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筋肉の美しい動き

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 写真は、中川イサトさんの右腕です。 (拡大したので画質が粗いですが・・)

 実は先日ライブを見に行った時
 魅せられたのは演奏ばかりでなく、
 「筋肉の動き」もあったんですよね。

 まあ、ギターのライブを見に行って、
 「筋肉の動き」に魅せられる人もそう多くはないと思うんですが、
 ボクの場合、以前、アレクサンダー・テクニークの関連書籍を読んで、
 「指を動かす筋肉は前腕部にある」ということを知ってから
 その動きに興味を持っていたんですが、
 改めてイサトさんの演奏を見ると、
 「指を動かすための前腕部の筋肉の動きが美しく、逞しい」
 ということに感動してしまったんです。

 (そんなことに感動されても、ちっとも嬉しくないでしょうけどねぇ・・・)

 当日はいろんなギタリストが登場したんですが、
 その中でも特にイサトさんの腕は、贅肉が少ないからか
 前腕部から指にかけての筋肉と腱がビクビク動く様子が
 すごく良くわかったんですよね。

 ちなみにボクも、家に帰ってから、
 自分の腕を鏡に映してみてみたんですが、
 肘に近いあたりがチョコチョコっと動くだけで何とも貧弱。

 やっぱりイサトさんは、
 「指を動かす筋肉がそうとう発達しているんだな」
 ということを実感した次第です。


 ところで先日、どこかのTVニュースで、
 「ある老人が握力が弱くなって、物をつかんだりするのが辛くなった」
 という話題を放送していたのを見て、
 「歳をとるとそんなに握力が弱くなるのか」とショックを受けました。

 40代も半ばを過ぎ、
 老人に向かっているようなボクにしてみれば、
 決して他人事ではありません。

 筋肉は、「衰える」のと、「発達する」のとの、競争のような年代ですからねぇ。
 
 というとこで、
 歳をとっても握力が弱くなってギターが弾けなくなることがないように
 なったとしてもず~~っと先の話になるように、
 最近また「指を動かす筋肉」を鍛えようと、
 通勤の駅までの道のりなどで、
 グーパーを繰り返すなどしてあがいています。

 う~む、だけど、優雅なはずのギターの練習が、
 衰えるのと発達するの、覚えるのと忘れるの、など、
 色々な意味で競争なんだなぁ~。

by acogihito | 2009-07-14 22:53 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

Commented by s-121sp at 2009-07-15 10:22 x
あこぎひとさんへ

衰えか~わかる話ですわ~
自分も2年前までは車椅子バスケをやっていて
腕力にはちょっと自信があったのですが
最近、体重は同じなのに前は簡単に持っていたはずの
バーベルが以上に重く感じた。
筋肉は使わないと2週間ぐらいで減ってゆきだすと
入院していた時に言われた事がありました。
脳もそうかもと思いますよ
時間をかけて覚えた曲はけっこう~弾いていなくても弾けるが
直ぐに覚えた曲は直ぐに忘れる~
これも衰えでしょうかね~(。>。<。)ウッー
Commented by acogihito at 2009-07-15 23:38
s-121spさま、こんばんは!

そうですかぁ。
放っておいてはいけませんねぇ、脳も筋肉も。
せっせと鍛えなくては!

ただ、中川イサトさんのように何十年も前から指を使い、
その筋肉が鍛えられている様子を見てしまうと、
今から間に合うかなぁ~と少々心配にもなってしまいます・・。(*_*;

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