 同級生の家は、
 横浜駅から歩いて行ける距離の高台に建つ
 歴史的風格を感じさせる洋館でした。

 でも、初めて行くボクたちを暖かく迎え入れてくれ、
 なんだか懐かしい学校の校舎に包まれるようで
 すぐに馴染んでしまいました。

 出てきた料理は、まるでプロが作ったかのよう。

 春らしいメニューで
 味が良かったのはもちろん、
 彼女はデザイナーだから
 器や盛り付け方など
 見た目がとっても綺麗なのも印象的でした。

 そしてボクはソロ・ギターを披露。

 
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 演奏曲目は、
 「イエスタディ・ワンス・モア
 「トップ・オブ・ザ・ワールド
 「スカボロー・フェア
 「22才の別れ
 「あの日に帰りたい」などなど。

 同級生だから
 ボクが弾きたいと思って練習してきたレパートリーは、
 みんなにも懐かしい思い出の曲なんですよね。

 弾き始めると声を合わせて歌ってくれたりしてビックリ!


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 みんなが歌ってくれると
 自分のギターの音が聞こえづらくなって
 動揺して間違えたりしたけど、
 こんな日のために練習してきたのかもしれませんね。

 メロディーも伴奏も奏でるソロ・ギターにも、
 普段、実物のギターの生の音を聞かない人にとっては
 「ギターってこんなにいい音なんだね」とも感嘆してたし、
 いやぁ~、良かった良かった!

 ボクにとっても嬉しく楽しく大いに笑って、
 しかも美味しいものをたくさんご馳走になって
 旧友たちにも喜んでもらえて最高のひと時を過ごすことができました。

 みんな、ありがとう!

 また集まりたいものです。
 ギターもさらに練習しておきます!!


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by acogihito | 2017-03-28 00:33 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

さらば「ミュージックランドKEY新宿店」~打田十紀夫 スペシャルライブ~

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 2017年3月4日(土)
 東京・新宿三丁目「ミュージックランドKEY新宿店」の店内で、
 ヨコヤマ・ギターをはじめ、
 たくさんのアコースティック・ギターの前で演奏する
 打田十紀夫さんです。

 実はこの日のライブは、新宿店が
 3月12日で閉店することになったことを受けて
 お客様感謝イベントとして開かれたものなんです。

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 ギター仲間のMさんは、こちらのお店のことを
 「かかりつけの楽器店」と呼んでいますが、
 まさにその通り!

 店長の橋川さんがヨコヤマ・ギターズを担当していることもあって、
 困ったことは何でも気軽に相談できる
 とっても頼りになる楽器店なんですよね。

 ところが諸般の事情で閉店になるそうなんです。
 
 う~む、残念!

 打田さんが「どこかで春が」のCDからの選曲で奏でる
 日本の歌が心に沁みるライブでした。

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 ライブの後は、謝恩会のような懇親会です。

 打田さんはもちろん、
 ワンダートーンの社長さんや
 ヨコヤマ・ギターズの横山さんも一緒に
 店長の橋川さんを囲んで
 み~んな一緒になってワイワイガヤガヤ!

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 いいですねぇ~!

 プロも、アマチュアも
 ギターの作り手も、販売店、お客さんも
 み~んな平等、ただのギター好き。

 ざっくばらんにいろんな話ができた
 楽しいひと時でした。

 閉店と言ってもちっとも
 しんみりしたものではないところも良かったですね。

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打田さんを囲んで、Mさん・Uさんと

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「いい色になったねぇ!」と横山さん、“AR-WR#300”と


 ありがとうございました!
  
 店長の橋川さんは
 ヨコヤマ・ギターズと共に
 また渋谷店に行くそうですが、
 (以前も渋谷店だったんですよね
 渋谷なら新宿三丁目より行きやすいかも!
 先週もモーリスS-92を診てもらったし、
 これからも「かかりつけの楽器店」として
 よろしくお願いします!

