<< 松井祐貴くんのソロ・ライブ      敬意を表します! >>

『22才の別れ』 35年目のリベンジ

c0137404_1150410.jpg

 「22才の別れ」。
 1975年にフォーク・デュオ“風”のシングルとしてリリースされた曲で、
 ボクとしては、「特別に好き」というわけではないんですけど、
 「アコースティック・ギターと言えば、この曲だよな」という曲です。

 ボクらが高校の頃は、エレキギターを始めれば、
 ディープパープルの「スモーク・オン・ザ・ウォーター」のリフを練習し、
 アコースティックギター(当時はフォークギターと言っていた)を始めれば、
 この「22才の別れ」でスリーフィンガーを練習するのが登竜門でしたからね。


c0137404_16143468.jpg

 本棚の奥に1976年当時の本が残っていまして、
 それを見ると、譜面に印が付けてあったり、弾いてみた跡がうかがえます。

 この頃、友達と3人で分担して弾いていたんですよね。
 だけど、もっときちんと練習しておけばなぁ・・・・。


c0137404_12441629.jpg

 そして、2011年。
 実に35年ぶりに「22才の別れ」に挑戦です!

 今度はひとりでソロ・ギター!
 だけど、当時3人で弾いていた時よりいい感じ!

 南澤先生の10作目の「ソロ・ギターのしらべ」である
 「天上の映画音楽篇2」に収録されている「22才の別れ」アレンジは、
 原曲のイメージをそのままに見事にソロ・ギターに置き換えられています。

 キーも当時練習した3カポEmですしね!
 「昔できなかったことの続きを始める」という感じもします。

 いやぁ~、楽しい!

 この曲は「特別に好き」という曲ではなかったけれども、
 こうしてソロ・ギターで弾いてみると、実に楽しい!
 この曲がこんなに楽しくなるとは思いませんでした。

 昔のいろんなことを思い出してくるし、
 ひとりでニンマリしながら、マイペースで、練習にも身が入るんですよね。
 
 ソロ・ギターの醍醐味って感じでしょうか?

 そして今、
 昔より遥かに練習しているよなという気もするし、
 昔より遥かに上手くなってきているだろうとも、実感しつつあります。
  (昔より遥かに高価なギターを使ってもいますが・・・)

 「22才の別れ」、35年目のリベンジ!

 最高に楽しく気分が良く、充実した日々を過ごしています。
 さ、またちょっと続きを練習してみよっと。 


  (関連記述)→ 『22才の別れ』を弾いてみました!

by acogihito | 2011-08-19 12:14 | ★アコギ関連 | Comments(14)  

Commented by まきろん at 2011-08-19 15:11 x
おお!
22才の別れ
いいですね~
こういうのがしゃらり~♪とできるといいのですよね~
がんばってください!
Commented by acogihito at 2011-08-19 21:16
まきろんさま、こんばんは!

そうなんですよ、ボクも何かの折に、
こういうのがしゃらり~と弾けたらいいなぁ~と思っています。

今まで、洋楽のソロ・ギター・アレンジを練習することの方が多かったんですが、
邦楽もいいですねぇ!!
Commented by まさを at 2011-08-19 23:13 x
こんばんは!

南澤さんの「22才の別れ」のアレンジはいいんですよね~。
私もまた練習したくなりました^^

しかし、私がまだ1歳のころに、あこぎひとさんはすでに
楽譜と格闘なさってたんですね。
恐れ入りました!

ヤングセンス76・・・。
昭和だなあ。。。
Commented by acogihito at 2011-08-20 00:25
まさをさま、こんばんは!

1歳ですかぁ・・・。
いやいやいや、その頃の楽譜との格闘をもっとしっかりやっていれば、
楽譜も読めるようになっていたんでしょうけど、
適当にやっていたので、全然進歩しませんでした。

まあ、今からでもぼちぼちと、という心境です。(^^ゞ

ところで「ヤングセンス76」、
中を読むと、特に広告は、死語ばっかりで笑えますよ!
Commented by Kosaka Yuko at 2011-08-21 07:40 x
「昔出来なかったことの続きをはじめる」
分かります、この感覚〜!

宿題をやっと解きはじめた感じといったところでしょうか。
私も楽譜やコードの壁にぶつかると、当時おざなりにしていた課題をやらなかったことの悔恨とそれをクリアしていく喜びと楽しさを感じます。

曲への愛情が深まると、練習量もおのずと増えてレパートリーが増えそうですね♪
Commented by acogihito at 2011-08-21 12:46
Kosakaさま、こんにちは!

コメントありがとうございます。

昔できなかったこと、終わってしまったことをもう一度やるって、普通できないですが、
たとえば初恋をもう一度なんて、できるわけないですけど、
この場合、それが「できる」という感覚がしていいんですよね!

