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大阪発っ!

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 大阪在住の、とある知人から届いた一通の封書。

 中にはCD-RDVD-Rが入っていました。

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 そう、CD-Rには、大阪・MBSラジオの
 『ナニワ音楽ショウ 押尾コータローの押しても弾いても』という
 押尾コータローのラジオ番組の録音(3月12日放送分)。

 DVD-Rには、MBSテレビの『ちちんぷいぷい』という番組に
 押尾コータローさんがゲスト出演した時の映像(1月9日放送分)と、
 昨年末に同じくMBSテレビで放送された『音友達(おともだち)』という番組での
 世良公則さんと押尾コータローさんのセッションの映像が入っていました。

 いずれも東京では放送していない番組なので、ボクにとっては大変貴重なもの!
 ありがたい!!わざわざお送りくださって本当に感謝です。

 それにしても、こういう番組が存在すること自体、
 やっぱり大阪は「アコギ文化」の発信地なんだなぁ~と改めて実感した次第です。

 なぜって、『ちちんぷいぷい』は、午後2時からの情報番組で、
 東京の系列局であるTBSでは『2時っチャオ!』という番組をやっている時間帯。
 つまり主婦向けの時間帯のテレビ番組に
 押尾コータローさんがゲスト出演しちゃうんですからねぇ。

 しかも、番組では「身近だけど、すごーいギタリスト」と紹介していました。

 東京じゃ、すごいギタリストであることには違いないけど、
 決して「身近」には感じられませんものねぇ・・。
 さすが、地元・大阪というか、
 それだけでも「アコギ文化」の違い、距離感の違い、温度差を感じてしまいます。
 
 そして、スタジオで生演奏。
 ニューアルバム「Nature Spirit」から「Rushin'」という曲で、
 ちゃんとした音楽番組じゃないから収録は雑なんだけど、
 それが返って生々しく、確かに身近に感じることができました!

 それから『押尾コータローの押しても弾いても』というラジオ番組の方は、
 30分くらいの番組なのかな?と思っていたけど、
 夜9時からの3時間枠という大きな番組なんですね。
 
 この回のゲストは谷村新司さん。 
 谷村さんと言えば、その昔、「セイ!ヤング」というラジオの深夜放送を良く聴いたっけ。

 それから約30年。
 大人になったというか、初老になろうとする谷村さんは、
 「セイ!ヤング」の頃としゃべり方は同じでも、内容はグッと深みのあるものでした。
 
 曰く、「音で伝えることのすごさ」とは?

 なぜ音楽を聴くと、万国共通、人は鳥肌が立ったり、感動するのか?
 それには音楽理論では語れない深い意味がある・・・と。

 例えば、ドレミファソラシドの「ソ」の音はイタリア語で「sol」。
 「sol」は「太陽」を意味していて、つまり「ソ」の音は「太陽」の音。

 日本語では「ソ」の音はハニホヘトイロハの「ト」に当たるが、
 漢字で「ト」の下に「口」を書くと「占い」になる。
 昔、占べ師という占いをする一族がいたそうだが、それは太陽のことを語っていた・・・。

 さらに、「ソ」の上の「ラ」は宇宙を意味する・・・。

 などなど、「実は音楽に秘められた壮大な話があるんです」と、
 もっと詳しくちゃんと最後まできちんと聞きたいぞ!と思う内容でした。

 そして押尾コータローとアコギでセッションして「冬の稲妻」の熱唱に感涙!鳥肌!

 「冬の稲妻」は、今でもボクのカラオケの十八番でもあるし、
 それだけでも「音で伝えることのすごさ」を感じたような気がします。

*    *    *

 ところで、大阪の知人が、なぜ、これらを送ってくださったのか?