 ということで、
 新たな旅立ちを祝って記念写真っ!!

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橋川さん・横山さん・打田さんを囲んで
ヨコヤマギターズ・オーナーの皆さんと
 


by acogihito | 2017-03-07 23:12 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

モーリスの無料調整会に行ってきました!

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 2017年2月19日(日)、
 東京・渋谷の「ミュージックランドKEY渋谷店」で行われた
 モーリス・ギターの「無料調整会」に行き
 ボクの「S-92Ⅱ」を診てもらってきました。

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 当日、調整してくれるのは、
 モーリスのマスター・ルシアー森中 巧さん。

 「フィンガーピッキングデイ」や「楽器フェア」の会場などで
 何度か姿はお見かけしていたのですが、
 話をするのは今回が初めてでした。

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 ボクのS-92にはオガワインレイクラフトの小川さんに
 ネームのインレイが入れてもらってあります

 森中さん、真っ先に気になった様子で
 「さすが上手いもんですね」と感心。

 そして、さっそく各所を丁寧に診てもらいました。

 弦高をかなり低く設定してあるので、
 「6弦がビビりませんか?」ということだったんですが、
 「普段弾いていてそれは気になりません」ということで
 それはそのまま。

 ボクとしてはフレットの擦り減りが気になっていたので、
 「そっちはどうでしょう?」と聞いてみると
 「1・2弦がだいぶ減ってますね」と。
 「ただ、今は擦り合わせの道具は持ってきてないのでお預かり」
 ということで、松本の工場で調整してもらうことになりました。

 ではでは、よろしくお願いします。

 今は調整して戻ってくるのを待っているところです。
 やっぱりモーリスのマスター・ルシアーの方に診てもらえば安心ですよね。

 ボクにとって「S-92」は、
 ほかのギターを弾いてみる時などに
 「S-92と比べてどうか」とか
 アコースティック・ギターの「基準」のようなギターなんですよね。
 
 だからそのギターが調整されて帰ってくるのは嬉しい限りです。

 どうぞよろしくお願いします。

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寡黙でハンサムなモーリスのマスター・ルシアー森中さんと


by acogihito | 2017-03-02 20:05 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

ボクも頑張らねば!

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 いつもキャンプに一緒に行く友人N氏が、
 2017年1月22日(日)に
 地元・千葉で開かれた「千葉マリンマラソン」に参加して
 自己ベストを更新したといいます。

 おめでとう!

 6年前に応援に行ったことがあるんですが、
 その時から去年を除き、
 毎年記録を更新しているそうです。

 ナント素晴らしい!

 いろいろなことが衰えてくる年齢にもかかわらず、
 まだ成長しているってことですもんねぇ!
 大したもんです。

 友人N氏は、
 ボクがソロ・ギターを始めたのとちょうど同じころ
 マラソンを始めたんですよね。

 だからおよそ10年。

 でもまだまだ成長しているんですから
 ボクも負けてはいられません。

 もっともっと上達を目指して頑張らねば!

 ありがとう!
 ものすごい刺激になります。


 (※友人N氏による当日の様子のブログは→ こちら


by acogihito | 2017-02-01 10:27 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

10年後のギターはどうなっているのだろう?

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ヨコヤマギターズの横山さんとミュージックランドKEY新宿店の橋川店長


 過日、東京・新宿にある「ミュージックランドKEY新宿店」で開かれた
 ヨコヤマギターズ調整会に行った時
 ちょっとショッキングな話を耳にしました。

 ハカランダの名で呼ばれる「ブラジリアン・ローズウッド」が
 ワシントン条約によって輸入禁止になっていることは知られていますが、
 今後は「インディアン・ローズウッド」など、
 すべてのローズウッド種が
 ワシントン条約による取引制限下に置かれることになる
 というのです。

 さらにホンジュラス・マホガニーなども!

