台風15号の教訓

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 2019年9月9日(月)未明、
 千葉県を襲った台風15号。
 ボクが住む千葉市では
 午前4時半前に57.5メートルの
 最大瞬間風速を観測したそうです。

 そんな台風でしたが、我が家は幸いにして
 風向きと建物の向きの按配が良かったのか、
 窓がガタガタするようなこともなく、
 いつもより静かな台風だなと思うくらいに
 ボクは熟睡していたんですよね。
 もちろん物的被害もありませんでした。

 ですが、
 翌日以降、近所を見回してみると
 公園の大木は倒れているわ、
 コンビニの看板は飛ばされてるわ。
 小学校の体育館の屋根が
 めくれあがっているわで、
 思った以上の被害にビックリ。
 今までこんな光景、
 見たことありませんでしたから
 ショックでした。
 この辺りが
 57.5メートルじゃなかったとしても
 かなり強い風が吹いたんだなと
 実感した次第です。

 一方で、ホント、
 ウチは何事もなくて良かったです。


 今回の台風で
 一番の被害というか、
 問題となっているのは大規模な停電ですよね。
 最大で93万戸が停電したそうです。

 ウチからちょっと行った一角も
 停電してましたし、
 通勤に使う総武線も
 千葉付近だけ終日運休でしたもんね。
 そして現在でも
 作業されている方々は一生懸命
 頑張っているにもかかわらず
 まだ復旧していない地域があります。


 そんな今回の台風での教訓は、
 「東京電力はあてにならない」ということと、
 「停電すると ものすごく広範囲に影響が出る」
 ということですかね。

 実は、
 我が家は停電はなかったのですが、
 テレビが映らなくなりました。
 というのは、ケーブルテレビなので、
 中継局が停電して映らなくなったんです。
 まあ2日くらいで復旧しましたけど。

 あと停電で
 コンビニが閉まっていたのには驚きました。
 24時間営業の
 是非をめぐる論争があったときは、
 災害支援のための「社会インフラ」として必要
 とか言ってなかったでしたっけ?
 でも、停電になっちゃうと
 レジも動かないから閉まっちゃうんですね?
 スーパーやガソリンスタンドなど
 みんな停電で休業してました。

 そのほか、停電によって、
 浄水所や給水ポンプが
 動かなくなって断水したり、
 携帯電話の中継局が動かなく
 通信不能になったり、
 固定電話もつながらなくなったり、
 家の中を見渡しても
 停電すれば給湯器が動かなくなるでしょうから
 ガスが来てても風呂が沸かせないとか
 いろいろなところに電気は使われていて
 「停電」は予想以上に広範囲に影響を及ぼす
 ということを実感しました。

 さらに、ひどいところは復旧までに
 20日くらいかかるという
 信じらない事態も出ています。

 当初、東京電力は
 2~3日で復旧するって言ってましたよね。
 この程度の台風ではそんなに被害が出ないと
 想定したからでしょう。

 しかし、1000年に一度とか言われた
 東日本大震災ならともかく、
 台風なら来年だって来るかもしれないし、
 そうしたらやっぱり同程度の被害が
 出ちゃうんでしょうか?
 そもそも東京電力の想定が
 相当甘いのかもしれません。

 それから、電柱が倒れて道路を封鎖したら
 クルマも走れないということを実感しました。
 イザとなったらクルマで脱出して車中泊・・、
 なんて思っていたんですが、
 それができないかもしれません。

 う~む・・・。

 今まで、東京直下型とか、東海地震とか、
 大地震に備えて
 1週間程度の備蓄はしてましたが、
 それじゃ足りないかもしれませんねぇ。
 大地震が来たら
 今回の比じゃない被害が出るでしょうし、
 となると、食料はもちろんですが、
 電気に代わるエネルギー源として
 カセットガスや電池の備蓄も
 1か月以上分に増やさないと
 いけないかもしれません。
 あと、簡易トイレも・・。

