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たかが・・・、されど・・・

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 2009年9月9日、ビートルズのリマスター盤のCDが発売され、
 早速ボックスセットを買ってしまいました。

 ビートルズの初CD化が1987年ですから、それから22年の歳月。

 ビートルズの最後のアルバム「LET IT BE」がアナログのLPレコードとして発売されたのが、
 1970年ですから、 初CD化まで17年の歳月。

 ということは、初CD化からリマスター盤が発売されるまでの方が
 長い時間が経っているんですねぇ。
 なんだかちょっと不思議な気分・・・。


 さて、このリマスター盤のCDですが、確かに今までのCDより音がいい!
 ボーカルなどいろんな音がくっきりしたし、
 ハイハットやシンバルなどの高域音の抜けもいい!

 だけど、初CD化の時よりは衝撃は少なかったなぁ~。

 初CD化以前は、アナログ・レコードを直接聴くより、
 それを録音したカセット・テープを聴くことの方が多かったかもしれませんが、
 それまで聴こえなかった(気にしていなかった)音が聴こえてきて驚いた記憶があります。

 今回は、音が良くなったとはいえ、
 ビートルズはビートルズで、大きな変化はありませんからねぇ。
  (アンソロジーの時の方が新曲や未発表曲があって、興奮したなぁ~)


 だけど、それにしてもビートルズってやっぱり凄いんですねぇ。
 今回、つくづくそう思ってしまいました。

 ボクは、ビートルズにはあらゆる事で影響を受け、
 ビートルズとの出会いがなければ今の自分はないと思っているひとりなんですが、
 そういう人が世の中には、相当数、かなりの数でいるんでしょうね。

 そして、そういう人が新聞社やテレビ局、雑誌社など、あらゆるメディアにも沢山いて、
 だからこそ、「単にリマスター盤の発売」というだけにも関わらず、
 そういう人が呼応して、新聞記事になったり、テレビニュースでも大きな話題として
 取り上げられたりしているんじゃないかと思います。

 たかがビートルズ、されどビートルズって感じです。


 さて、正規盤がリマスターされたことで、
 これまで「アンソロジー」シリーズや「イエロー・サブマリン~ソングトラック~」、
 「Let It Be... Naked 」「LOVE」など、
 あとから発売されたリミックスの企画アルバムの方が
 正規盤より音がイイという逆転現象が解消されました。
 だとしたら、ボクとしては、「イエロー・サブマリン~ソングトラック~」のような
 「リミックス盤」も、改めてもっと色々出してくれないかな?などと思ってしまいます。

 だって、ギターとピアノが左右に分かれて聴こえる「With A Little Help From My Friends」や
 コーラスが広がる「Nowhere Man」、
 「LOVE」の中に入っていたエンディングまで完全ステレオの「I Am The Walrus」など、
 最新技術を使って再構築されたリミックス盤は、音の広がりや音像が新鮮で、
 ボクとしては、もっともっとリミックス・バージョンを聴きたいんですよね。

 まあ、ビートルズという世界遺産のような財産を守りつつ、
 手堅く商売を続けるアップル社ですから、
  (アップル=パソコンの会社でなく、ビートルズが作ったレコード会社)
 今後、10年とか20年経ったころ、さらなる最新技術を使って、
 ビートルズの最新盤、リミックス盤が出るかもしれませんねぇ。

 ファンとしては、それも楽しみで、出たら買っちゃうんだろうなぁ~。

by acogihito | 2009-09-15 23:20 | ☆その他 | Comments(2)  

Commented by おかず at 2009-09-16 22:27 x
やっぱ 買いましたか さすがさすがっ! いいですねぇ 初めてビートルズを聞いてから かれこれ35年以上経ちますなぁ あの頃から ちっとも変っていないのは ビートルズへの情熱と 住んでるところと 友達かな
 ずーっとビートルズになりたいと思っていたなぁ 今も思ってるけどね
Commented by acogihito at 2009-09-17 10:06
おかず殿、おはようございます。
コメントありがとう!

そうだね、35年。
あの頃は「スゴイ!」「カッコイイ!」「面白い!」と思って聴いていたけど、
将来がどうなるか?なんてちっとも想像していなかったな。

当時から、ベートーベンやバッハと比較されて3Bなどと言われていたけど、
譜面だけのベートーベンなどと違い、自分たちの演奏こそが財産であるビートルズが、
どう残っていくのか?と思っていたんだけど、
絵画と同じように、劣化を防ぎつつ、修正したりして、こういう形で残っていくんだね。

大したもんだ。

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