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ロボット掃除機 「SO-ZI」くん

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 昔、読んだ小説に「夏への扉」というものがありました。

 ロバート・A・ハインラインというアメリカ人が書き、
 1957年に出版されたタイム・パラドックス物の王道のようなSF小説です。

 この中に「文化女中器」という
 今では考えられないような凄い名前の機械が出てくるんですが、
 それは、人間の手をわずらわせないで部屋中を掃除する「ロボット掃除機」でした。

 小説が発表されてから半世紀以上、
 ボクが読んでからも30年近い歳月が流れた2009年の今、
 本当にあるんですね、ロボット掃除機が。
 
 で、買ってしまいました。
 「CCP」というバンダイ・ナムコ・グループの会社が作っている
 「SO-ZI PREMIUM CZ-903」というロボット掃除機( ↑ 写真)です。

   (「ソージー」という名前もなかなかイージーで凄いなぁ!)

 定価は4万2000円だそうですが、購入価格は約3万円。

 これを高いと見るか、安いと見るかは人それぞれでしょうが、
 ボクにとっては「買い」でした。

 このソージーくん、
 本体前方のバンパーのような部分がセンサーになっていて、
 障害物にぶつかると方向転換。
 本体の裏側には落下防止センサーも付いていて、
 約10センチほどの段差があると危険を察知して方向転換。
 本体左右のブラシが回転して、
 ゴミをかき集め、吸い込みながら前進するんです。

 そして、「直進→ランダムに方向転換」「円弧→小回り・大回り」
 「壁面に沿って半円運動」 「ジグザグ走行」など、様々な動き方をしつつ、
 これらを繰り返すうちに部屋中を綺麗にしてくれるというわけなんです。

   (我が家の場合、3つの部屋を自分で移動して掃除してくれます!)

 しかも、充電ステーションを設置して、タイマーをセットしておけば、
 毎日、指定の時間に掃除をはじめ、
 バッテリーがなくなってくれば
 自分で充電ステーションに戻って充電するという優れもの。

 外出中の時間にセットしておけば、
 その間に自動で掃除しておいてくれるんです。

 あっちにゴツン、こっちにゴツンとぶつかっては方向転換しながら、
 文句も言わずに掃除するソージーくんの姿は、けなげでかわいいもの。
 見ていても飽きません。

 それで、いつの間にか部屋中を綺麗にしてくれるんですから、本当にありがたい!
 ボクにとってはまさに「文化女中器」って感じです。

   (でも、名前はソージーくんの方がいいね!) 

 いつの間にか今が、SFの舞台になるような未来になっていたんですねぇ~。
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by acogihito | 2009-09-23 18:28 | ☆その他 | Comments(6)  

Commented by piyopiyo at 2009-09-24 07:48 x
たぶんこれの初期型だと思うのですが、オレンジ色のルンバという自動掃除機を使っていました。
うちの場合、片付けができてないので、部屋にモノがあふれ、カーペットが邪魔になり、ルンバが活躍できる状態ではありませんでした(^^ゞ。
acogihitoさんのお部屋のように良く片付いていれば役に立ちそうですね。
たしかにけなげでした(^^)。
Commented by acogihito at 2009-09-24 14:42
piyopiyoさま、こんにちは!

さすがっ!持ってらっしゃったんですね?ロボット掃除機。
しかも「ルンバ」といえば舶来の高価な奴ですね!!

ところで、ボクとしては将来的に、
洗濯機が洗濯物をたたむところまでできるようにならないかなぁ~。
いつかはそうなるんだろうなぁ~と思っています。
Commented by s-121sp at 2009-09-25 09:56 x
あこぎひとさんへ
自分も電気屋さんで見た事がありました。
自分で充電しに行くところなんかを見ていたら
電池が古くなったら掃除より、そちらの方~ばかりになって?
掃除どころではなくなったりして?

Commented by acogihito at 2009-09-25 13:55
s-121spさま、こんにちは!

そうなんですよ。
あっちこっちにコツンぶつかっては方向転換するさまは、見ているだけで楽しく、
休みの日なんか、ソージー君が掃除している1時間は、
ずっと追っかけて見ていたりします。

たまに変なところに引っかかってウィンウィンいいながら立ち往生することも。

これでゴミのあるところを自分で探す「人工知能」などが付いたら、
もっといいんだけど。
Commented by piyopiyo at 2009-09-26 16:33 x
舶来の高級機ではなくて、コンセントにさして充電しなくちゃいけないオモチャみたいな奴ですよ。
這いまわるカブトガニのイメージでした(笑)。
Commented by acogihito at 2009-09-27 13:34
piyopiyoさま、こんにちは!

そうなんですか、ルンバというのは高級機なのかと思っていました。
とすると、piyopiyoさんがお持ちになっていたタイプより、
少しずつでも確実に進歩しているんですね!

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