そうか、TINY VAN LIFE その3

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 ある時、ネットで写真のクルマを見かけました。

 ドイツの工業デザイナー製作したキャンピングカーだそうで、
 ベース車両はイタリアのピアジオという会社の「ape50」という3輪トラック。
 全長2m50cm、全高1m55cm、全幅1m26cm。
 昔のダイハツ「ミゼット」みたいなクルマです。


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 う~む、いいな~!

 ミニマム、
 最小限の一人用キャンピングカー!

 なんかとっても感銘を受けました。


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 それまでフォルクスワーゲンのカラベル(バナゴン)
 をベースとしたキャンピングカーがいいなと思っていたんですが、
 車幅が1m90cm以上もあるんですよね。

 今乗っているフォード・エスケープでも
 1m80cm近くあります。

 車幅が広いと車内はゆったりするし、
 ワイドボディのハイエースをベースとしたキャンピングカーは
 横向きに寝れたりしてスペース効率も非常にいい!

 だけど、今のエスケープでさえ、
 林道や農道を走っていると結構いっぱいいっぱいで
 地元の人の軽トラックとすれ違う時、 
 向こうの人が大きく端に寄ってくれたりして
 申し訳ない気持ちになったりするんです。

 遊びに来ているこっちが
 お仕事の邪魔をしているんですからねぇ・・。

 日本の細い田舎道を走るには
 車幅が広いクルマは良くないのかもなぁ・・。


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 そんな時に見かけた
 このミニマム・キャンピングカー。

 なるほどなぁ、
 日本だったら軽キャンピングカーですよね!

 軽なら地元の軽トラックを同じ車幅ですもんね。

 値段的にも軽なら手の届く範囲だし・・。

 だけど今までいろいろ見てきたけど
 自分の使い勝手に合うように作られた
 軽キャンピングカーってないんですよ。

 余計なものが付いているから
 狭い車内がいっぱいいっぱいで
 ギターを弾けるスペースがなかったりね。

 限られたスペースなんだから
 自分なりに有効に使いたい。

 そんな時、
 もともとベース車両自体のスペース効率が良くて
 自分の使い勝手に合いそうだと思っていた
 「とある軽自動車」をフェイスチェンジしたクルマを発見。


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 フェイスチェンジというのは
 フロントグリルやヘッドライトなどを改造して
 顔つきを変えること。

 それまで、そういう改造にはあまり興味がなかったんですが、
 これは大好きな「カラベル(VW T3)」に似ているし、
 ベース車両とも上手くマッチしたデザインで
 今風の吊り上がったヘッドライドでない雰囲気がとてもいい!
 
 なるほど!
 ベース車両のままだと面白くないけど
 それをフェイスチェンジしたクルマに
 自分なりにちょっと手を加えれば、
 車内でギターを弾くスペースもある
 自分にピッタリのキャンピングカーを作れるかも!


 そんなことを考えていたら
 長年の愛車フォード・エスケープの
 エンジンの調子が悪くなり、
 さすがに買い替え時かな
 ということになった次第。

 ということで、
 自分なりのミニマム・キャンピングカー、
 日常にも普通に使える
 ミニマム・キャンピングカーが
 8月末には納車されることになりそうです。

 キャンピングカーというより
 それより自由度の高い「VAN LIFE」って感じです。

 全長3m40cm、全高1m96cm、全幅1m48cm、
 ちょっと背高のっぽの ちっちゃなVANなので、
 「TINY VAN LIFE」です!

 さて、どうなるか!

 こうご期待!?


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# by acogihito | 2020-08-03 23:54 | ☆アウトドア | Comments(0)  

薄い・・

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 先週の「ギターマガジン」に続き、
 今週は「アコースティックギターマガジン」が発売されました。

 でも、手に取った瞬間、「あれ?」と思ってしましました。
 なんだかとっても薄いんです。

 ギターマガジンと同じくらいの厚さ。
 でも、値段はギターマガジン880円の2倍以上の2200円。
 CDが付属しているとはいえ、ずいぶん高価な気がしてしまいます。

 でもまあ、コロナ渦で外出自粛が続き、
 取材もできなかったんだろうし、
 滞りなく発売されただけでも良しとしましょうか。
 編集者の様々な苦労を感じます。

 そのアコギマガジンですが、
 今回の特集は「アコギ配信マニュアル」。
 コロナ渦であちこちで行われるようになった
 ネット上でのライブの仕方ですね。

 ふむふむ、なるほど。

 ボクもYouTubeに動画をアップしていますで参考になります。

 ただ、そうでなければ、あまり興味のない特集だったかも知れません。
 ボクよりもっと若い人なら挑戦してみたいと思うんでしょうかねぇ?

 
 先週のギターマガジンは、
 どちらかといえばボクらより上の世代が喜びそうな
 「カジノ博物学」。
 アコギマガジンは、ボクらより下の世代が興味を示しそうな
 「アコギ配信マニュアル」。

 こう見ると、エレキよりアコギの方が若い人が多い楽器なんでしょうかねぇ?

