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『 イエスタデイ (Yesterday)』 を弾いてみました!



 ボクがソロ・ギターを始めて今年で10年目になります。

 で、たぶん、一番初めに弾いてみた曲が
 「ソロ・ギターのしらべ」(南澤大介著)の第1作目に収録されている
 この「イエスタデイ」じゃなかったかな?と思います。

 難易度は一番簡単な「」。

 だけど今回、収録にはかなり苦労しました。

 弾いてみると細かいミスが気になり、
 「もう少し上手く弾けるんじゃないか?」と思って
 やり直しているうちにどんどんひどくなり、
 結局、最初の頃に撮ったものの方がマシだったので
 そのテイクをアップしました。

 イントロからメロディー頭にかけてちょっと上ずって走るし、
 2コーラス目のサビ後の和音で弾くところの音がしっかり鳴っていません。
 また、エンディングをミスりそうになるのが気になります。

 さらに「ソロ・ギターのしらべ」の解説文に
 「オリジナルは意外にテンポが速い」と書いてあったので、
 速めに弾いたら、少し速すぎましたかねぇ・・・。(^^ゞ

 などなど、気になるところはいっぱいあるんですが、
 それらを解決する能力はまだないので、
 今回はこれで良しとします。


 以前、レッスンを受けている時、南澤先生に
 「簡単な曲と難しい曲と、どっちが難しいですか?」
 と、変な質問をしたことがあったんですが、
 答えは「簡単な曲」とおっしゃっていました。

 簡単な曲の方がレコーディングの時、
 もっと上手く弾けるんじゃないか、
 もう少し上手く弾けるはず、と欲が出るそうです。

 伺った時は実感できなかったんですが、
 今回、ボクもまさにそんな体験をした気がします。

 難しかった『天国への階段』の場合は、
 「とりあえず弾ききれればそれでOK!」という感じでしたが、
 簡単なはずの、この『イエスタデイ』の方は
 ピッキングの微妙な強弱などの細かい失敗まで気になってしまって、
 そのうち、ヨレヨレになって、最後まで弾けなくなってしまう有様でした。

 いやぁ、でも良い経験でした。

 「とりあえず弾き切れればOK」から
 「もう少し上手く弾けるんじゃないか?」と欲が出せるようになった分だけ
 成長したんだと思うことにしますかね。


 思えば、10年前、
 初めて「イエスタディ」を弾いたときのことが
 「昨日」のように思い出されます。

 指はまともに動かずガチガチで
 強弱も付けられず、
 メロディと伴奏の区別がわからないような状態でした。

 それ以前もギターは弾いていたので、
 全くの初心者ではなかったのですが、
 「ソロ・ギターってこんなに難しいのか!」
 と思いました。

 でも弾いてみたい!
 弾けるようになってみたい!と
 ゆっくりゆっくり練習を続けてきました。

 南澤先生にもレッスンを受けられ、
 本当に感謝です。

 最初のころを思えば、
 随分、上手になったもんだと思います。
 そして、どんどん楽しくなってくるんです。

 ソロ・ギターは、焦らずゆっくり、
 一歩一歩進んでいくのがいいんですね!

 
 使用ギターは、「Morris S-92Ⅱ」。
 オガワインレイクラフトの小川さんに
 名前のインレイを12フレットに入れてもらってあります
 ソロ・ギターを弾くにはとっても弾きやすく、
 コストパフォーマンスに優れたギターですよね!
 音も気に入っています。

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by acogihito | 2016-01-17 01:38 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

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