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成熟、熟成、デフォルト・モード・ネットワーク

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 久しぶりにギターに「アタッチャブル・スピーカー」を取り付け、
 ギターをスピーカーにして、ソロ・ギターの演奏を鑑賞しました。

 「アタッチャブル・スピーカー」、
 今でも売っているんですかねぇ~?

 取り付けたものを何でもスピーカーにしてしまうというもので、
 ギターに付ければギターがスピーカーになります。

 ギターからギターの音がすれば、まさにギターの音!

 さらにギターのブリッジに付ければ、
 ちょうどギターを弾いているのと同じようにボディが振動するので、
 「トーンライト」を購入する前は、これをギター熟成装置としても使っていました。

 やっぱりギターは弾きこめば音が成熟するし、
 これらはその手助けになるんです。

 ボクはどうもせっかちで、
 新しいギターは早く音を成熟させて、
 そのギターの持つ最高のポテンシャルを
 早く弾き出したくなっちゃうんですよね。


 一方で、ギターの練習の方も
 そういった秘密兵器で上達を速める方法はないのかと思っていたら、
 「デフォルト・モード・ネットワーク」という方法があるようです。

 「デフォルト・モード・ネットワーク」とは、
 人間の脳の働きに関することで、
 何も活動していない、ただぼーっとしているときでも、
 脳は、活動時と同じぐらい働いていて、
 その時の脳は、「デフォルト・モード・ネットワーク」というものを活性化させ、
 自動的に情報の整理を行っているっていうんですね。

 ギター講師・八幡謙介さんのブログの
 「練習を休んだのに上達した?
 ミュージシャンなら知っておきたい脳の機能
 「デフォルト・モード・ネットワーク」について
」という記事によると、
 3~4日練習したら丸1日オフにして、
 「デフォルト・モード・ネットワーク」を活性化させ
 練習したことを定着させた方が効率的だと言います。

 なるほど!
 確かにそういうこと多いですよね。

 「デフォルト・モード・ネットワーク」という言葉は知りませんでしたが、
 夜練習していてできなかったものが、
 翌朝になると割とスムーズにできたりすることがあったりすると、
 「一晩で熟成した」なんて思っていましたから。

 ひたすら毎日必死に練習するのではなく、
 適度に休みながらのんびり練習する方が
 いいのかもしれません。


 ギター本体は、自分で弾くだけでなく、
 「アタッチャブル・スピーカー」や
 「トーンライト」を使って熟成を速め、
 ギターの腕は「デフォルト・モード・ネットワーク」を使って、
 効率的に上達できるといいですよねぇ。

 そんなことを考えているのも、
 これまた楽しいものです。

by acogihito | 2015-06-15 21:11 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

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