<< ポールのニューアルバム『マッカ...      「ソロ・ギターのしらべ」スピン・オフ >>

改めて、ボクの「N-VAN DENALI」こだわりをご紹介

改めて、ボクの「N-VAN DENALI」こだわりをご紹介_c0137404_07324562.jpg


 N-VANを活用したVAN LIFE
 「Natural VAN life」。

 改めて、ボクの愛車「N-VAN DENALI」の
 こだわりのポイントをご紹介します。

 まず、ボクのクルマは
 ホンダの「N-VAN」なのですが、
 「一見 N-VANに見えない」ところが
 最大のこだわりです。

 フロントグリルなどに
 DAMD(ダムド)の
 を組み込んでいます。

 そして車内は、
 一人用の簡易キャンピングカー仕様
 (車中泊仕様)にし、
 小さな空間を最大限に活用することに
 こだわっています。


 そんなN-VAN DENALIと
 ボクとの出会いは、
 コロナ渦が始まった
 在宅勤務中の春でした。

 ちょうど20年目になるクルマの
 調子が悪くなってきて、
 さすがに買い替え時かと
 いろいろなクルマ見ていたところ、
 偶然ネットで発見、
 一目惚れしたのです。

 ボクとってN-VANは、
 助手席までを床下に収納してしまう
 ダイブダウン機能が
 魅力的に見えていました。

 ボクは4人で乗ることはほとんどなく、
 多くて2人。
 ほとんどを1人で使うので、
 運転席だけにできる思い切りの良さが
 とても有用に感じていたのです。

 ただ、軽自動車はやっぱり小さいし、
 顔つきも普通っぽくて面白みがイマイチ、
 ボディ色もどれも中途半端だなぁ~
 と感じていました。
 だから買おうとまでは思っていませんでした。

 そんな時に出会ったのが、
 この「N-VAN DENALI」。

 それはかつて憧れたキャンピングカー、
 にも似た雰囲気で、
 同じN-VANが見違えるように
 ボク好みに変身していました。

 すぐに神奈川県大和市にある
 DAMDにデモカーを見に行ました。

 オリジナルにはない
 ボディ色に包まれた実車には
 軽自動車とは思えない存在感がありました。

 後付け感を全く感じない
 秀逸なフロントデザイン。
 部品の作りも良く、質感が高い。
 一発で気に入りました。
 そして「これと同じように作ってください」と
 その場でお願いしたのです。

 それまで乗っていたのが
 排気量3000㏄のフォード・エスケープ
 次がまさか4分の1以下の
 軽自動車のバンになるとは
 思ってもいませんでした。

 でも、ボクにとっては
 いろいろな点で大正解の選択となりました。


改めて、ボクの「N-VAN DENALI」こだわりをご紹介_c0137404_07461218.jpg


 納車は当初8月中旬を予定していましたが、
 コロナの影響などで10月になりました。

 ベース車は、
 「N-VAN +STYLE FUN・ターボ
  4WD/CVT Honda SENSING 」。
 もともとは
 「クリスタルブラック・パール」
 という黒色でした。

 それを「DENALI」のデモカーと同じ
 「バーガンディ」に全塗装してもらい、
 「DENALI フェイスチェンジキット」
 などを取り付けてもらっています。

 10月の段階では、
 この色の「N-VAN DENALI」は、
 デモカー(写真右)と
 ボクのクルマだけだったそうです。

 表情が変わったことで、
 もともと軽自動車の枠
 ギリギリいっぱいに作られているN-VANが
 より大きく見えます。
 しかも白ナンバーを付けたことで
 一見すると軽自動車には見えないところも
 気に入っています。

 実際、今までのエスケープと比べても
 それほど小さくなった気がしません。
 背が高いですからね。
 でも、税金は10分の1というお徳用なんです。


改めて、ボクの「N-VAN DENALI」こだわりをご紹介_c0137404_07461352.jpg


 サスペンションにもこだわっています。
 5センチのリフトアップをしています。

 取り付けたのは、
 FAF(フォレストオートファクトリー)の

 純正スプリングから
 リフトアップスプリングに交換することで、
 地上高が約3.5センチ高くなり、
 タイヤを一回り大きくすることで
 さらに1.5センチアップして、
 計5センチのリフトアップが
 可能になるというもの。
 車検対応品です。