 そんな
 ライフラインが途切れた生活を実感するために
 防災訓練と称して
 キャンプなんぞをやったりしてるんですが、
 また、楽しみながら
 「どうすればいいか」考えましょうか。

 そうそう、
 ところで生ギターは、
 電気がなくても楽しめるので、
 災害時も「心の支え」として
 一役買ってくれそうですよね!
 地震などで壊れないようにしなくちゃ。



# by acogihito | 2019-09-16 23:33 | ☆その他 | Comments(6)  

ギターに救われる・・・

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 このところ仕事が忙しくて、
 ブログを更新できずにいました。

 だけども朝と晩、
 15分くらいでも
 ギターを弾くようには心がけています。

 そうすると心がほぐれるんですよね。

 けっこうストレスのたまる仕事で、
 ずっと水に潜っていいて、
 息継ぎをする感じとでもいいましょうか、
 ギターを弾くと、
 そのストレスから
 ふっと解放される瞬間があるのが
 分かるんです。

 一瞬でもギターだけに集中できると、
 その瞬間、
 それまでもプレッシャーが
 すっと途切れる感じ。

 すると、
 パンパンに張っていたゴムが
 パチンと切れるように
 緊張がほぐれるような感じがするんです。

 この忙しい状態は、
 今月いっぱいは続くかなぁ・・。

 でも、ギターのおかげで
 上手にストレスコントロールができている
 という感じです。

 改めてギターに感謝です!


 
 

# by acogihito | 2019-09-10 20:19 | ★アコギ関連 | Comments(4)  

夢は「DREAMING」

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 押尾コータローさんの
 『DREAMING』の練習を始めて8か月。
 今年の1月から練習を始めましたからねぇ。
 『DREAMING』は、2008年1月に発売された
 『Nature Spirit 』というアルバムに
 収録されていて、ずっと弾きたいと
 思っていた楽曲です。

 当初の予定では、
 お盆ごろまでに演奏動画をアップしたい
 なんて思っていたのですが、
 なかなか上手くいきません。

 練習を始めた当初は、
 「ネイルアタック」がうまく弾けず
 四苦八苦。

 それまで弾いていた指の動きとは違うので、
 イチからの練習で、ちっとも上達せず
 「こりゃダメかも」という感じでした。

 それでも半年くらい続けていると
 少しは弾けるようになってくる
 もんなんですね。

 「お、いいぞ!」と思っていたんですが、
 今度は仕事などが忙しくなり、
 練習時間がおぼつかなくなってしまいました。

 そして最近、
 また練習を重ねているんですが、
 8か月くらい経つと
 ゆったりした上達でも
 いくらか形になってくるんです。

 とはいえ、
 動画撮影にはまだ程遠い感じで、
 これは今後もじっくり練習して
 熟成させて、
 「ヨシッ」と納得できてから
 アップしようと思うようになりました。

 そんなに
 ハードルを上げたいとは思いませんが、
 自分としては、もう少し練習すれば
 自分なりに納得できるレベルに行けそう
 という目途が見えてきたんです。


 ところで、
 「何もそんなに苦労して練習しなくても・・」
 なんて思うかもしれません。

 でも、実はこれが結構楽しいんです。

 ソロ・ギターを始めた当初も
 消音の指使いが全くできず苦労しましたが、
 できてくると楽しくて仕方ありませんでした。

 今もまたイチから練習を始めて、
 だんだんできてきて、
 昨日より今日の方が上達している
 なんていうことが実感できると
 うれしくて仕方ないんですよね。

 さらに、
 『DREAMING』という曲は
 とても良くできていて
 練習していて
 とっても楽しいんです。

 おじさんになっても
 ワクワクドキドキさせてくれるギター、
 そして押尾さんの楽曲に感謝です!



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# by acogihito | 2019-08-26 23:13 | ★アコギ関連 | Comments(6)  

台風一過、本栖湖でキャンプ!