 ボクが以前、このブログにカポタストのことを調べて、あれこれ書いたから
 「谷村さんのこういう話は好きに違いない」と思われたのかもしれませんねぇ。(^^ゞ

 まさに的中!そのものズバリ!!ストライクです。

 谷村さんは「音で伝えることのすごさ」を言ったけど、ボクは同時に、
 音が伝わることのすごさ、
 音楽好きであることが伝わることのすごさ、
 転じて「アコギ好きであることが伝わることのすごさ、ありがたさ」も感じることができました。
 
 『音友達(おともだち)』での世良公則と押尾コータローのセッションでは、
 押尾コータローの「歌」も、CDに入っていない曲の演奏も、
 初めて聴けたし、見れたし本当に感謝です。
 ありがとうございました!!!!

by acogihito | 2008-03-21 02:29 | ★アコギ関連 | Comments(8)  

Commented by アラキング at 2008-03-21 19:38 x
実は、私のギターの原点はアリスなんですよ~。
アリスの「ジョニーの子守唄」が、最初にギターで弾き語りをした曲なんです。

谷村さんと押尾さんの、「冬の稲妻」ですか~。

押尾さん、どんな伴奏したんだろうな~~。

でも、貴重ですね~。
Commented by acogihito at 2008-03-21 20:03
アラキングさま、こんばんは!

ボクが一番最初にギターで弾いた曲は、
あのねのねの「でんでんむしの唄」だったでしょうか?
G/Em/Am/D7の繰り返しの簡単な曲でしたから。

比較的ちゃんと弾いたのは、ボクもアリスの曲で、
「帰らざる日々」「遠くで汽笛を聞きながら」「今はもうだれも」。
もちろん「冬の稲妻」「涙の誓い」「ジョニーの子守唄」「君のひとみは10000ボルト」なども!
あの頃のアリスのシングルは全部弾いたことがあります!

ところで谷村さんと押尾さんの「冬の稲妻」の演奏は割りとさっぱりしたものでしたが、
押尾さんがベーやんのパートを唄って結構上手かったです。

それから世良さんとのジョイントで、「銃爪」を弾いたんですが、
その押尾さんのプレイは良かったですよ!!

Commented by アリス~♪ at 2008-03-21 21:12 x
ィャー好きですね. (^^

奥さんとは, 中学校, 高校と一緒だったんですけど
初めてギターの伴奏で歌って聞かせたのが「走っておいで恋人よ」
だったんですよね~. あひゃ~ ;^^

まだ無名だった頃に, 地元でのライブも聞きに行きましたね~.
「養老院のサンバ」も好き~(ヲィ;
Commented by まさを at 2008-03-21 22:16 x
こんばんは!

押尾さんの『押し弾き』はこちら(群馬)でもどうにか聴く事が出来るんですが、さすがにノイズが酷くて折角のギターの音色も台無しなんです。
でも『まかせんかいアレンジャー』のコーナーだけはホムペでたまにチェックしてました^^


アリスってやっぱり凄い存在なんですね。
私は世代がちょっと違うのであまり詳しくはないですけど、曲が流れてきたら何故か自然と歌えてしまうところがアリスの魅力なんでしょうね♪
Commented by acogihito at 2008-03-21 22:28
アリス~♪さま
いい思い出ですねぇ!

ボクはフラれた時に「遠くで汽笛を聞きながら」を歌いました。
「俺を見捨てたひぃ~とを~恨んで生きるより~~」
「何もぉ~いい~ことがぁ~なかったぁっこのぉ街でぇ~~」・・・涙・・
Commented by acogihito at 2008-03-21 22:31
まさをさま

アリスは元々かなり泥臭いフォークグループだったんですが、(と思っているんですが)
「今はもうだれも」からあえて売れ筋路線を意識して、
それが案外いいバランスで多くの人に受け入れられたって感じなんですよね。

それに谷村さんとベーやんのダブルボーカルも良かったな。
今でも同世代の人でカラオケに行くと、
初めての人同士でも自然にハモれるし、
僕等世代に「ハモ」を教えてくれた存在でもあります。
Commented by takky at 2008-03-21 22:48 x
すいません. _(__;)_

アリス~♪の部分を, titleと勘違いして打ってしまいました.
ここは, 名前を書くところだったぢゃないの. ;^^;^^
夜勤明けなので, 頭がぼけてます.(汗;;

カラオケに行ったら, アリスだけで, 一時間は
歌えますね~♪

そおいや, 谷村氏, 最近新譜を出したはずですが
まだ手に入れてません. むぅ~.

Commented by acogihito at 2008-03-21 23:39
ああ、takkyさんでしたか!

谷村さんの新譜は「音返し(おんがえし)」というタイトルで、
スタジオにお客さん100人くらいを入れて、一発録りなんだと、
押尾コータローさんのラジオで言ってました。

で、アリスの3人で「明日への賛歌」もやったそうです。

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