<< やっぱりスゴイなぁ~、ビートルズ      そうか、パット・メセニー (P... >>

ハープギターの実演、見てきました!

c0137404_2065387.jpg

 2015年11月7日、
 東京・南阿佐ヶ谷にある「ラストギター」という楽器店で行われた
 「ハープギターの調べ」という
 ハープギターの実演イベントに参加してきました。

c0137404_20103172.jpg

 まずはクロード・ラフラム氏によるハープギターの演奏です。

 YouTube の動画では見たことはありましたが、
 生で演奏を見るのは初めて。

 上を弾いたり下を弾いたり、
 とても面白かったです。




 
 ↑ こんな演奏を間近で見ることができました。


 低音弦だけでなく、
 高音弦も付いていいて、
 上から下まで行ったり来たり。

 弦の幅も違うので
 右手指の感覚が大変そうにも見えました。

c0137404_2012852.jpg

 そして、制作者のミシェル・ペレリン氏による
 ハープギターの解説がありました。

 低音側から高音弦まで
 5オクターブの音域を持つそうです。

 そして、たくさんの弦を張ってある分、
 強度を強くするため
 さまざまな工夫もしてあるそうです。

 また本物のハープにも使われているレバーが付いていて、
 半音、音を上げたり下げたり調整できるそうです。

 なるほどよく見ると、
 かなり凝った複雑な作りです。

c0137404_20171664.jpg

 だけど、こうなってくると、
 ギターというより、いくつもの楽器が合体しているようです。


 実はボクはかつて、エレキギターとベースを合体させた
 ダブルネックを自作したことがあるんですが、
 それと似たような印象を持ちました。

c0137404_20203850.jpg

 これはかつて、3人編成の
 ピンククラウドのコピーバンドをやっていた時、
 ベース担当だったボクとギター担当だった奴とで
 このギターをそれぞれ持ち、
 1曲の中でベースとギターの担当を代える
 ということをやった時に使ったんです。

 2人で「上っ!」「下っ!」って
 ギターとベースを交互に弾いたんですよね。

 こんな感じで!→ こちら

 市販にはちょうどいい値段のがなかったので、
 タフオクで同じ種類のギターとベースを安く落札して、
 電動ノコギリで切って、くっつけました。

 この時はハープギターの存在を知りませんでしたが、
 開放弦だったら、ベースをボーンと弾いて、
 ギターをジャカジャンと弾けば、
 一人でベースとギターが弾けるな
 と思ったものです。

 ハープギターも基本的には
 ベースをボーンと弾いて
 普通にギターを弾くというもので、
 凝ったフレーズや速いフレーズは
 弾きにくそうです。

 開放弦だけのハープギターより、
 ベースとギターのダブルネックには
 ベースにもフレットがあるので、
 凝ったフレーズなら得意ですかね?(笑)


c0137404_21345432.jpg


 ところで、
 クロード・ラフラム氏のハープギターは特注品で
 約300万円。

 ミシェル・ペレリン氏のハープギターは
 普通でも150万円くらいするそうです。


 ちなみにボクの作ったダブルネックは、
 2本で、ペイントや工具なども含めて
 約4万円くらいでした。(笑)


 いやぁ~、それにしてもラストギターさん、
 素敵な企画をありがとうございました。

 お二人はこの後、大阪で開かれる
 「サウンドメッセ2015」に参加されるそうです。

by acogihito | 2015-11-09 20:54 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

Commented by 寿 at 2015-11-09 23:33 x
6弦ギター部分はスルーブリッジなんですね。それはさておき、動画を拝見したところ
音は大きなハープとはずいぶん違うんですね。
Commented by acogihito at 2015-11-09 23:40
寿さま、コメントありがとうございます。

いわゆるハープと違って弦がスチールですからねぇ、
音は随分違いました。

「面白い!」とは思いましたが、
自分でも「欲しい」とか、「弾いてみたい」
とは思いませんでした。

でも需要は増えているんだそうです。
ピアノのワイドレンジへの挑戦なんですかねぇ?
それとも一人でどこまでできるかの挑戦なんでしょうか?

<< やっぱりスゴイなぁ~、ビートルズ そうか、パット・メセニー (P... >>