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素晴らしかった!松井祐貴くんのソロ・ライブ

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 2013年6月15日(土)、横浜関内ホール(小ホール)で開かれた
 松井祐貴くんのホール・ライブに行ってきました。

 松井くんは自他共に認める雨男で、
 ライブなどの日の8割以上が雨ということですが、
 今日は晴れ男のボクが見に行ったからか見事に晴れ!
 まさにハレの舞台にふさわしい日となりました。

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 会場には少し早めに行ったものの、すでに長蛇の列。
 大したものです。

 ところでボクが松井くんと初めて会ったのは、まだCDデビュー前。
 3年ほど前の2010年10月のヨコヤマギターズ主催の「合宿」だったでしょうか。

 その後、毎年の合宿や南澤先生を囲んでの「忘年会ライブ」でもお会いし、
 ライブは銀座(2011年)渋谷(2012年)
 最近ではTOKYOハンドクラフトギターフェス2013の
 デモ演奏ライブを観た(聴いた)んですが、
 その都度アーティストとして成長していく姿が眩しいほどです。

 そして今回のホールライブは、
 それまでのライブハウスのライブとはスケールの違う
 押尾コータローさんのライブに近いものがありました。

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 いやぁ~、大したものです。
 オッと思わせる演出で白い衣装で登場。
 前半はテンポの良い曲が続き、みんなで手拍子!
 ギターもチューニング済みのものを
 スタッフが持ってきてくれて暗転の中で1曲1曲交換。
 だからテンポの良い曲からスローな曲まで間髪入れず
 次々に演奏が可能で盛り上がり気分が壊れません。
 松井くんは自らのMCでは緊張していると言いながらも演奏はしっかりと安定。
 そのMCも以前の素人臭さは姿を消し、すっかり堂に入ったものがありました。

 若いだけあって、その成長が早いですよね。

 あの20世紀最大のロック・ポップ・グループのビートルズも
 わずか7年足らずの活動期間の間にアイドルからアーティストに変化し、
 どんどん成長していきましたが、今の松井くんもまさにそんな感じ。
 どんどん成長しているのが分かります。

 曲の作り方も凝ったものになってきて、
 ビートルズでいえば、アルバム「HELP!」から「Rubber Soul」に移るころ。
 ポップなアイドル路線からアーティストへと成長・変化するころと似たように感じます。

 今後のさらなる成長がホント楽しみです。

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 ところで今後、さらに成長していくうえで、どうしても必要なのは
 やっぱり押尾コータローさんとの差別化でしょうねぇ。
 初めて聴いた人にも明確な違いを印象付けなくてはなりません。 

 そんな中、今回のライブでは今までにない新しい松井くんの姿を見たような気がします。

 それはギブソンのギターを弾く松井くん。

 松井くんは山崎まさよしさんのファンで、
 以前は山崎さんの曲を良く練習していたそうです。
 そして山崎さんと同じようなあこがれのギブソンを手に入れたと話し、
 そのギターとの出会いを曲にした「出会い」という曲が、どこか山崎さんの
 「One more time, One more chance」を彷彿させるところがあって
 これがとっても良かったんです。

 この雰囲気は押尾さんには全くない部分だし、もっと伸ばしたらいいんじゃないか。
 そういえば松井くんはやっぱり山崎さんの影響かブルースハープも得意ですよね?
 曲によってはソロ・ギターにブルースハープを加えてもいいのかも!
 なんて一人で思いながら聴いていました。


 演奏はアンコールも含めて2時間あまり。
 構成もしっかりした素晴らしいライブでした。

 そうそう、松井くんには女性ファンが多いのもいいですよね!
 やっぱりソロ・ギターをもっと普及させるためには、
 ギターを弾かない普通の人にもその魅力を知ってもらわなくては。
 そのためにまず女性から聴いてもらって男性にもと広がって行くというのが、
 世のヒットの常ですからねぇ。これは素晴らしいことです。

 そしてライブ後はCDなどの販売コーナーで長蛇の列のお客さんに
 一人ひとり丁寧にサインをしたり写真に納まったりしていた松井くん。
 いやぁ~、大変だなぁ~。
 今回はまだ300人弱の小ホールのライブだから対応できるものの、
 これより大きくなったらきっと無理だろうなぁ~などと思いながら見ていました。

 そして割と以前からの付き合いで親しい何人かが最後まで残り、記念撮影。
 今後、ビッグになって行ったらこんな写真は撮れないかもしれません。
 そのくらいビッグになって欲しいものです。

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女性ファンが多いのが松井くんの特徴。
ヨコヤマギターズなど多くのところからの花も届いていました。


 

by acogihito | 2013-06-16 19:46 | ★アコギ関連 | Comments(6)  

Commented by 必着仕事人 at 2013-06-17 09:17 x
詳細レポートありがとうございます!!!

知人の活躍は嬉しいモンです~♫

>そのギターとの出会いを曲にした「出会い」という曲が・・・

それぞれ皆さん、アーティストやギターに思い入れが有るんですね!
合宿でも、語りあえたら楽しいんでしょうねぇ~♫
Commented by acogihito at 2013-06-17 10:23
必着仕事人さま、ありがとうございます!

いやぁ、立派でした。
ステージを降りてみんなで写真を撮った時はいつもの松井くんでしたが、
ステージ上の松井くんはスターでしたね!

そんな方と合宿に行けたら、これは嬉しいもんですよね!
女性ファンもたくさん来そう!
Commented by kurikuri at 2013-06-17 12:45 x
早速、ブログを読ませて頂いてます。
こんなふうに一緒に写真を撮ることも、今後、大変そう・・・というか無理?
私が、松井さんを知ったのは、5/31の路上ライブ。既に、チケット完売。
当日券をgetのため10時過ぎから並びました。
並んだだけはある濃厚な充実した感動的なステージでした。
やっぱり、ライブ!生演奏です!みんなで、同じ空間を共有する一体感、
Happy!!でした。
Commented by acogihito at 2013-06-17 21:55
kurikuriさま、コメントありがとうございます!

なるほど!そうなんですね!!
ギター1本で音楽を奏でる方法は、
はじめは「手品」か「マジック」を見るようでしたが、
最近は自分でも少しは演奏できるようになり、
そのタネは分かってきました。

でも、松井くんの演奏はタネが分かっていても
大したもんだと思います。
演奏もダイナミックなものから繊細なものまで多彩で、
どんどん成長しています。

ソロ・ギターというジャンルは、
ジャンルとしてはまだまだ小さく、マニアックなものですが、
松井くんにはもっともっとメジャーになってもらって
ソロ・ギターというジャンルももっとメジャーにしてもらいたいです。
Commented by 必着仕事人 at 2013-06-17 22:33 x
kurikuriさん!通りすがりの者です・・・

素敵な出会いに素敵な体験、羨ましい~!!!

遠い存在になるのは嫌ですが・・・

Bigになるように応援したいです~♫
Commented by acogihito at 2013-06-18 23:40
acogihitoさんがが「いいね!」と言っています。  (笑)

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