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『天国への階段』 リズムの裏と表・・・

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 2015年6月21日(日)、
 南澤先生の千葉でのソロ・ギター・レッスンの日でした。

 今日は最近練習している天国への階段』について、
 分からないところや疑問点など、
 改めて、細かく教えてもらいました。

 『天国への階段』は、権利の関係で、
 「ソロ・ギターのしらべ」シリーズには、
 楽譜が収録されていませんから、
 南澤先生から直接教えてもらえるのは、
 ありがたい限りです。

 今回はこの曲の中でも自分で、
 いまいちリズムが取りにくく、
 うまく弾けているのか弾けていないのか
 よくわからないサビの部分、
 “And as we wind on down the road~”
 のメロディーとストローク部分をしっかり教えてもらいました。

 上の写真は、そのビデオの映像から、
 先生の手元です。


 このサビの部分、
 歌は歌、伴奏は伴奏で別々に聴いたり、合わせると、
 それほど難しく感じないんですが、
 伴奏と歌の部分一緒にストロークで弾こうとすると
 どうもちぐはぐになってしまうんですよね。

 何となく、弾ける時があったり、
 リズムがズレて表と裏が逆になってしまったり、
 うまく弾けないんです。

 ということで、今日は、
 その辺を先生に教えてもらったんですが、
 ゆっくり弾いてくれたり、
 アルペジオっぽく弾いてくれたりして、
 ようやく伴奏のリズムと
 歌のメロディーのリズムの絡みがわかってきました。

 リズムはズンズンズンズンと4拍子、
 歌はもタンタンタンタンと4拍子なんですが、
 歌がコードチェンジより半拍食っていて
 重ねると「ンタズタズタズタズ」となったり
 表と裏が微妙にズレながら絡み合っているんですね。

 それをストロークで弾こうとすると
 コードチェンジのタイミングと歌のタイミングが表で合ってしまって
 アップとダウンがヨレヨレになり
 半拍短くなってしまったり・・・。

 考えると余計ぐちゃぐちゃになるところを
 今日は先生にストロークではなく
 その部分をアルペジオっぽく弾いてもらったことにより、
 半拍のリズムのズレなどがとっても良くわかりました。

 なるほど、そういうことだったかぁ~。
 ありがとうございます!

 これでその部分も自信を持って弾けるようになれそうです。


 それにしてもこの曲、
 いろいろな要素を含んでいて
 弾けてくるととても楽しいです。

 いずれ、YouTube にアップできるといいなぁ~!

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by acogihito | 2015-06-21 23:03 | ★アコギ関連 | Comments(10)  

Commented by yokoyandes at 2015-06-22 17:20 x
「天国への階段」は、確か3年ほど前、南澤先生が「フィンガーピッキングデイ」でゲストライブをされた時に聞かせてもらいました。鳥肌もんでしたね。著作権の関係で譜面がないのが残念です。かなり前(20年ほど前)のPlayer誌だと思いましたが、バンドスコアでしたがフルで譜面化されてました。
これができたら、ロック好きなおじさんには、受けますね。
是非、AcogihitoさんのY-tubeアップ楽しみにしていま
す。
Commented by acogihito at 2015-06-23 01:29
yokoyandesさま、コメントありがとうございます。

実はボク自身がロック好きおじさんで、この「天国への階段」と「いとしのレイラ」「ボヘミアン・ラプソディ」というロック名曲御三家をソロ・ギターで弾きたいというのが今の夢なんです。

かつてバンドをやっていたこともあったんですが、バンドでもこれらの曲はそう簡単にはできません。それをギター1本で弾けちゃうんですから大したもんですよね。

でも奥が深い・・!

