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フィンガーピッキング・デイ2018

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 2018年3月24日(土)、
 横浜赤レンガ倉庫1号館3階ホールで行われた 
 モーリス主催の『フィンガーピッキング・デイ2018』に行ってきました。

 去年は参加できなかったので2016年以来2年ぶり。

 今年は例年より2週間ほど早い開催で、
 ちょうど桜が咲き始めた時期となりました。

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 去年のことは分からないんですが、
 コンテストも少しずつ変わってきているようで、
 出場者は演奏前に少し喋って良くなったんですね。

 MC用のマイクも用意されていて、
 一言二言お話される方もいて新鮮でした。

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 出場者は19人。
 どの方も本当に上手で、
 技量の点では甲乙つけがたい印象。

 あとは好みで
 この人の演奏スタイルの方が好きかな?
 というくらいしか差が見つけられません。

 そんな中、一番輝いて聴こえたのが鶴見将也さんでした。

 審査結果を見てみると
 最優秀賞…鶴見将也
 優秀賞…ケンソラ
 楽曲賞…鶴見将也
 オリジナル・アレンジ賞…鶴見将也
 葉山ムーンスタジオ賞(オーディエンス賞)…鶴見将也
 TABギタースクール賞 …Futa
 アコースティック・ギター・マガジン賞…鶴見将也
 アコースティック・ギター・ブック賞 …玉腰向輝


 なんと鶴見さんが5つもの賞を受賞!

 でもこれは鶴見さんが圧倒的に上手かったというより、
 みなさんが同じくらいの演奏レベルの中、
 鶴見さんの楽曲が一番輝いて聴こえたから
 そこに賞が集中したという感じだろうと思います。

 ちなみにボクにとっての2位(優秀賞)は、
 川口コウスケさん。
 たぶん2位以下は
 人によってバラバラなんじゃないでしょうかねぇ。

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 さてコンテスト終了後は、ゲストライブです。

 打田十紀夫さんとエバラ健太さんのお二人によるステージ、
 そして南澤大介先生、岡崎倫典さん。
 最後は全員で、という構成でしたが、
 打田さんとエバラさんの掛け合いがとても楽しく、
 エバラさんも打田さんの濃いブルースの世界に
 しっかり付いて行っているのが素敵でした。


 そしてすべてが終了すると
 会場の一角で懇親会が開かれます。
 
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 以前はコンテストの時からギター仲間に会え
 そのまま懇親会に突入したんですが
 今年は会うことができず、
 一人で参加してもなぁ~と思っていたら、
 ゲストライブあたりでUさん、Yさん、Kさんに会えたので、
 今回も参加です。

 南澤先生や打田十紀夫さん、
 さらに優勝した鶴見さんなど
 出場者とも話ができて
 やっぱり最高に楽しいひと時でした。

 さらに南澤先生の紹介で、
 ギター関係で活躍されているライターの方とも
 お会いすることができました。

 フィンガーピッキングデイの懇親会って、
 ちょこっと追加料金を払えば、
 ゲストや出場者などと一緒になって
 いろんな話ができて
 大きなギターイベントの割には
 敷居が低くアットホームな雰囲気がいいんですよね。

 この
 みんながギター好きで、
 上手いも下手も
 初心者も上級者も
 プロもアマチュアも
 ギターメーカーもユーザーも
 ギター雑誌の編集者も読者も差がなく、
 ギターの前ではみ~んな平等って雰囲気が最高なんです。

 いいなぁ~、ギターって!
 いいなぁ~、フィンガーピッキング!
 いいなぁ~、ソロ・ギター!!

 今回もみなさん、どうもありがとうございました!!

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南澤大介先生、打田十紀夫さんを囲んで、Yさん、Uさん、Kさんと共に

by acogihito | 2018-03-25 23:24 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

Commented by FPFばんちゃん at 2018-03-30 03:32 x
おはようございます。お久しぶりです。

過去のブログ「読みたい本がいっぱい」を引用させていただきました。

「ギターの前ではみ〜んな平等」まさにそのとおりですね。

ちなみに今年のFPD大阪では、若手の台頭が著しく、特に今回受賞した玉腰さんはギター歴は浅いのに成長著しく、来年は本戦優勝も狙えるのではないかと私はひそかに思っています。
Commented by acogihito at 2018-03-30 19:49
ばんちゃんさん、ご無沙汰しています!
引用、ありがとうございます。
かつてバンドをやっていたとき、バンド内のメンバーは仲間でも、ほかのバンド「対バン」はライバルだったりしましたが、ソロ・ギターの場合、ライバルというか競うべきは自分自身で他人ではないですもんね。
ギターの前では平等と本当に思ったものです。

ところで、前回の優勝者・西村ケントさんも若く、関西の方ですもんね!
以前、中川イサトさんに聞いたところ「関西からの出場者の方が真剣、必死具合が違う」と申しておりました。
確かにプロとして活動しているギタリストにも関西方面出身者が多いような気がします。

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