 千葉県多古町にある
 取り付けてもらいに行ってきました。

 スプリングを変えると
 乗り心地はどうなるんだろう
 と心配だったのですが、
 デモカーに乗せてもらい安心しました。

 純正がバンの固いスプリングだったからか、
 それより断然良くなり、
 しっとりした感じになったのです。

 またホイールとタイヤを交換したことで
 足元ががっちりしただけでなく、
 見た目の高級感も増しました。

 さらに着座位置も5センチ高くなったことで、
 軽なんだけど
 周囲を見下ろす感じになった運転席も
 気に入っています。


改めて、ボクの「N-VAN DENALI」こだわりをご紹介_c0137404_07461330.jpg


 続いて車内です。

 シートにはDAMDの
 「DENALI シートカバー」を
 装着しています。

 ピッタリフィットして、
 オリジナルよりグッとポップで
 おしゃれな装いになります。

 ただボクの場合、
 普段は運転席以外をすべてダイブダウンし、
 床下収納してしまいます。

 運転席の後ろに荷室があるのではなく、
 荷室の一角に運転席がある雰囲気が
 いいですね。
 

改めて、ボクの「N-VAN DENALI」こだわりをご紹介_c0137404_07461369.jpg


 そしてダイブダウンした床の上は、
 フローリングのような板を置いています。

 これはN-VAN用にカットされた
 土足可という
 「店舗用クッションフロア」を購入し、
 自分でカットして貼り付け、
 横と裏にニスを塗って仕上げました。

 コロナ渦の在宅勤務で、
 片道約2時間の通勤時間が節約でき
 自由時間が増えたんです。

 木目の柄は、
 シートや全体の雰囲気を考慮して
 「古木調パイン」を選びました。


改めて、ボクの「N-VAN DENALI」こだわりをご紹介_c0137404_07461378.jpg


 「車中泊用のベッド」にも
 こだわりがあります。

 ベッドは、
 兵庫県小野市にある匠台ベース
 をネットで見つけ選びました。

 荷台にあるのが
 3つ折りにしたフレーム部分です。
 運転席を倒し、
 その上にフレームを広げて組んで
 専用のベッドマットを置きます。


改めて、ボクの「N-VAN DENALI」こだわりをご紹介_c0137404_07461392.jpg


 写真は初めてセッティングした
 仮置きの時のものなので
 少々歪んで見えますが、
 実際はきちんと一直線になります。

 匠台ベースとは
 メールでやり取りしました。

 通常は5分割のベッドマットを
 3分割にしてもらったり、
 60センチのベッド幅を
 65センチに広げてもらったりと
 細かいリクエストにも答えていただきました。

 ベッドマットは、
 ドアパネルなどの微妙な曲面ラインに
 ピッタリフィットしていて
 純正品っぽい気持ち良さがあります。

 一方、フレーム材はオリジナルではなく
 汎用の
 「イレクター」パイプを使っているので、
 今後、自分でも改良など
 手を加えられそうな点も気に入っています。


改めて、ボクの「N-VAN DENALI」こだわりをご紹介_c0137404_07461301.jpg


 後ろから見た写真です。

 ベッドにした際は運転席を倒して、
 その上に組んでしまう設計。
 ダイブダウンの延長上にあるような設計で、
 N-VANの小さなスペースを最大限に活用して、
 すべての空間を
 車中泊に使えるようにしているところが
 魅力です。

 実は、いくらN-VAN DENALIに一目惚れしても、
 このベッドキットを見つけられなければ
 ボクの使い勝手にはかなわず、
 購入を躊躇したかもしれません。
 それくらいボクにとっては重要なベッドです。


改めて、ボクの「N-VAN DENALI」こだわりをご紹介_c0137404_08030807.jpg


 通常はこんな状態です。

 運転席の後ろで
 ベッドを2段階展開して
 ベンチのように使用し、
 その下に厳選したキャンプ用品や
 シュラフなどを収納しています。

 3枚目のベッドマットは
 ベンチの背もたれに使っています。


 ところでN-VANは、
 荷室の高さも魅力です。
 136センチあるので
 背中を丸めれば車内を歩くことができ、
 運転席から後部へ
 ウォークスルーで移動できます。

