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今度は日本製!ケースポーターの研究

c0137404_15121163.jpgギターのハードケースを背負えるようにする道具として、
先日、アメリカから「Back Axe」という商品を
買ったばかりなのに、その直後に
同様商品の「日本製」を見つけてしまって、
どうしようか悩んだんですが、
気になって気になって仕方がなかったので
買ってしまいました。

←「ケースポーター」という商品です。

これは定価が6825円なんですが、
楽天の中のショップで送料込みで「5303円」。
定価でみれば「Back Axe」と大体同じ位の金額ですね。
c0137404_152123100.jpg
←商品自体はこんな感じ。
 商品の「質」も大体同じような感じです。

最大の違いは、背中に当たる部分に
クッションというほどではないけど、
パッドが付いていること。

それぞれに特徴があり、
それぞれに一長一短があります。

アメリカ製の商品と日本製の商品、
どちらが優れているのか?
比較してみました!



c0137404_16473732.jpgまずは、後ろからの「見た目」
←右の日本製は、
 「関取がまわしを付けてる」みたい。
←左のアメリカ製の方は、ちょっとゴツイ印象。
まあ、これは人それぞれ好みによるから、
引き分け

汎用性の広さという点では、
アメリカ製は日本製では対応できない
フェンダーのエレキギターのような
箱型のハードケースにも対応しているので、
アメリカ製の勝ち

でも、取り付け易さは、
紐だけでぐしゃぐしゃしちゃうアメリカ製より、
日本製の方が背中のパッドがあって
c0137404_16522118.jpg形がはっきりしている分、扱い易いので、
日本製の勝ち

さらに、紐をパチンと止める
「バックル」の位置が、
日本製は後ろ側なのに、アメリカ製は背中側。
これは、取り付ける時、アメリカ製はケースを
ひっくり返さなくてはならず、
そういう面からも、取り付け易さという点は、
日本製の勝ち

ところが、肩かけの紐は、
アメリカ製の方がクッションも、質も、
断然良くできていて、肩にもイイ感じだし、
背負う時も、グッと掴めて背負い易いので、
アメリカ製の勝ち

 だけど、背負った時の「背中の感触」は、
 アメリカ製の背中側にバックルがあると、「外れにくそう」「悪戯されて外されにくそう」という
 安心感はあるものの、それが背中に当たって痛いので、(厚着の冬ならともかく夏は痛そう
 バックルは後ろ側にあって、背中にはパッドが付いている日本製の勝ち。 

 ところが、背負った時の「しっかり感」は、
 日本製は、下の支えが1本で、そこに重量がかかり過ぎるからか、引っ張られて、
 だんだんズレてきて、まわしのような「T字」の部分が「Y字」になってくることがあるんだけど、
 アメリカ製の方は、2本でしっかり支えていて安定感があるので、アメリカ製の勝ち

c0137404_16435047.jpg

 という訳で、日本製もアメリカ製も、それぞれ一長一短があって、ほぼ互角のイイ勝負!
 両方の長所を組み合わせれば、より完璧なものになるんだけどなぁという感じです。

 あと、両方に言えるのは、ソフトケースにあるような譜面とか小物を入れられるポケットが
 後ろ側にあればイイのにな、と思う点かな。

 これは自分でバックを取り付けられるように工夫してみようかな?
 アメリカ製なら、ひっかけることが出来そうだしね!

by acogihito | 2007-12-21 17:27 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

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