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 2019年8月16日(金)~17日(土)
 親友N氏と
 今年になってから初めての
 キャンプに行ってきました。

 場所は山梨県にある本栖湖。

 先月も行こうと思ったのですが、
 台風6号が来るっていうので中止。
 今回も台風10号が来ていましたが、
 ぎりぎり通り過ぎたので決行した次第です。

 ただ本栖湖周辺は
 過ぎ去った台風の影響で風が強く、
 その流れに乗って
 ちょうど富士山の前で雲が発生するようで、
 富士山が見えないのがちょっと残念でした。

 
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 本当なら2泊したいところですが、
 今回はスケジュールの都合で1泊。
 その分、今回は朝早く出発しました。

 ところが、キャンプ場が
 台風の影響で、
 雨水が流れて深い溝ができたので、
 その部分を修復中ということで
 しばしの待ち時間。
 お昼ごろ、ようやく入場できました。

 テントやタープなどを
 ささっととセッティングして
 昼食はそうめんです。

 キャンプ場で食べるそうめんが
 美味しいんですよね。

 今回はお惣菜の天ぷらも買ってきて、
 天ぷらそうめんです。


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 ところで、
 ボクらは20代のころから
 キャンプをしてますから
 かれこれ30年、
 けっこうのベテランです。

 ですので、
 テントやタープのセッティングも
 要領が良く早いんですよね。

 慣れていない人たちが
 1~2時間かかってやっと
 セッティングしているところを
 20~30分で済ませ、
 昼食の準備もパッとできちゃいます。

 その分、時間を長く使えるんですね!
 

 ギターは今回、
 先日買ったオベーション
 持って行きました。
 外でも気兼ねなく使えるようにと
 買ったものです。
 
 やっぱり買って良かった!
 安心して使え、楽しめました。

 そして親友N氏のギターは
 エピフォンのテキサン。

 ポール・マッカートニーが
 「イエスタディ」を弾いた
 ギターと同じタイプで、
 同じように右利き用ギターを
 左にして弾いています。
 
 ところで、N氏は、
 いつの間にかギターを練習していたようで
 いろいろな曲を
 けっこう上手く弾くのでビックリ!
 
 N氏はマラソンに力を入れているので、
 ギターはそれほどでもないと思っていただけに
 ギターしかやっていないワタクシとしては
 これはうかうかしていられないという
 感じです。ww


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 さて
 夕方になりました。

 夕飯は、まず焼き鳥から始めました。

 炭ではなく
 ガスバーナー使った火ですが、
 遠赤外線なので思った以上に
 きれいに焼けるんです。


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 そしてメインは、
 焼肉と
 玉子スープと
 白いご飯!


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 何でも美味しく感じるのが
 キャンプなんですが、
 ご飯をきれいに炊くのは
 けっこう難しく、
 これが美味しく炊けるっていうのは、
 最高のご馳走なんですよね!

 ご飯はワタクシの担当。

 N氏は、
 美味しい美味しいと
 何杯もお代わりをしてくれました。

 ありがとう!

 
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 夕食は時間をかけゆっくりと。

 夕食の後もゆったりとした時間を過ごします。

 それでもいつもより相当早い時間です。

 朝が早かったので、
 早く寝るのにも
 ちょうどいいんですよね!



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 翌朝、
 かなり早い時間に目が覚めました。

 そして見えました富士山!

 やっぱり本栖湖に来て
 富士山が見えないとねぇ~。

 でも、今回見えたのは、
 朝のこの一瞬だけ。
 寝坊してたら見えなかったわけです。


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 そして、
 朝の時間を楽しみます。

 まずは、昨日は風が強くてやめていた焚火。
  (N氏は火打ち石で火を起こす名人)

 朝食は、昨日の残り物で作った野菜炒め。
  (思った以上に美味しくできました)

 そして
 N氏が自宅で育て
 手作りしたブルーベリージャム。
  (これが最高にウマい!)

 美味しく楽しく清々しい、
 最高の時間を満喫!

