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南澤大介先生の「ソロ・ギター・レッスン」 千葉4

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 今、練習している曲は、
 ユーミンの「あの日にかえりたい(ソロ・ギターのしらべ~愉楽の邦楽篇~)と、
 「やさしさに包まれたなら(ソロ・ギターのしらべ~スタジオジブリ作品集~)
 なんですが、おかげさまで、2曲とも、ある程度は弾けるようになってきました。

 今までだったら、「じゃあ、次の曲を覚えようかな?」というところなんですが、
 最近、細かいところが気になるようになってきたんですよね。

 なんか途切れ途切れに聴こえるし、滑らかじゃない・・・。
 細かい指のノイズが気になる・・・。

 今まで気にもしてなかった細かいところが聴こえるようになってきたんです。

 先日、観た村治佳織さんの演奏の滑らかさに感激したというのもあるし、
 「LEAF-Q」で、夜、静かな時間帯に
 ゆっくり落ち着いて練習できるようになったというのも
 大きいかもしれません。

 とにかく、「とりあえず弾けてるけど、もう一皮むけたい」、
 「もっと滑らかに落ち着いて弾けるようになりたい」
 という思いが強くなってきたんです。

 そこで、今回のレッスンでは、かなり細かい個所を改めて指摘してらいました。

 例えば、「やさしさに包まれてなら」の場合、
 6弦と5弦をオルタネイトベース風に交互に弾きつつ、コードが変わる場合、
 6弦を離すタイミングが微妙に早い。
 早い分、音の伸びが少し途切れる。
 だから途切れ途切れに聴こえるのではないか、とか。
 右手が複雑になる前や後にリズムがヨレる傾向にある、とか。
 その他、微妙なニュアンスが、これでいいのか、悪いのか、などなど。

 知っていてもできないこともあるけれど、
 知っていてできないのと、知らないのとでは違いますからね。
 たとえ、自分の技量ではできないことであっても、
 「本来はこうなんです」ということを知っておきたいという欲が出てきたんですね。

 以前は南澤先生に
 「〇弦を弾いている時、〇弦の開放弦が鳴っちゃってますね」と指摘されても
 何のことだかさっぱりわからなかったんですが、
 最近はそういう音が聴こえるようになってきて、
 「じゃあ、〇弦の開放が鳴らないようにするにはどうやって消音するのがいいのか?」
 ということが気になって仕方ないんです。

 「これも成長なんでしょうね!」
 と、ひとりでちょっと嬉しい感じです。

 ということで、今期の千葉での南澤先生のソロ・ギター・レッスンでは
 新しい曲に取り組むことはせず、
 この2曲を、細かいところまで注意して、
 より完璧に弾けるようにしたいと思っています。

 さあ、今夜も寝る前に、少しギターの練習でもしましょうかね。
 
 

by acogihito | 2012-04-24 00:20 | ★アコギ関連 | Comments(4)  

Commented by s-121sp at 2012-04-26 10:12 x
あこぎひとさん
頑張って練習をやっていますね。
そうのような考えが有る以上
もっと、もっと、上の演奏が出来るようになりますよ。

今の自分のやっている練習はソロギターで弾く
元曲を毎日聞くようにしています~
聞けば聞くほど師匠のアレンジの凄さに驚きます。
インザームード~Bパートが私を苦しめる(^▽^笑)。
小指がシギソウだ。。。。
Commented by acogihito at 2012-04-28 07:44
s-121spさま 

最近、昔では分からなかったこととか、
細かいニュアンスのことも分かるようになったというか、
いくらかそういうことまで指のコントロールができるようになってきました。

指のスピードには限界があることにも気づいたんですが、
そっち方面でもう少し上を目指したいと思っています。

原曲ですね。
キーが同じ曲はそれに合わせたり練習しています。
確かにアレンジの凄さには驚きますよね。

Commented by wataru at 2012-05-19 21:02 x
こんばんはアコギヒトさん最近忙しくて今日やっと時間が空いたので
さかのぼってブログを読ませていただいています!
「消音」って難しいですよね。
私も最近「消音」をしって取り組んでるのですが。中々・・
ですが全弦を消音するのではなくベース音に集中するようにしてからは
中々うまくできるようになりました。
というのも岡崎倫典さんがラジオで難しければベース音だけでもいいと言っていたのでww
一応ラジオで聞いた岡崎さんの消音方法は6弦はシェイクハンドで音を止めて
4~5弦は右手の親指の腹で止めるというものでした。
たしかにベース音の垂れ流しを防ぐだけでも曲の雰囲気がガラリと変わった気がしますww
特に私はビートルズの楽曲を演奏してますので、バラード系に関しては
すごく聞きやすくなった気がします。
ただ・・これがアコギヒトさんの様にオルタネイトで全弦を・・・
となると私なら気が遠くなってしまう気がしますww
もう私の場合は趣味なんだしそこまで・・という感じでごまかしております・・・ww
アコギヒトさんが消音マスターになった暁にはw是非このブログで消音講座なるものを公開してくださいねww!では失礼します。
Commented by acogihito at 2012-05-20 03:14
wataruさま、こんばんは!

消音は難しいです。
そして消音はプロの方でもこだわり度合いが違いますよね。

南澤先生の奏法の場合、特に消音が肝になります。

ボクの場合、南澤先生の演奏を聴いて
「こういうようにギターを弾きたい!」と思ったものですから、
南澤先生のような消音をなるべく真似したいと思っています。

でも、かなり細かく消音するということは、
弾く量の倍の指の動きになるので、
しかも音符にないところで指を動かすので
かなり難しく厄介で指がこんがらがっちゃいます。

でも、練習していると、少しずつですが出来てくるので
これが嬉しいんですよね!

まずはコードチェンジを意識して
コードが変わった時、前のコードの音が残っていると
不協和音になることがあるので、
そういう音は止めるようにするのがいいと思います。
ベース音など、解放弦で弾いた場合、特にそうですよね。

消音講座ができるくらいになれればいいなとは思っていますが、
これは文章にして表現するのはかなり難しいかも知れません・・・。

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