頑張ります!!
Commented by とんG at 2015-06-23 21:12 x
いやぁ~「天国への階段」ですか~(^^

以前、南澤先生の動画で拝見した時、いつも以上に聞き入ってしまった曲です。・・こんな良い曲に挑戦しているなんてス・バ・ラ・シイ!! (羨ましい)

ボクが挑戦できるにはあと、何年かかるやら(^^

旋律やアレンジも、もちろん凄いのですが、
ボクが20歳前くらいのなんというか・・甘ずっぱい想い出も蘇ったりして・・(笑)

あこぎひとさん、
プロの方が上手なのは当然ですが、アマチュアの方が大切なお仕事も一生懸命に頑張られて、余暇にソロギターという、この上ない素敵なご趣味も満喫されておられる。。。

ボクも趣味として、あこぎひとさんを目標にガンバさせて頂きたいと思っております。

お互いに(いい歳)なんで、無理だけはしないでいつまでも楽しんでいられたらと願っております。(^^v

動画のアップ、ボクも楽しみにしています!!!!

Commented by acogihito at 2015-06-23 22:27
とんGさま、ありがとうございます。

ソロ・ギターの場合、少しずつでも上達して行くのがいいですよね。
いろいろ衰えていくこともある中で、昨日より今日、今日より明日と上達して行くのが嬉しいです。

あと、仕事などでは教える年齢だけども、ソロ・ギターの場合は教わることが多いのも新鮮ですよね。

ハマればハマるほど奥が深く危険な世界です。(笑)
Commented by とんG at 2015-06-24 15:04 x
そうですね!(^^

10~20代の頃のようには中々上達しませんけど、ソロギターは自分の時間の都合で練習出来て、歌が上手、下手に関係なく、ひとりで曲が完結するのも魅力ですよねぇ~~

ホント、ボクがソロギターに目覚め、なおかつヨコヤマギターの虜になってしまったのは、誰有ろう(あこぎひと)さんのせいですよ!!(^^y

あ~ぁ~・・「アコースティックな風」というブログ、
見つけなきゃよかったなあぁ~~~(大笑)
Commented by acogihito at 2015-06-25 00:46
あららららぁ~、責任重大!
申し訳ありません~(笑)

奥が深く魅力的な世界へようこそ!!
Commented by とんG at 2015-06-26 21:48 x
奥が深く、とても魅力的で危ない世界(^^;・・

横山さんが制作されるギターをお願いした時から
カクゴはしております!(笑

あこぎひとさんが肘の故障でお悩みだったことがありましたように、ボクも左手の腱鞘炎で医者から(あなた、左手で大きなハンマーを一日中振り回すようなお仕事されているんですか?)と言われた事があります!(汗

弾き語り的なギターからソロギターに切り替えている途中の頃の事でしたので、部分セーハーに力が入りすぎていたんでしょうね(^^;

そう言えば、セーハーの事を昔は、(バレー)と呼んでいましたよね??

あ、こんな事を話し出したらキリがないですね!(笑

ボクもこのキーボードを叩いたあと、ギターを抱えることにします。

では、また。。(^^

Commented by acogihito at 2015-06-27 00:05
ソロ・ギターを知って、
ギターという楽器が持つポテンシャルの高さを
再認識させられました。

そしてヨコヤマギターは、
それに応えてくれるギターです。

ところで、セーハとバレー、
両方とも使う言葉ですよねぇ。

あえて言うならセーハは動詞的、
バレーが状態を表す時に使っている感じでしょうか?
「セーハする」とか、「バレーコード」とか。
Commented by kazuki1248 at 2015-06-27 00:34
うーん、そうかぁ~。
バレーとセーハーはそういう風に使い分ける言葉だったんですね!
たしかにバレーコードって呼びますねー。

ご教授ありがとうございます!

ところでヨコヤマギター、早ければ今月末にお渡しできるってエースケーのSさんが
おっしゃってましたので、いつ連絡があるかと、
昨日あたりから年甲斐もなくドキドキしております
Commented by acogihito at 2015-06-27 07:47
kazuki1248さん、
セーハとバレーですが、
何となくそうかな?と思っただけなので
正しいかどうか分かりません。

kazuki1248さんも
いよいよヨコヤマギターが完成するんですね!
おめでとうございます。

エースケーのSさんにもよろしくお伝えください!

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