何となく初心に返って、素直に、一途に練習していてそれが楽しいです。

Commented by こ~じ at 2011-08-21 21:37 x
こんにちは^^はじめまして。
ヤマハサイレントギターの記事からこのブログに辿り着きました。

アコギは中学高校のころかじった程度ですが、最近Youtubeでソロギターというジャンルを知って、南澤大輔さんの本を買ったりして挑戦していますw

現在持っているギターはTakamineのPT113?だっけ?エレアコで、練習途中のつっかえつっかえ状態がご近所に恥ずかしくって、極秘に練習できそうなサイレントギターを検討してましたw

ここの記事で購入の決心がついて、今日注文しちゃいました^^

早く弾きたい~!
Commented by acogihito at 2011-08-21 23:41
こ~じさま、こんばんは。初めまして!

あらぁ~、そうですか、サイレントギターを!
それはなんかちょっと、責任重大ですねぇ~。

でも、サイレントギターは、ヘッドフォンをして、
その中で大ホールのようなリバーブもかけられて
ひとりで「悦」に入れるのでいいですよ。

ボクは最近は以前ほど使っていませんが、
それはいくらか上達して、
普通のギターを軽く小さな音で弾くこともできるようになったからで、
ソロ・ギターの練習を始めたころは、指先のコントロールが利かず、
夜の練習はもっぱらサイレントギターでした。

どうぞ、南澤先生のソロ・ギターをご堪能ください!
Commented by 必着仕事人 at 2011-08-22 23:51 x
『ソロギターのしらべ』では、原曲に忠実で(昔を思い出し・・・)心をくすぐるんですよね〜!!!

オイラも頑張ってポロロン・・・♪♪♪
Commented by こ~じ at 2011-08-23 20:36 x
こんばんは^^
届きましたぁ~サイレントギター!
わーいわーい。
リバーブいいですねぇ~うっとりしますね。

なんだか細かいアラを隠してくれて、急にうまくなったような錯覚にw

南澤先生の本は6冊持ってます。
でもちゃんと弾けるのは「いつも何度でも」だけ・・・

あとは「崖の上のポニョ」を簡単にしたバージョン。

TAB譜ってムツカシイです・・・



Commented by acogihito at 2011-08-24 00:25
必着仕事人さま、こんばんは!

今まで、どちらかというと
洋楽のソロ・ギター・アレンジを練習することが多かったんですが、
邦楽もいいですねぇ!

それも思い入れが強すぎない曲の方が楽しいのかも。

是非一緒にポロロンと!!
Commented by acogihito at 2011-08-24 00:29
こ~じさま、こんばんは!

届いたんですね!!おめでとうございます!!!

リバーブの世界は、ひとりで大ホールで弾いているような気分に慣れて
「悦」に浸れて楽しいですよね!

じゃあ、ってちゃんと弾いてみると弾けなくても、
コードを弾いてるだけでもホントに楽しかったりします。

是非、大いに楽しんでください!!

ボクも今晩は、久しぶりにサイレントギターで悦に浸りたいと思います。
Commented by こ~じ at 2011-08-24 20:16 x
こんばんは^^サイレントギターがかわいくってしょうがないこ~じですw

リバーブもキレイだし、コーラスにするとエレキみたいだし、エコーにすると生アコギみたいだし、同じ曲を弾いてもすごく新鮮に聞こえます^^

ところであこぎひとさんは、イヤホンは付属のやつを使ってますか?

ネットでは付属のやつはしょぼいというウワサで・・・
いいヘッドフォンを買うともっといい音なのかなぁ?

記事少しづつ読ませてもらってます^^
レパートリー20曲はすごいですね~!

僕はまだ4曲ですよ~w


Commented by acogihito at 2011-08-25 00:50
こ~じさま、こんばんは!

最近のサイレントギターは、コーラスも付いているんですね!
ボクのはラージホールとルームのリバーブの2種類のみです。

で、ヘッドフォンは付属のは使っていません。

AUDIO用のでかいヘッドフォンを使った方が音は圧倒的にいいです。
ただそれだど重いし、ちょっと扱いにくいので、サイレントギター用にガチャガチャやってもいいように軽くてかけやすくて音質もまあまあで、壊れても後悔しないような比較的安いヘッドフォンを購入して使っています。

それとレパートリーは、練習して弾けるようになった曲を忘れないようにすることです。
しばらく弾かないと忘れちゃうんですよねぇ。
それはもったいないので忘れないようになるべくいろいろ弾くようにしています。
そうこうしているうちに「22才の別れ」が21曲目です。

<< 松井祐貴くんのソロ・ライブ 敬意を表します! >>