 このキャンプ場は
 10時チェックアウトなのですが、
 その前に
 十分、朝の時間を堪能できました。


 その後はサッと撤収、
 10時前に出発して、
 いろいろ立ち寄りながら帰ってきたんですが、
 家に着いたのは
 まだ15時前という時間。

 帰ってから普通の生活に戻るのにも
 十分の時間がありました。


 1泊2日。
 時間にして33時間のキャンプでしたが、
 その倍以上に感じた充実の時間でした。

 ありがとう!
 親友N氏や
 お世話になったみなさんに感謝です。
 

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 PS:そうそう、ちょうど同じ日、
    大阪のギター仲間
    「必着仕事人」さんから
    「霊峰富士を目指している」
    という連絡があったんですが、
    山頂の天気はどうだったのでしょうか?
    ご来光は拝めたのでしょうか?
    下界からは山頂が拝めなかっただけに
    気になります。



# by acogihito | 2019-08-19 23:27 | ☆アウトドア | Comments(4)  

映画『カーマイン・ストリート・ギター』

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 『カーマイン・ストリート・ギター
 という映画を観てきました。

 ニューヨークの建築物の廃材を使って
 ギター作り続ける老舗ギターショップを追った
 ドキュメンタリー作品です。

 今年の
 『TOKYOハンドクラフトゲイターフェス
 の際にチラシをもらって
 ずっと気になっていたんですよね。

 上映館は、東京・新宿にある
 「シネマカリテ」というミニシアター。
 最近は大きなシネコンばかりで観ていましたら
 こういう映画館は久しぶりです。


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 舞台は、
 ニューヨークにあるギターショップ
 「カーマイン・ストリート・ギター」で、
 古いバーやホテルなどの建築物の廃材を使って
 ギターを製作している方が主人公。
 内容は、
 工事の知らせを聞きつけるたびに
 現場から廃材を持ち帰る主人公と
 この店に訪れるお客さんとの
 やり取りなどを通じて
 表情を変えゆくニューヨークと
 変わらずにあり続けるギターショップ
 のドキュメンタリー。





 エレキギターですが、
 街の歴史的建物から出る廃材は、
 200年以上前の材だったりして、
 ボロボロだったりしても
 ギターとしては最高の一品。
 その材を傷も染みもそのままに
 ギターとして復活させることで、
 長年愛されてきた街の歴史が
 ギターの中に生き続けるというのは
 確かに魅力的です。

 それと
 お客さんとのやり取りがいいんですよね。
 
 ボブ・ディランなんかも
 来たことがあるというこの店、
 作品の中に登場するお客さんも
 ボクが良く知らないだけで、 
 みなさん人気のギタリストだそうです。

 そして、試奏。

 まるでギターに弾かされるように
 演奏に熱が入り、
 それがそのまま
 映画のサウンドトラックになるという
 全体に「生音」を上手に使った作品に
 なっている印象でした。


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映画館のロビーにそのギターが展示されていた

 
 ところで、
 ギターを通して、
 作り手と演奏者が語り合うという
 雰囲気や底辺に流れているものは、
 例えば
 「TOKYOハンドクラフトフェスティバル」や
 「ヨコヤマギターズの試奏会・調整会」と
 同じようなんですね。

 その雰囲気、空気感がいいんです。

 ギターの前では、初心者も上級者も
 プロもアマチュアも、
 作り手も演奏者もみな平等。
 みんなギターが好き。

 そしてそれは日本でもアメリカでも
 アコギでもエレキでも変わらないんだ
 という気がしました。

 一度は行ってみたいなぁ~。
 カーマイン・ストリート・ギター。

 でも、映画の画面からでも、
 そのお店の扉を開けて中に入った瞬間や、
 材を切ったり削っている時、
 それから塗装などの
 「匂い」までもしてくるようでした。

 大きな感動があって涙があふれるとか、
 ハラハラドキドキするような
 作品でないですが、
 ギター好きの雰囲気が
 とっても良く描かれた作品だと思いました。


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# by acogihito | 2019-08-12 23:23 | ☆その他 | Comments(2)