<< 感動!「The BEATLES...      セルマー/マカフェリ・ギター >>

南澤先生の演奏&玉子料理を堪能 @銀座

c0137404_20471415.jpg


 2018年11月3日(土:文化の日)
 東京・銀座の「山野楽器」で開かれた
 南澤大介先生の「ギタークリニック&ミニコンサート」に行ってきました。

 開演の30分前には会場に着いたんですが、
 席はすでにいっぱい状態。
 トイレに行ってゆっくりしてなんて思っていたんですが、
 とりあえず席を確保して待つことにしました。

 そして演奏開始!

 
c0137404_20471428.jpg


 南澤先生の演奏を聴くは少し久しぶりです。

 「ヒア・カムス・ザ・サン」「スカボロー・フェア」と、
 ボクも練習して演奏したことがある曲が続いたんですが、
 先生の演奏は、より繊細に
 さらなる進化を遂げているようでした。

 すごいなぁ~。


c0137404_20471460.jpg


 今回はコンサートだけでなく
 ギタークリニックでもあるので
 会場からいろいろな質問が寄せられました。

 例えば、
 Q.メロディーを際立たせるにはどうしたらいいか?
 A.メロディーラインが2つの弦をまたぐ時は、
   前の音をしっかり消音する。

 Q.ギターの音で大事にすることは?
 A.あくまでギターの「生音」、
   ピックアップこういう場では補助的に仕方なく、

 ・・・などなど。

 多くのことはボクも以前習っていたときに聞いたことがあり、
 「知っています」ということだったんですが、
 初めて聴くこともありました。

 それは、「弾くこと2割、聴くこと8割」ということ。

 これは、演奏中に気をつけていること、
 練習中に気をつけるべきことといった質問の答えで、
 「弾くことばかりにエネルギーを注ぎ込むのではなく、
 自分の演奏を良く聴いて、良いか悪いか、
 自分でしっかり判断することが大事」、
 というような意味で、
 その比率のなんですよね。

 「弾くこと2割、聴くこと8割」かぁ~。

 演奏でいっぱいいっぱいになっちゃうもんなぁ~。
 良くて5分5分??

 「弾くこと2割、聴くこと8割」にするには、
 相当練習して、かなりサラッと弾けるようにならないと、
 聴くことに8割も避けません。

 改めてもっともっと練習しなくちゃ!
 と思い知らされました。
 

c0137404_20471425.jpg


 さて、会場では、
 ギター仲間のMさん(女性)ともお会いすることができ、
 南澤先生と一緒に記念写真を撮らせてもらいました。

 先生、ありがとうございました。


c0137404_20471446.jpg

★    ★    ★


 終了後はMさんが
 「この近くに良いお店があるんです」と
 「喫茶YOU」に案内してくれました。


c0137404_20471452.jpg


 歌舞伎座にも近いこの店は、
 オムライスや玉子サンド、オムレツサンドが有名で、
 歌舞伎役者にも愛されているんだそうです。

 なるほど!
 どれも「玉子だけでできてるの?」と思うほど
 ビックリするくらいやわらかで繊細で、
 なんか今日聴いた南澤先生の演奏を思い出すような食感。
 初めて味わうとろけるような口当たり。
 いやぁ~、これは美味しい!


c0137404_20471572.jpg


 お店に行ったのは、とっても中途半端な時間だったにも関わらず
 前には何人もが並んで待っていて
 ボクらも並んだんですが、
 待った甲斐がありました。

 そして、コーヒーも
 昔ながらの喫茶店の美味しいコーヒーで大満足!

 南澤先生の演奏といい、
 オムライスなどの玉子料理といい、
 とても文化的で、
 素晴らしい職人芸を味わえ、
 優雅で有意義な休日となりました。

 ありがとうございました!!


c0137404_20471570.jpg

by acogihito | 2018-11-05 23:21 | ★アコギ関連 | Comments(2)  

Commented by セバスチャン at 2018-11-06 13:05 x
こんにちは

>「弾くこと2割、聴くこと8割」

深い、目から鱗が落ちる教えですね。
つまり、自分の演奏を客観的な目と耳を持ち、観ながら聞きながら練習する、という解釈で良いのでしょうか。

以前元気だった頃、ゴルフもかなり一生懸命していたのですが、教わっていたレッスンプロは、一人で練習している時も
「自撮り」
を推奨しておりました。
つまり、自分のイメージしたフォームで実際に打てているかを確認する為です。
iPhoneで録画出来るので、いつもチェックしながら練習してました。

アコギも、まだ立派な録音・録画機材を持ちませんから、もっぱらホームビデオかiPhoneで撮っています。
それを見ると愕然としますが(笑)客観的に自分の演奏を評価でき、良い練習になります。

それにしても南澤先生の演奏を観て、お話が出来て、あんな美味しそうな卵料理に舌鼓を打てるなんて、羨まし過ぎます。
Commented by acogihito at 2018-11-21 22:52
セバスチャンさま!
まさにそれです!!
「自分の演奏を客観的な目と耳を持ち、観ながら聞きながら練習する」ということです。

ボクもYouTubeに動画をアップする前にビデオに撮るんですが、愕然とし、再び練習を重ねることしばしば。
でも、確かに自分の演奏を客観的に聴けますよね。

慣れてくれば、弾きながらもそれができるのかもしれませんが、ミストーンはわかるものの、リズムのヨレは、演奏しながらだとなかなか分かりません。

「弾くこと2割、聴くこと8割」
肝に銘じたいと思っています。

<< 感動!「The BEATLES... セルマー/マカフェリ・ギター >>