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はじめてのスラック・キー・ギター入門

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 『はじめてのスラック・キー・ギター入門』(松本ノボル著)
 ドリーム・ミュージック・ファクトリー刊)
 という教本を購入しました。

 そういえば「ソロ・ギター」を始める前に
 「スラック・キー・ギター」というものを
 FMラジオで聴いて、
 カントリーやブルース、ジャズなどとは違う 
 不思議な音色に
 「へぇ~、こんなのがあるんだ」と
 思ったことがあったんです。

 スラック・キー・ギター。
 弦を緩めて、
 独自のチューニングにして演奏している
 ということは、
 ラジオでも言っていたんですが、
 一体、どういうチューニングなのか、
 オープン・チューニングとの違いは何だろう?
 など、皆目、見当が付かないまま時が経ち、
 ソロ・ギターを始め、
 今に至っていたんです。

 そして最近、
 ふと、この教本を発見。

 まあ、今だったらネットで調べれば
 ボクが知りたいことくらい
 簡単に調べられるんでしょうが、
 CD付きだし、
 勉強になるかな?と思って購入したってわけです。

 スラック・キー・ギター。
 なるほど、
 チューニングは、
 タロパッチ・チューニングとか、
 ワヒネ・チューニングとか、
 ちょっと独特なんですね。
 でも、一種の
 オープン・チューニングではあるんです。
 
 スラック・キー・ギター。
 その歴史は、
 ハワイがアメリカに併合される以前の1930年代にまで
 さかのぼるそうです。
 当時、イギリスから贈られた牛を放牧していたら
 増えすぎてしまって大問題となり、
 メキシコからカウボーイを呼んで
 正しい飼い方を教えてもらったそうです。
 その時、カウボーイは、
 ギターも持ち込んだそうで、
 カウボーイの帰国後、
 残されたギターをあれこれ
 弾き方もチューニングも分からない地元の人が、
 あれこれ研究して
 独自のチューニングをあみだして
 演奏を始めたのが
 スラック・キー・ギターなんだそうです。
 
 なるほど。
 理屈はともかく、
 なんとなく気持ちがいいチューニングになっているわけですね。

 付属のCDには
 そんなチューニングで演奏された
 ハワイアン・ミュージックが入っています。

 特に「弾いてみよう」というわけではなかったのですが、
 やっぱり教本は役に立ちます。

 ギターの新ジャンルとして
 とっても勉強になりました。

 ありがとうございました。


by acogihito | 2019-11-18 23:15 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

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