 ええ~っ!?
 インディアン・ローズウッドって、
 ギターのサイド・バック材として
 普通に良く使われているのに
 それがダメになっちゃうの?

 ということは、それらを使ったギターは、
 数年後には今のハカランダのように
 猛烈な高価になっちゃうの??


 ちょっと調べてみたら、
 2016年9月24日から10月4日まで、
 南アフリカのヨハネスブルグで開催された
 ワシントン条約第17回締約国会議(CITES COP17)で、
 一般に「ローズウッド」と呼ばれ取引されている
 ツルサイカチ属全種、ブビンガ属3種、
 プテロカルプス・エリナケウスが
 「附属書II」に掲載されることになったそうなんです。

 「附属書II」とは
 現在は必ずしも絶滅のおそれはないが、
 取引を規制しなければ絶滅のおそれのある生き物で、
 輸出入には輸出国政府の発行する輸出許可書等が必要となるそうです。

 ちなみに「ハカランダ(ブラジリアン・ローズウッド)」は、
 「附属書II」よりさらに規制が厳しい「附属書I」で、
 絶滅のおそれのある種になり、
 商業のための輸出入は禁止されているそうです。

 今後、インディアン・ローズウッドなどのローズウッド系の材は、
 ハカランダ(ブラジリアン・ローズウッド)ほどではないにせよ、
 新たに輸入するのが困難になるんでしょうね。

 ただ、ハカランダは輸入が禁止されているとはいえ、
 禁止前に輸入した材が、今でもまだ少しはあるわけですから
 インディアン・ローズウッドなども、
 すぐに枯渇することはないんだろうとは思います。
 でも、いずれにしても価格は高騰していくんでしょうね。


 とすると、もともと高価なギターはともかく、
 廉価帯のギターは、どんな材を使うんでしょうか??
 ローズウッドを単板ではきっと使えないですよね。

 とすると合板?
 それともオベーションなどのようなグラスファイバーや
 プラスチックを使ったような
 まったく新しいタイプのギターが出てくるんでしょうか??

 今すぐには変わらないとしても、
 5年後、10年後と、時が経てば、ギターの事情は
 今とだいぶ違っているのかもしれません。

 ボクとしては無理してでも早めにヨコヤマギターズで
 「インディアン・ローズウッド」サイド・バック、
 「ホンジュラス・マホガニー」ネックの『AR-WR #300』 と、
 さらに、
 「ハカランダ(ブラジリアン・ローズウッド)」サイド・バック
 「ホンジュラス・マホガニー」ワンピースのネックの『AR-GB #555
 を作ってもらって、正解だったのかな
 なんて思ってしまいました。


 それにしてもトップ材ではなく
 どうしてサイド・バックに使う材ばかりが
 希少価値になるんでしょうかねぇ?

 トップ材に使うスプルース(松の仲間)や
 シダー(杉の仲間)などが生息する針葉樹林帯よりも
 ローズウッドなど南方に生息するマメ科系の広葉樹の方が、
 乱獲や森林破壊が深刻ということなんでしょうか??

 今回、この話を聞いて、
 今後は環境問題も、より気にしながら、
 地球的財産である貴重な材を使ったギターを
 さらに大切にしていかなくては、
 と改めて心に誓いました。
 
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左上からブラジリアン・ローズウッド(ハカランダ)、カマティロ(メキシカン・キングウッド)
インディアン・ローズウッドマホガニー

by acogihito | 2016-12-21 10:42 | ★アコギ関連 | Comments(6)  

楽しかった! ヨコヤマギターズ&オガワ・インレイ・クラフト10周年記念

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 2016年12月3日(土)
 東京・新宿にある「ミュージックランドKEY新宿店」で開かれた
 「ヨコヤマギターズ調整会」に行ってきました。

