as … as possible
「どこを目指すかですけどねぇ」
レッスン中のやり取りで南澤先生から出てきた言葉です。
どのレベルを目指すかってことですが、
ボクとしては、プロレベルは無理だとしても、
自分として可能な限り、“as much as possible” という感じでしょうか。
(入試シーズンなので何となく構文でアプローチしてみましたが正しいのかな?(笑))
ソロ・ギターを始めて8年目。
丸7年もやっているのに、まだこんなもの?
さすが7年もやっているだけある??
まあ、評価はいろいろできるけど、
“as much as possible”
自分としては可能な限りやってきたからいいかな。
7年前の
ソロ・ギターを始めたばっかりの頃の自分が今の自分を見たら、
たぶん、かなりいい線いっている演奏ができるようになったとは思います。
でもまだまだですよね。もっと上を目指したい。上はまだまだ遥かに遠い。
人前でも緊張せずに自信を持って演奏できるようになりたい。
昨日の自分をライバルに、
昨日より今日の方がレベルが上がるように
少しずつでも進んで行けたらいいなと思っています。
そして何よりも楽しみながら。
ソロ・ギターの練習って果てしない。
そしてズゥ~ッと楽しみも続くんだからありがたいことですねぇ~。
by acogihito | 2014-01-20 14:56 | ★アコギ関連 | Comments(2)