 広告を見ても、記事を見ても
 アコギマガジンの方がギターやアンプの新製品の紹介が多い感じがします。
 
 そんなアコギマガジンも
 以前に比べ、本の厚みも内容も、薄くなった感じもするし・・・。

 コロナ渦もあるんだろうけど
 またまた時代の移り変わりを感じてしまいました。



# by acogihito | 2020-07-27 23:23 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

カジノ博物学!

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 「ギターマガジン」2020年8月号の特集は「カジノ博物学」、
 エピフォン・カジノの特集です。

 かつてビートルズのコピーバンドをやっていたことがあって、
 エピフォン・カジノの
 ジョン・レノン・来日公演モデルを持っているんですよね!

 ビートルズ系楽器の専門店「with」が企画したリイシューモデルで、
 その当時一般的に販売されていたカジノの3倍くらいの値段でしたが、
 ビートルズが使っていたモデルを可能な限り再現したものなんです。

 バンドでジョージを担当していたメンバーがジョージ・ハリソン・モデル、
 ボクがジョン・レノン・モデルにしました。

 ですので、ギターマガジンの表紙の、
 まさにそのモデルを持っているんです!


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 特集内では、
 このギターを企画したビートルズ楽器の専門家、
 withの大金さんも記事を書いていました。

 そのほか、
 カジノにも使われている「P-90」ピックアップの特集や
 カジノも含めて「箱モノとロック」なんていう特集もあって楽しめました。


 ちなみに「箱モノ」とは
 カジノのようにボディが空洞(共鳴胴)になっているエレキギターのことで、
 フェンダーのような板にピックアップを付けたようなエレキギターは、
 ソリッド・ギターといいます。



 ところで、最近のギターマガジンって温故知新的な特集が多いですね。
 今回も表紙は1966年の来日公演でのジョン・レノン。
 もはや歴史的な54年も前の写真です。

 ボクがギターマガジンを読み始めた80年代初頭は、 
 スティーブ・ルカサーやヴァン・ヘイレン、
 ラリー・カールトンやリー・リトナー、
 野呂一生や渡辺香津美、高中正義などなど、
 その当時、人気だったギタリストが特集されていましたが、
 最近はその時代を振り返る特集の数々・・・。

 エレキギターの世界が衰退しているのか、
 音楽のヒーローが楽器奏者ではなくなったのか、
 時代の移り変わりを感じます。


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ギターマガジンは今年、創刊40周年だそうです。
この前30周年だったような気がするなぁ・・。

# by acogihito | 2020-07-20 23:01 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

そうか、TINY VAN LIFE その2

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 30年ほど前に
 撮影の仕事でヨーロッパに行きました。

 その時、移動や機材の運搬に活躍したのが、
 フォルクスワーゲンの「カラベル」(VW T3)
 日本や北米では「バナゴン」と呼ばれるバンでした。
 (上の写真)

 日本でこの手のクルマは
 トヨタのハイエースが王道だったりするのですが、
 それより作りががっちりした印象。
 さらにリアエンジン(エンジンが後ろにある)なので、
 キャブオーバー(運転席がエンジンの上にある)ハイエースと違い
 運転席と後部座席の行き来が自由にできるなど
 使い勝手が良く、とっても気に入りました。


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 それ以来、
 このクルマをベースにしたキャンピングカーが
 ずっと憧れで、
 当時、新車で500万円近くしたものの
 いつかは欲しいなぁ~と思っていました。


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 その後、カラベル(T3)は
 フロントエンジンに変更され、
 T4 → T5 → T6 とモデルチェンジ、
 どんどん豪華になっていきました。
 それとともに値段も上がり、
 T6 のキャンピングカー(下の写真)は1000万円以上という
 とても庶民が手を出せるものではなくなってしまいました。


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 かといって、今となっては
 中古の T3 ベースのキャンピングカーは
 さすがにボロボロだし、
 もはや夢の夢となってしまったなぁ・・・・。


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 ・・・と思っていたら、
 カラベル(T3) に似た雰囲気のクルマを発見!

 おっ、これは!?


 (つづく)

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# by acogihito | 2020-07-13 23:14 | ☆その他 | Comments(2)  

そうか、TINY VAN LIFE! その1

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 6月某日。
 愛車フォード「エスケープ」も
 さすがに限界だなと感じ、
 “とあるクルマを試乗してきました。

 エスケープよりサイズは小さい。
 でも、使い勝手は今のボクには合っていそう。

 新たなキーワード「VAN LIFE」に向けた
 ちっちゃなVANです。

 ただ、このままではちょっと・・・、
 という個所もあるので、
 そのまま購入するのではなく、
 カスタマイズすることにしました。

 ギターもオーダーメイドで作ってもらったんですから、
 クルマもオーダーメイドに近い形がいいだろう
 という感じです。

 キャンピングカーより身近な「VAN LIFE」。
 それもちっちゃいクルマもベースにした
 「TINY VAN LIFE」。

 一人でギターを楽しむソロ・ギターにつづく
 一人旅が楽しめるクルマになりそうです!

 (乞うご期待!)
 

# by acogihito | 2020-06-29 23:46 | ☆その他 | Comments(0)