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素晴らしかった!能楽堂でのソロ・ギター “生” 演奏

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 2015年8月30日(日)に行われた
 日本人ソロギタリスト10人による
 ビートルズのソロ・ギター・トリビュートアルバム
 「While Solo Guitar Beatly Weeps」の
 発売記念イベントとして開催されたライブに行ってきました。

 会場は東中野の梅若能楽学院会館、
 「能楽堂」でのPAを使わない「生音」ライブです。

 出演は、アルバムに参加された方のうち6名で、
 演奏順に、益田 洋さん、浜田隆史さん、土門秀明さん、
 城 直樹さん、AKIさん、そして南澤大介先生!!

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 益田さんはナイロン弦のギターを使って、
 「I Saw Her Standing There」はじめ、
 全曲ビートルズ系の曲を演奏。

 浜田さんは「Octopus's Garden」のほか、
 得意なラグタイムの世界を披露してくれました。

 飄々と登場した土門さんは、
 イギリスで苦楽を共にしてきたギターを使って
 「Strawberry Fields Forever」などを
 とっても優しいタッチで演奏していたのが印象的でした。。

 サムライのような出で立ちで登場した城さんは、 
 オリジナル曲で舞台を跳ねまわり、
 ライブでは初披露という「Help!」を演奏。

 フィンガーピッキング・デイの審査員としては
 何度も見かけたAKIさんですが、
 演奏を目にするのは初めて!
 なるほど「A Day In The Life」など、
 確かに独特なアバンギャルドな世界でした。

 そして、トリが南澤先生!
 オリジナル曲などのほか
 「In My Life」などを
 とっても落ち着いた演奏で聴かせてくれました。

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 いやぁ~、素晴らしかったです。
 
 300人ほど入れる会場で「生音」ということで、 
 出演者も「ちゃんと聴こえるんだろうか?」と心配していたようですが、
 思った以上にしっかり聴こえました。

 能楽堂の舞台の下には「かめ」がいくつも仕込んであって、
 それが共鳴するそうなんですが、そのせいでしょうか?

 出演者それぞれのギターの音色の違い、
 タッチの違い、アプローチの違いが鮮明にわかる
 まさに「生きた」ライブでした。

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 今回、
 「ソロ・ギターのライブは初めて」
 という人と一緒に行ったんですが、
 とっても感激していました。

 ギターという楽器の奥深さ、
 ポテンシャルの高さにも驚いていました。

 そうでしょう、そうでしょう!!

 ボクは、能楽堂に来たのは今回が初めて!

 伝統的な和の空間とソロ・ギターの融合、
 木と木が一体となって織りなす世界、
 そして改めてギターの素晴らしさに感じ入りました。

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 アンコールは全員で、「Let It Be」と
 さらなるアンコールで「Get Back」。

 いやぁ~、良いライブでした!
 是非、第2回、第3回の開催を期待したいです!

 
 ところで今回は、司会のお姉さんがいたんですが、
 和服姿の上品な美しい方で、思わず見とれてしまいました。

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by acogihito | 2015-09-01 21:00 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

Commented by kaze at 2015-09-02 23:09 x
会場で息子とご挨拶させていただいたMです。
本当に良かったですね。とても贅沢な時間を過ごさせていただきました。

ところであまりの心地良さに途中で少し眠くなってしまいました。
(もちろん、寝てはいませんが)
コンサートで眠くなったのは初めてなのでびっくりしました。
Commented by acogihito at 2015-09-02 23:59
Kazeさま、こんばんは!
お声掛けくださり、ありがとうございました。

初めての場所で、初めての雰囲気、
ちょっと間違えば窮屈になってしまいそうな空間でしたが、
とっても落ち着く優雅な時間でしたよね。

どんどん弾きこまれ聴き入っていました。

眠くなったのは、それだけリラックスし、
音色も心地よかったということなんでしょうね!

ボクもとってもリラックスできました。

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