 そして、外に出ることなく
 ベッドを組み立てることもできるんです。

 この、狭いながらも
 車内だけで完結できるところが
 小さな宇宙船のようで
 気に入っているポイントでもあります。


改めて、ボクの「N-VAN DENALI」こだわりをご紹介_c0137404_07461357.jpg


 荷室後ろには、
 N-VANに装備されている
 ユーティリティーナットを活用して
 「折り畳みテーブル」を取り付けました。

 これは既成のもではなく
 自分で寸法を測り、
 材や加工、塗装方法などを選んで
 香川県にある木材の加工の
 ネットショップに依頼しました。

 テーブルは、
 カチャッと持ち上げて固定する
 L字型の棚受け金具で支えます。

 初めての注文で
 少々不安な部分もあったのですが、
 寸法もピッタリで
 上手く取り付けられました。
 カタカタいうこともありません。


改めて、ボクの「N-VAN DENALI」こだわりをご紹介_c0137404_07461455.jpg


 テーブルの材は「タモ集成材」を選びました。

 棚板は近所のホームセンターでも探しました。
 でも、ちょっと値が張ったものの
 家具屋さんレベルの質感の材にして
 良かったです。
 
 
改めて、ボクの「N-VAN DENALI」こだわりをご紹介_c0137404_07461428.jpg


 夜の車内です。

 ベッドをソファのようにも使っていた
 学生時代の自分の部屋のようです。

 どこにもクルマのシートがなく、
 もはや自動車の車内という感じがしません。


改めて、ボクの「N-VAN DENALI」こだわりをご紹介_c0137404_08100326.jpg


 好きなところ、
 景色にいいところに行き、
 ギターを弾くのが夢でした。
 だからボクには車内で
 イスに座るように座って
 ギターを弾けるスペースがあることが
 重要なんです。

 また折り畳みテーブルは、
 パソコン作業にもピッタリなので
 テレワークにも使えます。

 一人なら十分な空間。
 囲まれ感、隠れ家のような雰囲気が
 気に入っています。


改めて、ボクの「N-VAN DENALI」こだわりをご紹介_c0137404_08100486.jpg


 寝具には、
 「エアシュラフ」を使っています。

 エアマットと寝袋が一体になった製品で、
 掛布団部分に余裕があるので
 窮屈感がありません。

 また両者はファスナーで止まっているので
 ズレることもなく、
 開け閉めで暑さ調整も可能で
 使い勝手も良好です。

 さらに巧台ベースの
 ベッドマットのクッションと相まって、
 家のベッドのような快適な寝心地が
 味わえます。


改めて、ボクの「N-VAN DENALI」こだわりをご紹介_c0137404_08141872.jpg


 実はボディにもこだわりがあります。

 車体の内張の中に
 入れてもらっています。

 なので、
 普通のN-VANより冬は暖かく、
 音も静かなはずです。

 実際、それまで乗っていたエスケープよりも
 内は静かで、交換したスプリングの効果で
 乗り心地が落ち着き、重厚感さえ感じます。

 あと、車高を上げたら
 ボディ下部がスカスカな感じがしてきたので、
 はじめは貼っていなかった
 「サイドロアステッカー」(ボディ下部の黒いライン)
 を改めて貼ってもらいました。
 

改めて、ボクの「N-VAN DENALI」こだわりをご紹介_c0137404_08194435.jpg


 さて全体の価格です。

 カーナビなど
 ホンダ純正品オプションの値段もありますが、
 まあ、なんだかんだで、
 ベース車の
 「N-VAN +STYLE FUN・ターボ
 4WD/CVT Honda SENSING」
 車両本体価格の
 2倍以上の値段がかかっています。
 全塗装がいい値段するんですよね。

 でも、富士山と同じように、
 ボクにとっては唯一無二。
 いつでもどこでも行ける
 一人用の「移動式隠れ家」
 「移動式別荘」であり、
 いざとなれば普通に4人乗車も可能な
 小型万能車です。

 小さいけど面白い。
 小さいからこそ
 空間を最大限に利用する
 創意工夫の面白さもありました。

 N-VANを活用したバンライフ
 「Natural VAN life」、
 今後もいろいろ工夫していこうと
 思っています。




by acogihito | 2020-12-21 23:35 | ☆アウトドア | Comments(2)  

Commented by maou29_v94 at 2020-12-22 10:01
初コメです。
自分もNバンに乗っています。
あれこれ改造をしようかと思っていたのですが中々イメージが湧かずで止まっています。購入理由はバイクを乗せて遠くへ行く為いわゆるトランポカーとして購入したのですが中々乗せて何処かへ行く事もコロナの影響で行けず。いつの間にか工具とキャンプ道具を乗せっぱなしの状態と^^;

Commented by acogihito at 2020-12-23 20:11
コメントありがとうございます!
コロナ、早く収束してほしいものですよね。

今年は、春から秋なでは全くキャンプに行きませんでした。
Go To トラベルが始まった10月以降、少しくらいならと、近場で2人キャンプやソロ・キャンプを始めました。

クルマで一人で出かけるなら大丈夫かな?なんて思って、実は今も近場のキャンプ場から帰ってきたところです。

早く安心して出かけられる日が来ますように!

<< ポールのニューアルバム『マッカ... 「ソロ・ギターのしらべ」スピン・オフ >>