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押尾コータローさんのニューアルバム 『Nature Spirit 』

c0137404_0134921.jpg押尾コータローのニューアルバム
Nature Spirit 』が発売されました。

「1月1日発売」ということだったんだけども、
Amazonに予約しておいたら12月28日に届きました。
Amazonも「正月は休みたいから」ということなのかな?

さて、アルバムですが、まずタイトルがいいですねぇ!
「ネイチャー・スピリット」!
いかにも「アコギのアルバム」って感じです。

 「ネイチャー」や「ナチュラル」、それに「アコースティック」や「アナログ」という言葉には、
 何となく共通した「ゆったり穏やかな自然体」というイメージがあって、ボクは好きなんですよね。
   (このブログのタイトル「アコースティックな風」もそんなイメージで付けたんです。)

 だからまず、タイトルからして前作の「COLOR of LIFE」より気に入ってしまいました。
 もちろんジャケットもそういうイメージを素直に表現していてイイ感じです。

 そう思って聴くせいか、曲も、構成も、前作を上回っている印象を受けました。

 特に良かったのは、3曲目の「DREAMING」。
 次に7曲目の「ノスタルジア」、10曲目の「Hangover」でした。

 これらの曲は見方(聴き方)によっては、
 アルバム構成上の「つなぎの曲」のようにも聞こえますが、
 ボクの場合、メロディーや構成が覚えやすくて、自分でも弾いてみたいと思う曲、
 しかも、やれば何とかなるかも知れないと思えるような曲で、
 つまり結果的には、いい感じのミディアムテンポの曲が好きになる基準のようです。

 でも、いくら好きだからって、アルバム全体がミディアムテンポじゃつまらないですよね。
 やっぱり緩急のバランスがとれてこそ、全体の構成が生きてくるってもんです。
 その辺のバランスも、このアルバムは良くできていますね。

 いや~、それにしても押尾コータローは大したもんです。
 つくづく思いました。

 もちろんアコギ1本でやっていれば、
 「これはあの曲と同じパターンだな」っていうのがどうしても出てきますが、
 1年に1回、コンスタントにアルバムを出すんですからねぇ。

 「何か新しくしなくちゃ」という重圧はもちろんあるんでしょうが、
 スタッフも含め、今はそれを吹き飛ばす勢いがあって、すごくいいムードなんでしょうね!
 そんな雰囲気がこのアルバムからは伝わってくるようです。
 それにやっぱり上手いよなぁ!

 また付録のDVDのジェイク・シマブクロとのセッションの様子も、とってもいい感じです。

 今、聴きながら書いているんですが、
 それにしても「DREAMING」は何気ない曲なんだけど、無理なく自然体ですごくいいなぁ。
 コード感も、テンポやメロディーも実に気持ち良く、まさに「ネイチャー・スピリット」って感じです。
 う~ん、この曲を弾けるようになったらいいだろうなぁ~。
 いずれ是非チャレンジしてみたいものです!

by acogihito | 2008-01-05 00:14 | ★アコギ関連 | Comments(0)  

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