 この日は同時に
 「オガワ・インレイ・クラフト・スペシャルワークショップ」も
 開かれたんです。

 つまりボクのヨコヤマギターを作ってくれた「匠」、
 横山さんと小川さんが一堂に会するってわけです。

 今年は「ヨコヤマギターズ創立10周年」、
 「オガワ・インレイ・クラフト創立10周年」。

 さらに「ミュージックランドKEY創立50周年」。

 ヨコヤマギターズの創立10周年に関しては、
 過日、ヨコヤマギターズのオーナー仲間、Uさん、Mさん、ボクの3人で
 長野の筑北村にある工房にお伺いし、
 お祝いの楯とマグカップをお渡ししてきました

 
 実はその時、新潟の十日町にある
 オガワ・インレイ・クラフトの工房も訪ねようか?
 という話が出たんですが、
 日程的に厳しく断念していたんです。

 ところが今回、小川さんの方から東京にやってくるということで、
 改めて3人でお祝いをすることにしたんです。

 3人とも小川さんに素敵なインレイを入れてもらっていますからね。

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 まずは10周年のお祝いと感謝の楯。

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 そして、祝10周年記念のマグカップです。

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 この日は、横山さんも祝10周年の楯を持ってきてくれたので、
 2つが揃いました。

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 ボクにとっては、
 お二人のおかげで素敵なギターができ
 弾いていて楽しいばかりでなく、
 人生がとっても豊かに彩られ、
 感謝感謝なんですよね。

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 だからお二人に
 お祝いと感謝の気持ちを伝えられてホントに良かったです。

 あ、それからいつもお世話になっている
 ミュージックランドKEY新宿店の店長・橋川さんにも
 ささやかながら“感謝の喜もち”をお贈りさせていただきました。

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 ところで、この日行われた
 オガワ・インレイ・クラフトのスペシャルワークショップは、
 いつもは小川さんがやっているヨコヤマギターズの
 ヘッドの「Y」ロゴを
 自分自身で入れてみるという企画で、Uさんが挑戦。

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 その間、ボクとMさんは、
 横山さんにギターの調整をしていただきました。

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 ↑ 写真は、ナット側の弦高を下げてもらって、
 「グッと弾きやすくなった!」と大喜びのMさんです。

 その後、
 今回は10周年記念スペシャルとして、
 横山さん、小川さんと
 ヨコヤマギターズ・オーナーの皆さんとの
 懇親会が開かれました。

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 まずは普段は黙々と仕事をする両氏のあいさつ。
 
 いろいろ苦労はあったものの、
 無事に10周年を迎え、感慨深い様子でした。

 そして乾杯!!

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 横山さんや小川さん、
 ミュージックランドKEY新宿店の店長・橋川さん、
 参加されたヨコヤマギターズのオーナーの皆さんと
 いろいろなギター談議に花が咲き、
 とっても楽しい、そして勉強になったひと時でした。

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 最後に参加された皆さんで記念撮影。

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 そしてボクのギターを作ってくれたお二人と記念撮影。

 お二人一緒で、しかも作ってもらったギターを持ってという写真は、
 なかなか撮れないですからね!
 とっても貴重な写真です。

 いや~、良かった!楽しかった!!
 そして小川さんにも10周年の記念品をお渡しできて
 本当に良かった。

 横山さん、小川さん、
 店長の橋川さん、
 そして、Uさん、Mさん、
 本当にありがとうございました!

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 そうそう、後日、
 小川さんから工房で撮られた
 とっても嬉しい写真が送られてきました。

 ちらっと見える薪ストーブが
 雪国の新潟・十日町だなと感じさせます。

 このマグカップでコーヒーなどを飲み、
 今後も素敵なインレイを作って
 たくさんの人の人生に
 彩りを添えてくれるといいな
 なんて思います。

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今回 販売された「10周年記念グッズ」
ヨコヤマギターズのヘッドを形取ったキーホルダー

by acogihito | 2016-12-07 12:05 | ★アコギ関連 | Comments(0)